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ココだけの話あずまんがキャラでどんなオナニーした?
http://so.la//test/read.cgi/oosaka/1077332598/


ココだけの話あずまんがキャラでどんなオナニーした?

1 :ぼぼおおおお :2004/02/21(土) 12:03 ID:X.7K570U
私は毎回ちよちゃんに飼われてる犬ってシュチュエーションで楽しんでます

2 :名無しさんちゃうねん :2004/02/21(土) 12:28 ID:???
あんたなんちうスレばたてよっけん

3 :名無しさんちゃうねん :2004/02/21(土) 12:39 ID:???
ほんまじゃ、昼間っから。
しかも獣姦かい。きついのう。

4 :名無しさんちゃうねん :2004/02/21(土) 12:57 ID:???
なーん、人の好みちゅーんは色々あるっちゃ。

5 :名無しさんちゃうねん :2004/02/21(土) 13:20 ID:???
抜き終わった香具師はこちらでマターリ(146)
http://www.moebbs.com/test/read.cgi/oosaka/1046862531/

重複かな?

>>1

大阪さんになったつもりでちよちゃんをご馳走になったり,
大阪さんの彼氏を演じて大阪さんをご馳走になったりと,
まぁいろいろです…。

6 :ぼぼおおおお :2004/02/21(土) 18:57 ID:X.7K570U
今日はシュチュエーションを変えて榊さんとR.O.Dに出演中のマギーさんと
巨乳&黒髪&無口コンビにご奉仕していただきました

7 :名無しさんちゃうねん :2004/02/21(土) 20:51 ID:???
>>6
ナカマハケン

8 :名無しさんちゃうねん :2004/02/21(土) 21:33 ID:???
エロゲで抜けよ

9 :名無しさんちゃうねん :2004/02/21(土) 23:11 ID:???
>>8
エロゲでは愛が無いから抜けない。

10 :ぼぼおおおお :2004/02/22(日) 00:44 ID:DQMEDZ6.
>>7さん
最近R.O.D見初めてマギーにぞっこんです

>>8さん
エロゲでは想像する楽しみが減ってしまいます

>>5さん
自分もあずまんが大王のヲタになったときは大阪からでしたが
大阪→神楽→オールマイティーになってしまいました
今度>>5さんのシュチュエーション借りてみます

11 :名無しさんちゃうねん :2004/02/22(日) 19:10 ID:???
智ちゃんと学校で

12 :名無しさんちゃうねん :2004/02/22(日) 22:47 ID:???
>>1
byほしのふうた

13 :名無しさんちゃうねん :2004/02/22(日) 23:19 ID:???
>>12
あったな〜。
ジュウカーンは好きや無いけど…。

ちよちゃんの彼氏というシチュもよかった・・・。

14 :名無しさんちゃうねん :2004/02/22(日) 23:33 ID:???
思うんだが>>1が言ってるのは>>1がちよちゃんのペットになるってことじゃないのか?

15 :名無しさんちゃうねん :2004/02/22(日) 23:46 ID:???
>>14
てことはちよちゃんに攻められるペット…

「ちゃんと犬らしく片足をあげてしなさい!」
とムチを片手にしつけるちよちゃん…

16 :名無しさんちゃうねん :2004/02/23(月) 00:05 ID:???
俺榊さんとかともちゃんあたりに調教されるネタが好きなんだけど仲間はいるか?

17 :ぼぼおおおお :2004/02/23(月) 01:12 ID:TUg9DUfM
>>14さんの言うとおりです!
自分の脳内ではちよちゃんはSです。
今日は風呂に入る前に一回慰めたのですがそのシュチュエーションは
ちよちゃんが大阪・智・よみ・榊・神楽を美浜邸に拉致してきて
俺が全員を犯さないとちよちゃんがみんなを殺してしまうというシュチュでした。

>>16さん
明日そのネタかります



誰か俺の想像の世界を小説におこせる神はいないかな。




ってか人間として俺はダメかな・・・

18 :名無しさんちゃうねん :2004/02/23(月) 08:46 ID:???
オナニーの対象になんて出来ん。
そんな風にキャラを汚すことは出来ない。

でも よ み だ け は 別

19 :名無しさんちゃうねん :2004/02/23(月) 14:40 ID:???
よみ質から

957 名前:名無しさんちゃうねん[sage] 投稿日:2004/01/21(水) 01:03 ID:???
榊さんがAV出演→引き止める。金銭面で困っていたならカンパをつのって援助。
よみさんがAV出演→レンタルする。

そのくらいよみさんの方が好きだ。

これは名言だと思う

20 :ぼぼおおおお :2004/02/24(火) 19:45 ID:K8pgDwlI
>>19さん
おれだったらどちらも引き止めずに男優に志願します!

>>16さん
そのシュチュエーションに挑戦してみましたが智に調教されるって
神秘的・・・・・・・・・

21 :名無しさんちゃうねん :2004/02/25(水) 15:02 ID:QpOYifdo
ちよちゃんをレイプしたつもりでやりました。。。

22 :名無しさんちゃうねん :2004/02/25(水) 15:07 ID:???
>>21
変態。

23 :名無しさんちゃうねん :2004/02/25(水) 15:57 ID:???
ちよちゃんとラブラブになった設定でやりました…。

24 :名無しさんちゃうねん :2004/02/26(木) 11:51 ID:???
>>23
ロリコン。

25 :ぼぼおおおお :2004/02/26(木) 15:25 ID:0htJhLdU
>>24さん
愛があればそれでいいのです!!!!

26 :名無しさんちゃうねん :2004/02/26(木) 20:45 ID:???
>>26
エゴイスト。

27 :名無しさんちゃうねん :2004/02/26(木) 20:45 ID:???
自分がね。

28 :名無しさんちゃうねん :2004/02/26(木) 21:52 ID:RZSKDFgg
アニメ見ていた当時は「あずまんがでエロなんて考えられない」だったのに
今じゃあずエロ絵を見かけ次第保存
実用のためにわざわざプリントアウトしたものも多数
人はこうして汚れていくのだね・・・

29 :名無しさんちゃうねん :2004/02/26(木) 22:01 ID:???
絵でシコっちゃ不味いよ
俺は常にイマジネーションだね

30 :名無しさんちゃうねん :2004/02/26(木) 22:13 ID:???
>>28
おー,同士ハケーン

レーザープリンターが今日も泣いている…。

31 :名無しさんちゃうねん :2004/02/26(木) 22:14 ID:???
>>29
複合していかないと

32 :名無しさんちゃうねん :2004/02/28(土) 11:39 ID:???
>>17
つまらなかったらスルーしてください

「さ、約束ですよぼぼおおおおさん、全員犯してくださいね」
なぜ俺はここにいるんだ?
そうだ、ちよちゃんと約束したんだっけ・・・
「何ボーっとしてるんですか? 早く犯してくださいよ」

33 :名無しさんちゃうねん :2004/02/28(土) 11:59 ID:???
一ヶ月前
学校で、俺は一人の女の子に呼び止められた。
「あのぉ、あなたは2組のぼぼおおおおさんですか?」
最初は何で小学生がココに? と思ったが、おさげを見て、例の天才少女だとわかった。
「ああ、そうだけど。君が噂の天才少女ちよちゃんか」
「そんな、天才だなんて・・・」
小学校から高校に飛び級なんて、充分天才だよ・・・
「ところで、俺になんか用?」
「あ、そうでした。あなたは校内でも有名なボクサーらしいですね」
「げっ、誰からそれを・・・?」
ボクサーというのはリングの上で人を殴るものだが、俺が殴るのはリングの上じゃない。
俺は、他校の生徒からお金を拝借して(と言うか、カツ上げなのだが・・・)その金をかけて試合をする、言わば、タダの不良なのだ。
「ゆかり先生が黒沢先生と喋っていたのを聞いたんですよ、ぼぼおおおおさん」
あいつ等、学校では言わないって約束したのに・・・

34 :名無しさんちゃうねん :2004/02/28(土) 12:10 ID:???
ぼぼおおおおさんと言う人間を勝手に作り出してすみません。

ボクサーは結構いい金が、ばれたら、退学は免れない。
だから、俺は学校では不良っぽい素行を見せないようにしていた。
だが、ついこの前、とあるゲーセンのトイレで試合をしているところを、あろう事か酔っ払って入ってきた、3組の担任の谷崎ゆかりに見つかってしまったのだ。
その時は、ほとんど試合は決まっていて、今まさに賞金を頂こうとしていたところだった。
ゆかりは酔っ払っていたが、ゆかりを止めに入ってきた黒沢先生は、何故か一瞬で状況を把握した。
(とりあえず、私の部屋に来なさい)

35 :ぼぼおおおお :2004/02/28(土) 12:19 ID:TcotN3YA
脳 内 で 起 こ っ て い る こ と が !

36 :名無しさんちゃうねん :2004/02/28(土) 12:24 ID:???
>>34
ボクサーは結構いい金が 間違い
ボクサーは結構いい金になるが 

俺は黒沢先生の部屋で、たっぷり絞られた。
だが流石は黒沢先生、俺が反省した素振りを見せると
(もうこんなことしちゃ駄目よ、まぁ、あなたも反省してるみたいだし、今回は大目に見てあげる)
一方ゆかりはと言うと
(あんた強いわね、で、一体いくら稼いだの?)
(あんたは何言ってんのよ。まさか、黙ってるからお金よこしなさい、とか言うんじゃないでしょうね)
(そんなこと言わないわよ。こいつが、私たちと同級生だったら、にゃもにも勝てたんじゃないかって思っただけよ)
(勝てた? まさか、黒沢先生も学生のころ・・・)
(そうなのよ、にゃもったら男子にも負けなかったんだから)
(なななな、なに言ってのよ、むむ、昔のことでしょ)
で、結局学校では他言しないように約束してもらったのだ。

37 :名無しさんちゃうねん :2004/02/28(土) 17:19 ID:???
「あの、み、美浜さん。このことは誰にも・・・」
「大丈夫ですよ、まだ誰にも言ってません」
誰にもって、これから言うつもりか?
「お、お願いします。このことは誰にも言わないで下さい!!!」
「そんな大きい声で言ったら、誰かに聞かれちゃいますよ」
何人かの生徒がこっちを見ていた。・・・まずい。

38 :名無しさんちゃうねん :2004/02/29(日) 00:28 ID:???
「安心してください。誰にも言うつもりはありません」
ちよちゃんはニコッと笑って見せた。
「ほ、本当に?」
「嘘はつきませんよ。……そのかわり、ひとつお願いがあるんです」
お願い? 一体なんだろう。
「俺にできることなら何でもするよ」
嘘ではない。退学を免れるなら、何でもするつもりだ。
「……本当ですか? 本当に本当ですか?」
ちよちゃんの目は、親におもちゃを買ってもらう約束を何度も確認する子供のような目だった。
「ああ、本当だよ。で、お願いって一体何?」
暫くの間、ちよちゃんはモジモジしていたが、もうすぐで予鈴が鳴ることに気付くと、意を決して口を開いた。
「……実はですねぇ……」

39 :名無しさんちゃうねん :2004/02/29(日) 22:26 ID:???
気になって抜けないよ〜

続きオネ

40 :ぼぼおおおお :2004/03/01(月) 23:18 ID:hcuR6ORw
39さんのネタの内容を聞いて小説の続きを待ちましょう

41 :名無しさんちゃうねん :2004/03/01(月) 23:36 ID:???
リアルに二次元人にほれてる>>1-40がキモイとオモタ

42 :名無しさんちゃうねん :2004/03/02(火) 18:47 ID:???
>>41
ではなぜあなたはここに来たのですか?
この板に来てる時点であなたもすでに・・・

43 :ぼぼおおおお :2004/03/02(火) 19:11 ID:71yrM7pM
二次元の映像をネタに使って何が悪いであろうか!



釣られちゃった・・・

44 :脳内ちよちゃん :2004/03/02(火) 22:19 ID:???
ちょっと長くなりそうなのでタイトルつけてみました(適当)

「……お友達になって欲しいんです」
 …は?
「私、小学生だった頃は女子の友達も男子の友達もいました。高校に編入しても、すぐに女子の友達はできたんです。だけど、男子はどうも怖いイメージがあって、それでなかなか話しかけられなくて……。結局、一年生の時は男子の友達が一人もできなかったんです」
 それで、俺に友達になって欲しいと言うわけか。
 けど、何で俺なんだ? 不良って言ったらもっと怖いんじゃないのか?
「だから、今年は絶対に男子の友達を作ろうと決心したんです。そして先週、日誌を取りに職員室に行ったとき、ぼぼおおおおさんの話を聞いたんです」
「でも、不良ってもっと怖いイメージあるんじゃないの? だったらなんで……」
 まるで、俺が質問するのを予想してたかのように、ちよちゃんは俺の言葉をさえぎった。
「不良だからですよ」

45 :脳内ちよちゃん :2004/03/02(火) 22:54 ID:???
 不良だから? 意味がわからなかった。
 俺はちよちゃんに言葉の意味を尋ねようとした。が、ちょうどその時予鈴が鳴ってしまった。
「あ、チャイム鳴っちゃいましたね。う〜ん……、そうだ、お昼に屋上に来てください。
 そこでゆっくりお話しましょう」
「え? あの、俺は別に……」
 俺の秘密をばらさないでくれるのなら、理由が何であろうと、俺でいいなら友達になっても構わないよ。
 と、言おうとしたが、ちよちゃんは俺の返事を待たずに3組の教室へ入って行ってしまった。
 ちよちゃんって意外と強引なのかな? と言っても俺はあまりちよちゃんのことは知らないのだが。

46 :脳内ちよちゃん :2004/03/03(水) 23:26 ID:???
 四時限目が終わると、俺は焼きそばパンを買って屋上に向かった。
 屋上に来るのは、1年の頃先輩と試合をして以来だ。確かあの時も俺が勝ったんだっけ。
 俺は自分の肉体に特に自信はない。毎日、筋トレをしてプロテイン飲んで…なんてことはもちろんしていない。
 ただ、ガキの頃格闘技好きの親父に、「今日からお前はボクサーを目指せ」とか「時代ムエタイだ」などと変な理由をつけられ、毎日しごかれていた。だから技術的な面では、そこら辺の奴らよりも上なのだ。
 パンチを打とうがキックをしようが、当たらなきゃまるで意味がない。だから、昔親父が買ってきた反射神経を鍛える機械と動体視力を鍛えるゲームソフトは、今でも毎日やっている。
 

47 :名無しさんちゃうねん :2004/03/05(金) 23:22 ID:???
わかりやすいといえばわかりやすいが
榊・神楽・よみのグラマー3人が俺の定番
絵によっては裸でなくても可能
いやむしろ、あのいやらしい身体をブルマ越しに堪能したりする
もどかしさに、裸と違うまた格別な味わいを見出してもいる

あずオナ道初段ぐらいはいただいてもよいかと思うがどうかな
それともまだまだ甘いだろうか?

48 :ぼぼおおおお :2004/03/06(土) 00:29 ID:TF5jcbDY
えっとオナ道二段を自負する自分はPM10:00以降は十秒以上目をつぶれば
あずまんがワールドに飛べます。

そこではつねに自分の思いどーりになります。
おとといは七人一組のBRで
神楽をかばい自分が軽傷を負うというシュチュエーションで
神楽が慣れない手つきで看病してくれるんですが
体を拭いてくれることになって・・・

49 :名無しさんちゃうねん :2004/03/06(土) 00:37 ID:???
俺、先々週辺りから夢の中だと五感全開で動けるようになった。

50 :47 :2004/03/06(土) 00:55 ID:???
甘かった _| ̄|○
異能者が次々と・・・

51 :名無しさんちゃうねん :2004/03/06(土) 04:57 ID:???
まだ大阪だけだけど,抱きしめる感触…,
頬に触る暖かい息吹,骨ばった背中,
きゅっと力を入れてだきつくうで,トクントクンと響く心臓の鼓動が聴こえる…

52 :名無しさんちゃうねん :2004/03/06(土) 15:23 ID:???
みんなすごいよ……

53 :ぼぼおおおお :2004/03/06(土) 20:56 ID:TF5jcbDY
>>49さんの能力はうらやましい!
>>51さんの具現化できる能力は凄すぎ

54 :49 :2004/03/06(土) 21:34 ID:???
俺は夢の中で動き回れるけど、エロに持っていこうとすると萎えて覚めちゃう。
俺があずまんが(大阪)に求めてるのはエロじゃなくて日常なんだろうな。多分。

55 :名無しさんちゃうねん :2004/03/06(土) 22:21 ID:???
逆に俺意識が有るとえろい方向に行くんだけど・・・
かなり感触が生々しい・・・

56 :名無しさんちゃうねん :2004/03/06(土) 22:25 ID:???
いやまて、今思ったんだがこれって良く考えたら夢精告白じゃん
今になってスゲー恥ずかしくなってきた

57 :ぼぼおおおお :2004/03/07(日) 02:41 ID:9jSTHv4M
夢精体験談なのかな?w
自分はある程度まで進んだらそのままナニに移行します。

>>49さんのおっしゃることはよくわかります。
自分はエロの方向に持っていくときと、「あずまんが大王」の世界に
自分を含めた日常を想像する2パターンあります。
6:4でエロが強いですが・・・

58 :名無しさんちゃうねん :2004/03/08(月) 10:21 ID:???
つーか、あんな日常求めるな

若者よ、真剣に打ち込んでいるものはあるか?

59 :名無しさんちゃうねん :2004/03/09(火) 18:26 ID:???
脳内ちよすけの続きはまだか?

60 :脳内ちよちゃん :2004/03/10(水) 21:54 ID:???
>>59
すっかり忘れられたかと思ってました。
いや、皆さんあずオナネタで盛り上がってたんで、場を壊さないように、と書き込まなかったのですが…
でも、私のくだらないSS待っている人がいるなら…

61 :脳内ちよちゃん :2004/03/10(水) 22:10 ID:???
でも、まだ抜けるような展開ではありませんのであしからず。

 風通しを良くする為か、屋上の扉は開けっ放しになっていた。
 屋上に出ると、俺は大きく伸びをした。太陽の光がまぶしい。遠くの空には、ソフトクリームのような大きな入道雲がどっかりと居座っていた。
 太陽の光がジリジリと照りつけてくる、が風が吹いているため中よりは涼しかった。
「あ、来ましたね」
 声のしたほうに目をやると、ちよちゃんがサンドイッチを持ってプランターに座っていた。
 俺はプランターの方へ歩いていき、ちよちゃんの隣に腰を下ろした。
「早速で申し訳ないんですが、さっきのお願いの返事聞かせてください」
 俺は焼きそばパンのラップをはずしながら答えた。
「俺なんかでいいんだったら別に友達になってもいいよ」
「ほ、本当ですか!? わぁ!! うれしいです!!」
 あまりの喜びように、俺は危うく焼きそばパンを落とすところだった。
 でも、本当にうれしそうだ。そんなに喜ばれると何だかこっちまでうれしくなってくる。

62 :脳内ちよちゃん :2004/03/10(水) 22:36 ID:???
「ところで、美浜さ…」
「そんな、美浜さんだなんて…秘密は誰にも言いませんから、そんな畏まらないで下さい。それにぃ、私達もう友達じゃないですか。ちゃんと名前で呼んでください」
 確かにそうだ。ちよちゃんが、そこら辺の女子みたいにペラペラ人の秘密をばらすとはとても思えない。
 俺は改めてちよちゃんを信用した。

「ぼぼおおおおさん、私に聞きたいことがあるみたいですね。それってさっき私が言ったことについてですよね」
 焼きそばパンを食べながら、俺は頷いた。
「不良……小学校の頃の、私の仲の良かった男子の大半が不良でした」
 俺はその言葉を聞いた途端、驚いてむせてしまった。
「だ、大丈夫ですか? 不良って言っても、お酒を飲んだり、タバコを吸ったりするわけじゃありませんよ。いたずらをして先生にしょっちゅう怒られたり、言葉よりも先に手が出てしまう、そんな人たちです」
 ……それは、不良じゃなくてタダの悪ガキじゃないのか? そんな疑問が頭をよぎった。
「普通の男子は、親や先生に言われたのか、私に敬語で接してきました。あ、別に敬語で接してくることが嫌だったわけじゃないんです」
 さっきの嬉しそうな顔はどこへ行ったのやら。ちよちゃんの顔は少し暗くなっていた。
「ただ……、私も他のこと同じように、もっと親しくお話したいなって思ったんです」
 そうか……。やっぱり女の子っていうものは異性と仲良くしたいと思うもんなんだな。

63 :脳内ちよちゃん :2004/03/10(水) 23:26 ID:???
「そんな中、他の子達と分け隔てなく私に接してくれたのが、さっき話したような男子達でした。普段は悪いことしてる人達でしたけど、私を含め女子にはとても優しくしてくれました」
 そこまで話すと、ちよちゃん表情が元に戻った。
「なるほど、それで俺に是非友達になって欲しいという訳か……」
 俺の言葉に、ちよちゃんは少し申し訳なさそうに頷いた。
 しかし、ちよちゃんは少し勘違いをしている。
 ちよちゃんは、不良=優しい=いい人、というイメージを頭の中に描いている。だが、自慢ではないが俺はそんなに女子に優しくしていないし、とりわけいい人ってわけでもない。
 ましてや、俺は巷じゃ「泣く子も黙るぼぼおおおお」とか「無敗の王ぼぼおおおお」などという少し時代錯誤な異名で恐れられている。つまり、ちよちゃんの理想の不良とはかけ離れているのだ。

64 :脳内ちよちゃん :2004/03/10(水) 23:46 ID:???
「ねぇ、ちよちゃん。初めて俺を見たときどんな印象受けた? やっぱ、恐いとか?」
 正直、俺も少し疑問に思っていたことだった。どれだけ異名が知れ渡っても、試合を吹っかけられるのは、いつも俺の方だったからだ。
「先生たちの話から想像していた感じとぜんぜん違っていたので、とても驚きました。何て言うか、その…とても優しそうな印象を受けました」
 ……優しそう。 半ば予想していたものの、こんなに小さい女の子からその言葉を聞くと、流石にショックを隠しきれなかった。
「ぐ、具体的にどんなところが優しそうだって感じたの?」
 少し顔を引きつらせながら俺は言った。
 ちよちゃんは、う〜ん、と唸りながら俺の顔を見つめた。思わず俺もちよちゃん顔を見つめてしまう。
 が、それは、いつしか「見つめる」ではなく「凝視」に変わっていた。
 きれいに整った顔立ち。かわいい小さな口。そして、ブロンドカラーの瞳……。見ているうちに吸い込まれそうな気がした。
 俺がちよちゃんにそうしているように、ちよちゃんもまた、俺の目を見つめていた。もとい、凝視していた。
 何だか体が熱くなってきた。日光のせいだろうか? いや、違う。体の外側からではなく、内側から熱くなってきているからだ。
 次第に胸も高鳴ってきた。いや、高鳴るどころではない。苦しくなってきている。だが、その間も俺の目はちよちゃんの瞳に釘付けになっていて離れない。また、ちよちゃんも目線を外そうとしない。
 手に持っていた焼きそばパンが手の中で潰れていく……。

65 :脳内ちよちゃん :2004/03/11(木) 00:10 ID:???
「……かな?」
 ふと、ちよちゃんの声が聞こえて、俺は我に返った。口が動いたのにも気づかなかった。
「どうかしたんですか?」 
 ちよちゃんが不思議そうな顔をしている。凝視している様子もない。
 いつの間にか体の熱も引き、胸の高鳴りも治まっていた。
 握り締めた拳を開く……、焼きそばパンはグチャグチャだ。
「あ、いや……何でもないよ。それで、俺のどこに優しい印象を……」
 まるで金縛りだ。さっきの感じは金縛りに似ている気がする。…実際体験したことはないが。
「ぼぼおおおおさんは、目が優しいんだと思います」
 思い返してみる。俺はちよちゃんの目を見た瞬間、体が動かなくなったんだ。……ちよちゃんの目?
 もう一度ちよちゃんの目を見てみた。別に変わったところはない。が、さっきの感じとは何かが違う。
「ん? どうかしましたか? 顔に何か付いてますか?」
 何が違うのかあれこれ考えてみたが、結局わからなかった。

66 :ぼぼおおおお :2004/03/11(木) 00:31 ID:v4qVJpcE
このスレの中では俺が最強?

ちなみに脳内ちよちゃんの作者さんの最近のネタは?

67 :脳内ちよちゃん :2004/03/11(木) 00:32 ID:???
 昼飯を食べ終わった後も俺とちよちゃんは喋っていた。
 俺は「妙な感じ」について深く考えるのはやめた。考えたところで、結局答えが出ないからだ。きっと気のせいだろう、そう思いこんだ。
「風が吹いているとはいえ、こうも日が照っていると、流石に暑いですね」
 それじゃあ、そろそろ中に戻ろう、ということになり俺とちよちゃんが屋上の入り口に向かおうとした、その時二人の女生徒が屋上に出てきた。
「あ、ちよちゃん。ここにいたんだ。……って、あんた、ぼぼおおおおじゃん!! 何でちよちゃん二人きりで、屋上にいるの?」
 た、滝野智!? ……俺がもっとも苦手とする奴だ。
「まさか、ちよちゃんを誘い出して、それで……」
 中学生時代、俺は滝野と同じ学校に通っていた。しかも、三年間ずっと同じクラスだった。
 こいつは、何かというと大騒ぎして、回りに迷惑ばかりかけていた。俺もその被害者だった。
 そういえば、三年間、同じクラスにこいつがふざけたりする度に、ツッコミ&フォローをしてた奴がいたな。確か名前は……
「バーカ。こんな所で白昼堂々とそんなことする奴がいるか! 第一、ちよちゃんがそんな誘いに乗るわけねぇだろ」
 水原暦……。頭もトップクラスで運動神経も結構いい。おまけに真面目だ。
 滝野とはまるで正反対の奴だが、中学時代、滝野とはずっと同じクラスで、なぜか、いつも一緒にいた気がする。多分、智がくっついていただけなんだろうけど。
「久しぶりだな、水原、それと滝野」
「とって付けた様に言うなぁ!!」

68 :脳内ちよちゃん :2004/03/11(木) 00:53 ID:???
>>67
智がくっついていただけなんだろうけど→滝野がくっついて・・・


「へぇ、それじゃあ三人は中学校時代の同級生だったんですね」
 滝野と水原にはちよちゃんが事情を話してくれた。
 そういえば、滝野と水原と喋ったのは、中学を卒業して以来初めてかもしれない。そのせいか、妙に会話が弾んだ。特に、中学校の思い出話で盛り上がった。
「でさぁ、よみったら、怒ってやけ食いして……」
「ああ、そんなことあったあった」
「お前ら……」
「わぁ、よみさん、落ち着いて落ち着いて」
 
 結局、俺達はそのまま話し込んでしまい、気が付いたら予鈴が鳴っていた。
「やっべー、次体育だ。遅れたらにゃもちゃんに起こられる」
 滝野、水原、ちよちゃん。三人とも制服だ。
「本当だ、やばいな……。ちよちゃん、智、早く着替えないと間に合わないぞ」
 そう言うと、滝野と水原は、じゃあな、と手を振り、行ってしまった。
 二人の後を、待ってー、と追いかけるちよちゃん。
 ちよちゃんは屋上の入り口のところで一旦立ち止まり、こっちを振り返って手を振り、
「それじゃあ、ぼぼおおおおさん。続きはまた帰る時に」
 と言って、行ってしまった。
「え? 帰る時に、って?」
 強引……?
 いや、友達と一緒に帰りたいと思うのは、ごく自然なことだ。つまりこれは「一緒に帰りましょうね」ということなのだろう。
 俺は自分にそう言い聞かせた。

69 :脳内ちよちゃん :2004/03/11(木) 01:05 ID:???
>>66
その通り!!(笑
最近のネタですか……大阪と榊の乙なカップリングを三人称視点で見て(妄想)楽しんでます
「榊ちゃん、私も榊ちゃんみたいに胸大きくなるかなぁ…」
「……うん、こうすればなると思う」
「さ、榊ちゃん?あぁん、胸揉まんといて」
(……あれ?……揉めるほどない) 
あ、百合になってしまった。

70 :蓬莱 :2004/03/11(木) 01:11 ID:tLKdEWCs
割り込ませて貰います。
いや、でもネタも無しにここまで書くとは…。
凄いですね。<脳内ちよちゃんさん

71 :名無しさんちゃうねん :2004/03/11(木) 14:50 ID:???
お、続き来た! 流れを気にしてたのか。書く気があるならできれば書いてほしいなぁ。
でも、なぜエロパロに書かないのだ? いや、自分もコッソリこんなのを投下してるんだが。

http://www.moebbs.com/test/read.cgi/oosaka/031767887/385-405

気長に待ってるから、頑張ってくれぃ。

72 :ぼぼおおおお :2004/03/12(金) 10:50 ID:5wJ7lmhw
>>71さんの催眠術ってシュチュエーションは頂きますが

脳内ちよちゃんさんをつれてかないで〜

73 :71 :2004/03/12(金) 13:49 ID:???
わはは、赤い靴はいていた女の子みたいにはしないって。
脳内ちよすけはここで続けてほしいな。

74 :脳内ちよちゃん :2004/03/12(金) 15:50 ID:???
>>70
ありがとうございます。ネタ無しとはいっても、最後の展開は>>17みたいにするつもりです。

>>73
お言葉に甘えて、ココで書かせてもらいます。と言うか、エロパロ板の作品はレベルが高いものが多いので私のようなものが書いたものなど、とてもとても……

75 :脳内ちよちゃん :2004/03/13(土) 15:55 ID:???
放課後……
 案の定、俺はちよちゃん達と一緒に帰ることになった。
 俺は一年の頃からずっと帰宅部だ。どうやら、ちよちゃんたちもそうらしい。

「ちよちゃんから聞いたで。あんためっちゃ喧嘩強いんやってな」
 セミロングの女子が言った。俺は驚いてちよちゃんのほうを向く。
(ちよちゃん、言わない約束だろ)
(大丈夫です。喧嘩が強いとしか言ってませんから)
 喧嘩が強い……。
 ばれないかな?
「大阪、その通りだよ。こいつ、中学時代は誰にも負けたことなかったんだから」
 滝野が余計なことを言った。
 ……大阪?
「大阪? もしかして、君が噂の大阪か?」
 俺はセミロングヘアーの女子に問いかけた。
「うん、そうやで。みんなからはそう呼ばれとるよ。せやけど、噂って何?」
 噂……。大阪から来た天然大ボケ、運動音痴高校生。
 流石にそのまま言うわけにはいかない。
「え? いや、あの……。そう、とってもおっとりしてる女子が大阪から来たっていう噂だよ」
「おっとり? 私そんなにおっとりしてるかなぁ……」
 自覚してないのか!? どうやら、天然大ボケというのは事実らしい。

 どうやらちよちゃんは放課後になるまでに、俺についてのことをこの二人に話しておいたらしい。
 一人は大阪。そして、もう一人は……。
「榊さん、手なんか見つめてどうしたんですか?」
 榊。大阪とは正反対な奴だと聞いている。スポーツ万能、頭脳明晰、おまけにスタイル抜群。男はまだしも、女子も近寄りがたい雰囲気を持っている女だ。
 だから、ちよちゃん達が「帰ろうー」と来た時、榊が一緒にいたので驚いた。
「猫に……」
「猫? もしかして、引っ掻かれたの? あはははは、榊ちゃんて意外とバカ?」
「バカはお前だ!!」
「猫かぁ……、猫っておいしんかなぁ?」
「何言ってるんですか大阪さん」
「でもさ、マグネの肉って猫使ってるんでしょ?」
「え!? ……」
「そうなん? ほんなら、猫って意外とうまいんやなぁ」
「んなわけねぇだろ!! どうせ変な噂だろ」
「そうですよ。きっと都市伝説か何か……」
 ……榊がどうしてこいつ等と一緒に帰るのか、わかったような気がした。


 

76 :脳内ちよちゃん :2004/03/16(火) 12:17 ID:???
皆さんが書き込まないのは私のせいですか?(笑
すみません。
どうぞ私のことは気にせず皆さんのあずオナネタで盛り上がってください。
書いているうちになんだか自己嫌悪になってしまいまして……。
結局、>>17に書いてある内容にすると、ちょっとグロ、残虐が入ってしまうような気がします。
それで、一応、二つの路線を考えました。
一つは、ぼぼおおおおさんの脳内の通りに。
もう一つは、もっと、のほほんとした、それでいてHは激しくっていう(もちろん、残虐グロはなし)
皆さんはどちらがいいと思われますか?
…すみません、皆さんに頼ってしまって。SS書くのは初めてなもので。

77 :名無しさんちゃうねん :2004/03/16(火) 13:28 ID:???
人のSSに口出したくないがこっちとしては
ほのぼのの方が読みやすい。


自己嫌悪に陥っているのなら、かけてやる
言葉は一つ。

がんばれ、楽しみにしてる人はここにいる。

78 :脳内ちよちゃん :2004/03/16(火) 17:23 ID:???
>>77
ありがとうございます。
楽しみにしてる人がいるとわかってとても安心しました。嬉しいです。
自己嫌悪になってる理由は、あずまんがキャラが陵辱されているところを書くのが嫌なわけで……
好きなキャラが嫌な目に合ってるのってやっぱり嫌ですね。
というか、私もほのぼのの方が好きです(笑
でも、もう少し他の皆さんの意見も聞きたいです。

79 :名無しさんちゃうねん :2004/03/17(水) 02:14 ID:???
恵那になったつもりでよつばちゃんをいただきますた。

80 :名無しさんちゃうねん :2004/03/17(水) 10:59 ID:???
>>78
ぼぼおおおおさんの意見でも聞けば?このスレで最強なんでしょ?
俺は陵辱モノは嫌いだけど、Sのちよちゃんは活かしてもらいたい。

81 :名無しさんちゃうねん :2004/03/18(木) 00:51 ID:???
結局、これはあなたの作品なのですからあなたが決めるべきでは?
とりあえず書いてみて、他のシュチュも書きたいなぁと思ったらまた書けばいいんですから
こんなこと書いといてなんですが、私のなかではちよちゃんはSなので、できればSちよちゃんで書いて欲しいです。

82 :ぼぼおおおお :2004/03/18(木) 18:53 ID:ZgswXZCA
PCがインターネット接続できなくなって今日やっと治ったと思ったら
今度はキーボードが・・・
やっとこのスレに戻ってこれたと思ったらちょっとした議論(?)になってますね〜
自分としては脳内ちよちゃんさんの気持ちいいようにやってもらえれば幸いです。

追伸

誰にも聞かれていないのですが最近のネタは自分は暦と智と幼馴染とゆー設定で
中学卒業と同時に暦と付き合うことになるのですが暦より先に智となぜかHしてしまい
微妙な関係を続けることになるという80年代風(?)の設定で楽しんでます。

83 :すけっぴ :2004/03/19(金) 12:42 ID:???
■▲▼
【1:1】あずまキャラのAAを作ろう!!
1 名前:すけっぴ :2004/03/19(金) 12:41 ID:???
                        _
             /´\      / `\
            /    \   /    `\
          /      ` ― ´       \
         /                    \
        /                       \
       /    __           __      ヽ
      /   /´   i \       //  `\    `ヽ
     /   /|     |  >      < |    |\   ヘ
     /   `\\__ノ__ノ       `\____ノ    ヘ
    /      ̄   ´ _         _   ̄ ̄       ヘ
   /            \_/\_/            ヘ
   /             |       |              ヘ
  /              |       l              ヘ
  /               \___/               ヘ
どうもすけっぴですw

84 :名無しさんちゃうねん :2004/03/19(金) 19:21 ID:???
>>83
何のつもりでこのスレに来たか知らんが、ココに来たからには君のネタを話さなければならない

85 :名無しさんちゃうねん :2004/03/21(日) 01:27 ID:I4MYXs5I
http://www5a.biglobe.ne.jp/~active_h/door/kagura.jpg
http://aoi.sakura.ne.jp/~gabri-l/nituki/2001/img/71_osaka.jpg
http://www58.tok2.com/home/mrs3/CG/azumanga-big.jpg
こんな感じ

86 :脳内ちよちゃん :2004/03/21(日) 15:44 ID:???
そろそろ書かないとダメですね。
今日中に書き込みたいと思っています。
>>82
そうですか。気持ちいいようにですか。でも、Sちよは外して欲しくないという人が結構いらっしゃるので、書きます。あくまで、軽い感じに。
あぁ、よみともいいですねぇ。
>>85
2番目の大阪の胸が少し大きすぎるような気が…。

87 :名無しさんちゃうねん :2004/03/25(木) 04:58 ID:Z5jBRwKY
SSmadaa?

88 :脳内ちよちゃん :2004/03/25(木) 15:04 ID:???
>>87
あ〜よかった。
もうこのスレ誰もこないのかと思ってました。
誰かが来たら書こうと思ってました。

89 :脳内ちよちゃん :2004/03/25(木) 15:26 ID:???
>>75の続き

 暫くして俺は、ちよちゃん、榊、大阪と分かれた。
 水原の家と滝野の家は、俺の家と同じ方向にあるので、もう少し一緒に歩く。
「なぁ、お前等っていつも今みたいなメンバーで帰ってるのか?」
 何とはなしに聞いてみた。
「ああ、そうだよ。でも、水泳部の部活が休みの日は神楽も一緒に帰ってる」
 神楽か。そういえば一年の時、同じクラスだったな。
「神楽って水泳部だったっけ?」
「そうだよ。あいつが榊ちゃんに勝てるのって水泳くらいじゃない?」
 勝てる? 他にも何かで勝負したのか?
「神楽ってさ、尻がすきなんだよね、きっと」
「はぁ? 何言ってんだお前」
「だから、万年榊ちゃんの尻を追いかける女って事。あははは、おっかしー」
「お前は尻どころか、足元にも及ばんがな」
 ははっ、確かにそうだ。
「なにー? じゃあ、よみは何か榊ちゃんに勝てるものがあんのかよ?」
 水原が榊に勝てるもの? 俺も考えてみる。
 スポーツは榊の方が上だって事は、体育祭で見たからわかる。となると、頭の良さか? 水原って中学の頃、テストは学年トップだったしなぁ。
 などと考えていると、滝野が満面の笑みをしながら、口を開いた。
「あったあった。よみが榊ちゃんに勝てるもの」
「な、何だ?」
 水原の顔には、少し期待があるように見える。
「それは……体重に体脂ぼ、ぐはぁあぁ」
 は、速い!! 
 滝野が全て言い終える前に、目にも止まらぬ速さで水原の左アッパーが炸裂した。
「そんなもん勝ったって、うれしくねぇ!! それに、私の勝ちじゃない!! ……た、多分……」
 どうやら、この二人は中学の頃と全然変わってないようだ。

 

90 :脳内ちよちゃん :2004/03/25(木) 15:44 ID:???
その日の夜 
 俺は風呂に入りながら、今日一日を振り返った。
 ちよちゃんからの突然のお願い。相変わらずの、滝野と水原のボケ&ツッコミ。噂通りの、大阪の大ボケっぷり。そして、少し驚いた、榊との下校。
 
 暫くして、俺は風呂から上がり、寝巻きをきて、早々に自分の部屋に戻った。そして、クーラーの冷風に五分ほど当たった後、机に向かった。
 明日までに数学の宿題を終わらせないといけないのだ。
 俺はノートを机の上に開き、早速取り掛かった……が、五分としないうちに手が止まってしまった。
 シャーペンを回しながら暫く考えて出た結論……やっぱりわからない。
 きっと、ちよちゃんはこんな問題解くのなんて朝飯前なんだろうな。ふと、ちよちゃんのことが頭に浮かんだ。その時、苦手なはずの数式が頭の中で組み立てられていった。
 ちよちゃん=友達
 友達=困った時は助け合う
 困った時は助け合う=宿題を写させてもらう
 ……なんて都合のいい数式だ。いや、数式とすら呼べない。俺は自嘲気味に笑った。
 だが、この式は、当たらずといえども遠からずだ。いけるかもしれない。
 俺はノートを閉じ、ペンと消しゴムを筆入れに入れ、それらをかばんの中にしまった。
 数学は二時間目。一時間目が終わったら3組にダッシュ、そしてちよちゃんにお願い。よし、これで行こう。
 時計を見る。七時ちょっと過ぎ。
 俺は、明日の授業の準備をした後夕食を食べ、眠くなるまでずっとテレビを見ていた。
 頭の中にはもうすでに宿題の心配はなくなっていた。 

91 :脳内ちよちゃん :2004/03/25(木) 16:00 ID:???
翌日
 何故か、早く目が覚めた。なので、家を出たのが、いつもよりもかなり早い。
 
 登校途中、滝野と水原に会った。
「おっはよー!!」 「おはよう」
「ああ、おはよう」
 高校に入って以来、こいつ等と朝の挨拶を交わしたのは、これが初めてかもしれない。いつも、時間ぎりぎりに登校していたからだ。
「夏ってさぁ、朝は涼しいのに三時間目あたりから暑くなってくるんだよねぇ」
「そうそう。俺窓側の席だから日の光がちょうど射して、すげぇ暑いんだよ。でも、夏だから仕方ねぇよ」
「でも、よみにとってはすごい地獄なんだよ」
「え? 私は別にそんな大変じゃないけど……」
 また始まるのか……。
「だって制服ビチョビチョになっちゃうじゃん」
「はぁ? 何言ってんだよ」
「だ・か・ら、太ってる人は汗を滝のように…」
 水原の眼鏡が光ったその刹那、滝野の体がふわりと宙に浮いた。
 …裏拳アッパー?
 俺は水原の拳と地面に伏している滝野を交互に見比べた。と、水原がはっとしたようにこっちを見た。
 そして、少し焦り気味にこう言った。
「な、なぁ、ぼぼおおおお、発汗ダイエットって知ってるか?」
 
 

92 :脳内ちよちゃん :2004/03/25(木) 16:25 ID:???
 その後も滝野と水原の、似たようなやり取りが続いた。そして、いつの間にか俺達は学校に着いていた。

 下駄箱に靴をしまおうと屈んでいると、頭の真後ろから、少女の明るい挨拶が聞こえた。
「おはようございます」 「おはよう……」
 振り返って見てみると、そこには、ちよちゃんと榊が立っていた。
「ちよちゃん、……榊、おはよう」
 あえて、さん付けはしなかった。榊の表情を伺ったが、別に変わった様子もない。セーフだ。
「いつもこの時間に来てるんですか?」
 俺が立ち上がったので、ちよちゃんは俺の顔を見上げながら言った。
「いや、今日はたまたま早く起きただけ。いつもはもっと遅いよ」
「そうなんですか……」
 ちよちゃんは少し残念そうな顔をした。
「……早く来た方が」
 ふと、榊が口を開く。
「…予習とかができて、いい……」
 予習って言われてもなぁ。俺は全くやる気がない。が、早く起きるのは別に苦じゃなかったし、時間に余裕ができるから、結構いいかもしれない。
「う〜ん、予習とかはやる気ないけど、明日も早く来ようかな」
 別にちよちゃんを喜ばすつもりで言ったのではないが、ちよちゃんの表情は一気に晴れた。
 と、ちよちゃんの顔を見て、宿題のことを思い出した。
 時計を見ると、HR開始までまだ、だいぶ時間がある。
 作戦変更。この時間を利用しない手はない。
 階段を上りながら、俺はちよちゃんに宿題の話を切り出した。
「あのさ、ちよちゃん。実は、お願いがあるんだけど…」
「何ですか?」
 どんな顔をするだろう?
「その…数学のノート見せてくれないかな? ……その…宿題を……」
「はい、もちろんいいですよ!!」
 よ、喜んでいる!?
「早く、かばんを置いて、三組に来てください」
 嬉々とした表情でそう言うと、ちよちゃんは榊と一緒に三組の教室に入って行った。


 

93 :ぼぼおおおお :2004/03/25(木) 20:15 ID:Qxi/PtoE
SSごちそうさまです

いやー最近は幼馴染ネタが面白い(マイブーム?)
榊と幼馴染の設定で俺の前だけでは性格が変わる榊、もちろん自分は一人暮らし
とゆー設定でHっくなったりならなかったりw

94 :脳内ちよちゃん :2004/03/27(土) 15:08 ID:???
>>93
幼馴染ネタですか…いいですね。
でも、幼馴染って、友達以上恋人未満の関係が定番ですよね?

95 :脳内ちよちゃん :2004/03/27(土) 15:27 ID:???
 言われたとおり俺はかばんを二組の教室に置き、シャーペンと数学のノートを持って三組教室に向かった。
 三組の教室に入り、ちよちゃんの席を探す。
「こっちですよ」
 真ん中の列の、前から三番目の席でちよちゃんが手を振っていた。
 俺はちよちゃん机の隣に膝立ちをし、早速「ノートを見せて」と言おうとした。
 が、俺はその時あることに気が付いた。……違う。
「あのぉ、私さっき気付いたんですけど、クラスによって授業の進み具合って違いますよね。だから…出される宿題の範囲も各クラス違うんじゃ…」
     俺=二組
 ちよちゃん=三組
      =……ノート見せてもらっても意味がない
 顔がカーッと熱くなるのがわかる。恥ずかしすぎる。
「そ、そうだよね。はは、ば、バカだな俺…。ご、ごめんね、時間無駄にしちゃって」
 一刻も早くこのクラスから出て行きたい俺は、そう言って立ち上がり、出口に向かおうとした。が、
「ま、待ってください!! あの、とりあえず問題見せてください」
 ちよちゃんは真剣な表情でこっちを見ていた。
 ノートを手渡すと、ちよちゃんは自分の筆入れからかわいらしいピンクのシャーペンを取り出した。そして、ノートを開き、問題を見て、なにやら書き始めた。
「私、解いてみます」
 どうやら、宿題を代わりにやってくれるらしい。

96 :脳内ちよちゃん :2004/03/27(土) 15:50 ID:???
 ちよちゃんは、ノートに写された問題をじっと見つめ、口は堅く閉じ、手を休みなく動かしている。
 こういうのを真剣そのものというのだろう。
 
 それにしても……かわいい。今のちよちゃんには「一生懸命」という言葉がぴったり合う。
 子供が何かに一生懸命になって取り組む姿がこんなにかわいいものだとは思わなかった。
 普段、みんなから「かわいい」と、もてはやされているちよちゃん。ちよちゃんをかわいいと思った事は何度かあるが、これほどまでに、可愛いと思ったのは初めてだ。
 その感情がこみ上げてきた。

「出来ました!!」 「…かわいい」
 思わず口に出してしまった。が、ちよちゃんの声とうまいこと重なって、気付かれなかった。
 ちよちゃんが、「はい、どうぞ」と、ノートを差し出してくれたので、俺はそれを上の空で受け取った。理由は簡単。今、俺の頭の中には宿題の心配よりも、一生懸命なちよちゃんの姿で一杯になっているからだ。
「あ、ありがとう。それじゃ、また……」
 俺はちよちゃんにお礼をして、三組の教室を後にした。
 教室を出る間際、ちよちゃんが「あ、私の字…」と言ったのが聞こえたが、後の方は聞こえなかった。
 おそらく、私の字のままじゃ拙いですよ。と、言ったのだろう。

97 :脳内ちよちゃん :2004/03/27(土) 16:07 ID:???
 二組の教室にもどると、俺は自分の席で、先ほどのちよちゃんの姿を頭の中でリプレイした。だが、三周目くらいから空しくなってきたのでやめた。
 時計を見ると、HRまで五分ちょっとあるので数学のノートを見ることにした。
 宿題のページ。そこにはきれいな字で、過程から解説まで丁寧に書かれていた。
 なんて気の利く子だろう。俺はその過程から解説を穴が開くほど見つめた。

98 :脳内ちよちゃん :2004/03/27(土) 16:30 ID:???
数学の時間 
 俺はちよちゃんおかげで、怒られることはなかった。
昼休みの時間
 滝野に誘われて、と言うか強引に連れられ、昼食を三組の教室で食べることになった。まぁ、ちよちゃんに改めてお礼を言いたかったのでちょうど良かった。
帰りの時間
 帰りは昨日と同じメンバーで帰った。
 途中、滝野の提案でアイスを買って食べることになって、ちよちゃんがおいしいソフトクリーム屋に皆を案内してくれた。水原曰く、ちよちゃんはおいしい食べ物の店に詳しいらしい。
 

99 :脳内ちよちゃん :2004/03/27(土) 16:40 ID:???
 翌日もちよちゃんに宿題のことで世話になった。昼食も同じメンバーでとり、帰りも一緒に帰った。
 次の日もまた次の日も。
 そうしている内にちよちゃん達ともだいぶ親しくなっていた。
 携帯の番号やメアドを教え合い、メールのやり取りもする中になった。元々、こういうのがあまり好きではなかった俺だが、ちよちゃん達とやりとりするようになって、だいぶ楽しく思えるようになった。
 そして、いつの間にか男の友達よりも中が深まり、交流も盛んになっていった。


 ふぅ、何とか100までに前置きを書き終えることが出来ました。
 次回の書き込みから、ヌケル展開(?)になる予定です。予定って言い方も少し変ですね(笑

100 :ぼぼおおおお :2004/03/27(土) 21:27 ID:9fKPdsYg
俺と脳内ちよちゃんさんしかいなくなっちゃったのかな?
脳内ちよちゃんさんがいなかったらこのスレはどーなっていたのだろう・・・

幼馴染=友達以上恋人未満ってのは脳内では打ち消されるので心配ありませんw
SS読んでる方、お暇でしたら自分の体験談を書込んで〜

101 :脳内ちよちゃん :2004/03/27(土) 23:37 ID:???
>>100
提案なんですが、体験談の具体的な内容を書き込んでもらうのはどうでしょう?
例えば、私の場合、三人称視点でいくことが多いので、セリフが多いです。
「…はぁ、はぁ……んっ…よ、よみぃ…き…きもちいよぉ…」
「と…とも、私…も、もうイきそうだ…ハァ、ハァ、んぁ…」
「ま、まって……い、一緒に…んっ、ハァ…一緒にイこう…」
 すいません。百合系結構好きなもので…。
まあ、前置きでこんな感じのシーンが書けなかったウップン晴らしだと思ってスルーしてください。
でも、>>49さんや>>50さんのような異能者の方の体験談の内容をこのスレに書き込むと、その文章をみて、お抜きになる方が続出するかと……

102 :脳内ちよちゃん :2004/03/27(土) 23:40 ID:???
>>101
すいません。sageがsaggeになってました。

103 :名無しさんちゃうねん :2004/03/28(日) 02:00 ID:???
ちよちゃんにフィストファックしたい。

104 :名無しさんちゃうねん :2004/03/28(日) 08:04 ID:???
ズポ

>>103「あれ!?すんなり入っちゃった!!」

105 :名無しさんちゃうねん :2004/03/28(日) 16:49 ID:???
忠吉さんにフィストファックしたい。

106 :名無しさんちゃうねん :2004/03/29(月) 18:29 ID:???
た、忠吉さん!? 忠吉さんはオスですよ。

107 :脳内ちよちゃん :2004/03/29(月) 18:38 ID:???
>>101

108 :脳内ちよちゃん :2004/03/29(月) 19:02 ID:???
>>107
わぁ、誤爆です。
いやぁ、これからあずキャラの喘ぎ声を書くのにあたって、皆さんの中ではどんな風に喘ぐのか知りたいのですが…
特に、ぼぼおおおおさんの脳内での、ちよ、大阪、智、よみ、神楽、榊、はどんな風に喘ぐのか知りたいです?
具体的に文章で書いていただければ幸いです。

109 :脳内ちよちゃん :2004/03/30(火) 15:24 ID:???
 ちよちゃんと友達になって三週間が経った。
 期末テストが明日から始まる。今回もまた赤点を取ったら…。
 だが、今回は違う。今の俺には心強い味方がいるのだから。
「それでですね、この問題はまずこれをこうして……」
 今、俺はちよちゃんの家に来ている。先週の日曜にも来たが、今回来ているのは俺一人だ。これには理由がある。
 
(あぁ、もうだめだ。赤点赤点赤点……)
(そ、それなら、今週の日曜日、私の家で一緒に勉強しませんか?)
(もう無理だよ。だって、来週の月曜からテストなんだよ)
(諦めてはいけません! 大丈夫です!!)
(でも、滝野とかがいたんじゃ、まるっきり勉強にならないだろ)
(それじゃあ、私とぼぼおおおおさん、二人だけで勉強しましょう)
(え?… あ、うん……)

「…と、こうなるわけです。わかりました?」
 ちよちゃんの説明は本当にわかりやすい。これなら明日のテスト、赤点は免れるかもしれない。
「ありがとうちよちゃん。馬鹿な俺でもよくわかるよ」
「そんな、馬鹿だなんて。ぼぼおおおおさんはやれば出来ると思いますよ」
「ははは、ちよちゃんはお世辞が上手いなぁ」
 楽しいな。やっぱり、ちよちゃんといる時が一番楽しい。他の女子と違って妙な気を起こす心配もなければ、気を使う必要もないからだ。
「次は英語ですね。その前にちょっと休憩いれましょうか」
 そう言ってちよちゃんは立ち上がり、部屋を出て行った。麦茶でも持ってきてくれるのかな?
 ふぅ、とため息をつき床に伸び、目を閉じる。先ほどの、ちよちゃんの説明が流れ、目の前に教科書の文字がちらつく。
 クーラーの効いた、この広い部屋には俺一人。ぐっと体を起こし、改めて部屋を見渡す。
 正面に備え付けられた大きな窓。壁に飾られた油絵。そして、教科書類が並べられたちよちゃんの机。
「お待たせしました」
 ちよちゃんが、お盆に載せられた二つのガラスの容器をテーブルに置く。
「カキ氷か、いいねぇ」
 容器の上には頂が緑色の雪山があった。
 スプーンでその山を崩し、口へと運ぶ。口の中で氷がとけ、口中の温度が冷えていくのがわかる。
「おいしい。ありがとうちよちゃん」
 ちよちゃんは、赤い頂の雪山を崩していた。
 スプーンに盛られた、小さな雪山を、小さな口へと運ぶ。そして目をぎゅっと閉じ、唇でスプーンをはさみ、んん〜っと声にならない感嘆をもらすのだった。

110 :脳内ちよちゃん :2004/03/30(火) 15:49 ID:???
 いつの間にか、窓から夕陽の光が差し込んでいた。
 時計を見ると、もう五時半を過ぎていた。
「あ、もうこんな時間だ。ごめんね、こんな時間まで。俺、そろそろ帰るわ」
「いえ、私は全然大丈夫です。あ、忠吉さんのお散歩に行かなくちゃ」
 世の中は物騒だ。いくら明るいとはいえ、こんな少女が一人で歩いてたら変なお兄さんが目をつけるかもしれない。
「俺も一緒に行くよ」

「公園を通っていきましょう」
 黄昏時の公園にはいろんな人がいる。ベンチに腰を下ろして本を読んでいる女性。縄跳び遊びをしている子供達。どこか遠くを見ている老人。
 公園の水道で忠吉さんに水を飲ませている時、ちよちゃんは他の方を見ていた。
 ちよちゃんの目線の先を見る。すると、そこには、人目を気にしていないのか、唇を重ねている男女がいた。
 思わず顔が赤くなる俺。だが、ちよちゃんはと言うと、依然としてその光景を見ている。その瞳には、俺には到底わかりそうもない何かが映っていた。
 見ていることに気が付いたのか、ちよちゃんは俺の方に向きかえった。
「あ、その、ちよちゃん…」
 どうして俺が慌てふためかなくてはならないのだろう。一方、ちよちゃんは何事もなかったかのように忠吉さんの縄を執って、
「さ、行きましょう」
 などと言う。
 結局その場は、ちよちゃんの不思議な行動に触れなかった。

111 :名無しさんちゃうねん :2004/03/31(水) 23:16 ID:???
続きキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

112 :age :2004/04/02(金) 07:41 ID:???
age

113 :名無しさんちゃうねん :2004/04/02(金) 14:16 ID:??-8zqc4ne2
続き読みたい!

114 :ぼぼおおおお :2004/04/05(月) 23:31 ID:0LWUetME
自分の脳内でおこってることは文章力がないので自分にはできないかも・・・
自分はSもMもどちらの設定でもイケちゃうんでコロコロ内容が変わっていきますw

最近の設定はにゃもが神楽をいじめてるところに遭遇して一緒にいじめたりいじめられたり(?)してしまう
どっかで読んだことがあるよーな設定で遊んでますw

115 :脳内ちよちゃん :2004/04/06(火) 18:30 ID:???
 散歩も終わりに差し掛かった頃、ちよちゃんがとんでもないことを口にした。
「ぼぼおおおおさん、今日の晩御飯、私の家で食べていきませんか?」
「な、何言ってんだよちよちゃん。そ、そんなことしたら、ちよちゃんのお父さんやお母さんに迷惑が……」
 突然のことに俺は動揺を隠しきれなかった。いくら最近仲がいいとはいえ、夜、女の子の家で過ごすなど…。
 実際今までそんな経験がなかった俺は、そういうことに少し抵抗があった。
「大丈夫ですよ、お父さんもお母さんもぼぼおおおおさんのこと良く思ってますから。それに、今日お父さんとお母さんいないんです」
 やっぱお金持ちは忙しいんだなぁ。なんて、のんきなことを考えている場合じゃない。俺のこと良く思ってくれてる人なんていたんだぁ…。
 もう、頭の中が混乱してまともなことを考えられなくなってきていた。
「…やっぱり、いやですか? ……一人で食べてもつまんないなぁ…」
 ちよちゃんは俺の目を見つめた後、視線を落としてボソッと呟いた。なんだか、悲しそうな目だ。
「……ち、ちよちゃんがいいって言うなら……」
 ちよちゃんの顔に、毎度の喜びの表情が浮かぶ。今回はいつにも増して嬉しそうだ。
「よーし、今日は腕によりをかけちゃいますよ!!」
 晩御飯を一緒に食べるだけだ。なんてこと無い。それに、あんなにおいしそうなお弁当を作るくらいだ、きっとすごくおいしい御飯を作ってくれるに違いない。
 俺は自分にそう言い聞かせた。

 ちよちゃんが料理を作ってる間、俺はちよちゃんの部屋で勉強をしていた。今日ちよちゃんに教えてもらったところの復習だ。明日までに間に合う間に合わない以前に、やる、やらないの方が、俺にとっては重要なのだ。
 部屋の中は俺がノートに書く音だけ聞こえていたが、下からは何かを焼く音が聞こえていた。そして、ドアを開けると、にんにくの香ばしい匂いが漂ってきた。そのにおいに反応したかのように、俺の腹が音を立てた。
 どんな料理を作っているのか気になり、少しだけを様子をのぞくため俺は下に下りた。
 キッチンにはちよちゃんの後姿。
「ちよちゃん、何作ってるの?」
「キャアアア!!」
 俺の問いに答えたのは、ちよちゃんの悲鳴と皿が割れる音。
 どうやら、ちよちゃんを驚かせてしまったようだ。
「ご、ごめん。驚かすつもりはなかったんだけど…」
 皿の破片を拾おうとちよちゃんのそばに駆け寄る。
「わ、私こそ大袈裟に驚いちゃってすいません。あ、ぼぼおおおおさん、私が拾います」
 そう言ってちよちゃんは俺と同じように屈んだ。ちよちゃんは真ん中にひまわりの刺繍がされたエプロンをつけていた。もちろん、その姿を見た俺の感想は……可愛い、の一言に尽きる。
「いや、危ないからちよちゃんはいいよ。それより、料理を…いてっ」
 右手の人差し指に軽い痛みが走る。皿の破片で切ってしまったようで、指の腹から血が出ていた。
「わっ、だ、大丈夫ですか? あ、血が出てる…」
「このくらい大丈夫だよ。……って、ちよちゃん!?」
 いきなり、ちよちゃんが俺の血が出ている方の人差し指の付け根を掴み、自分の顔に近づけたかと思うと、パクっと口にくわえた。

116 :名無しさんちゃうねん :2004/04/07(水) 15:32 ID:???
つ、続きを・・・・・
し、しんでしまふ・・・

117 :脳内ちよちゃん :2004/04/08(木) 11:44 ID:???
一応来てるとは思うんですが…
すいません。続き、書きます…

118 :脳内ちよちゃん :2004/04/08(木) 13:51 ID:???
 あまりの突然のことに、俺はその様子をまるで他人事のように見つめていた。
 ちよちゃんの上下の唇は、第二関節のところまで指を挟みこんでいる。舌をせわしなく動かしているのか、指の腹から爪、第一関節、第二関節のところにざらざらとしたものがこすれている。ぬるぬるした唾液が指にまとわり付いていくのがわかる。
 そして…何を思ったのか、両手で俺の拳を掴み前後に動かし始めた。
 第二関節までしか覆ってなかった唇が、もう、すっぽりと指の付け根を覆っている。かと思うと、今度は爪から下の部分が露わになる。
 蛍光灯の光に反射して、唾液でぬれた皮膚がきらきらと光る。そしてまた、その部分はちよちゃんの口中に消える。その一連の動作が、クチュ、チュパ、チュパ、クチュという、なんとも卑猥な音とともに繰り返される。
 ちよちゃんの様子を伺う。
 顔が少し紅潮させ、んっ、んっ、とくぐもった声を上げては鼻から息を吸っている。ちよちゃんの目は俺の拳をじっと見つめていた。
 ふと、ちよちゃんが目線を上げた。思わず目が合ってしまう。
 俺は客観的立場から、一気に主観的立場に引き戻され思わず、あっ、と声を上げてしまった。
 ちよちゃんの唇は第一関節と第二関節の中間あたりで止まっている。俺はどうすることもできず唯、ちよちゃんの目を見つめている。
 また、ちよちゃんも俺の目を見つめたまま固まっている。
「……も、もう、血…止まったと思うよ…」
 自分でも何を行っているのかよくわからなかった。突っ込むべき点は他にたくさんあるというのに。
 ちよちゃんが、指から口を離す。一筋の唾液の糸ができた。そして……
「……あ、あの…わ、わたし……うっ…う…ひくっ、ひっく……う、うわぁぁぁぁぁん」
 ちよちゃんは両手で顔を覆い、泣き出してしまった。
「ぇ!? ち、ちよちゃん?」
 

119 :脳内ちよちゃん :2004/04/08(木) 14:52 ID:???
 これなら、さっきまで俺がおかれていた状況の方がはるかにマシだ。
 というのも、俺は泣いている女子が大の苦手なのだ。慰めの言葉なんてかけられないし、それ以前にどうしていいのか、まるでわからないからだ。
「あ、あの、ど、どうしたの?」
 これだよ。
 慰めの言葉が思いつかず、つい、質問してしまった。
 ちよちゃんは、その間も肩を震わせ、嗚咽を漏らしながら泣いている。
 泣いている女の子に理由を質問=泣く声の音量アップ
「あ、いや、その何ていうか……」
 しどろもどろになりながら必死に慰めの言葉を探す。が、探そうにも何で泣いているかがわからない。いや、それ以前に何で、ちよちゃんがあんなことをしたのかわからない。
 散々悩んで、考えた末に、俺は両腕でちよちゃんの体をそっと抱き寄せた。
 途端、ちよちゃんの泣き声が止んだ。
 肩の震えと嗚咽、しゃっくりが、俺の胸越しに感じられる。
「その、何ていうか……お、落ち着いたら…話してくれないかな?」
 そう言って、俺はちよちゃんの体を離し、ちよちゃんがゆっくりと頷いたのを確認すると、再度ちよちゃんの体を抱き寄せた。

120 :脳内ちよちゃん :2004/04/08(木) 14:52 ID:???
 もう、こうして十分くらい経っただろうか…
 ちよちゃんの肩の震えとしゃっくりはどうやら治まったみたいだ。
「もう、大丈夫?」
 胸越しにちよちゃんが頷くのが感じ取れたので、俺はゆっくりと体を離した。
 ちよちゃんの顔から両手が離れる。
 伏せた顔から、赤くはれた目が確認できた。
 そして、ちよちゃんは一呼吸置いて、その小さな口を開いた。
「……わたし……ぼぼおおおおさんのこと…好きです」
 驚きはしなかった。
 ちよちゃんの体を抱いている間、その答えが何度も頭をよぎったからだ。
 よく考えれば、思い当たる節はある。それに、鈍感ながらも俺は何となくちよちゃんの気持ちに気付いていたのだ。
「…そ、それで……わ、わたし…」
 何だかまた泣き出しそうな感じがしたので、俺なりに考えたことをいってあげることにした。
「好きな人と、その……そういうことしたいと思うのは…ふ、普通のことだと思うよ」
「で、でも!! ……さっきのわたし……ただの…へ…変態でした……」
 自分のしてしまったことに対する羞恥心と後悔のために泣いてしまったというわけか。
「…もう、友達じゃありませんね……」
 虚ろな眼差しで割れた皿を見つめているちよちゃん。もう目を合わすのさえ嫌なのだろう。
「ああ、もう俺とちよちゃんは友達じゃない」
 ちよちゃんの虚ろな目が潤いを増していく。
 これ以上俺に、泣く姿を見られたくないのだろう、ちよちゃんは立ち上がろうとした。
 だが、俺はあえてちよちゃんの肩に手をかけた。
 驚いたちよちゃんは俺の目を見る。そして、俺はちよちゃんの目を見据え、ちよちゃんの気持ちから導き出した答えを口にする。
「俺は…いや、俺も友達としてじゃなく、ちよちゃんのことが…好きだ」
「…え? な、何を言って……」
「俺はちよちゃんのことが好きだ=ちよちゃんも俺のことを……=俺とちよちゃんはもう友達じゃない=……もう恋人同士」
 もう、恥ずかしさで顔が焼け落ちそうだ。実際、顔が熱くなっていくのがわかる。自分で言っといてなんだが、穴があったら入りたい気持ちだ。
 だが、少なくとも今言ったことに嘘は無い。
 俺がちよちゃんに対して抱く感情『かわいい』が、実は恋愛的感情『好き』だということに、俺はちよちゃんの気持ちを知って改めて気付いたのだ。
 いや、実際すでに自分でもわかっていたのだ。唯、本当だったら小学生のはずの女の子に恋愛感情を抱く、自分はロリコンなのではないかという羞恥心が、本当の気持ちを押し込めていたのだと思う。
「…ほ、本当ですか? 本当にわたしとぼぼおおおおさんは恋人同士なんですか?」
 震えた声の問いに、無言で頷く。
「……う、う、」
 ぇ!? また泣き出すのか!?
「う、うれしいいいいです!!!」
 声にびくっ、と驚いた後に、ムギュッという感触。今度は、ちよちゃんが俺に抱きついた。

121 :名無しさんちゃうねん :2004/04/08(木) 16:32 ID:??-lsKAhHqE
萌えた

122 :脳内ちよちゃん :2004/04/09(金) 17:14 ID:???
純愛系として読んでいた方とはここでお別れです(笑
あ、でも、ちよちゃんが指フェラやってる時点ですでにエロが……

123 :ちよ&大阪 :2004/04/09(金) 19:35 ID:???
初めて来たけど(いろいろなスレにいるので知ってる人もいるかと)
素直に楽しいですね。俺も応援してるんで早く続きをキボンヌ

124 :ちよ&大阪 :2004/04/09(金) 19:37 ID:???
ageちゃった・・・ごめん
>>122エロが入ってますが僕は少しも感じませんね

125 :脳内ちよちゃん :2004/04/09(金) 20:41 ID:???
>>124
じゃ、ここまでは純愛系ということでOKですか。
というか、この後の展開もそんなにエロくするつもりはないのであしからず。

126 :脳内ちよちゃん :2004/04/09(金) 21:07 ID:???
書き込む順番間違えました…
>>123
楽しんでいただけで何よりなんですが、是非、体験談があれば書き込んでもらいたいかと…
あ、応援していただいて、ありがとうございます

127 :ちよ&大阪 :2004/04/09(金) 23:14 ID:???
>>125
え?ちょ・・ちょっと待ってよ
少しは・・・そのー・・・
あれでもいいからさ・・・
その・・・俺さ・・・あずまんがキャラだとさ・・
ちよちゃんとかさ・・・たぶん1位だとさ・・・
思ってたりするからさ・・・
このスレのタイトルもさ・・あーなんだからさ・・・

・・・だめ?

128 :脳内ちよちゃん :2004/04/10(土) 12:12 ID:???
>>127
勿論、冗談ですよ。
前置きをこんなに長くしてしまったので、それまで書けなかったえっちぃな展開(妄想?)を書きまくるつもりです。

129 :ちよ&大阪 :2004/04/10(土) 13:09 ID:???
>>128
どうもどうも、これからも頑張ってね!!
俺もこのスレでなんかやろうかなー

130 :脳内ちよちゃん :2004/04/10(土) 17:50 ID:???
今気付いたんですが、『脳内ちよちゃん』っていうのは、元々このSSのタイトルなんですよ。
それが、自分のずぼらな性格(小説と普通の書き込みのの際、名前欄を変えない)ために、名前として認識されてしまわれてるみたいです。
まあ、どっちでもいいんですけどね。

131 :ぼぼおおおお :2004/04/10(土) 21:29 ID:dqbH08to
察してますけど番号で呼ぶのもなんだかなぁってことで「脳内ちよちゃんさん」になってますw
最近はSSの展開で勝手に先の物語を作って遊んでます。

SS書きがSS書きを呼ぶとゆー奇跡が!!!!!!!!!!!!!

132 :名無しさんちゃうねん :2004/04/11(日) 17:46 ID:Wnd90L1o
つづきよみタイ

133 :名無しさんちゃうねん :2004/04/12(月) 21:30 ID:8KcmXph.
ageです

134 :名無しさんちゃうねん :2004/04/12(月) 22:24 ID:???
>>133
なぜ?

135 :ちよ&大阪 :2004/04/14(水) 14:24 ID:???
つづきはまーだ?

136 :ぼぼおおおお :2004/04/14(水) 17:00 ID:6izIUQmE
S=暦、ちよ、みなも
M(いじめられてしまう)=榊、神楽、智
中性=大阪、ゆかり
この設定で自分の脳内のあずまんがワールドは動いてます。




ってかこのスレ「あずまんが大王のエロいのないんかねぇ -番外編-」
にでもします???

137 :名無しさんちゃうねん :2004/04/14(水) 18:39 ID:???
今日は…大阪さんになりきって,
ちよちゃんと一緒にゆりゆりするというのでいただきますた。

二人用のおもちゃを使って…ゴチソウサマデスタ。

138 :ちよ&大阪 :2004/04/14(水) 21:57 ID:???
みんなは一番好きなキャラは誰かな?(マジで)

139 :名無しさんちゃうねん :2004/04/14(水) 22:35 ID:???
>>138
大阪さん。

140 :脳内ちよちゃん :2004/04/14(水) 22:52 ID:???
>>136
>ってかこのスレ「あずまんが大王のエロいのないんかねぇ -番外編-」
にでもします???
え? つまり、どういうことですか?

>>137
大阪とちよちゃんは仲いいですよね。あ、大阪とちよちゃんがする時って、どっちがリードしてくれるんでしょうね?

>>138
こんな話かいてますけど、私は大阪が一番大好きです。
セミロングの髪、大きな瞳、幼い顔立ちに華奢な体。髪が靡いた時に拝むことが出来る、耳……。
私、髪の長い子、というか、髪を下ろした子が好きなんです。だから、寝起き&就寝前のちよちゃんは好きです。榊も然りです。
以前、このスレで、榊と大阪のカラミ(?)を書いたんですが、その、あずまんがワールドが忘れられず……。
あ、榊並みに髪の長い大阪とちよちゃん、見てみたいです……
SSも書かずに、こんな駄文書いてすみません。

141 :名無しさんちゃうねん :2004/04/14(水) 23:07 ID:???
>>140
2ちゃんねるのエロパロっていう板知りませんか?
いろんな作品のエロSSが書かれてる板なんですが、
当然あずまんが大王のスレもありまして、そのスレタイが
「あずまんが大王のエロいのないんかねぇ」なんです。
21歳未満は閲覧禁止であることを建前として言っておきます。

142 :名無しさんちゃうねん :2004/04/15(木) 00:50 ID:???
>>141
彼の聞きたかったのはそういうことじゃないと思われ。

なんでエロパロ板の番外編にする必要があるのかが
わからないって事ではないかと。

内容的にはダブってるけどね。

143 :名無しさんちゃうねん :2004/04/15(木) 01:26 ID:???
>>140
ちよちゃんは素でかわいいから,
抱っこする妄想をして萌えムードを高めるのね。

で,そこから大阪さんになったつもりで完全にリード,
もういろんなことしちゃって…例えばすっごい舌を絡ませたディープキスとかで…。

…必要ならおもちゃを使う妄想もいいですよ。

144 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/04/15(木) 02:33 ID:IDr8KMLg
「よみ・とも・ざわわ…」

いくら沖縄といえどもホテルは涼しく快適だ。
ふつ〜うの人にとっては…。
しかし、ある二人には事情が違う。
暑く、熱くなる…

「よみ…」
暗闇の中、かろうじて聞き取れるほどの声がした
「ん…とも?…まだ寝てなかったのか?明日はダイビングなんだぞ?体力持たないぞ?」
目を閉じたまま諭し、寝返りを打った。
しかし何故か寝返りが打ちづらい…
「よみ」と呼ばれるその少女はまどろみながらも自分の置かれている状況に気付いた。
何故か自分がベッドに縛り付けられているのだ
「な!…んじゃこ…」
「しっ!声出さないで!」
「とも」と呼ばれる少女は「よみ」の口を素早く塞いだ。
「と、とも!?な…」
「みんな寝てるんだから静かに。…ね…」
「こ、この状況…で…」
「私さぁ、どうしても高校生のうちにしたいことあって…」
「な、何だよ…(ん?…って…え!?)」
「わかるでしょ?よみも」

145 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/04/15(木) 02:35 ID:IDr8KMLg
ともは顔を赤らめた。
「あ、あぁ…分かったけど…ってか、なんでこんなみんないるようなとこで!?」
「『お約束』でしょ?」
「何がだ!?…って…」
「さぁ、脱いで脱いで。…それとも下だけにしとく?んー…」
ともはよみの着衣を脱がし始めた。縛り付けてあるのによくもまぁうまく脱がせる。
「な、バ、バカ…本当に…」
「大丈夫、はじめてがレズプレイだって気にしないよ。予行練習だと思ってるから」
「な…っ…あ…やめ…」
「女同士なら妊娠する訳じゃないからね。問題ないでしょ?」
「じゃあ高校生のうちに『した』ことにならないんじゃ…あっ…や…」
「あ、そうか、じゃあ『予行練習』」
「バカッ…いいのかそれで?」
「んー?うん、オッケーオッケー」
「って…んあぁ…っ」
ともはよみの縄、着衣をショーツを残して外し、
よみの後ろに回り彼女の乳房をもんだ。
それはもう「もんだ」「モンダ」「揉んだ」
「ん…はぁっ…んあ…ダメだ、このままじゃ犯される…んぁっ」
よみにはともを押しのける気力も体力もなかった。

146 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/04/15(木) 02:37 ID:IDr8KMLg
夕食でリミッターを解除してしまったからだ…
「あはは、よみ、やっぱ夕食食べ過ぎたんじゃない?重いよ」
「バッ…バカッ……(せっかく気分が乗ってきたのに…)」
ともはよみの乳頭に触れた。
「ん、あっ…ひぅぁっ…んひぁぁ…」
よみは声にならない声をあげた。
ショーツが湿気を帯びてきた。
「声出すとみんな起きちゃうよ―?」
「こ…ん…っは…ん」
「んー?なにー?」
「こんな…んはぁ気持ち良いのに…ん…声出さずに…いられるか…ん…あっ…」
「あは…気持ち良いの…?そりゃあよかった…」
「んぁっ…んあっ」
「でもさ、こんなんじゃ赤ちゃんに吸われただけでもいっちゃうんじゃん?」
「そ…それとこれとは…ん…」
「ひあ…よみ…暑くなってきたね…」
「ん…あぁ…ひあっ…そうだな…」
よみだけではない。とものショーツも洪水だったのだ。
「おねしょと間違われるかも…ね…はぁ…」
「匂いで…わかるだろ…ひあっ(何言ってんだろ…私…)」
「ふぅ…んじゃそろそろ」

147 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/04/15(木) 02:39 ID:IDr8KMLg
ともはよみに正対するようにしショーツを脱がせた。
よみはもう無抵抗だった。
「あは…よみのお♥黒ずんでるよ、ヤリマンだね。ヤリマン」
「しっ…失礼なこと言うな!一回もしたこと…」
「でも…中はピンク色だ…」
そう言うとともはよみの陰裂に縦に指を這わせた
「ん…あぁ…」
予想以上の快感に耐えようとするよみ
ともは何度も指を這わせる…
よみは声を出すまいとしていた
「こうすれば…」
ともはよみの膣内に指を挿入し何度も動かした
「っ〜〜〜!!」
よみは唇をかみ締める
ともは何度も繰り返す
「んっはぁ…ん…」
よみは複数回に分けて小さい声を出すことを思いついた
「んん…んん…んんんん…はぁ……かっ…」
よみの陰裂が快感にヒクヒクしていた。
なんとか大声を出さずにすんだ…。

148 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/04/15(木) 02:41 ID:IDr8KMLg
「はあ…はあ…はあ…(はじめていけた…でも…レズプレイでなんて…)」
よみは快感に打ち震えながら屈辱にも打ち震えていた…。
「あはっ…いっちゃった?」
「………」
今度はよみのほうがともを脱がし乳房に触れた。
「『あはぁ』とか声出さなきゃダメなんだよね」
「バカか…今本物見たばっかりのくせに…」
よみはまるで仕返しをするかのごとく官能的にともの乳房を刺激した。
「あは…ん…ひあっ」
「おまえ、本当に感じてるよな?」
「あたり…はぁ…まえじゃん…私より上手いよ…自分でするより…」
「そ、そうか?」
「私に…んは…隠れてカレシ…んん…とかつくっちゃってるん…はぁ…じゃないの?」
「そ、そんなこと…ない…」
よみもともも初めてなのだ。
ただ、知識があっただけなのだ。
よみは突然立ち上がる。
「私…まだ…下…」
ともが残念そうな顔をする
「分かってるって」

149 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/04/15(木) 02:42 ID:IDr8KMLg
そう言うとよみはとものショーツを脱がしともを開脚させる。
「あれ、何するの?」
「大丈夫だから」
よみはともの陰裂と自らの陰裂を合わせた。
「…!!」
「ん…バカッ…声出すなよ!」
「わ、わかってる、けど!」
二人の花びらが交わり合う…
「こ…これって…昔やってた…貝合わせ…とか言うんだよね…木村が言ってた…」
「バカ…違うだろ…それに…こんなときにあいつのことなんて
  …せっかく気持ち良いのに…」
「ご、ごめん…ん、ただ私達も…ん…受験生だし」
「今…考え…なくていいだろ」
二人は何としてでも…とでも言わんばかりに声を出すのを我慢し
『貝合わせ』を続けた…
しかしながら下のほうは正直で、
いつまでたっても潤いつづけていた…
「ひあっ…す、すごい!い…いっちゃう」
「声出すな…わ…私も…いく…」
「!!!!」

150 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/04/15(木) 02:43 ID:IDr8KMLg
二人は声を出すのを我慢しながら絶頂に達した…
「さ…さて…そろそろ…寝るぞ…はぁ、はぁ…」
「ま、まだ…私まだ一回しかいってないじゃん…よみばっかり…二回も…」
「ん…仕方ないな…もう一回だぞ?…」
「うん!」
その夜二人は何度も絶頂に達した…

151 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/04/15(木) 02:45 ID:IDr8KMLg
朝…
「ともちゃん、よみさん、おきてください、あさですよ」
「ちよ」というまた別の少女の声がする。
「寝かせておいてやったら…どうかな…」
「榊」と言う少女だ。
「そういうわけにはいきませんよ…」
「なんやーちよちゃん、しらなかったん?ともちゃんとよみちゃんな、よなかに…」
「わあ、わあ、わあ…」
「大阪」とみんなに呼ばれる少女のセリフを「神楽」と言う少女がさえぎる。
「?どうしてみんなかおがあかいんですか?
 ゆうべそんなにあつかったですか?エアコンきいてたとおもうんですけど…」
「ちよちゃんじゅくすいしとったからなー」

152 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/04/15(木) 02:46 ID:IDr8KMLg
「くおーらぁぁぁ!!いつまで寝てんだ!朝だぞぉぉぉ!!」
騒がしい担任教師「ゆかり先生」の声がする。
「あんた、うるさいわよ」
今のはゆかり先生の同僚にして「親友」の「黒沢先生」だ。
「だーっってぇぇl!」
「ハイハイ、みんなそう言うことで、起きた起きた…
あれ?みんな夜中暑かった?冷房効いてないのかしら…?」
「わたしはきもちよくねむれました!」
「それはよかった…でもこの二人、どうしたのかしら?
水原さん…珍しいわね…つかれてるのかしら?
こっちが寝坊するのはわかるけど…」
黒沢先生が寝ているともを皮肉めいた目で見る。
「あんなぁ、せんせい…ふたりともよなかに…」
「わあ、わあ、わあ…」
「?ふたりが…?」
「なな、何でもないんです!さあ、起きろぉ!二人とも!」
「…まぁいいわ。早く来なさい、朝ご飯よ」

「ふぅ…」
榊、神楽はほっと胸をなでおろした。

153 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/04/15(木) 02:47 ID:IDr8KMLg
ともとよみもやっと起きて朝の支度をはじめた。
大阪、榊、神楽は「おねしょ」には気付かないふりをした。

「よみ…」
「ん?」
「またしようね。」
「ん…次もレズか…んー…家に帰ってからな」
「えー…今夜もしようよ…」
「みんながいたら声出せないじゃないか」
「…仕方ないな…帰ったら絶対ね。」
「気が向いたらな、てか…その…練習したは良いけど本番はいつやるんだよ」
「いつか、いつかな!どうせ私もあんたも彼氏なんかできないって!」
「うっ…」

154 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/04/15(木) 02:49 ID:IDr8KMLg
「おみやげなんにしよー」

「ちんすこう…ちん(す)こ(う)…ちんこす…」
「(…ちんすこう…ちんこ吸う…バカ、何考えてるんだ私は)…買うのか?」
「ちんすこうちんすこうちんすこうちんすこう」
「うるせー!」

そんな二人をみなは優しい目で見つめていた
「ふたりとも『にゅうせき』するん?」
「できないだろ」
「うん…無理だ…」
「そうですよー」
「いいカップルやなー」
「なによりじゃないですか」

ホント、いいカップルだ




155 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/04/15(木) 02:56 ID:IDr8KMLg
突然割りこんでスレを汚してすみません。
何か問題がありましたら削除して頂いて結構です
>>144->>154のタイトルは>>144にあるとおり
「よみ・とも・ざわわ…」です。
最後のちんすこうネタはアニメで
ともが「ちんすこう!」と言ったときによみが顔を赤らめていたことから思いつきました

ほんとすみません

156 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/04/15(木) 02:59 ID:IDr8KMLg
あ、わかると思いますが>>144-154の舞台は沖縄です

157 :名無しさんちゃうねん :2004/04/15(木) 11:57 ID:???
内容としてはよかったけどこのスレじゃなくてよかったのに。
よみともスレや百合萌えスレがあるんだから。

158 :ぼぼおおおお :2004/04/15(木) 16:33 ID:GBpiqzi2
やっぱさネタ暴露してんの自分だけだしさ
>>157さんみたいな意見もあるしさ
もーこのスレの意味(?)もなくなってしまったのかなぁ
って意味ですw


ライダーキック小さじ二杯さん御疲れさまでした。
これからも良作を大量生産してくださいなw

>>137さん
自分はなりきりネタで遊んだときは無いので試してみたら新鮮かも・・・

159 :脳内ちよちゃん :2004/04/16(金) 13:43 ID:???
>>143
あ、やっぱりリードするのは大阪ですか。
>>144-154
穴埋めありがとうございます(笑
私、百合系SS結構好きなんですよ。あずまんが限定ですけどね。
ところで、そのネタ、機会があったら私がリメイク(?)してもよろしいですか?
勿論、気分を悪くされたら謝ります。
>>158
えっと、つまり、スレタイは『ココだけの話あずまんがキャラでどんなオナニーした?』で、内容的には『あずまんが大王のエロいのないんかねぇ』
と、まあ、こういうことですか?
私は一向に構いません。いや、むしろ、そっちのほうがいいかと。
ところで、ぼぼおおおおさんは今まで通り、ネタを暴露するのですか?
そうなると、SS、妄想(ネタ)、体験談、これらが入り混じったスレができるわけですね。
なんか、一部の人間にはすごい素晴らしいスレになりそうですね(笑

160 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/04/17(土) 01:14 ID:???
皆さん駄文をすみませんでした。もとい、ありがとうございました。

>>157さん
 あちらはなんか入りづらい感じがしたんですよ…

>>ぼぼおおおおさん
どのくらい直接的な表現でいいのか迷ったんですよね…

>>脳内ちよちゃんさん
 リメイク、もちろんOKですよ。自分の子供w が成長するのは嬉しいなぁ・・・

161 :6連スロットルちよ&パラレルツイン大阪 :2004/04/17(土) 04:45 ID:GT/P1KxU
>>12
モモのつぼみより「えるえる16」に収録の「なかよしワン」だね
ちよちゃんの一生に一度だけしか咲かない花が散ったおはなし

162 :ぼぼおおおお :2004/04/17(土) 07:56 ID:SBJT9uSs
>>ライダーキック小さじ二杯さん
このスレでは思ったことをそのまんまさらけだしてくださいなw

163 :脳内ちよちゃん :2004/04/17(土) 15:02 ID:???
では、続きです。

「ごちそうさま。ふぅ、おいしかった」
 俺はナイフとフォークを置いた。
「すみません。本当は、熱いうちに食べてもらいたかったんですけど…私のせいで」
「も、もう気にしてないよ。それに、ちよちゃんが焼いてくれたステーキ、冷めてもすごくおいしかったよ」
 何でも、たまたま、冷蔵庫にあったとかで、松坂牛のステーキを作っていてくれたらしい。そして、いざ盛り付けという時に、俺が来て……。
 冷めて少し硬くなっていたが、にんにくがよく利いていてすごくおいしかった。
 それにしても、まさかテストの前日に告白して、恋人になるなんて夢にも思わなかった。
「もう、お皿片付けちゃってもいいですか?」
「うん。あ、そうだ。後片付け手伝うよ」
 こんなにおいしいものをご馳走になったんだから当然だ。
「そんな、いいですよ。ぼぼおおおおさんは、リビングでテレビでも見て休んでてください」
 ちよちゃんは、そう言って、例のエプロンに首を通した。
 さっきみたいに、かえって邪魔になってはいけまいと、おとなしくちよちゃんの言うとおり、テレビでも見ることにした。

 リビングには、真っ白で、ふわふわした毛でできた絨毯が敷き詰められていた。
 そして、その中央に、やや大きめのテーブル。後ろに白色の二人用ソファ。向かいには、かなり大きな型の液晶テレビが位置していた。
 テーブルの上に置いてあったリモコンを手に取り、ソファに腰を下ろす。
 スイッチを点けると、真っ黒な画面の右上に、外部入力、という緑色の文字が表示された。
 適当にチャンネルを回す。が、どこの局もつまらない番組しかやってない。
 テレビの下にあるビデオデッキの時間表示を見ると、八時十分と表示されていた。
「何か面白い番組やってますかー?」
 突然、頭上からちよちゃんの声が、食器を洗う音とともに聞こえてきた。
 え? と思い、天井を見上げる。するとそこには、直径二十センチほどの、スピーカーらしきものが埋め込まれていた。
「ど、どういうことだ?」
「驚きました? 流石に、これだけ広いと、離れたところで会話するのは難しいんです。だから、お父さんが業者の人に頼んで、各部屋にスピーカーを取り付けてもらったんです」
 す、すげぇ…。
「こっちの声も聞こえてるの?」
「はい、聞こえますよ。リビングの至る所に、小さなマイクが設置されてるんです」
 マジかよ…。
「あ、ちなみに、私は今、キッチンに取り付けてあるマイクとスピーカーで、ぼぼおおおおさんとお話してます」
 ちよちゃん家がかなりのお金持ちだってことは聞いていたが、こんなにすごいとは思わなかった。
 それとも、お金持ちの家って、みんなこうなのかな? 

164 :脳内ちよちゃん :2004/04/17(土) 15:14 ID:???
すいません。
続きは、今日中に書きますんで、しばしお待ちを……

165 :ちよ&大阪 :2004/04/17(土) 15:18 ID:???
キタキタキターーーーー!!

166 :脳内ちよちゃん :2004/04/17(土) 18:55 ID:???
「おもしろい番組やってないんでしたら、映画でも観ますか?」
「映画?」
「はい。テーブルの下に箱がありますよね? その中に色々な映画のDVDが入ってるんで、好きなもの見ててください」
 テーブルの下?
 上半身を捻って、テーブルの下を覗き込む。
 確かに、段ボール箱が置いてあった。
 手を伸ばして引っ張り出す。箱を開けると、DVDのケースがぎっしり詰まっていた。
 見たことも聞いたこともないタイトルの洋画から、つい最近話題になったホラー映画、白黒の時代劇などかなり色々なジャンルの映画があった。
「お父さん、映画が大好きなんです」
 ということは、これ全部、ちよちゃんのお父さんのコレクションなのか……。
 
 アクション系はないかな、と中を探していると、一つだけ、他のDVDケースとは大きさが違うケースがあった。大きさが違うというよりも、これはCDケースの大きさに近い。
 ケースを開けると、『2』と黒字で書かれたディスクが一枚入っているだけだった。
 何だろう、これ。
 中身が気になったが、流石に勝手に見るわけにわいかない。
 と、そんなことを考えていると、皿洗いを終えたちよちゃんが、コーラが入ったグラスを二つ、盆に載せてリビングに入ってきた。
「どうぞ」
 そう言って、ちよちゃんはテーブルの上にグラスを置いた。
「隣に座ってもいいですか?」
「え? あ、うん」
 右に体をずらし、ちよちゃんの座るスペースを作る。
 そこに、ちよちゃんの小さな体が移動してくる。
 ちょこんと座る、という言葉がなんとも似合う。
「何か見ないんですか?」
 そうだ。さっき見つけたディスクに何が入っているのか聞いてみよう。
「ねぇ、ちよちゃん。これ何が入っているの?」
「何ですか?……あ!? そ、それ……」
 どうしたのだろう?
 ケースを見るなり、ちよちゃんの表情ががらりと変わった。
 その表情は、驚きと焦りと、他にもう一つ、何かの感情が入り混じっているようだった。
「そ、それ、何所で見つけたんですか?」
 声が震えている。一体なんだというのだろう?
「そのダンボール箱に入ってたんだけど。何か、まずいものでも入ってるの?」
「ま、まさか、そんなことあるわけないじゃないですかぁ。そ、その中に入っているのは……と、智ちゃんです」
 は? 滝野?

167 :ちよ&大阪 :2004/04/17(土) 23:19 ID:???
続きが気になるしだいです。
続きはいつごろかな?
さて、今日はもう寝ましょう。

168 :脳内ちよちゃん :2004/04/18(日) 13:30 ID:???
続きです。

「滝野が入ってる? 一体どういうこと?」
「こないだ智ちゃんが遊びに来た時に、智ちゃんが『ねぇ、これデジタルビデオカメラでしょ? これで私のイメージDVDつくってよ』なんて言い出したんです。それで、実際作ってみたんですよ」
 イメージDVD? 滝野も訳わからんな。ちよちゃんも、滝野のわがままにいちいち付き合わなくてもいいのに。
「作った? どうやって?」
「お父さんに買ってもらったデジタルビデオカメラで撮影して、それを私のパソコンで編集して市販のブランクディスクに焼いたんです」
 俺はパソコンにはあまり詳しくないが、最近はそういうことも簡単に出来るって、テレビでよく言ってるな。
 あれ? でも、ちよちゃんの部屋にパソコンなんてなかったぞ。
「そのパソコンって、何処にあるの?」
「え? 私の部屋ですけど」
 ちよちゃんの話によると、何でも、ちよちゃんは自室を三つ持っているらしく、一つ目は寝室、二つ目は主に客間と勉強部屋を兼ねて使用しているらしい。夕食の前に俺が勉強していた部屋がこれだ。
 そして、三つ目の部屋は、趣味の部屋。
 ちよちゃん曰く、趣味の部屋は、パソコンや、ちよちゃんのお父さんが買ってきた巨人グッズを置く部屋として使っているのだ。

「パソコンの腕を磨くいい機会かなと思って、智ちゃんのDVD作ってみたんです」
 なぜだろう? すでに、ちよちゃんの顔から、動揺の色は消えていた。
「へえー、ちよちゃんは何でもできてすごいなぁ。で、内容はどんなものになったの?」
 イメージDVDっていうと、やっぱり水着シーンとかあるのだろうか?
「気になるんですか?」
「え?あ、いや…。滝野の水着がどうのこうのって言うんじゃなくて、その……ちよちゃんの腕前を拝見したいなぁ、なんて」
 自分で言って自爆しちゃったよ。
 

169 :脳内ちよちゃん :2004/04/18(日) 17:11 ID:???
「智ちゃん、水着で撮影なんかしてませんよ」
 あーあ。怒らせちゃった。
「だから、俺は、滝野の水着なんか見たくないんだってば。ちよちゃんの腕ま……」
 誤解を解こうと、一生懸命になっている俺の顔を見て、ちよちゃんは笑った。
 どうやら、本気じゃないみたいだ。
「ふふっ、ちょっと、からかっちゃいました」
 口元に手を当てて笑うちよちゃん。
「でも……ぼぼおおおおさんには、私だけを見ていて欲しいんです」
「え…?」
 急にまじめな顔になったちよちゃんに、俺は動揺の色を隠しきれなかった。
 下からじっと、俺の顔を見つめるちよちゃん。心なしか、妙に目が潤んで見える。
 ちよちゃんが、ゆっくりと俺の顔に右手を伸ばす。
 ちよちゃんの柔らかい手が、俺の頬を撫で、耳のあたりを通過し、首の曲線に沿うようにして、また戻っていく。
「ち、ちよちゃん?」
 声がうわずってしまった。
 そんな俺に構うことなく、今度はちよちゃんの左手が、俺の右胸のあたりを、大きな円を描くようにゆっくりと撫で始めた。
 ちよちゃんは、俺の胸に耳を当て、体を密着させている。
「ねぇ、ぼぼおおおおさん。この前、智ちゃんが、『今の時代の恋人達にとって、キスなんてもんは当たり前のことなんだよ』って、言ってましたよ」
 わかる。
 いくら鈍感な俺でもわかる。
 ちよちゃんが、俺に何を求めているか。
 今、ちよちゃんが俺に求めていること、それは……
「あのぅ、ぼぼおおおおさん……そのぉ…キ、キス……してください」
 

170 :名無しさんちゃうねん :2004/04/18(日) 22:39 ID:??-zbWGb3ok
うおおお、続ききぼん!

171 :脳内ちよちゃん :2004/04/20(火) 19:31 ID:???
エロが来ます。
ご注意ください。
もう暫くお待ちください。
まさか、エロが苦手だなんておっしゃいませんよね?
エロが来ます……。

172 :名無しさんちゃうねん :2004/04/20(火) 20:33 ID:???
生殺しや…

173 :ぼぼおおおお :2004/04/20(火) 22:28 ID:UErojAsM
ちょっと苦手かもしれないです。
姿勢が前かがみに・・・・・・・・・・・・・・・・・・

174 :名無しさんちゃうねん :2004/04/21(水) 01:11 ID:???
>>嘘はいけませんよ。IDがあなたの本性を雄弁に語っています。

175 :名無しさんちゃうねん :2004/04/21(水) 15:00 ID:jYUC6KGI
あべーん

176 :◆bJYzUVgEro :2004/04/21(水) 18:19 ID:???
ああ・・・・
エロがトリップにまで・・・

177 :名無しさんちゃうねん :2004/04/22(木) 04:01 ID:???
ちよちゃんになったつもりで,ちよちゃんと百合する妄想でごはん3杯。

178 :名無しさんちゃうねん :2004/04/22(木) 16:18 ID:???
変わった妄想だな……
しかも3杯って……

179 :◆bJYzUVgEro :2004/04/22(木) 16:57 ID:???
さあ、みんなでトリップに
おれ、ひでお
と書きましょう。自分の気持ちを表せます。

180 :脳内ちよちゃん :2004/04/22(木) 18:40 ID:???
>>177
え? ちよちゃんになって、ちよちゃんと百合するってことは……オナ?
>>178
まぁ、あずワールドは人それぞれということで……。
でも、3発…失礼、3杯ってすごいですね……体力が(笑
私はせいぜい、2杯が限度です(笑

SSの方は、あと少しお待ちを。
もしかしたら、今日中に、続き、書けるかもしれません。
あ、でも、内容は、まだ少し焦らすかも……嘘です。
前置きとか言っておきながら、後半も、全然エロくなんねぇじゃん! と思っておられる方
今度こそは、今度こそはがんばりますので、どうか生殺しを耐えてください(笑

181 :脳内ちよちゃん :2004/04/23(金) 17:20 ID:???
続きです

 キス……。
 果たして、俺はキスだけで終わらせることが出来るだろうか?
 今まで、一度もそんな体験をしたことがない俺だが、俺も男。当然、キス以上のことを求める欲望が、きっと心の中にあるはずだ。
 今、ここで、ちよちゃんとキスをしたら、十中八九、その欲望が露わになるだろう。
 その時、俺はそれを抑えることが出来るだろうか?
 第一、滝野がちよちゃんに何を吹き込んだか知らないが、キスって、そんなに簡単にしていいのか?
 そりゃ確かに、初めて知り合った男女が、そのまま夜のラブホ街に消えていく。なんてシーンを、よく、テレビとかで目にするが、果たして、本当にそれでいいのか?
 そういうことって、互いのことをよく理解して、ちゃんと手順を踏んだ上で、するものじゃないのか?
 ちよちゃんにキスを迫られて、今まで考えもしなかったことや、疑問が一気に溢れ出してきた。
 しかし、そんな俺の葛藤も、ちよちゃんの姿を見た途端に、終わってしまう。

 ちよちゃんはソファにきちんと座り直し、体をこちらに向けて、手を膝の上に載せた。
 そして、紅潮させた、その小さな顔をそっと上向きにし、潤んだ瞳で、俺の目を見つめた後、ゆっくりと目を瞑った。

 

182 :脳内ちよちゃん :2004/04/23(金) 17:41 ID:???
 俺は一呼吸置いた後、腰を曲げて、ちよちゃんの顔にゆっくりと自分の顔を近づけた。
 もどかしさで気が狂いそうになるのを必死で堪え、ゆっくり、ゆっくりと近づけた。
 そして、唇を一回ぎゅっと噛み締め、ちよちゃんの唇にそっと重ねた。
 ……柔らかい。
 本当に柔らかい。
 初キスの味はレモンの味って言うのは嘘だが、マシュマロみたいな感触っていうのは当たっている。
 ちよちゃんが、俺の頭の後ろに腕を回した。
 俺も、体を前に出し、ちよちゃんの体に腕を回した。
 ちょうど、抱き合った形だ。
 と、ここでちよちゃんが、体を後ろに引いて唇を離した。
「……うれしいです」
「俺も……」
 俺とちよちゃんは、再び、唇を重ねた。
 さっきと同じように、ちよちゃんの唇の柔らかい感触を味わう。
 今度は、堪らない愛おしさがこみ上げてきた。
 その愛おしさのままに、ちよちゃんの体をぎゅっと抱き寄せる。
 すると、唇の先に、ヒヤッとした、妙な感覚が走った。そして、唇に潤いを与えていく。
 これは、ちよちゃんの舌?
 ちよちゃんの舌が、俺の唇をこじ開けるように押している。
 ダメだ。
 それをしたら、俺の理性が、リミッターが……。
 結局、俺自身の制御装置は役立たずになり、ちよちゃんに応じてしまうのだった。

183 :脳内ちよちゃん :2004/04/23(金) 18:02 ID:???
 唇を開き、ちよちゃんの舌を受け入れ、俺の舌もちよちゃんの唇の中へと進ませる。
 それが、着火材になった。
 俺はちよちゃんの口中で、舌をめいっぱいに動かし、ちよちゃんの味を嗜む。
 ちよちゃんも、積極的に、舌を俺の舌に絡ませている。
 やがて、俺もちよちゃんも、互いの体を虫が入る隙間もないほど密着させ、互いの唇をむさぼるようにして吸い、舌を絡ませ、心の奥の欲望を徐々に、露わにしていった。

 何が手順だよ……。
 俺は心の中で自嘲した。
「ちよちゃん、俺、もう、我慢が……」
 何が我慢だ。
 自分で何を言っているのかわかっているのか?
 こんな幼い子に、性交を要求しているんだぞ。
「…っはあ、わ、私も……。それに、ぼぼおおおおさんなら、私……あげます」
 俺は、僅かに残っていた理性に別れを告げた。
 あげます……。
 理性が去り、やって来たのは、心の奥にしまっていた欲望。
 すでに、俺の局部はパンパンに膨れ上がり、ズボン越しに見ても、それは一目瞭然だった。
「……本当にいいの?」
 こくこくと、何度も頷くちよちゃん。
 俺は、ちよちゃんの体を抱き上げ、例の白い絨毯の上に押し倒した。
 もう止まらない。
 俺は、ぐっ、と体を下げ、ちよちゃんの首に舌を這わせた。
 ちよちゃんの体が強張るのがわかる。
 その舌を、徐々に、徐々に、下に移動させていく。
 そして、ちよちゃんのTシャツの襟にぶつかった。
 さらに体を下げて、ちよちゃんのTシャツを一気に捲り上げる。
 ……ブラジャーはつけていない。

184 :ちよちゃん&大阪さん :2004/04/23(金) 20:13 ID:???
乙カレーです

185 :ちよ&大阪 :2004/04/23(金) 20:16 ID:???
なんか俺の偽者がいるっぽいから
名前かえてくるよ

186 :ぼぼおおおお :2004/04/23(金) 23:01 ID:7xbwyQA6
脳内では風呂に行きますタたいw

あーまぢでこのあと脳内がどう表現されてくるか楽しみです。
ってかこのSSのちよちゃんはS属性ですか?

187 :名無しさんちゃうねん :2004/04/24(土) 01:12 ID:???
欠点があるとすれば、主人公の名前で興ざめしてしまうところだろうかw

188 :ぼぼおおおお :2004/04/24(土) 10:37 ID:QFTwHIHg
おいおいセニョールそりゃないぜよ

189 :脳内ちよちゃん :2004/04/24(土) 15:10 ID:???
>>186
あ、風呂に行く、っていう展開も一応考えたんですけどやめました。
>ってかこのSSのちよちゃんはS属性ですか?
そうですよ。このスレの私のレスを遡れば、その経緯がわかります。

>>187
その点は、絶対に誰かが突っ込むと思ってました(笑
でも、このSS、元々、ぼぼおおおおさんに捧ぐ形で書き始めたので……。
ま、そのことも一応、思慮には入れときます。

190 :ちよちゃん愛好会 :2004/04/25(日) 01:09 ID:g61C4NQs
なんかここ最近の話は
昔より文章が下手だし、
メインのちよの告白のところイマイチ
全体的にレベルが低いです
作り直してください
あと書くんだったら焦って投下せず推敲したほうがいいと思う。

191 :脳内ちよちゃん :2004/04/25(日) 09:50 ID:???
>>190
私の稚拙な文章のせいで、大変、不快な思いをさせてしまって本当に申し訳ありませんでした。
そうですね。最近は、少し焦って書いていたかもしれません。
>なんかここ最近の話は 昔より文章が下手だし
昔って、どこら辺ですか? そして、最近は?
やはり、人によって違うと思うのです。良かったら教えて下さい。
>全体的にレベルが低いです 作り直してください
うーん、少し難しいかもしれません。
どこら辺から作り直した方がいいのですか?
まさか、最初から何て言いませんよね?(汗
>メインのちよの告白のところイマイチ
すみませんが、ちよちゃんの告白の場面はメインではありません。
私のレスを読み返してもらえば、わかるかと思います。
でも、何れにしろ、私の文章力不足だってことは変わりません。
すみません。

192 :ぼぼおおおお :2004/04/25(日) 11:08 ID:9WuN3x4c
苦情も無いことですし気にしないでよかよか

193 :ちよちゃん愛好会 :2004/04/25(日) 11:21 ID:???
>>193は偽者!カエレ!(・A・)

194 :ちよちゃん愛好会 :2004/04/25(日) 11:22 ID:???
ごめん>>190のまちがい

195 :名無しさんちゃうねん :2004/04/25(日) 16:28 ID:???

何こいつ、ウザ・・・

196 :名無しさんちゃうねん :2004/04/25(日) 17:07 ID:???
>>脳内ちよちゃん

乙ですー。俺は毎回楽しみにしてまつよ!

197 :名無しさんちゃうねん :2004/04/25(日) 18:50 ID:ezvbRF7Y
>>脳内ちよちゃん

続き早く書いてくれ
もうかなり(*´Д`)ハァハァ です

198 :脳内ちよちゃん :2004/04/26(月) 17:03 ID:???
流れを見て、私はこのまま書き続けてもいいと、解釈します。(笑
それにしても、このスレも、もうすぐ200になりますか……
そして、私のSSも、終盤です。もう少しの間、お付き合いください。
あ、そういえば、
http://www.moebbs.com/test/read.cgi/oosaka/1080703120/184 に、ぼぼおおおおさんが登場していますね。
一体、どういうことでしょう?

199 :ぼぼおおおお :2004/04/26(月) 20:12 ID:w4eYJMIM
笑ったw

この名前には読者をSSの内容に関係なく著しく萎えさせてしまう効果があるを
知らないのだろうかな?

っつーことでこの話が終ったら次章も期待してますよ・・・

200 :ちよがらファン倶楽部 :2004/04/26(月) 20:20 ID:???
200ゲットお

201 :脳内ちよちゃん :2004/04/26(月) 21:16 ID:???
>>199
名前以前に、http://www.moebbs.com/test/read.cgi/oosaka/1080703120/184 は内容が萎えです。(笑
>っつーことでこの話が終ったら次章も期待してますよ・・・
このSSが終わったら、今度は、やや短めのSSを書こうかなと思ってます。
例えば、>>144-154 のリメイクとか。
今度も、このスレで書いていいでしょうか?

>>200
ちよがらトリップさんのファン倶楽部なんですか?

202 :ちよがらファン倶楽部 :2004/04/26(月) 21:32 ID:???
はいフアンです。

203 :ちよがらトリップ :2004/04/26(月) 21:44 ID:???
久しぶり脳内ちよちゃんさん
消防の悪口は流したほうがいいですよ?
じゃあこれからもがんばってください。

204 :脳内ちよちゃん :2004/04/27(火) 20:30 ID:???
>>202
やっぱり……
>>203
お久しぶりです。
あー、あれは悪口だったんですか……
てっきり、批評かと。
これからも、がんばります。

205 :脳内ちよちゃん :2004/04/28(水) 18:03 ID:???
行為が終わるところまで、一気に書きます。
あと少しお待ちを

206 :脳内ちよちゃん :2004/04/29(木) 12:16 ID:???
続きです。

「ま、待ってください」
 突然、ちよちゃんが俺の体を押しのけ、後ずさりした。
「自分で脱げますから」
 そう言うと、ちよちゃんは腕を交差させ、下から一気にTシャツを脱いだ。
 可愛らしく、手で胸を隠している。
「あのぉ、……や、優しく、お願いします」
 顔を赤らめさせ、その台詞を言うちよちゃんに、俺は頷いた。
「あ、電気は……」
 言いかけた俺の台詞を、ちよちゃんがキスで覆い隠す。
 このまま続けていいんだな。

「ふあぁ…あぁん………んんっ」
 なだらかな、ちよちゃんの丘の頂上に舌を這わせる度、ちよちゃんの切ない喘ぎ声がリビングに響いた。
 今度は、丘を覆うように唇を当て、吸ってみる。
「んあぁ!」
 一層大きな喘ぎ声が、ちよちゃんの口から発せられた。
 暫くの間俺は、唾液でベトベトになった、ちよちゃんの丘を舌と唇で楽しんだ。
 すると、ちよちゃんの丘の頂上が硬度を増していることに気が付いた。
「……乳首が立ってる」
 思わず口にしてしまった言葉に反応し、ちよちゃんが両手で顔を隠す。
「は、恥ずかしいですぅ……んぁ、はぁん…」
 硬くなった、ちよちゃんの丘の頂上を舌でこねくり回す。
 その度に、ちよちゃんが喘ぐ。
 だが、その声を聞く度に、俺の股間に痛みを感じる。
 こんなに硬く勃起したことはなかった。
「…ちよちゃん。あのさ、その……」
 理性を捨てても、羞恥心は捨てられなかった。
 俺の一物をちよちゃんに見せることには、抵抗があった。
「ハァ…ハァ…み、見せてください。ぼぼおおおおさんのモノ…」
 さよなら羞恥心。
 体を起こし、急いでズボンのチャックに手をかける。今にも爆発しそうだ。
 だが、焦れば焦るほど、チャックが生地に挟まって、なかなか外れない。
 下半身に回った血が、頭へと逆流しそうになってきた。
「私が外してあげます」
 ちよちゃんも体を起こしていた。
 そして、膝立ちで、俺のズボンのチャックへと手を伸ばす。
 チャックがあっさりと外れた、その刹那、ちよちゃんの驚きの声が聞こえた。
「す…すごいです……」
 青のパンツ越しに、俺の屹立した一物がはっきりと見て取れる。
 ちよちゃんの手が、パンツへとかかる。
 ゆっくり、ゆっくりと下ろすちよちゃんの動作に、失神寸前の性欲を覚えた。
 そして、パンツが下まで下りきった時、再び、ちよちゃんの驚きの声が上がった。

 

207 :脳内ちよちゃん :2004/04/29(木) 13:55 ID:???
 下を見下ろすと、一物の先端がこちらを見ていた。そして、その一物を、ちよちゃんが見ていた。
「お、大きい……」
 ちよちゃんは感嘆の声を上げた。
 自分でも驚いた。
 すごい熱量だ。そして硬度。
 今までこんな状態になったことがあっただろうか? いや、ない。
 これもきっと全てちよちゃんの……。
 と、一物に、冷たい感覚が走った。
 ちよちゃんが一物を掴んでいたのだ。
「熱いですね……」
 ちよちゃんは相変わらず俺の一物を見つめている。
 その目には、なんだか妖しい光が宿っている。そんな気がした。
 いや、光と言うよりは、闇か…?
 そんなことを考えていると、突然、一物に激痛が走った。
「いでででで!! ち、ちよちゃん、爪立てないで」
 ちよちゃんが、いつの間にか俺の一物に爪を立てていた。
 男のアレはデリケートだ。爪なんか立てたら……。
「ご、ごめんなさい。つい……」
 つい? ついって何だ?
「それより……コレ…な、舐めてもいいですか?」
「な、な、舐める!?」
 ちよちゃんが言った言葉よりも、自分の、あまりの驚きように疑問を抱いた。
 当然、こんな展開は予想できたはず。
 なのに、自分はこんなにも驚いている。いや、驚きではなく、興奮か?
 さっきから、脈が異常に速くなっている気がする。それ以前に、胸の動悸がすごい。

 

208 :脳内ちよちゃん :2004/04/29(木) 14:17 ID:???
「…ねぇ、舐めてもいいですかぁ?」
 いきなり、ちよちゃんの口調が変わり、俺のさっきまでの思考は打ち切られた。
 なんだこれ?
 敬語は使っているのに、普段のちよちゃんよりも幼い。そんな言葉だった。
 声の質? 語尾をのばしたから?
 疑問の波。
 いや、そんなことはどうでもいいのかもしれない。今は、言葉の意味の方が大事だ。
 舐めてほしくないと言えば嘘になる。ただ、今日は一段と暑かった。
「あの、…臭いが……」
 そうだ。クーラーの効いた部屋にいたとはいえ、結構、汗をかいた。無論、股間も例外ではない。
「臭い? ぼぼおおおおさんのココ、すっごくいい臭いですよ」
 そう言って、ちよちゃんは、くんくんと、臭いを嗅ぐ動作をした。一物と鼻の距離、およそ2cm。
 いい臭い? 何でそんなことを言うのか理解できない。
 だが、理性も羞恥心も捨てている、今の俺にはそんなことはどうでもよかった。
「それじゃ……な、舐めてもいいよ」
 声が上擦ってしまった。動悸のせいだ。
 ちよちゃんが舌を伸ばすと、冷たく、ヌメッとした感触が、一物へ伝わった。
「うーん。舐めにくいですね。ぼぼおおおおさん、舐めにくいので体を寝かせてください」
 何て言葉だ。普段のちよちゃんからは想像も出来ない。
 これは本当にちよちゃん?
 俺は、ズボンとパンツをソファの上に置いて、言われるまま体を横にした。
「私だけ脱いで、ぼぼおおおおさんが脱がないなんて不公平です」
 たしかにそうだな。
 やけにのんきな考えが頭に浮かんだ。
 俺は一旦、体を起こし、汗でべとべとになったTシャツを脱ぎ、これもソファに上に置いた。
 

209 :脳内ちよちゃん :2004/04/29(木) 14:52 ID:???
「わぁ!! すごいです。…何ていうか、男らしいです」
 そう言うと、ちよちゃんは何も纏っていない俺の体に、覆いかぶさるようにして、のしかかった。さっきと立場が逆転している。
 すごく軽い……。
 間違いなく体はちよちゃんだ。だが……。
 …なんと言うか、別人のような気がするのだ。
「ぼぼおおおおさんだって舐めたんだから、私も……」
 ちよちゃんは、俺の腹の辺りに舌を投下し、ゆっくりと上へ這わせてきた。
 俺の上半身には、あまり、筋肉はついていない。
 だから、ものすごくくすぐったい。いや、ボディビルダーがくすぐったく感じないのかは知らない。
 だが、そんなことよりも、ちよちゃんの半ズボンが、俺の固くなった一物に擦れて痛いのだ。
 そんなことはお構い無しに、ちよちゃんの舌は俺の乳首に到達した。そして、その舌で俺の乳首を弄ぶ。
「……どうですか?」
 すごく気持ちいい。そしてくすぐったい。そして……痛い。
 ちよちゃんが体を動かしながら、乳首、首筋など、至る所に舌を這わせる。その度に、生地が一物に、より一層強く擦れてかなり痛い。
「あ、あのさ、ズボンがアレに擦れて、すごく痛いんだけど…」
 ちよちゃんもやっと気付いたらしく、慌てて俺の上から退いてくれた。
 助かった…。
「ご、ごめんなさい。私、全然気付かなくて……」
 本当にすまなそうに謝るちよちゃん。
 こういう素直なところは、やっぱりちよちゃんだ。
 さっき感じた違和感はきっと、気のせいだ。俺はそう思った。
「あ、別に大丈夫だよ。そんなに謝らなくても……んっ?」
 突然、ちよちゃんが立ち上がった。
「そうですよね。ぼぼおおおおさんにだけ脱がせて……」
 そして、自分の半ズボンのチャックに手をかけ……
「え? ちよちゃん…?」
「私が脱がないなんて……」
 半ズボンを下まで下ろし、純白のパンツが現れ……
「な!? …ち、ちよちゃ……?」
「やっぱり……」
 そのパンツにまで手をかけて……
「…不公平ですよね?」
 ちよちゃんの……毛も生えていない、薄桃色の秘所が露わとなった。

210 :脳内ちよちゃん :2004/04/29(木) 15:27 ID:???
「あ………………」
 呆然と似た、驚きが脳を支配する。
 初めて、実際に見る女性の秘所。しかも、わずか11歳の子の……。
「…ど、どうですか?」
 ちよちゃんの声が僅かに震えている。秘所を見せたのは、親を除いて俺が初めてなのだろう。
「すごく、き、きれいだよ」
 率直な感想。
 俺も声が震えている。興奮を通り越して、戦慄だ。
「さ、これで舐められますね?」
 舐める? 
 そうだった。それの途中だったんだ。
 ちよちゃんが、再び俺の許へと寄り添ってくる。
 俺もちよちゃんも裸。
 俺は、とうとう、あってはならない展開を想像してしまった。

「んんっ、ん、んっ、……んぁ」
 さっきから、唾液の、グチュグチュっとした音と、ちよちゃんのくぐもった声だけがリビングに響いている。
 ちよちゃんは舐めるだけじゃ、とても満足できなかったのだ。
(…アレさせてください)
(アレ? アレって一体……わっ! ち、ちよちゃん)
 俺も、名前はうろ覚えだった。男友達が、口にしているのを聞いただけ。
「んんんっ…んっ…」
 フェラ……。
 さっきの気持ち良さとは比べ物にならない。男なのに、声を上げまいと必死に頑張っている。
 そして、精一杯、我慢しているのだ。
「……ハァァ、ハァ、ハァ、どうですか? 気持ちよかったですか?」
 ちよちゃんが一物から口を離して、俺に聞いてきた。
「う、うん。すごく気持ちよかった」
 ぎりぎりセーフだ。後もう少し続いていたら、きっと俺は……。
「男の人って、ある一定の気持ちよさを超えると……出るんですよね?」
 どう答えたらいいんだろう?
 今まさに、そうなりそうだったよ、とでも言うか?
「まだ、超えていないんですね? ……やっぱり、私って勉強は出来ても、男の人を満足させることが出来ないんですね……」
 出た。ちよちゃんの悲しい表情。
「そ、そんなことないよ!!」
 勉強と、男を満足させること。…全く関係ない。
「ちよちゃん、すっごく上手だったよ」
 上手も何も、初めての体験だった俺にわかるわけがない。
 だが、絶頂を迎える寸前だったことは事実。少なくとも、俺は、ちよちゃんが男を満足させることが出来ないなんて思わない。

211 :脳内ちよちゃん :2004/04/29(木) 16:04 ID:???
「ほ、本当ですか?」
「ああ、本当だ」
 いつの間にか、まるで別人のようなちよちゃんは消え失せていた。
 今、目の前にいるのは、俺に勉強を教えてくれたり、おいしい食べ物屋を教えてくれるちよちゃんだ。
「うれしい……」
 ちよちゃんは、そっと、俺の胸に顔を寄せた。
 俺はちよちゃんの小さな体を抱きすくめた。
「ねぇ、ぼぼおおおおさん?」
「ん? 何?」
 やや潤んだ瞳で、ちよちゃんが俺を見つめた。
「私、最初に、『あげます』って言いましたよね?」
 その言葉に、ちよちゃんの唾液でベチョべチョになった俺の一物は、反応した。
「あの言葉、……嘘じゃありませんよ」
 絶頂寸前のところを止められ、一旦、硬さが緩んだ一物だったが、完全に硬度を取り戻してしまったようだ。
「つ、つまり……その…」
 『あげる』その言葉から想像できることは……さっき想像してしまったことと、おそらく同じだろう。
 いくら俺でもわかる。そうだ、アレのことだ。
「ぼぼおおおおさんがしたいのなら、私……」
 再び、動悸が襲ってきた。
 

212 :脳内ちよちゃん :2004/04/29(木) 16:47 ID:???
ちょっと休憩です。

213 :ちよがらトリップ :2004/04/29(木) 16:55 ID:???
乙カレー・・・ってまだ終わってないな・・
なんか興奮と感動がこみ上げて来ました。
あと少しで終わってしまうのかと思うと涙が出てきます。
ていうか明日スポーツテストなんだよー!
・・ちょっと走ってきます。

214 :脳内ちよちゃん :2004/04/29(木) 18:33 ID:???
続きです。

 緊張、興奮、不安、性欲。これらがごっちゃになってしまい、胸が締め付けられるような動悸がする。
「お、俺がしたいのなら?」
 俺の言葉に、ちよちゃんは何度も頷いた。
 いいのか? 本当にいいのか?
「い、痛いんじゃないの? やっぱり」
「でも、気持ちいいとも聞きました」
 誰にだよ! 
 いや、ちよちゃんは高校に通っているんだ。そういう情報だって入ってくる。
「ほ、本当にいいんだね?」
 声が震えているのがわかる。
 今まで、どんな強そうな奴、大勢の奴との試合を前にしても、こんなに緊張、そして不安がこみ上げることなど一度もなかった。
「お……お願いします」

 俺は静かに、ちよちゃんの体を横にし、足首を持ってゆっくりと股を広げた。
 とりわけ、ちよちゃんの秘所を舐めたいとは思わなかった。
 それよりも、早く、早くと脳が急かすのだ。
「それじゃあ、い…入れるよ」
「待ってください」
 なんだろう? やっぱり怖くなったのかな?
「あの、濡れてないと、痛いって聞きました。……濡らしてくれませんか?」
 濡らす?
 やはり、舐めないといけないのかな?
「……わかった」
 足首を掴んでいた手を、ちよちゃんの太腿の所まで移動させ、体を下に引いた。
 眼前に、見たこともない光景が広がる。
 薄桃色の秘所……。
 両手で太腿を開き、ゆっくりと、顔を秘所に近づける。
「すごい……」
 すごい。他にコレを表現する言葉が思いつかない。
 口から舌を出し、秘所に当てる。
 舌が秘所に触れたと同時に、ちよちゃんの体が、ピクッ、と動いた。
 裂け目の上に、ゆっくりと舌を這わせる。
「ふあぁ、んんっ…あぁん」
 舌が動くたびに、ちよちゃんが、さっきとは打って変わって、甘ったるい声で喘ぐ。その声は幼いはずなのに、妙に大人びいていた。
 舌を這わせていくと、小さな突起にぶつかった。
「あああぁん……んんんぁ…ハァハァ…」
 突起にしたが触れた途端、ちよちゃんの声は、一層大きくリビングに響いた。
 この突起は、おそらく……クリ何とかという所だろう。
 その突起は、舌が触れる度に、硬度と大きさを増しているようだった。
「んあぁ、…すごいぃ……そこ、すごく感じ……ま……すぅ」
 感じる? 女の子が感じるってこういうことだったのか。
 なんて、冷静に考えている場合ではない。
 硬度を増しているのは、ちよちゃんのココだけじゃない。俺のも然りだ。

215 :脳内ちよちゃん :2004/04/29(木) 19:02 ID:???
 最初は、舐めたいとは思わなかった。
 だが、実際してみると、思いのほか興奮する。
 ちよちゃんの喘ぎ声を聞く度に、俺の一物は熱量、硬度を増していくのだ。それは、痛みをも感じるほどだ。
「……ど、どうですかぁ? んんっ…ぬ、濡れてきましたかぁ?」
 ちよちゃんの言葉にハッとする。
 本来の目的は、ちよちゃんのココを濡らすこと。なのに、俺は舐めることに夢中になっていた。
 一旦、舌を秘所から離し、様子を窺う。
 すると、俺の唾液ではない液体が、電気に反射してきらめいているのがわかった。
 その液体は、さっきまで舌を這わせていた、裂け目の部分から出ているようだった。
「…何か、液体が出てきたけど……」
 これ、まさか……愛液?
 例の男友達から、女は感じるとアソコ濡らすんだぜ、と聞いたことがある。
 濡らすとは、愛液で濡らすということだったのか。
「そ、それは……きっと、わ、私の愛液です」
 恥らう様子もなく答えるちよちゃん。息が荒い。
 きらきらときらめく、その液体を眺めているうちに、俺の中で妙な欲望が露わとなってきた。
「……ねぇ、これ、な、舐めてもいいかな?」
 最初思っていたことと、明らかに矛盾している。
 だが、どうしてもこの液体を味わってみたいのだ。それは、興味本意と、性の欲求がない混ぜになった物の表れだった。
「……一口だけなら…いいですよ」
 その言葉に、すぐさま実行した。
 裂け目の部分に、舌を下から上へ一気に這わせた。まるで、ソフトクリームを舐めるように。
「ふあああぁん!! ……ハァ、ハァハァ、んぁ」
 口の中いっぱいに酸味が広がる。
 まだ熟していない蜜柑のような味がした。
「おいしい……」
 もう一度、裂け目に下を這わせる。
「ああっあん!! …だ、だめですよぅ……んんぁ!!」
 堪らない、おいしさと性欲が脳を支配する。
 例えば、自分の大好物を食べている時と、エロ本やエロビデオを鑑賞している時が、一緒になったようだ。
 その感覚を味わいたくて、何度も舌を這わせる。
「っだめぇ……ひ、一口だけのやくそくぅ……んんぁぁん!! ハァ…んんっ!!」
 ついに敬語じゃなくなった。
 その言葉を聞いて、理性ではない理性を取り戻す。
「…ごめん。あまりにもおいしかったから、つい……」

216 :名無しさんちゃうねん :2004/04/29(木) 20:40 ID:1T99dh4k
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

217 :ちよがらトリップ :2004/04/29(木) 20:41 ID:???
あげんなよ

218 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/04/30(金) 01:47 ID:???
すごい。抜いてもうた・・・

219 :◆bJYzUVgEro :2004/04/30(金) 18:37 ID:???
ぬぐぅぅぅ・・・・
お、大阪もキボーン・・

220 :脳内ちよちゃん :2004/04/30(金) 19:38 ID:???
>>218
え?…だって……え?……ギャグですか?

>>219
百合でも可ですか?

221 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/05/01(土) 02:04 ID:???
>>220
>え?…だって……え?……ギャグですか?

 何を言っとるのかね?

222 :名無しさんちゃうねん :2004/05/01(土) 07:01 ID:???
ぼおおおおさん萌え

223 :ぼぼおおおお :2004/05/01(土) 16:20 ID:rw9fXm3s
>>222さん
照れますタイ

SSもクライマックスどのタイミングでちよすけが裏切ってくるのか
気になりますね〜。

最近の脳内設定は脳内ちよちゃんさんの設定か
元気キャラである智がその性格が災いしてクラス内のかおりん、千尋、他男子数名
からいじめられてるところにたまたま自分が遭遇し智を助けて付き合うことになるけど
後日かおりん等に二人とも拉致られて辱めをうけてしまうとゆーM属性丸出しの設定で遊んでます。

暴露してるのもMだからなのかな??????????????

224 :名無しさんちゃうねん :2004/05/01(土) 23:09 ID:???
>>43
ヤプーの世界では、「白人=神、黄色人種=中間、黒人=奴隷」という序列がある。
今も厳然として存在する序列を強調したもんだね。

で、百太陽帝国では、日本人は「知的猿猴」つまりヒトモドキ、人間並みの知能を
獲得した猿の一種という生物学が主流になっている。
だから白人は日本人を改造して皮革や便器にしても良心の呵責はない。
ヤプー世界では、日本人以外の黄色人種はすべて滅び、日本人が家畜として扱われて
いるので、結果的に「白人=神、黒人=奴隷、日本人=家畜」の序列ができあがっている。

 日本人以外の黄色人種が滅んだ理由というのが、第三次世界大戦による
放射能の影響と、α爆弾によって発生したω熱によるもの。
 第三次世界大戦は、米国からソ連などの共産圏(1978年が第三次世界大
戦の起こった年。しかし大戦は一日で終了)に撃ち放たれた水爆α爆弾に
よって一日で終結した。だが同時にソ連も米国へ爆弾を撃ち放つ。
 この爆弾が細菌兵器ω熱を含んでいた。ω熱はメラニン色素の弱い人間に
感染するウィルスであり、これによって米国白人は次々と死んでいき、ま
たたく間に黒人の人口比率が上がっていった。
 さて、この辺りのことはさておき、黄色人種の話だ。
 最初に米国によって撃ち放たれた水爆によってユーラシア大陸は放射能
によって汚染された。これによってソ連を含む共産圏人類は滅亡していく。
 日本もω熱による被害を免れなかった。人口の大半を失い、また同時に、
気象の関係からソ連に降り注いだ放射能が日本にも降り注いだ。

225 :名無しさんちゃうねん :2004/05/02(日) 01:42 ID:6EGBf/WA
>>224
あずまんがの読者の中でヤプーのファンというのがどれだけいるのかは未知数だが
…結構いるのか?

226 :名無しさんちゃうねん :2004/05/02(日) 01:51 ID:???
>>225
どうみても誤爆なのにマジレスせんでも……

227 :名無しさんちゃうねん :2004/05/02(日) 02:15 ID:6EGBf/WA
いや、コピペなのは分かってるんだけど…

敢えて接点を探すなら、榊は最高級の子宮畜になれるといった
ところか?

228 :脳内ちよちゃん :2004/05/02(日) 13:54 ID:???
>>222
ぼぼおおおおさん効果が打破されるとは……

>>223
真性とはいかないものの、マゾっ気があるのは間違いないかと……
というか、智も好きなんですか?
ぼぼおおおおさんの一番のお気に入りって一体……

>>224-227
えっと……ど、どうも

そろそろ続き書こうかと思っていた矢先、アゲル方がいるなんて……

229 :脳内ちよちゃん :2004/05/02(日) 14:13 ID:???
続きです。

「お、おいしいだなんて…」
 おれには、思ったことを口にしてしまう癖があるようだ。
 それはさておき、ちよちゃんの秘所は蛍光灯の光にキラキラに輝いている。
 充分濡れているということだ。
 そして、濡れているということは……
「…い、入れても……だ、大丈夫かな?」

 そそり立った一物を手で制止ながら、ゆっくりと、ちよちゃんの秘所に当てる。
 だが、何処に入れていいのかわからない。
「…やっ、そこ違いますよぉ。……もっと下の方…あぁっ!!」
 一物の先端が何かに触れた。
「…こ、ここ?」
「んんっ…そ、そうです……」
 一物の両側に、肉の柔らかさが伝わる。…さっきの割れ目。
「……わ、私初めてなんです。…ゆっくり、ゆっくりですよ……」
 ……初めて。
 ということは、痛いのかな?
 でも、何で痛いんだろう?
 下に目線を下ろすと、自分の一物のカリの部分が見えなくなっていることに気付いた。
「…ねぇ、ちよちゃん。初めてって何で痛いの?」
 理性。理性じゃない理性。羞恥心。好奇心。性欲。不安。緊張。
 自分でも何を言っているのかわからない。
 自分が置かれている状況。自分が言った言葉。
 ……理解した。
 …何て事を聞いてしまったんだ……。
  

230 :脳内ちよちゃん :2004/05/02(日) 14:53 ID:???
「…処女膜って知ってますか?」
 例の男友達の顔が頭をよぎる。
(でさ、処女膜が破れて血が出てくんだよ)
 ……血?
「処女には、処女膜っていうものがあるらしく、それが破れて……あっ!!」
 ちよちゃんは、何て親切な子なんだろう。
 俺の愚問にもちゃんと答えてくれる。
 優しくて、可愛くて、親切で。
「んあぁ…あ、当たってますぅ…ぼぼおおおおさん、それが…しょ、処女膜ぅ…んぁ!!」
 我に返る。
 一物の先端にヌルヌルした感覚が走る。
 俺の我慢汁だけじゃない、何かヌルヌルした……そうか。
 これが、処女膜……。
 となると、これを破ると血が……。
 秘所から血を流し、苦痛に顔を歪めるちよちゃんの姿が頭に浮かんだ。
 ……そんな姿、絶対に見たくない。
「ちよちゃん、これを破ると血が出るんでしょ?…痛いんでしょ?」
 俺がそう言うと、ちよちゃんはゆっくり頷いた。
 ちよちゃんの顔からは、多量の汗の滴が滴り落ちていた。
 前髪も、汗で額に張り付いている。
 こんなことなら、アレしたいなんて思うんじゃなかった。
「…はい。確かに痛いです。…んっ……で、でも…」
 早くこの状態から、ちよちゃんを解放してあげたい。
 ちよちゃんの顔を見ていると、そんな思いが頭をよぎる。
「…好きなら……そういうことも必要だと思います。…その人を思っているなら…」
 ……好き。
「……それに、その痛みが去ったら、すごい、すごい快楽が来るんですよ?」
 快楽。
 忘れていた。ちよちゃんは『ぼぼおおおおさんがしたいのなら』と言ってるが、俺の質問に対し、『でも、気持ちいいとも聞きました』と答えている。
 つまり、ちよちゃんもアレをしてみたかった。そういうことなのかな?
 だとしたら、俺は物凄い自分勝手だ。
 ちよちゃんのことを心配しつつ、ちよちゃんの痛がる姿を見たくないが為に、行為をやめようとしている。
 自分にもそれなりの性欲があるのを認識しているくせに、それを誤魔化し、ちよちゃんも、本当はこんなことしたくないと思っていると、自分に言い聞かせている。
 ちよちゃんが言いたいこと。
 それは、俺が自分の中で美化しすぎたちよちゃんを壊し、本当のちよちゃんを知って欲しい、ということなのだと思う。
 

231 :脳内ちよちゃん :2004/05/02(日) 14:54 ID:???
休憩です

232 :ちよがらトリップ :2004/05/02(日) 15:04 ID:???
はなじぶー

233 :脳内ちよちゃん :2004/05/02(日) 16:10 ID:???
「…わかった。じゃあ、ゆっくり…」
「いえ。…やっぱり、一気に突いてください」
 一気に? あー、ゆっくりのほうがじわじわと痛いのか。
「けど、その前に……ゴム外させてください」
 そう言うと、ちよちゃんは仰向けのまま手を頭の後ろに回し、おさげの根本から、シュルっと、ピンク色のゴムを外した。
 ゴムのクセがついたブロンドカラーヘアが、白の絨毯の上に広がる。
 おさげを下ろしたちよちゃんを見るのは初めてだ。
 歩く度に揺れるおさげも可愛くていいが、風に靡く茶髪の髪もいいなぁ……。

「……おねがいします」
 妄想から我に返る。
 いよいよだ。
「……そ、それじゃ……いくよ」
 ちよちゃんのの両側を掴み、腕に力をいれ、ちよちゃんの体を、一気に引く。
「んんんあぁぁ!!!」
 メリッ、と言う感触が一物に走った刹那、ちよちゃんの、悲鳴に似て、苦痛が入り混じった声がリビングに響き、俺の耳の中に濁流のごとく流れ込んできた。
「い、痛いぃ!!、……ハァ、ハァ、い、痛いですぅ!!…」
 ちよちゃんの顔を見る。
 目に涙をため、眉間と唇の下にしわを寄せながら、必死に痛みに耐えている様子だ。
 その表情は、注射をされる幼い女の子のそれに似ていた。
「は、早くぅ…う、動かしてぇ!!」
 じんわりと、温かいものが、一物を伝って来た。
 …血だ。真っ赤な鮮血。
「い、痛くて…お、おかしくなっちゃいます!!」
 涙交じりの声に、はっとする。
 俺は、ちよちゃんの体を床に固定し、自分の腰を前後に動かした。
 俺とちよちゃんでは股間の位置が違いすぎるので、俺は、少し体を浮かせ、下に突き刺すように、ちよちゃんのナカに挿入している。
 つまり、この場合、腰を、前後ではなく上下に動かしているのだ。
「ふあぁ!! …い、痛い……」
 まだ痛いのか…。
「…本当に大丈夫?」
 例え、そうでないとしても、俺の腰は止まらないだろう。
 なぜなら、俺は今、今までに感じたことのない快感を味わっているからだ。
 ちよちゃんのナカはザラザラしていて、一物が前後に進む度に、きつく締め付けてくる。
 愛液らしき物が、その動きを円滑なものにするべく、どんどん溢れてくる。それは、血とともに、ナカから出てくる。
「んんんっ…ハァン!! ………………」
 突然、ちよちゃんの声が変わった。

 

 

234 :脳内ちよちゃん :2004/05/02(日) 18:14 ID:???
 さっきまでの声には、苦痛しか感じられなかった。
 だが今の声は、さっき、ちよちゃんの秘所を舐めていた時に、ちよちゃんの口から発せられた嬌声に似ていた。
 まるっきり同じわけではない。飽くまで、似ているのだ。
「…んんっ、はあっ……い、痛みが、引いてきました…ぁぁん、んああっ!!」
 いよいよ、痛みが快感に変わってきたわけか。
 俺とちよちゃんの接続部分に目をやる。
 俺の陰毛に、一物を伝って流れてきた、血、愛液がベトベトに絡まっている。
 今、一物を伝っているのは愛液だけ。つまり、血は止まったというわけだ。
「ハァ、ふあぁん!!…あぁん、んあぁっ!!…いい、いいですぅ……んぁ…すっごく…ふぁ…いいですぅ!!」
 ちよちゃんの喘ぎに拍車がかかった。
 さっきよりも、何倍も大きな声で、何倍も切なく、甘ったるく、そして、いやらしく。
 締りも、きつくなっている。
「はあ……お、俺も、すっごくいいよ、ちよちゃん」
 汗が額から流れ、目に入ってくる。
 クーラーが利いているはずなのに、まるでサウナにいるみたいだ。
 けど、本当のサウナにはこんな音は響かないな。
 ちよちゃんの痛みが快感に変わって来た時を境にして、接続部から聞こえてくる、グチュ、クチュ、クッチャ、という音が一層大きくなったのだ。
 その音は、何ともいやらしい音で、その音が響く度に、ちよちゃんの喘ぎ声が引き立った。
「あっああん!! すごいぃ…き…気持ちいぃ……ふぁあん!! 気持ちいですぅ!!」
 こんな声、ちよちゃんからは絶対想像も出来ない。
 想像できないからこそ、興奮する。
 段々、自分の心理も、ちよちゃんの本当の気持ちもわかってきたような気がした。
 ちよちゃんは、小学生から高校生になった。
 けど、それがどうしたと言うのだろう。
 女の子だってことは、他の子と変わりないじゃないか。
 天才である前に、一人の女の子なんだ。
「…す、好きだよ、ちよちゃん」
「わ、私もぉ……んあぁん!!」
 そして、そんなちよちゃんを俺は好きになった。
「ふあぁっ……わ、私……もう…だ…め…ですぅ…」
「お、俺も、何だか…その……」
 下半身から、一物に向かって、何かがこみ上げてくる感じがする。
 ……イきそうだ。
「…ああぁっ!! ……い、イきそうですぅ!!」
「…ど、どうすれば?」
 流石にナカに出すわけには……。
「…こ、今度はぁ……わ、私がぁ……ぼ、ぼぼおおおおさんのを…」
「……の、飲んでくれるの?」
 俺に突かれて、体が揺れているちよちゃんが、頭を上下に振った。
 ……口に出すのか。
「あああぁぁっ!! も、もうダメェェェェ!!」
 ちよちゃんの、ナカが一気に締まる直前に、俺は一物をナカから引き抜いた。
 そして、ちよちゃんの顔の隣に、崩れるように膝をつき、真っ赤に充血した一物を手で掴んで……。
「…だ、出すよ」
 ちよちゃんの口に狙いを定め、一物を一気にしごき、字の通り、精一杯……出した。

235 :ちよがらトリップ :2004/05/02(日) 19:34 ID:???
感動をありがとう!!(^д^)ノ”

236 :名無しさんちゃうねん :2004/05/02(日) 22:41 ID:???
官能をありがとう!!(^д^)ノ”

237 :オナニーネタ :2004/05/03(月) 02:53 ID:???
>>224
セッチンにされて白人のうんこを食べて毎回味についてレポートを書く榊さん
唇人形(縮小機で縮小された後、マ○コを顔にくっ付けたオナニー用玩具)にされて白人男性に奉仕する神楽
食用ヤプーとして矮人にされた後、生きたまま串焼きにされるちよちゃん

ちよちゃんはIQ高そうだから読心家具になれるかw

238 :◆bJYzUVgEro :2004/05/03(月) 07:22 ID:???
萌えちゃったよ(*´Д`)ハァハァ
お、大阪もきぼう・・・
トリップがいまだにエロイまま・・・

239 :脳内ちよちゃん :2004/05/03(月) 12:14 ID:???
>>235-236
どういたしまして。

>>237
えっと……http://www.moebbs.com/test/read.cgi/oosaka/1081698529/
に行ってはどうですか?

>>238
大阪がお好きなんですか?
エロ大阪か……

240 :脳内ちよちゃん :2004/05/03(月) 12:28 ID:???
では、続きです。

「うーん。なかなか落ちないですねぇ…」
 ちよちゃんは前髪をいじりながら、呟いた。
「……ご、ごめん」
「あ、いいんですよ」
 俺の呟きが聞こえたのか、ちよちゃんが慌てて弁明した。
 ちよちゃんの前髪についた物……俺の精液だ。
 ちよちゃんの口に狙いを定めたものの、俺は精液を、ちよちゃんの前髪にかけてしまったのだ。
 物凄い量だった。今までに見たことがないくらいの量。
 ちよちゃんの口の中が、俺の白濁液で一杯になってしまったのだから。
「…うん。もうヌルヌルしません」
 三度目のシャンプーで、どうやら俺の精液は完全に落ちたようだ。
「じゃあ、俺、頭洗っていいかな?」
「ええ。どうぞ」
 俺が浴槽から出て、ちよちゃんが入る。

(はぁ…はぁ……すっごく、良かったです)
(はぁ…お、俺も……)
(髪に…かかっちゃいましたね……)
(…ごめん……)
(…それに……すごい汗………)
(……うん…そうだね……)
(…お風呂……入りましょう……)
(………………うん)

241 :脳内ちよちゃん :2004/05/03(月) 13:01 ID:???
「そのシャンプー、お父さんのですけど、よかったら使ってください」
 ちよちゃんが指差したのは、真っ赤な色をしたシャンプーだった。
 透明じゃなく、どろっとした印象を受ける。…まるでトマトケチャップだ。
 シャンプーを手に取り、頭に撫で付ける。
「はあ……」
 カシャカシャ、とシャンプーを泡立てていると、ちよちゃんのため息が聞こえた。
「…おいしかったですぅ」
 俺は、指の動きを止めた。
「おいしかったって、……俺のが?」
 それ以外考えられないが、あえて聞いてみる。
「そうですよ。……ぼぼおおおおさんの…すっごくおいしかったです」
 やっと引いた熱が、再度やって来た。
 人のことを言っておきながら、自分が言われたら、こんなに恥ずかしいとは……。
「…ど、どんな味だった?」
 冷静になって考えてみると、すごい質問だ。
 ……俺って……変態?
「そうですねぇ……苦みばしった大人の味…かな?」
 俺の精液はタバコか?
 いや、コーヒーか?
 恥ずかしさから逃れる為、俺は、シャワーの温度を下げた。
 ひんやりと冷たい感覚が、脳天から下に伝わってくる。
 …ああ、気持ちいいなぁ。
「私、先にあがってますね。ぼぼおおおおさんは、もう少しゆっくりしててください」
 そう言って、ちよちゃんは浴槽から出て、広い浴室を後にした。
 行為の最中は、興奮してて、ちよちゃんの体をよく見ていなかった。
 だが、今こうして見てみると、かなり魅力的に思える。
 勿論、胸やお尻といった部位は、一般的に見たら、女の魅力は皆無だろう。
 だが、俺からしてみれば、これほど魅力的なものはない。
 まだ膨らんでいない、小さくて、なだらかな形をした胸。
 あまり大きくもなく、小さくもない、乳首。とてもきれいなピンク色だ。
 今さっきまで、そこに舌を這わせていたかと思うと、申し訳ない気分になってしまうほどの美しさを誇っている。
 お尻はと言うと、これまた小さくて可愛い。
 ちよちゃんに告白を受けて、改めて自覚したことだが、俺は、可愛いと思うものには、それ相応の魅力を感じるらしい。
 ちよちゃんの体は、とても華奢だ。それ故、可愛さも一段と引き立つ。
 守ってあげたい。
 普通、そう思うのが当たり前だ。
 だが……。

242 :脳内ちよちゃん :2004/05/03(月) 13:15 ID:???
「ぼぼおおおおさーん。ここに着替え出しときますね」
 扉越しに聞こえたちよちゃんの声に、我に返る。
 着替えって、俺、何も持ってきてないぞ。
「お父さんが以前に買ってきた、バスローブ。一度も使ってないので、是非使ってください」
 バスローブ!?
 そんなんで家に帰れるか!!
 
 結局、俺はバスローブを着ることにした。
 バスローブなんて着るのは初めてだ。
「…どうやって帰ろう」
 思わず、独り言が出る。
 脱衣所には、汗でベトベトになった、俺のTシャツ、ズボン、パンツ。そして、ちよちゃんのTシャツ、半ズボン、パンツ。
 ……あ、いい臭い。
 ……何やってんだ俺。
 慌てて、いつの間にか手にとって臭いを嗅いでいた、ちよちゃんのパンツをかごに戻す。
 仕方ない、後で考えるか。
 ちよちゃんに相談するべく、俺はリビングに向かった。
 

243 :脳内ちよちゃん :2004/05/03(月) 13:49 ID:???
 リビングに行くと、パジャマ姿の、髪を下ろしたちよちゃんが、例のソファに座って、麦茶を飲んでいた。
「あ、ぼぼおおおおさんの分もありますよ。はい、どうぞ」
 ちよちゃんの脇に座り、麦茶を飲む。
「…あのさ、ちよちゃん、帰りのことなんだけど……」
 ちよちゃんに目をやる。
 赤のチェックのパジャマが可愛い。
 髪も、サラサラしていて、思わず触ってみたくなる。
 ふと、ちよちゃんが、さっきまで行為が行われていた、場所を凝視していることに気付いた。
 釣られて、俺もそこを見る。
 その場所だけ、ふわふわした毛が、ベトッと横に倒れていた。
 そして、赤い染み。
「…私の初めての……」
 そう呟くちよちゃんの目には、喜びとは違う何かが介在しているようだった。
「…ちよちゃん、後悔してない?」
 愚問。
「……いえ。全然してません。むしろ、うれしいです」
 安堵。
 俺は、心の底から安心した。
 もし、後悔してます、何て言われたら俺は、気が狂ってしまうだろう。

 ビデオデッキの時計に目をやる。
 九時半過ぎ。
「…んぅ…私、眠くなってきちゃいました」
 ちよちゃんは、大きなあくびをした。
「私、いつもだったら、もう寝てる時間なんです」
「ふーん。じゃあさ、もう寝たら? 俺、そろそろ帰るよ」
 問題は服だ。
 この時間帯、こんな格好で外歩いてたら、職質は免れないだろうな。
 いや、その前に通報されたりして……。
「え? 帰っちゃうんですか?」
「え? あ、うん……だって明日はテストだよ」
 明日がテストだろうが何だろうが、泊まるのは流石に不味いだろ。
 あ、でも今日、ちよちゃんのお父さんもお母さんもいないんだっけ。
「そうですか……残念です」
 ちよちゃんはそう言うと、手に持っていた麦茶を一口飲んだ。

244 :脳内ちよちゃん :2004/05/03(月) 14:08 ID:???
「ねぇ、ちよちゃんのお父さんとお母さんって、いっつも忙しいの?」
「はい。毎週必ず一日以上、夜、どっちも居ない時があります」
 やっぱり、こんな大きい家に住んでるだけあって、仕事は忙しいんだなぁ。
「寂しくないの?」
「確かに寂しいですけど、忠吉さんがいるので大丈夫です。あ、そろそろ忠吉さん、中に入れなきゃ」
 麦茶をテーブルに置き、ちよちゃんはリビングを出て行った。
 ……走って帰れば大丈夫か?
 俺も、ちよちゃんの後に続き、玄関に向かった。

「それじゃ、俺帰るね。バスローブは、明日、学校で返すよ」
「わかりました。それじゃ、明日のテスト、頑張ってください」
 ちよちゃんは、『お父さんの服貸しましょうか?』と、何度も聞いてきたが、俺は断った。
 流石に、気が引けるからだ。
「じゃあね、ちよちゃん」
「ぼぼおおおおさん、気をつけて帰ってくださいね。さようなら」
 こうして、俺はちよちゃん家を後にした。
 家まで全力疾走で帰ったのは言うまでもない。
 

245 :脳内ちよちゃん :2004/05/03(月) 14:57 ID:???
ふぃー。
疲れました。
エッチなシーンは難しいですね。
さてと、いよいよですね……

246 :ちよがらトリップ :2004/05/03(月) 18:17 ID:???
いよいよなんだ!?
まさか感動のクライマックス・・・?

247 :脳内ちよちゃん :2004/05/03(月) 18:59 ID:???
>>246
>まさか感動のクライマックス・・・?
感動の逆、失望。
ちよちゃんの可愛さに惚れた方にとってはつらい展開ですね。
ですが、>>32を書いた手前、そういう展開は避けられないのです。
あー、どうしようかな…。
いっそ、>>32の展開ありバージョンと、無しバージョンのエンディング、両方書こうかな…。
そうなったとしたら、このスレでは、勿論、展開ありバージョンを書きます。
飽くまで、今のところは展開ありバージョンだけを考えています。
と言うか、私のレスを見ていただければ、わかるかと……

248 :脳内ちよちゃん :2004/05/04(火) 12:37 ID:???
続きです。一応ここからは、閲覧注意です。

「終了ー!! さっさとテスト集めろ」
 男教師の、必要以上にでかい声が、俺の死闘に終止符を打った。
「………おおお」
 背中に違和感を感じる。
「おい、ぼぼおおおお!! 答案用紙!!」
 後ろの席の男子の言葉で我に返る。
 まだ、眼前にアルファベットの洪水がちらついている。

 テスト二日目、最終科目…英語。
 昨日、ろくに寝たないせいもあり、極度の脱力感が俺を襲う。
 でも…
「…ふふふ」
 まだ誰もこちらを見ない。
「ふふふふふふ……」
 何人かの生徒が俺の声に気付く。
「あーはっはっはっはっ!!」
 ついに、全員がこちらを見た。
 その目には、狂者に対する、憐れみが込められているような気がした。
 だが、そんなことはどうでもいい。
「さ、最高だー!!」
 今まで受けてきたテストの中で、一番の出来だ。
 空欄が、空欄がなかったのだ。
「先生、あいつ……」
「ほっとけ」
 そう、ほっといてくれ。
 自分から言うから。
 
 
 

249 :脳内ちよちゃん :2004/05/04(火) 12:47 ID:???
 俺はすぐさま、三組の教室へ向かった。
 三組の教室は、清掃の真っ最中だった。
 だが、俺はそんなことお構い無しに、教室へ入る。
 そして、向かった先。それは……
「やったよ、ちよちゃん!!」
 声の音量がでかすぎたか、ちよちゃんはびくっ、と体を強張らせた。
 一番先に、テストの出来を教えたかった人。
 ちよちゃん。
「どうしたんですか、ぼぼおおおおさん?」
 この二日間のテストの出来を、片っ端から話した。
 途中、俺の苦悩や愚痴も入ってしまったが、ちよちゃんはそれを気にする様子もなく、俺に賞賛を浴びせてくれた。
「ほんと、よく頑張りましたね」
「ちよちゃんのおかげだよ。ちよちゃんの教え方がうまいから」
「そんことないですよ。ぼぼおおおおさんの実力です」
 ここで、滝野が加わった。
「なになに?どうしたの一体?」
「聞いてくれよ滝野。俺、テスト……」
 さらに大阪。
「どないしたん? そんな大騒ぎして」
 更にこの後、水原、榊、神楽が加わった。
 そして、その都度、俺はテストの出来を一から話した。

250 :脳内ちよちゃん :2004/05/04(火) 13:07 ID:???
その日の帰り

「いいなぁ、ぼぼおおおおは。私なんか、よみに教えてもらったが為に…」
「何だその言いぐさは!!」
「まあまあ、お二人とも……」
 いつものボケツッコミ劇をちよちゃんがなだめる。
「でも、そんなことなら、わたしも行けばよかったなぁー」
 大阪が言う。
 それはダメだっただろう。
 もし、俺以外に、人が来ていたら、アノ展開、そしてこの関係は成立しなかったのだから。
 そう考えると、あの日の出来事が現実であったと、改めて実感する。
「まあいいや。……何てったって、今週の土曜日から、待ちに待った夏休みなのだから!!」
 あ、テストのことですっかり忘れてた。
「正式には、来週の火曜からだがな」
 夏休みか……。
 去年の夏休みは、毎日毎日、ゲーセントイレで試合に明け暮れてたっけ。
 でも、今年は、きっと違うだろうな。
 ここ一ヶ月あたりで、俺も、すっかり丸くなっちゃったし、ちよちゃんとは恋人関係にまでなっちゃったし。
 普通の、彼女あり男子高校生として、夏休みを過ごすのかな?
「あ、でしたら、今週の土、日って、夏休み祝賀会やりませんか?」
 何じゃそりゃ?
「夏休み祝賀会ー?」
 間延びした声で、大阪が当然の質問をする。
「夏休みが来るのを祝って、私の家でお泊り会するんです。どうですか?」
 夏休みを祝う……可愛いな。
 やっぱり、こういう所は、まだ幼いな。
 ま、そこがいいんだけど。

 

251 :ちよがらトリップ :2004/05/04(火) 13:48 ID:???
マターリだね

252 :脳内ちよちゃん :2004/05/04(火) 14:04 ID:???
>>251
だって、今このスレ、私しかいないんです。
おまけにsage進行ですから。

253 :脳内ちよちゃん :2004/05/05(水) 15:25 ID:???
「お泊まり会か……」
 榊が、ボソッと呟く。
「でも、ちよちゃんのお父さんやお母さんの迷惑になるんじゃない?」
 水原が的確な質問をする。
「実は、今週の土曜日と日曜日、どちらもお仕事でいないんです」
「え? それじゃあ、大騒ぎしてもいいってワケ?」
「…まあ、そういうことになりますね」
 ちよちゃんが声のトーンを落とす。
「よっしゃー!! 勿論よみは来るよね?」
「ああ」
「大阪は?」
「いくいくー」
「榊ちゃんは?」
「……いく」
「神楽は?」
「その日は部活もないし、私もいくぜ」
 滝野の奴、自分の家でもないのに、まあ、我が物顔で……。 
 少しは、ちよちゃんの迷惑も考えろっての。
 だがまあ、当のちよちゃんは嬉しそうな顔をしてるからよしとするか。

254 :脳内ちよちゃん :2004/05/05(水) 15:26 ID:???
「ぼぼおおおおは?」
「ぇ!? お、俺?」
 急に言われてびっくりした。
 まさか、男の俺が誘われるなんて、思いもしなかったからだ。
 滝野の発言に対するツッコミはまだかと、水原に目をやると、別段気にしている様子もない。
「あんたどうせ、部活もないから暇なんでしょ?」
「え……まあ、そうだけど……」
 誰かこいつにツッコンでくれ、と皆を見回すが、誰一人として、気にかける様子を見せた者はいなかった。
 なぜだ?
 いくら親しくなったとは言え、俺も一応男だぞ。
 そのことは先週の日曜日に証明済みだ。
 お前らみたいな年頃の女の子と夜を過ごすと言ってるんだぞ。おかしいと思わないのか?
「ねぇ、来るの? 来ないの?」
「いや、だから、その……俺も行っていいのか?」
「勿論いいですよ」
 何言っんだ俺、と自分にツッコむ前に、ちよちゃんが許可を出す。
 確かに、ちよちゃんにしてみれば、いい事かもしれないが、こいつらにとっては……。
「ちよちゃんも、ええって言ってることやし、ぼぼおおおお君も来たらどうや? きっと、メッチャ楽しいで」
 おいおい、大阪まで何言い出すんだ?
 大阪は、普段と変わらぬ口調で、俺にお泊り会への参加を勧める。
 こいつは、そういうことには疎そうだ。
「楽しくなるかどうかはわからんが、このテストでの疲れはとれると思うぞ」
 水原……。
 確かに、精神的な疲れは、お前らと過ごしたら一気に吹っ飛ぶかもしれない。
 だが、それ以前に、お前は気にしないのか?
「……楽しみ」
 榊は、最早、俺が来るか来ないかなんて、関係ないようだ。
「…まあ、ぼぼおおおおが来たくないんなら、いいんじゃねえか?」
 神楽、俺は別に行きたくないわけじゃないんだ。
 お前らを気にして言っているんだ。
「あーーっ!! お前、ぼぼおおおおが来るのが恥ずかしいんだろ!!」
 はっ? そういう問題じゃないだろ。
「ち、ちげぇよ!!」
「嘘だー!! うわ、神楽って意外と恥ずかしがり屋さん?」
 いや、今ぐらいの歳の女の子って、それくらいが普通なのでは?
「べ、別に恥ずかしくなんてねぇよ!! そ、それならお前はどうなんだ?」
 そうだ。
 滝野は、俺が来ることについて、どう思ってるんだ?

255 :ちよがらトリップ :2004/05/05(水) 17:02 ID:???
どっかのスレと違ってマターリしてますね(泣)

256 :脳内ちよちゃん :2004/05/05(水) 17:08 ID:???
>>255
まあまあ(汗
このスレだって、住人の方が戻ってきたらどうなるかわかりませんよ。
でも……ttp://www.moebbs.com/test/read.cgi/oosaka/1080703120/208 これらのほかに、意味不明なSS。
あの書き込み……実は、…実は(涙)……
私の書き込みなんです
本当にすみませんでした。

257 :名無しさんちゃうねん :2004/05/05(水) 17:10 ID:???
>>256
なぬ!? 
これは考えを改めなあかんw

258 :ちよがらトリップ :2004/05/05(水) 17:17 ID:???
>>256
意外な犯人でしたね。
じゃあ体で払っていただければいいですよ。

259 :名無しさんちゃうねん :2004/05/05(水) 17:18 ID:???
脳内ちよちゃんさん
あなたがそんな文章を書く人だとは思いませんでした。
最低です。今まで私はあなたのファンでした。
文章からにじみ出る深い知識、優しい人柄、高潔な人格。
私はいつしかあなたに恋心まで寄せていたのです。
そして私は真剣にあなたとの結婚を考えるようになりました。
子供は二人、東京郊外の宅地に一軒家を設け
慎ましくも暖かい家庭を築くことを夢見ていました。
あなたのことを思わなかった日は一日たりともありませんでした。
ああ、それが、こんな文章を書く人だったなんて。
私の気持ちを踏みにじるなんて。
ショックです。情けないです。口惜しいです。
あなたに踏みにじられたこの恋心、どうしてくれるのですか。
あなたは女の敵です。ウソつきの偽善者です。許せません!








というコピペ

260 :ちよがらトリップ :2004/05/05(水) 17:35 ID:???
    `ヽ、llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll`ヽ、_,-,
    -―--`lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllノ
      `ヽ、lllllllllllllllllllllllllll, - 、ll、_ll、ヽlllllllllllllllノ-,
      ̄ヾllllllll/⌒l、lllllll--      `ヾシノ|彡
       _ノll/ ⌒l `|ll/´  _       /
        `)ll| (`Y´      _ 、_    |
       /lll`l`-|  u   (  U  '´,イ
     ,-'´/|`ヽ-┐u     ` ̄'    ノ
__, -‐/;;;;;;/ |   |  u         l
;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;|  `l   l、          ` , -'
;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;|  `l、  `ヽ、   -――-/
┌‐┴───┐ ヽ、  `ヽ、     人
│ ナルホド |   `ヽ、  `>┬イ  `、
├───‐─┴────────────────────────
│ そういう事か!そういう事だったんだなあああぁぁぁぁぁ!!!
└─────────────────────────────‐

261 :ちよがらトリップ :2004/05/05(水) 17:38 ID:???
日 ▽ U ▲ □
≡≡≡≡≡≡≡≡.  ∧ ∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 V ∩ [] 目    (,^д^,) < どうりで不自然に荒れてたわけですね、あははっ
_________|つ∽)_  \_________________

――――――――――――

 ━┳━ ━┳━ ━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄┻  ̄ ̄┻ ̄ ̄

ささやかな復襲終わり

262 :脳内ちよちゃん :2004/05/05(水) 19:06 ID:???
>>257-261
ぇ!? あ、いやその……。
全部が私というわけではありませんよ。
私がレスしたのは、ほんの5,6です。
AA貼り付けもしてませんし。
暴露しちゃうと、ちよ、大阪、智の会話文を少し書いたというだけで
って、今更言い訳してもしょうがないですね。
素直に謝ります。
ごめんなさい。
お詫びといっては何ですが、ちよがらトリップさんのスレで、短いSS書いてもよろしいですか?

263 :ちよがらトリップ :2004/05/05(水) 19:12 ID:???
いいですよぉん

264 :◆bJYzUVgEro :2004/05/06(木) 18:12 ID:???
いや、もう正直あなたは神様です。
自分は大阪>智>ちよなんですけど、このお話で
大阪>ちよ>智になりますた(*´Д`)ハァハァ
ああ!またトリップがエロに・・・・

265 :脳内ちよちゃん :2004/05/06(木) 21:02 ID:???
>>263
ありがとうございます。
でも、それより、この話を早く書かねば(笑

>>264
そのお言葉、非常に嬉しいのですが、自分的には文章力はまだまだかと……
>大阪>ちよ>智になりますた(*´Д`)ハァハァ
それはよかったですね。
でも、貴方はやはり、大阪さんが一番のようですね。
真面目に、大阪さんの話考えようかな……

266 :◆bJYzUVgEro :2004/05/07(金) 18:28 ID:???
やたー!(*´Д`)ハァハァ
ど、どんな話ができるのかなぁ・・・?
うう

267 :名無しさんちゃうねん :2004/05/09(日) 18:49 ID:???
早く続きをキボンヌ!(*´Д`)ハァハァ

268 :脳内ちよちゃん :2004/05/09(日) 20:21 ID:???
ほ。
誰もいなくなってしまったのかと思いましたよ。
SSの方は少々お待ちください。

269 :百武 ◆JIN0JOkeR2 :2004/05/09(日) 20:27 ID:???
どうもはじめまして!百武っす!
さりげなく読ませてもらいました!
脳内ちよちゃんさんのSS面白いっす!
あ〜。続きが気になる〜。

270 :ちよがら☆ ◆Ef7RUZJS4E :2004/05/10(月) 17:11 ID:???
規制されてた・・・なにもしてないのに・・・
そんなこんなでこれからもよろしく!

271 :名無しさんちゃうねん :2004/05/10(月) 17:57 ID:???
規制されて当然だと思うけどな

272 :名無しのクソごんべい :2004/05/10(月) 18:07 ID:gi5yhoGc
 なるべくHシーン多くねww

273 :◆bJYzUVgEro :2004/05/10(月) 18:20 ID:???
ほんと、おねがいします・・・・

274 :◆bJYzUVgEro :2004/05/11(火) 19:29 ID:???
誰もいないの?

275 :脳内ちよちゃん :2004/05/11(火) 19:34 ID:???
>>269
ありがとうございます。
続きはもう暫くお待ちください。

>>270
あの……荒れ様

>>272-273
うーん、Hシーンが、あるにはあるのですが、そんな多くもないし、ヌケルほどでもないかと……

>>274
一応います。
ただ、ぼぼおおおおさんは、どこに行ってしまったのでしょう。

276 :名無しさんちゃうねん :2004/05/12(水) 08:37 ID:heOjytvA
age

277 :名無しさんちゃうねん :2004/05/13(木) 03:05 ID:???
恵那がタオルケット・オナーニしてるところをよつばが乱入,
すごいけんまくで部屋から追い出されて,
そこをあさぎが保護。
で,自分の部屋に連れて行って,「あれなにしてたんだ〜?」
となってあさぎがレクチャー。

どっかで見たことある展開やけどま,えっか。

278 :脳内ちよちゃん :2004/05/13(木) 18:21 ID:???
>>277
しまったぁ!!
その手もあったんだ。
無理やりみうらを登場させなくても良かったんですね。
あー、脳内ちよちゃんも、もうすぐ終わりか……。

279 :名無しさんちゃうねん :2004/05/13(木) 21:38 ID:???
あずまんがキャラに集団逆レイプされるという脳内妄想で抜きました。
ごめんなさい(´・ω・`)

280 :名無しさんちゃうねん :2004/05/13(木) 22:00 ID:DkGrtpJc
大阪がいきなり抱きついてきて
涙目で
「私のこと・・・歩って呼んで・・・」
って
そこからもう激しく(以下略)

281 :脳内ちよちゃん :2004/05/14(金) 21:11 ID:???
>>279
何も謝ることは無いのです。
このスレはそういう方が多いですから。

>>280
むしろ、どういう状況なのか気になります。

いよいよ続きが書けます。
一気に終わりまで書きたいところですが、おそらく無理です……。
すみません。

282 :脳内ちよちゃん :2004/05/15(土) 15:40 ID:???
続きです。

「え? 別に何とも思ってないけど」
 滝野の性格から考えて、この答えが妥当だろ。
 見事に俺の予想は当たった。
「何ともって……ぼぼおおおおも一応男なんだぞ」
 神楽が、余計な単語を一つ付けて滝野に言い返した。
「別に男だって良いじゃん。私たち友達でしょ?」
 滝野の口から、まさか『友達』なんて言葉が飛び出すとは思ってなかった。
 でも、俺を男と認識してくれていた事の方が驚いた。
「友達……そうだな!! 私達友達だよな。ぼぼおおおお、夏休み祝賀会、絶対来いよ!!」
 神楽はそう言うと、俺の肩を叩いた。
 神楽は友達とか、友情とか、そういうのに弱いのか……。いや、弱いというか、純情なのだろう。
 それにしても、神楽にまでこう言われたんじゃ、断るわけにはいかなくなった。
 まあ、絶対に間違いは起こらないとは思うが。
「では、全員参加ということでいいですね?」
 一同
「はーい!!」
 はたから見たら、何やってんだ?って思われるな。
 

283 :脳内ちよちゃん :2004/05/15(土) 16:01 ID:???
土曜日

「遅いぞよみー」
「まったく、こういう時だけは早いんだから」
 午前十時。
 水原が、リュックを携えて、ちよちゃんの家に来た。
 俺が、ちよちゃんの家に着いたのはその三十分前。
 そして、俺が来たときには、すでに滝野がいた。
「それにしても今日は暑いな」
 水原の言うとおりだ。
 まだ、夏が始まって間もないというのに、外はまるで砂漠だ。
 そして、ここは天国。
「ふう。涼しい」
 水原は、ちよちゃんの部屋に着くと、クーラーの前に立った。
 暫くして、ちよちゃんが麦茶を盆に載せて現れた。
「サンキューちよちゃん」
 依然としてクーラーの前にいる水原は、立ったまま麦茶を一気に飲み干した。
 麦茶の滴が、黒のタンクトップに滴っている。
 ……。
「よみ座りなよ」
 珍しく、滝野が気を利かせた言葉を言う。
 だが、勘からして、この言葉は、水原を怒らせるプロセスに過ぎないのだろう。
「ああ。あと一分したら座るよ」
「今すぐ座りなよ」
「え?何で?」
「だって、よみがそこにいたら風こないじゃん」
「いや、風来てるだろ?」
「でも、熱風だよ」
「え? 温度は24度に設定してあるみたいだけど…」
「だから、よみの熱で、冷風が熱風になるって言ってるの。これだから、太っている……」
 この直後、水原の強烈なツッコミが滝野に炸裂したのは言うまでもない。

 

284 :脳内ちよちゃん :2004/05/15(土) 16:17 ID:???
 午前十時三十分。
「こんにちわー」
 大阪の間延びした声が、ちよちゃんの部屋に響いた。
「うわっ!! びっくりした」
 いくら大阪の声とはいえ、急に聞こえたら誰でも驚く。
 例の、美浜家マイク&スピーカー。
 どうやら、インターホンの音声も、このスピーカーを通して聞けるみたいだ。
 だが、わざわざ部屋のスピーカーを使わなくてもいい気がする。
「大阪さんと神楽さんです」
 ちよちゃんは立ち上がって、部屋を出て行った。
「今のは、本当にビビッたな」
「でも、なんでわざわざこのスピーカーを使う必要があるんだ?」
 そう言って、俺は天井を見上げる。
「こんな暑い日に、外で待たせたら可哀想だからだろ」
「別に廊下のスピーカーでもいいじゃん」
 大阪と神楽が部屋に来るまで、俺と滝野と水原はどうでもいい話に花を咲かせようと努力した。
 というのも、さっきから何もおもしろいことがないからだ。
 というよりも、やることが無い。
 ちよちゃんの部屋には、勉強道具しかなく、ゲームと呼べるものは、テーブルの上に置かれた、このトランプくらいしかない。
「あー。ヒマだ」
 俺は絨毯の上に大の字になって寝転んだ。
 外に比べて明らかに居心地はいいのだが、やることが無いとなると、大して変わらない。
 
 

285 :脳内ちよちゃん :2004/05/15(土) 16:25 ID:???
「ぼぼおおおお君、来てたんかぁ」
 扉を開けて、大阪と神楽が入ってきた。
「なんだ、三人してごろ寝か?」
 神楽、お前にこの退屈な状況を脱する策はあるのか?
「すみません。何にも無くて……」
 ちよちゃんがすまなそうに、俺達を見下ろして言った。
 ちよちゃんが謝る必要がないのは百も承知だが、どうしても退屈な状況だけは耐えられない。
「何か……何かおもしろいことないー?」
 滝野が、百パーセントやる気のない声で、誰にというわけでもなく言った。
 実際、俺もその気持ちで一杯なのだ。
「そういえば、榊は? まだ来てないの?」
 神楽は床に腰を下ろすなり、言った。
 そういえばそうだ。
 榊はどうしたんだろう?

286 :脳内ちよちゃん :2004/05/15(土) 16:34 ID:???
「榊さんなら、庭にいますよ」
 ちよちゃんが、あっけらかんと言う。
 このくそ暑い日に、庭にか……。
「ほんま、榊ちゃんは動物が好きやねぇ」
 大阪も、ごろりと床に寝転ぶ。
「でも、暑くないのか?」
「暑くなったら入るって言ってました」
 ま、榊の自由だ。
 もう、何にも関心が向かない。
 だるいという訳ではなく、おもしろいという確証がない限り、動きたくないのだ。
「あ、怖い話でもしましょうか?」
 ちよちゃんが思い立ったように言った。
 誰ともなく、賛成の声を上げる。
 俺もそのうちの一人。
「この前、おもしろい本買ったんですよ」
 そう言って、ちよちゃんが机の棚から取り出したのは、一冊の本。
「それじゃあ、読みますよ」
 ちよちゃんは、一人だけ正座をして話を始めた。
 ちよちゃん以外の人間は皆、床に伏しているのである。

287 :脳内ちよちゃん :2004/05/15(土) 16:46 ID:???
「……だったのです」
 ちよちゃんがまた一つ、話し終えた。
「いやー、今のはかなり怖かったな」
 いつの間にか、皆起き上がり、ちよちゃんの話に聞き入っていた。
 榊も、さっき部屋に入ってきた。そして、話に聞き入っている。
 もっとも、さっきから俯いているので、寝てるのかもしれないが。
「どうでした? おもしろかったですか?」
 皆、一様に頷く。
 きっと、俺は違う意味で頷いているのだ。
 他の奴は、話の内容に頷いているのだろうけど、俺は、ちよちゃんの声に頷いていると言ってもいい。
 話に出てくる会話文で、登場人物の悲鳴、特に女性の叫び声の時、ちよちゃんはその人物になりきって悲鳴をあげるのだ。
 皆はその度、体をびくっ、とさせるのだが、俺にしてみれば、こんなに可愛い悲鳴ならば、何度でも聞きたい。と、そう思うのだ。

「あー、腹減った。今何時?」
 壁にかけてある時計に目をやる。
「あ、もうお昼ですね。ご飯、食べますか?」
 ちよちゃんが言った言葉に、一番先に反応した人物が、メニューを尋ねる。
 ちよちゃん曰く、冷やし中華だそうだ。
 早速、一同は一階へと向かった。

288 :ぼぼおおおお :2004/05/15(土) 23:16 ID:E8raActk
>>279さん
もっとさけだしましょw


SSはフィニッシュ間近?
SSが終ってしまったらこのスレは伸びなくなってしまう・・・
是非是非このスレ専属のSS書きとして天命をまっとうするまで書きまくってくださいな

289 :脳内ちよちゃん :2004/05/16(日) 13:22 ID:???
>>288
スレは伸びなくなるというと、このスレ、私のSSだけになっちゃいますね。

290 :脳内ちよちゃん :2004/05/16(日) 13:32 ID:???
続き。

「あー、おいしかった」
 昼食を終えた俺達は、ちよちゃんの勧めで、リビングに向かう。
「何見る?」
 どうせ何もやることもないので、一同で映画を観ることになったのだ。勿論、リビングにある大画面で。
「ホラー見ようぜ、ホラー」
 滝野は、例のダンボール箱を漁っている。
 ふと、俺の中に、一つの疑問が浮かび上がった。
 ……あのDVDはまだあるのか?
 しかし、ここまで来てそれを言うわけにもいかないので、黙っていることにした。
「あ、これ見ようぜ」
 そう言って、滝野が提示したのは、『リング』だった。
「あー、それ私まだ観たことあらへんねん」
 テレビでも何回か放送したことがあるのに……。
 大阪のボケは置いておくとして、誰も反論する者はいなかったので、一同は、それをみることにした。
 映画が始まる直前、俺はデッキの時計表示に目をやった。
 午前一時。
 

291 :脳内ちよちゃん :2004/05/16(日) 13:42 ID:???
 例の白いソファには、滝野と水原が座っている。
 他の人は、絨毯の上。
 俺は、麦茶を飲みながら、画面に目を向けている。
 腕に、プニプニとした柔らかいモノが当たっているが、これはちよちゃんの腕。
 部屋は、真っ暗にしてある。
 滝野曰く、こうした方が雰囲気が出て、いいらしい。
 
「あー、おもしろかった」
 エンディングテーマとともに、キャストとスタッフの文字が画面に流れる。
 映画が始まった当初は、腕が軽く当たっているくらいだったが、今は、ちよちゃんが俺の腕に自分の腕を絡ませていた。
「こ、怖かったです……」
 部屋が暗くてよくわからないが、ちよちゃんの怯えた顔が見える。
 麦茶をテーブルに置き、ちよちゃんの頭を撫でる。
「ちよちゃんって怖がり?」
 わかりきっていることをあえて聞くのは、ちよちゃんに対する愛おしさの表れかもしれない。
 だが、さっき怖い話をしていたちよちゃんの表情と言うか雰囲気には、そういったものはまったく感じられなかった。
 
 

292 :脳内ちよちゃん :2004/05/16(日) 14:05 ID:???
>>290
午前一時じゃなくて、午後一時でした。

「よーし、次は『リング2』観ようぜ」
 暗くして観ていたせいで、まだ目がチカチカする。
「あ、ちょっと待って。わたし、トイレ行ってくる」
 神楽は、立ち上がって、やや急ぎ足でリビングを出て行った。
 その様子には、何か違和感を感じた。
 うまく表現できないが、何と言うか、少し足元がフラフラしていたような気がする。

「それじゃあ、暗くしますよ」
 神楽が戻ってきてからすぐに、次の上映が始まった。
 今度は、始めから、ちよちゃんが腕を絡ませている。
 この部屋もクーラーがよく効いているので、俺はちよちゃんの体を自分の方に近づけた。
 もっとも、暑かろうが無かろうが、ちよちゃんの体は、触れているだけで心地いいのだが。

 結局、リング2が終わった後も、滝野の提案で、りんぐ0を観ることになった。
 時刻は、午後5時。
「あ、私、忠吉さんのお散歩に行ってきます。その映画は、智ちゃん達だけで観ててください」
「ちよちゃん、俺も行くよ」
 ずっと座りっぱなしだったので、少し歩きたかった。
「…私も」
 榊が立ち上がった。
 そういえば、榊は、映画がやってる間、ずっと俯いてたな。
 意外と怖がりなのか?

 

293 :脳内ちよちゃん :2004/05/16(日) 14:30 ID:???
「もう、ほんと怖かったです」
 外はまだ大分、明るかった。
 だが、昼間ほどの陽射しはなく、風も吹いてきてたので、涼しいと言えば涼しい。
「ちよちゃんは怖がりなんだね。榊も怖いの苦手?」
 俺の問いに無言で頷く榊。
「公園通っていきましょう」

 公園には、小学生が五、六人くらいいて、縄跳びをして遊んでいた。
「ねえ、ちよちゃん、今夜のご飯は何?」
 忠吉さんに水を飲ませているちよちゃんは、笑顔で答えた。
「夏と言えば、そうめんですよ」
 そうめんか…。
 やはり夏はそうめんだよな。
「ぼぼおおおおさん、そうめん好きですか?」
 勿論、と答えると、ちよちゃんは、再度笑顔を見せた。
 その笑顔は、夕陽に照らされて、一段と可愛く見えた。
「さ、そろそろ帰りましょう」
 ちよちゃんが立ち上がり、忠吉さんの紐を手に持つと、歩き出した。
 それに合わせて俺も歩く。
「……あの」
 ん? と思って振り返ると、榊が何か言いたそうな様子で、こちらを見ていた。
「どうしたんですか榊さん。早く行きましょ」
「……あの」
 さっきと同じ言葉を繰り返す榊。
 不審に思った俺とちよちゃんは、榊の所まで戻った。
「どうした榊?」
 相変わらず、モジモジしている榊に、俺は何かいやな予感がした。
「……聞きたい事があるんだ」
 俺のいやな予感は、確実にその大きさを増してきている。
「な、何だ?」
 心なしか、俺の声が震えている。
 ちよちゃんに目を向けると、ちよちゃんも少し焦っている様子だ。
「……ちよちゃんとぼぼおおおお君、両方に聞きたいんだ…」
 夕陽のせいだろうか?
 榊の頬が妙に紅潮して見える。
 俺とちよちゃんに?
 いやな予感は、すでに予感ではなくなってきている。
 

294 :脳内ちよちゃん :2004/05/16(日) 14:51 ID:???
「私とぼぼおおおおさんにですか?」
 榊は、こくり、と頷く。
「な、何を聞きたいんだ?」
 風は吹いているのに、俺の汗はとめどなく流れ落ちていく。
「その…………アレ………したのか?」
「…………………」
 見事に予感は当たってしまった。
 でも、どうして?
 どうして榊はそのことを知っているのだろう?
「……ご、ごめんなさい!!」
 下から、大きな、謝罪の言葉が聞こえた。
「私、私……」
 なるほど。
 俺は、ちよちゃんに泣かれまいと、ちよちゃんの体を、そっと抱きしめた。
「いいんだ、いいんだ、いいんだ、いいんだ」
 明らかに混乱している。
 そりゃそうだろう。
 まさか、ちよちゃんが喋ってしまうなんて、全く予想していなかったから。
「うれしくて……つい…」
 つい…か。
 俺も人のことは言えないから、ちよちゃんのことは責められない。
 無論、責めるつもりなどないのだが。
「いや、『うれしい』と思ってくれているだけで……」
 何といっていいのかわからない。
 ただ、安心した、とでも言っておくか。

「じゃあ、榊は、ちよちゃんと二人きりの時にそのことを聞いたんだね?」
「うん。他には誰もいなかった……」
 榊……大丈夫だろ。
 こいつに限って、言いふらすような真似はしないだろ。
 だが……すごく恥ずかしい。
「でも、なんでそのことを今聞いたの?」
「…同意の上であったのか、知りたくて……」
 俺が、ちよちゃんのことを無理矢理犯したとでも思ったのか?
 勿論、そんなわけはない。
「そんなこと聞いて、どうするの?」
「……もし、無理矢理だったのなら……」
 そう言って、榊は拳を握り締め、その拳を見つめた。
「はは……」
 苦笑い。
 だが、一つだけわかったことは、榊も、ちよちゃんのことを大切に思っている、ということだ。
 別に悪い気はしない。
「それじゃ、そろそろ行こうか」
 ちよちゃんも泣き止んだので、俺達は、ちよちゃん家へと足を向かわせた。

295 :脳内ちよちゃん :2004/05/17(月) 17:53 ID:???
このレスを見てくださってる方々へ。
どなたか、割り込みなど気にせず、SSを投下してくださいませんか?
というのも、このスレ、ほとんど私の自己満足になっていると思うのです。
恐縮ながらも、私のSSを楽しみにしていてくださる方もいるとは存じますが、私も、他の方のSSを見たいのです。
SSとかじゃなく、ふと受信した電波を書いてくださるだけでも結構です。
どうか、お願いします。

296 :名無しさんちゃうねん :2004/05/17(月) 18:13 ID:???
いえ、楽しませてもらってますよ、けっして自己満足ではありません。

297 :◆bJYzUVgEro :2004/05/17(月) 19:38 ID:???
・・・・・・・
どうなるんだろ・・・
正直・・・・・速く・・・・か、書いてくれぇぇぇぇぇ!!
な、な!おながいします!
大阪=風香<<ちよ<<<<智
の自分にとってめっちゃ楽しみです

298 :◆bJYzUVgEro :2004/05/17(月) 19:42 ID:???
・・・・・正直、俺も書いていい?
・・・・・・・・・・・リア厨だけど・・・

299 :脳内ちよちゃん :2004/05/17(月) 21:35 ID:???
では、大阪=風香<<ちよ<<<<智で書いたらどうですか?
遠慮はいりません。
リア厨とか、そんなのは関係ないのです。
期待していますよ。
でも、果たしてこのスレの住人は、よつばネタを許可してくれるでしょうか……。
ま、許可が無くても、遠慮なく書いてくださいな(笑
あ、それ以前に、早くこの話を完結させねば!!

300 :名無しさんちゃうねん :2004/05/17(月) 22:10 ID:???
さぁーんびゃくげっと

301 :◆bJYzUVgEro :2004/05/18(火) 18:19 ID:???
学生で親が家にいることが多いから少し更新が遅いかもしれません。
あと、もしかしたら長文を書くとエラーが出るかもしれません
その場合はゴメン

302 :脳内ちよちゃん :2004/05/18(火) 19:01 ID:???
それなら、何かのノートに下書きの様なものを書いてみては?

303 :◆bJYzUVgEro :2004/05/18(火) 20:02 ID:???
家族も使ってるからねー 保存したやつ見られたら困る
ノート・・・・か 見られたらやばい
>>253ぐらいの文でもエラーが出てくる・・・

304 :◆bJYzUVgEro :2004/05/18(火) 20:05 ID:???
あ、あと脳内ではめちゃくちゃ妄想しまくりで
授業中も勃ってたりしてるんだけど・・・
長文書き込むとエラーが出るなんて、なぜだぁーー!

305 :ぼぼおおおお :2004/05/18(火) 20:40 ID:FF6i3jqw
>>298さん

ここは21禁ではないんでじゃんじゃん書いたってください

最近ベルセルクのキャスカが神楽に見えて仕方がない・・・
特に13巻が手放せない状態ですw

306 :脳内ちよちゃん :2004/05/18(火) 21:27 ID:???
>>303
隠しファイルは? フロッピーは?

>>304
エラーにも色々種類がありますが、貴方のは、改行の方では?
それなら、書き込む前に、本文をドラッグしてコピーをしておけば、悲惨な目には合わずにすみます。
妄想の時間は寝る前かな?
それにしても、授業中に、ヴォッキですか………。
懐かしいですね…。
私も、授業中に、教師の大阪を妄想してみたりなんかしてました。

>>305
わかった!! ぼぼおおおおさんは神楽好きですね?

307 :ぼぼおおおお :2004/05/21(金) 14:23 ID:lW6u1I1s
脳内ちよちゃんさん
アニメ見て大阪がフェイバリットキャラになってアニメが終ってから
神楽好きになってそれから榊→智→よみ→ちよちゃん
って感じで染まってきたから誰が好きって特定のキャラはいないかもw

使用率だと神楽=榊>>よみ=智=ちよ>>>>>>>>>>>>大阪って感じです
大阪はエロくなりきれないです

308 :◆bJYzUVgEro :2004/05/21(金) 15:17 ID:???
大体は大阪・智・風香をおかずにしてますね
ちよは正直やりにくいでつ

309 :◆bJYzUVgEro :2004/05/21(金) 16:03 ID:???
「さ、約束ですよぼぼおおおおさん、全員犯してくださいね」
なぜ俺はここにいるんだ? 」
という展開はマダカー?

310 :◆bJYzUVgEro :2004/05/21(金) 16:04 ID:???
>>32より

311 :脳内ちよちゃん :2004/05/21(金) 16:25 ID:???
>>307
やはり、榊と神楽は武器があるからなぁ……

>>308
すいません。
やりにくいキャラでSS書いてしまって(笑

>>309
下書きでは、その展開の一歩手前まで来てます。
というか、そろそろ書き込まなくては!!
あ、SS楽しみにしてますよ

312 :名無しさんちゃうねん :2004/05/21(金) 16:27 ID:???
>>307
ageてそんなことを言える君がステキ

313 :脳内ちよちゃん :2004/05/21(金) 16:41 ID:???
>>312
このスレでは当たり前の行為なのです。
さぁ、あなたもこれを機会に……

314 :◆bJYzUVgEro :2004/05/21(金) 18:24 ID:???
>>306
授業中に勃ったところを
女の子に見られた気がしたよ・・・
>>307
そんなことないぞー 
頭ん中じゃ大阪が・・・
>>311
楽しみだぁー
ぼぼおおおお・・・・君が羨ましぃ・・

315 :ぼぼおおおお :2004/05/22(土) 20:54 ID:Akkd.DhY
>>312さん
暴露してよぉこのスレにきたんだからw
◆bJYzUVgEroさん
エロ大阪SS期待してますよw
脳内ちよちゃんさん
あの二人の武器もいいけど性格もツボなんですわ
SSがんばってくださいなw

316 :脳内ちよちゃん :2004/05/22(土) 21:44 ID:???
>>315
性格?
えっと、神楽は普段男っぽいけど、意外なところに純情?
えっと、榊は普段は無口でクールビューティな印象を受けるけど、意外なところに乙女?

317 :ぼぼおおおお :2004/05/23(日) 00:24 ID:weYj86.U
かな?w
上手く説明できないけど智なら実際にいそーって感じだけど
神楽とか榊だと二次元だからこそって感じのキャラだから引かれるんだと思いますw

318 :脳内ちよちゃん :2004/05/23(日) 00:33 ID:???
それは、大阪にもちよちゃんにも言えることですね。
>上手く説明できないけど智なら実際にいそーって感じだけど
それでも好きな人は好きなんですけどね。

319 :脳内ちよちゃん :2004/05/23(日) 01:06 ID:???
続きです

「皆さん、寝ちゃってますね」
 大阪は神楽に寄りかかるようにして、滝野は水原に寄りかかるようにして寝ていた。
 水原の眼鏡がテーブルの上に置かれている。
「結局、映画は途中までしか見なかったというわけか」
 画面には、外部入力の文字が表示されている。
「ご飯の時間になるまで寝かせておいてあげましょう」
 俺と榊はその提案に賛成し、とりあえず、ここを片付けることにした。
「榊、コップとかをキッチンに持ってってくれ。俺はDVDを片すから」
 俺がそう言うと、榊はコップとスナック菓子の袋を盆に載せ、リビングを出て行った。
 キッチンでは、ちよちゃんが夕食の支度をしている。
 それにしても、滝野の奴、DVDをこんなに散らかしやがって……。
 そうだ。
 先に、プレーヤーの中に入っているディスクをしまおう。
 俺はテーブルの上に置いてある、リング0のケースを取った。
 

320 :脳内ちよちゃん :2004/05/23(日) 01:15 ID:???
 ケースを開ける。
「……あれ?」
 どういうことだろう?
 ケースの中には、既にディスクが収納されていたのだ。
 確か、忠吉さんの散歩に行く前に、滝野がプレーヤのディスクを入れているところを見たのだが…。
 実際、画面の外部入力の文字の下に、『一時停止』の文字が出ている。
 では、今プレーヤーに入っているのは一体、何のDVDなんだ?
 滝野たちに目をやる。
 依然として、ぐっすり眠っていて、起きる様子はない。
 次に時計に目をやる。
 午後6時10分。
 榊はまだキッチンから戻ってきていない。おそらく、皿洗いか、ちよちゃんの手伝いをしているのだろう。
「…………」
 一体、こいつ等は何を見てたんだ?
 俺はリモコンを手に取ると、ミュートのボタンを押した。
 何故か、脈が速くなっている気がする。
 
 ミュートを押したのには、二つの理由がある。
 一つは、眠っている奴らを起こさない為。
 そして、もう一つは……。
 ごくり、とつばを飲む。
 リビングには、クーラーの音とこいつ等の寝息だけ。
 俺は、リモコンの再生ボタンをゆっくりと押した。
 

321 :脳内ちよちゃん :2004/05/23(日) 01:27 ID:???
 真っ暗な画面の中央部分に、突如現れたのは、ピンク色の文字。
 『智ちゃんとよみさん2』
 心臓の音が、うるさいほどに耳に響く。
 文字が消え、画面中央に真っ赤な長方形が現れた。
 よく見ると、それはベッド。
 続いて、画面右から、二人の人間がベッドに移動してきた。
 俺は驚いて、後ろを振り返る。
 そして、また画面を見る。
 ……間違いない。
 この、画面に映っている二人の人間は……。
 
 俺は急いで停止を押し、プレーヤーからディスクを取り出す作業に取り掛かる。
 ……やっぱり。
 どうやら、二つ目の理由は、理由として成り立ってしまったようだ。
 二つ目の理由は、中に入っているディスクが、先週の日曜日に見つけたディスクだった場合、それを見たことをちよちゃんに悟られないようにする為だ。
 何しろ、ちよちゃん曰く、この部屋には至る所にマイクが設置してあるのだ。
「2……」
 出てきたディスクは、予想通り、黒字で『2』と書かれていた。
 床を見回すと、これも予想通り、CDケースのようなものが落ちていた。
 俺は、そのケースを拾うと、取り出したディスクを収納し、段ボール箱の中に入れた。
 
 

322 :脳内ちよちゃん :2004/05/23(日) 01:43 ID:???
 作業再開。
 滝野が散らかしたDVDを、片っ端からダンボール箱に入れていく。
 何かをして、気を紛らわそうとしていることは、自分でもわかっている。
 だが、考えてはいけないのだ。
 今見た映像は忘れろ。
 あのディスクの真実を知ってしまったら、何かとんでもない事が……いや、今の日常そのものが、その幸せが壊れてしまうような気がするのだ。
 俺は、段ボール箱をテーブルの下にしまうと、急ぎ足でキッチンへと向かった。

「あ、ぼぼおおおおさん。片付け、ありがとうございました」
 キッチンには、エプロン姿のちよちゃんと、その手伝いをしている榊がいた。
「…あとは、麺が茹で上がるのを待つだけ」
「何か手伝う事ない?」
 食卓には、既に食器などが用意されていたが、じっとしていると、あの映像が頭に浮かんでくるのだ。
「どうしたんですか? すごい汗ですよ?」
 ちよちゃん……。
 どうしたことか、ちよちゃんの顔を見ていたら、いささか気が楽になった。
 と言うよりも、映像のことなどどうでも良くなってきた。
 かなりいい加減な脳みそだと、思わず自嘲してしまう。

「そうだ、皆さんを起こしてきてくれますか?」
「わかった」
 脳みそのいい加減さは、どのことにも言えるようだ。
 『どうでもいいや』などという考えは一瞬のうち消え去り、俺は、リビングへ向かうさなかあいつ等のことを考えていた。
 あいつ等は、何を考えてあのディスクの映像を見ていたのだろう……

323 :脳内ちよちゃん :2004/05/23(日) 01:57 ID:???
 大阪はなかなか起きてくれそうもないし、神楽は、その大阪に覆われていて起こしようがないし、滝野は逆ギレしそうなので、一番無難な水原を起こすことにした。
「おい、水原、飯だぞ!!」
 別に、食べ物で釣って起こそうというつもりはない。
 ただ用件を述べたまで。
「……んんっ………とも………」
 目を擦りながら、水原が言う。
 起きたみたいだが、どうやら、まだ少し寝ぼけているようだ。
「起きたか水原? 今夜はそうめんだぞ」
 欠伸をしながら、ソファから体を起こす水原。
「……ぼぼおおおおか? …あれ? 私、寝てたのか…?」
「そうだ。忠吉さんの散歩から帰ってきたら、お前達が寝てたんだよ。あんまり気持ち良さそうに寝てたから、気を使って起こさなかったんだ。でも、もうすぐ飯だから、こうやって起こしに来たんだ」
 水原はテーブルに置いてある眼鏡を取り、周りを一瞥した。
「水原、他の奴らも起こしといてくれ」
 それだけ言って、俺はリビングを早々に出て行った。
 そう、水原の意識がハッキリする前に。

324 :脳内ちよちゃん :2004/05/23(日) 10:28 ID:???
 食事の様子は、俺が想像していたものとは異なっていた。
 皆、まるで何も無かったような顔をしている。
「ぼぼおおおお、生姜とってくれ」
 水原も滝野も大阪も神楽も。
 プレーヤーの中にディスクが入っていたことは知っているはず。それが片付けられていることにも気付いているはずなのに……。
「ほらよ」
 ……忘れよう。
 わざと平常を装っているのか、それとも全然気にしていないのか。
 いずれにしろ、俺の立場が不味くなるようなことはなさそうだ。
 かえって、そんなことを気にしている方が状況の悪化を招きかねない。
 それならば、いっそのこと忘れてしまった方がいい。
「どうですかぼぼおおおおさん? おいしいですか?」
「うん。すごくおいしいよ、ちよちゃん」
 ちよちゃんのこの笑顔を見ていたら、きっとすぐに忘れられる……かな?

 食事を終え、一同は再びリビングでくつろぐことになった。
 俺はちよちゃんの手伝いをしようとしたが、いつもの通り、「休んでてください」と返され、お言葉に甘えて食休みをとることにした。
「ちよちゃんてさ、本当にいい子だよね。将来は、『理想のお嫁さん』の名を欲しいままにするんだろうな」
 ソファに腰掛けながら、滝野が言った言葉に皆は、うんうんと頷いた。
 俺も然り。
「おまけに、何も欠点がないしな」
「………」
 沈黙。 
 俺は何とはなしに言ったつもりなのだが、どうも皆の様子がおかしい。
 榊を除いた四人が、急に黙ってしまったのだ。
「…どうした?」
 滝野の横に座っている水原に尋ねる。
「……いや、欠点っていうものは、受け手によって違うんじゃないか?」
「ん? と言うと?」
 水原に問い返したにもかかわらず、滝野が急に話に割り込んできた。
「だから、人によっては、欠点もその人の良さとして受け取ることが出来るってこと!! そうでしょ、よみ?」
「ああ、その通りだ」
 なるほどね。
 こいつ等の言いたいことはわかった。
 確かに、それは言えることだな。
 …でも、さっきの沈黙は一体なんだったんだろう。

325 :脳内ちよちゃん :2004/05/23(日) 10:44 ID:???
「皆さん、お風呂が沸いたので、入りたい人からどんどん入ってください」
 天井から、ちよちゃんの声が降りてくる。
「あ、私、先いいか?」
 神楽が皆に向かって言うと、誰とはなしに許可を出した。
 さっきの食事で、ちよちゃんに幾度となくおかわりを勧められて、胃の中はそうめんで一杯なのだ。とても、風呂に入る気にはなれない。
「あー、ほんなら、わたしが背中流したげるわ」
 大阪と神楽はおもむろに立ち上がり、そのまま二人でリビングを出て行った。
 ……え?
 あまりにも突然で、尚且つ、皆があまりにも無関心だったので、俺は反応が遅れてしまった。

「なぁ、あの二人……」
 そこまで言いかけてやめた。
 別に女同士なんだから恥ずかしくもないだろう。
 …ん? ………あれ?
 普段の俺ならば、こんな答え出るわけないぞ。
 それに何だか少し、頭がボー、っとする。
 顔もだんだん熱を帯びてきている。
「おい、何だか暑くないか?」
 滝野は、俺の質問に「そうか?」と、上の空で答えた。
 水原も、滝野と同様、大画面に映るバラエティー番組に意識が向いていている。
 榊はと言うと、どっから持ってきたのか、猫の写真がたくさん掲載されている雑誌を恍惚の表情で眺めていた。
 
 俺の気のせいか?
 そう思い始めたら、今度は脱力感がやってきた。
 この脱力感は眠気のそれに似ている。
 腹が一杯になると眠気がするが、こんなにも眠たくなるものだろうか?
 だが、そんなことを考えよりも、眠気の方が勝っていて、早く寝たい気持ちになる。
「榊、風呂が空いたら……起こしてくれ」
 それだけ言うと、俺は腕を頭の後ろで組んで、そのまま床に体を沈めた。
 絨毯のふわふわの毛がとても心地よい。

326 :◆bJYzUVgEro :2004/05/23(日) 16:40 ID:???
脳内さん、GJ!
とりあえず唐突に始まる処女作

俺はなぜか大阪の部屋にいた
「ぼぼおおおお君、なんか飲む〜?」
「いや、いいよ」
俺は大阪の体をじっと見た
かわいらしいちっちゃな胸、天然な顔....
その瞬間、高ぶった気持ちが爆発した
「ひぁっ!ぼぼおおおお君、な、何するん?」
俺はいつの間にか大阪に抱きついていた
そして・・・・・・・

ガバッ!
「あ〜〜!!!なんでいっつも大事な時に起きるんだ!」
俺はすぐに支度をし、とぼとぼと学校へ行った。
ここから物語は始まる・・・・

327 :◆bJYzUVgEro :2004/05/23(日) 16:42 ID:???
なんかめちゃくちゃ唐突です
家族に隠れて書いてるので少し更新が遅いでふ
しっかし、物語が始まるってなによ・・・

328 :脳内ちよちゃん :2004/05/23(日) 16:46 ID:???
>>326
ぼぼおおおお君て……………。

329 :脳内ちよちゃん :2004/05/23(日) 17:02 ID:???
悪の鎖は断ち切らねば(笑
ぼぼおおおおと言う名前を、何とか、萎えないような名前に変えるには?
提案1
いっその事、別の名前を使う。
このスレに来た事がある人の名前を使ってしまう。
提案2
記号で記す。例、●●君。
提案3
実際に原作に出てきた男子生徒を適用する。
提案4
当て字や文字の連想、組み合わせを使う。
例えば、貴方でしたら、:◆bJYzUVgEro
このままでは外国人ですらないので、別の言い方に直してみる。
エロトリップさん。
まだ変なので、エロを漢字に変換→江口
次はトリップ。
これは連想を使いましょう。トリップとは短期間の旅行の意です。
旅行から連想するもの…旅。旅から連想するもの……智ちゃん曰く「旅の恥は掻き捨て」
恥……恥と言う文字に似ているということで、聡。さとし。(聡って名前の方すみません)
できました。『江口聡』……何か、無理がありすぎるような(笑
でも、実際批判めいたことを書かれた方もいることですし、ぼぼおおおおさんには悪いかもしれませんが、「ぼぼおおおお」と言う名前の主人公はやめましょう(笑

330 :◆bJYzUVgEro :2004/05/23(日) 17:44 ID:???
あー俺もそう思った
けど、スレ主がぼぼおおおおだからやっぱなーってさ
じゃ、次から名前変えるか
とりあえず、提案1には賛成
・・・・・>>326は急ぎで作ったからな・・・
次からはノートに書こう

331 :脳内ちよちゃん :2004/05/23(日) 17:54 ID:???
いいお名前期待してますよ。
でも、このスレざっと見直しましたけど、実用性が低いお名前ばかり(笑

332 :ぼぼおおおお :2004/05/23(日) 20:15 ID:WCNvFzpg
脳内ちよちゃんさん
無難に提案2に一票投じます!(さよならぼぼおおおおだったSSの中の俺・・・)
◆bJYzUVgEroさん
SS開始おめでとうございます。小出しでもあなたの脳内の大阪さんを見せてくださいな。


ってかぼぼおおおおが寝ちゃったってことは惨劇(?)間近???
誰にも聞かれてないのですが最近の脳内事情なんですが
ちよちゃんの別荘にて酒をあおったにゃも先生が全員に酒を飲まし
そのまま王様ゲームになって・・・

333 :名無しさんちゃうねん :2004/05/23(日) 20:22 ID:NfDbUXp2
托イインターネットはここですか?

334 :名無しさんちゃうねん :2004/05/23(日) 20:52 ID:???
>>332
せっかく酔ってるなら王様ゲームという
中間のステップはいらないような。
まあ、個人の妄想に口出しするもんじゃないけど。

335 :名無しさんちゃうねん :2004/05/23(日) 22:26 ID:???
托い







くない!

336 :脳内ちよちゃん :2004/05/24(月) 17:02 ID:???
>>332
とりあえず、このSSが終わるまでは『ぼぼおおおお』のまま使います。
惨劇と言うほどではありませんが、そうです。
酔にゃもは使い道が色々あります。
それにしても、王様ゲームとはまた……あ、でも男がいないのに、誰がどんな命令をするのでしょう?

337 :◆bJYzUVgEro :2004/05/24(月) 19:07 ID:???
智が「3番の人が7番の人とチューするー!」
みたいになったら結構スジが通るかも

338 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/05/25(火) 04:02 ID:???
で、3番か7番どちらかが酔ったにゃもちゃんでそのまま変な気分になって・・・
あ、でも他のメンバーどうしようかなぁ。

しばらく来ないうちにここはすごいスレになったなぁ・・・

339 :脳内ちよちゃん :2004/05/25(火) 12:52 ID:???
>>338
>しばらく来ないうちにここはすごいスレになったなぁ・・・
どこら辺が?

340 :◆bJYzUVgEro :2004/05/25(火) 15:40 ID:???
名前は「西岡」にしました
どうやら長文をコピペするとエラーが出るようなので、めっちゃ遅いです

「ハァ・・・・」
俺はとぼとぼしながら学校へ行った。
昨日見たあの夢が正夢でありますように。と、願いながら
「おっはよ!どうしたん?」
いきなり大阪こと春日歩が後ろから押してきた。
「別に・・・お前が遅刻しないなんて明日は雨が降るな」
「なんやねん、その言い方〜」
自分の気持ちが悟られるのが恥ずかしくて俺は大阪にたいし友達と変わらない接し方をした
(しっかし、こいつが怒ると怖くないばかりか逆にかわいらしいな〜)
「ん?なんか言った?」
「あ、いや」朝の落ち込みも大阪と話してるうちに消えてしまった

341 :◆bJYzUVgEro :2004/05/25(火) 16:28 ID:???
長文を連続投稿するだけでもどうやらだめのようです
問題を解決するまではSSを書くのは難しいです・・・

342 :脳内ちよちゃん :2004/05/25(火) 17:11 ID:???
>>341
ちよちゃんに言わせれば「そんな〜」ですね

343 :ぼぼおおおお :2004/05/27(木) 00:37 ID:.YMHCiRw
>>334さん
いや、酔ってるという設定は神楽、榊、にゃも、ちよをより動かしやすくするのには
必要不可欠なんです。

>>333さん
キモいのはここの>>1である私だけだと思います・・・

344 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/05/29(土) 01:49 ID:JsGLl.ag
http://www.moebbs.com/test/read.cgi/oosaka/039467305/13-17
これに興奮して1本作ってみましたが投下して良いですか?
あまり抜けないかもしれませんが…

345 :名無しさんちゃうねん :2004/05/29(土) 14:42 ID:???
お兄さんは是非書いてほしいぞ(´∀`*)

346 :ぼぼおおおお :2004/05/29(土) 21:09 ID:.d5Djg4I
1の私からもお願いします
それにSSで抜くスレではないんで少しでもライダーさんの頭の中を覗ければ
よかですタイ

347 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/05/29(土) 21:51 ID:VybjKJT.
みんなありがとー
よーし、投下するぞー


【参戦表明】

キーンコーン…カーン…コーン……
「みなさーん、屋上でお昼にしましょう。榊さんも来ますよね?」
「うん…」
「あ、私も行くよ」
「あ、かぐらちゃんはおべんとー?」
「あぁ。よし、榊!勝負だ!」
「ごはんはよく噛んで食べないとダメだ」
「それに量が違うと勝負になりませんしね」
「そやなー。ともちゃんとよみちゃんもいくやろー?」
「あぁ。とも、行くぞ。」
「あ…よみ、ちょっと待って。ちょっとトイレ付き合って。」
「トイレ?別に良いけど…。みんな、先、行っててよ」
「ほんならわたしらさきにパンかってうえいっとるー」
教室を出ていく4人。残された2人。
「どうした?なんか変だぞ?今日はやけに静かだな。いつもそうならいいのに。」
「うぅ…よみぃ…」
ともの顔がみるみるうちに紅潮する
「なんだ?あの日か?」
「実はね…(ひそひそ…)」
「はぁ!?えっ…それって…」
「ど…どーしよ…ねぇ、こんなこと頼めるのよみだけなんだよ…お、おねがい…」
「あー、もうわかったわかった。トイレで抜こう。」
                 ・
                 ・
                 ・

348 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/05/29(土) 21:54 ID:VybjKJT.
幸いにもトイレには誰もいなかった。
2人は奥のほうの個室に入った。
「ん…やっぱダメ!恥ずかしいじゃん!」
「なんだよもう」
「だって、いくらよみでも私のオマ…あそこ…見せるなんて…」
「めんどくさ…」
よみは出ていこうとするもともがそれを遮断した。
「や、やっぱ脱ぐから…その…お願い…します」
なぜか最後がですます調だ。相当深刻らしい。
ともはショーツだけを脱ぎ、大股開きで便器の上に座った。
よみはしゃがみこみ、まじまじとそこを見る。
よみの目の前にともの開ききった秘所が位置した。
膣内には折れたキュウリがあった。
「下のお口」のヒクヒクするのに合わせるようにほんの少しだけ
キュウリの折れた側の端だけが出たり入ったりしている。
「うわ―…ホントに入ってるよ…」
よみはしばらくの間そこにくぎ付けになった。
ともとは幼なじみで、
全裸で水遊びをしたりすることは何度もあり、いっしょに入浴も何度もした。
「割れ目」を見ることも何度もあったが所詮小さい頃の話だ。
もちろん開いた状態のともの「下のお口」ははじめて見た。
いや、小さい頃はともは周囲に開いて見せて遊んでいたが
大人のものでははじめてだ
ともの「下のお口」は羨ましいくらいに綺麗なピンク色をしていた。
自分のものと比べてみようかとも思ってしまう。

349 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/05/29(土) 21:56 ID:VybjKJT.
「は、はやく抜いてよ…」
「ん?あ、あぁ」
よみはそっと指を入れキュウリをつまむ。
「あっ…」
ともがいつもとは違う声を出した。
ヌルヌルしていてつまんでは逃がしつまんでは逃がし…
「しかし…なんでこんなことしたんだ?」
「んっ…なんでって…一人で…してたら…」
「してたら?…おっ…いけるか?…」
「ひぅ…なんか………あそこの…」
「あそこの?」
「深さ、…測ってみたくなっちゃって…そしたら…はぅ…」
「そしたら?」
「気持ちよくなってきちゃってさ!?調子乗って出し入れしてたらさ!?
中で折れちゃってさ!?どうしようってさ!?キュウリに処女奪われてさ!?
ってかなに言わすの!?エロオヤジ!?ってかよみもしたことあるでしょ!?」
「大声出すな!人が来る!」
「あ…ひぃ…そりゃね、私も女の子としてね、エッチなことやダイエットのことも
気になるわけよ。それがね、気持ちよくなってダイエットできたら七転八倒でしょ?」
「一石二鳥な」
「ってかさ、よみは毎日何度もしてるんでしょ?いやー体脂肪のすごいよみさんは
相当カロリーを使わないとダメなんでしょーねー」
よみが固まった。

350 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/05/29(土) 21:59 ID:VybjKJT.
「おっ!来るか!?ダブルチョップ!」
ともは頭をガードした。が…
よみは顔を覗かせているキュウリをつまみ
ともの「下のお口」に何度も出し入れする
「えっ…あ、や…ん…!ひぁ、だ、ダメ、それって…はん…反則じゃん…!」
ともは自分の下半身が無防備なのを忘れていた。
しかしなぜか後悔はなかった。
絶頂に上り詰めようとしているからであろう。
よみはともの反応が面白くなってきたらしく出し入れをやめようとしない。
「(暴走しなけりゃかわいいんだよな…)」
「あ、や、やめ、いっちゃ…!」
「本当にやめてもいいのか?」
「あ…い、いじわるぅ…は、あぁ…」
よみは更なる高速で出し入れを行なう。
ともの快感の度合いが高まってくる。
「いっちゃう…いっちゃうよぉ…!」
ともはガクッと上半身を折ったがすぐに顔を上げる
ともはこれまでにない絶頂に至ったためかやや晴れやかな顔をしていた
「や、やりすぎたかな…」
よみはちょっと反省する。
「ううん…ありがと…」
「ど…どういたしまして…なのか?」
「ほら、つぎ、よみの番」
「え、い、いいよ私は(ってか何の順番?)」
よみは拒否するもともは一瞬の隙を突いてよみのショーツを脱がした。
「あ!ちょ…」
狭い個室では逃げ場もなかった
「うひょ―…びちょびちょだよー私も結構イケてるってことじゃん?」
ともはよみの「下のお口」をなぞった
「え…あ…」
                ・
                ・
                ・

351 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/05/29(土) 22:00 ID:VybjKJT.
その頃屋上では…
「ともちゃんもよみさんも遅いですねぇ…」
「うん…」
「ほんまやなー」
「私ちょっと見てくるよ」
「おおきにー。いってらっしゃい―」
神楽は二人を探しに降りていった…
               ・
               ・
               ・

352 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/05/29(土) 22:02 ID:VybjKJT.
「まったく…どこにいるんだ?」
神楽は廊下を歩きながらぼやいた。
すると、どこからともなく喘ぎ声らしきものが聞こえてきた。
「…?…」
神楽は音を出さないようにそっとその喘ぎ声のする位置に近づいた。
「うわ、キュウリのみこんじゃったよ、すげ―」
「ひ、あ…」
「(!?…よみととも!?え…何を…?)」
神楽は隣の個室にひっそりとこもった。
そして隣の個室に聞き耳を立てる…
その淫靡な状況に神楽も濡れてきた…
「(やばっ…え?…キュウリ…?)」
神楽もやはりそういうことに興味はある。
そして、いつも一人でしている。
神楽は「大きい、大きい」といわれる胸をいささかコンプレックスに思っていた。
身長はそんなにないのに胸ばかり大きくなってしまった、と
そのアンバランスさを嘆いていたのだ
そのため、一人でするときはもっぱら性器を刺激している。
「(濡れちゃった…)」
神楽はショーツを脱ぎ、性器を露わにした。
すかさず右手の指を使って「下のお口」の唇に沿ってなぞり始める。
声を出すわけにはいかない。
なのに右手の指が更なる快感を求めて膣内に進入する。
神楽は自らの内壁を刺激した。
快感に思わずのけぞりそうになるが何とかとどめた。
「(…イキそう…)」
それでも刺激を与えつづける。
神楽は唇をかみ締め声を出さないようにする。
「(…!!!…)」
神楽の「下のお口」は汁を満たしている。
神楽はしばらくの間快感の余韻に浸っていた。

353 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/05/29(土) 22:03 ID:VybjKJT.
よみの膣内は自分の液体とともの液体の両方で洪水だった。
さっきまでともの膣内にあったキュウリを自らの膣内にのみこんでいるよみは
立場が逆転した今、恥ずかしさでいっぱいだった。
「んぁ…やっぱさっきの怒ってる?…」
「ん?怒ってないよ?やっぱこういうのはみんなで楽しまないとね?」
「なんか知らんが…ありがとう…ひぁっ」
「ん?どういたしまして」
「(さっきのって…なんだ?)」
神楽は気になったがもちろん聞くわけにはいかない
神楽は2回目に入った。
今度は指を中の幅目一杯入れてみた。4本入った。
神楽の一番気に入っているスタイルらしい。
「(やっぱ…最高…)」
神楽の充血した唇がヒクヒクとそれ自体が別の生き物のように震えていた。
「(あぁ…またイきそう…)」
隣の個室も同様だった。
「ねぇよみ、どんな感じ?」
「んっ…さっきのともと…同じだよ…多分…あっ」
「おっ、そろそろイっちゃいますか?」
「ん…なんだ…イクところ…んんっ…見るのか?」
「もちろん。私だけ恥ずかしいところ見られるなんて嫌だからね。よみも見せてよ?」
「んぁ…あーなんかホントに恥ずかしいな…」
「ほらほら」
ともはキュウリをこれでもかとばかりに高速で出し入れする。
「ひぁ、ひぁ、ひぁ…!」
「(や、やばい…!)」
「んぁあっ」
「(!!!)」
片方の個室は声を出して、もう片方は声を出さずに絶頂に達した。

354 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/05/29(土) 22:04 ID:VybjKJT.
キーンコーン…カーン…コーン……
「(ええっもうっ!?)」
神楽は素早く性器をしまい込んだ。
「や、やばいよよみ、授業始まっちゃうよっ」
余韻に浸るまでもなく引き戻された
「ま、まて、あっ…」
キュウリが膣内に沈み込んだ
「やばい、ぬ、抜けない」
「放課後抜いてあげるから」
「(え…またできるの?…ラッキー…)」
「あれ?ここ、カギかかってる。」
「え、じゃぁ…」
「…………………」
「と、とも?」
「イヤー――――――――――――――――――――ッ!!」
「と、とも!?待てよ!!」
ともは恥ずかしさのあまり逃げ出す。追いかけるよみ。
神楽はそのあとこっそりと授業へ向かった。
昼食は食べかけでやや空腹だが
いいオカズを手に入れて満足だった。
               ・
               ・
               ・

355 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/05/29(土) 22:05 ID:VybjKJT.
「ともちゃん、よみさん、お昼、食べてないんですか?」
「ほんまやーなにしてたん?」
「いやーよみは今でもおなか一杯でしょ?キュウ…」
「何だ?」
よみがキッとともをにらむ
「いや、なんでも」
「…神楽は?…」
榊が不審がる。
「そういえばどこまでさがしにいっとんのやろー?」
「じきに帰ってくると思いますけど…」

「いやーごめんごめん。どこにいるかわかんなくて学校中捜しちゃったよ―」
神楽が戻ってきた。その顔はやけに晴れやかだった。
「神楽さんお昼食べかけで大丈夫なんですか…?」
「ん…まぁ、後でなんか食べるよ」
「かぐらちゃんかおまっかやよー?すごいあせや―どないしたん?」
「は、走り回ったからな」
「ダメですよ―廊下走っちゃ―」
「ハハ、つぎから気をつけるよ」

356 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/05/29(土) 22:06 ID:VybjKJT.
「ねぇ…よみ…さっき…隣の個室にいたのって…」
「え、あ?まさか…」
「ちょっと確かめてみよう」
「え…おい…」
「キュウリってさ、ダイエットに良いんだって、知ってた?」
「(ビクッ)」
「へぇ、そうなのか。(まさか…)」
「キュウリってさトゲのあるのが新鮮らしいね」
「(ビクッ)」
「へ、へえぇ」
「よみ…やっぱり…」
「み、みたいだな…ひとりで顔真っ赤にしてるし」
「ど、どうする、なんかいってみる?」
「わ、私に聞くな」
「…………」
「か、神楽…あの…」
「さ、さっきのはえーと、ともが…」
「…………あーーーーーーもうっ!」
2人は神楽を怒らせたかと思いなだめる方法を考えようとした。

357 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/05/29(土) 22:08 ID:VybjKJT.
「は、はいっ?」
2人は全く同じリアクションをとってしまった
「とも、よみ!」
「は、はいっ!」
また同じだ。
「おまえらだけで楽しむな!私も仲間に入れろ!」
「え…それってどういう…え…ギャグ?」
三度同じ。
「どういう意味だよ。ただ、その…したいだけだ」
「うん、いいよ」
「…いいのかよ…」
ともの返答によみが突っ込む。
「私達もプレイの幅が広がるのはオッケーだからね」
「プレイって…」
「よし、じゃあ、早速放課後な!よみ、まだ入りっぱなしなんだろ?」
「えっ…」
楽しい放課後になりそうだ。

「えっと…何の話…ですか?」
「ちよちゃんにはまだはやすぎるとおもうでー」
「……」
榊は妄想の世界に飛んでしまった。

「あ、あの、楽しそうなお話でしたら、わ、私も仲間に入れてください!」

「ち、ちよちゃん!?」
今度は皆同じリアクションだった。



358 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/05/29(土) 22:17 ID:VybjKJT.
>>347-357 の【参戦表明】はいかがでしたでしょうか…?
オチが弱いかな…

このスレの皆様、それに自慰妄想スレの皆様も、ありがとうございました。

359 :脳内ちよちゃん :2004/05/30(日) 09:04 ID:???
>>347-357
楽しませてもらいました。
やはり、人様のSSを読むのはおもしろいです!!
>オチが弱いかな…
そんなこと気にする必要ありません。
ここはSS専用スレではありませんから。それ以前に、いいオチだと思いますし。
それにしても、百合がお好きな方がいらっしゃるなんて、嬉しいこと限り無しです。
以前貴方がお書きになられたSSで、うすうす勘付いてはいたのですが、今回ので確証を得ることが出来ました。
人の嗜好は、それぞれですから、気にすることもないかと…。
話は変わって、私以外にSSを書いてくださる人が増えてきて、私も安心しました。
以前にぼぼおおおおさんが、私がいなくなると、スレが伸びなくなるなんて事をおっしゃってましたが、どうやらその心配も消えたようです。
つまるところ、私のSSが終わっても、何も心配がないということですね。

360 :名無しさんちゃうねん :2004/05/30(日) 10:34 ID:???
>>359
あんた、世界が狭いな。
スレなんかたくさんあるし、SSもたくさんあるんだから
ここだけにこだわる必要はどこにもない。
自分がスレを背負っているなどというつまらん
自意識はやめておけ。

361 :ぼぼおおおお :2004/05/30(日) 12:58 ID:TYWqqTcE
よくわかんないけど脳内さんは背負ってるよ
このスレという重荷を死ぬまで背負って書き続けてくださいw

個室に智、よみ、神楽が三人でっ!!!!!!!!

362 :脳内ちよちゃん :2004/05/30(日) 14:49 ID:???
>>360
あの、すみませんが私のレスよく読んでいただけましたか?
私はこのスレを背負っているなどとは微塵も思っていません。
特に、このスレは私のSSで成り立ってきたなどと言う、自惚れは一切ありません。
ただ、私のSSに触発(?)されて、自分も妄想というか脳内を、SSという形で皆さんに見てもらいたいと、思う人が増えたことが嬉しいだけなのです。
もしも、私のレスをご覧になって、「なんだこの自惚れ野郎は?」と御思いになられたのでしたら、深くお詫びしたいと思います。
私の願いとしては、このスレを見た方全てに、脳内、妄想をぶちまけていただきたいです。

363 :名無しさんちゃうねん :2004/05/31(月) 01:59 ID:UDfIUiz.
ゆかり先生に綿棒で尿道を責められるのを想像すれば

まあ、1日に10本塁打は軽いですな(*゜∀゜)=3

364 :名無しさんちゃうねん :2004/05/31(月) 02:57 ID:???
>>363
みるゆかにうしろとまえを綿棒で攻められるちよちゃんは…イイネ!

365 :名無しさんちゃうねん :2004/05/31(月) 19:56 ID:6tn/xbTw
榊にボンデージを着せ両手を革手錠で括り天井の滑車から吊るして
「人」の字型にして(両足首を1Mほどのアルミバーの両端に固定)
臀部と巨乳に手加減無し・本気の乗馬鞭撃ちによる調教!

366 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/06/01(火) 03:58 ID:56bolWPo
>>347-357 の【参戦表明】を
読んでくれた皆さん、ありがとうございました

>>脳内ちよちゃんさん
 > いいオチだと思いますし。
ありがとうございます。
 
>それにしても、百合がお好きな方がいらっしゃるなんて、嬉しいこと限り無しです。
う・・・うーん・・・
いや、やはり私もたぶん健全な男として
男性のチン・・・を見るよりは女性のオマ・・・のほうが見たいんですよ
いや、ま、気持ち良くなってハッピーエンドなら男女のからみでも女性同士でもいいんですよ。
でも痛い話は嫌いです。SM,レイプ、グロはちょっと・・・
ま、ホラー番組やサスペンスドラマはちゃんと見られるんですが・・・
でも医療ドキュメンタリーとかいまいち直視できないんですよ・・・
あ、処女でちょっと痛い、みたいなシーンも気持ち良くなればOKです

367 :ぼぼおおおお :2004/06/01(火) 16:49 ID:I9.NaLYY
>>365さん
いいですねw
でも自分の脳内だと大の字に貼り付けて全裸ですw
もちろん相手は榊なんですが攻めるときは平手でせめて、攻められるときは
水、鞭、ローソクで責められてます!!!!!

368 :脳内ちよちゃん :2004/06/01(火) 17:56 ID:???
そろそろ続きを書いてもよろしいでしょうか?

369 :名無しさんちゃうねん :2004/06/01(火) 18:21 ID:???
ダメって言ったらどうするつもりなんだ?
書かないのか?

370 :ぼぼおおおお :2004/06/01(火) 18:35 ID:I9.NaLYY
write now!!!!!!

371 :脳内ちよちゃん :2004/06/01(火) 18:42 ID:???
>>369
ええ、できるだけ場を壊さないようにしたいので……
そうなったら元も子もないので、控えさせていただきます。それに私の本望は>>362に書いたとおりですから。

372 :369 :2004/06/01(火) 18:48 ID:???
>>371
ごめん、やたらと「うpしていいですか」って聞くやつ見かけるから
もしダメだと言ったらどうなるか見てみたかったんだ。
なんか「楽しみにしてるから書いてくださいと言え!」なんて言いたげな
オーラを感じてしまうから。いちいち聞かれるとうざい。
そういう真意があったのなら一応言っておくと、あんたのことを止める者は
誰もいないだろうから遠慮なく書いていい。

373 :◆bJYzUVgEro :2004/06/01(火) 19:41 ID:???
あー・・・俺もうだめだわ・・・

回線切って首釣って死んで直ったら生き返って書きます・・・

374 :名無しさんちゃうねん :2004/06/01(火) 19:54 ID:???
>>370
right nowとかけてる?
考えすぎかな…

375 :ぼぼおおおお :2004/06/01(火) 22:26 ID:I9.NaLYY
>>374さん
わかってくれてうれしいですw
パッと浮かんだんだけどセンスなかったかな?w

>>373さん
テンパった?

376 :.htm :2004/06/03(木) 04:48 ID:M8UOeWNA
タイトルに対して
まだしてないです。

377 :.htm :2004/06/03(木) 04:50 ID:M8UOeWNA
ばなな

378 :◆bJYzUVgEro :2004/06/03(木) 11:46 ID:???
「風香ちゃん胸おっきいね・・・」
「へ!?い、いきなりなに?」
「ちょっと触らせてよ・・・」
「へ?い、いや、ちょっ・・・はぁぅ・・・」
「どう?気持ちいい?」
「おねがい、やめ・・・・・ブチッ」
「ん?どうかした?」
「(無言で)ズカッ!バキ!グシャ!」
「ぎゃあああああああああああああああ!!!!!!!!!」

2巻でジャンボが蹴飛ばされた感じで書いてみた

379 :◆bJYzUVgEro :2004/06/03(木) 19:31 ID:???
脳内ちよさん降臨希望

380 :◆bJYzUVgEro :2004/06/04(金) 21:15 ID:???
誰かいないのかー?

381 :ぼぼおおおお :2004/06/05(土) 00:29 ID:1WNkSmJw
このスレを見てくれてる人はわかったと思いますが
やっぱりこのスレは脳内ちよちゃんさんありきですわ。
脳内ちよちゃんさんカームバーーーーック!!

382 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/06/05(土) 01:11 ID:???
よし、私も叫びます!
脳内ちよちゃんさんカームバーーーーック!!

383 :ぼぼおおおお :2004/06/06(日) 11:55 ID:pnL14kR.
日曜日になっても来てない・・・
どーしよ!?
落ちちゃうかもぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!
age

384 :脳内ちよちゃん :2004/06/06(日) 15:45 ID:???
いえ、一応来ています。
他の方がSS書くのを待っていたのですが、一向にその様子がないので、どうしたものかと考えていました。
というか、書きますなどといった手前、結局書かなかったという例が多いので(私の場合)突然書くようにします。
勿論、「楽しみにしてるから書いてくださいと言え!」などとは微塵も思っておりません。
ああいう風に書く理由は、他の方がSSを書き込もうとしたときに、ダブらないようにする為なのですが、かえって皆さんに不快の念を与えてしまったので、反省しておりました。

385 :ぼぼおおおお :2004/06/06(日) 16:25 ID:pnL14kR.
書いてくださいマセ
お願いします
あなたありきのスレなのです!
神よぉぉぉぉぉ!!!!!!

386 :◆bJYzUVgEro :2004/06/06(日) 17:30 ID:???
直ったら俺も書きたいなぁ

387 :名無しさんちゃうねん :2004/06/07(月) 01:16 ID:???
完全に話題からずれてるな、このスレは。

388 :名無しさんちゃうねん :2004/06/07(月) 01:40 ID:???
楽しみにしてるから書いてください

389 :ぼぼおおおお :2004/06/07(月) 18:47 ID:5/T32hUc
>>387さん
おっしゃる通りですな。
SSなんておまけみたいなもんですだ。
っつーことで最近の設定は
一人暮らしの自分風邪を引く→レクリエーション合宿で同じ班だったレギュラーメンバーが見舞いに来る→
なぜか動物雑誌が家にあり榊との仲が親密になる→夏の美浜家別荘旅行にも誘われ・・・

まー自分の脳内じゃこの程度の妄想しかできませんわ・・・
それともここまでできりゃ卓越してる????www

390 :脳内ちよちゃん :2004/06/07(月) 22:13 ID:???
おまけと妄想が交錯する世界……もとい、スレ。
>>385
ノンノン。ここはあなたありきのスレです。

>>386
楽しみにしてます。

>>387
すみません。私のせいです。

>>388
……痛いところを突かれました。

>>389
卓越どころか、普通の人間を超越しています(笑
あ、でも、以前このスレに来たことがある、『妄想の中で五感を…』の方々は化け物レベルですね(笑
一つ聞きたい事があるのですが、ぼぼおおおおさんの設定は、どれくらいの期間で変わるんですか?

SSは必ず書きますので、しばしお待ちを。

391 :脳内ちよちゃん :2004/06/13(日) 10:43 ID:???
かなり間が空いてしまいましたが、続きです。(ほのぼの版にしました)

「……おおさん」
「……おおおおさん」
「……んっ……」
「ぼぼおおおおさん」
 目の前の真っ暗な画面が白に。そして、徐々に目の前にあるものを認識してゆく俺の脳。
「起きてください。ぼぼおおおおさん」
「……ちよちゃん?」
 目の前にあったのはちよちゃんの顔。
 俺は、絨毯に沈んだ体をおもむろに起こした。
「あれ? ……今何時?」
「もう九時になります。お風呂に入ってないのは、ぼぼおおおおさんだけですよぉ」
 少し呆れたように言うちよちゃん。よく見ると、赤いチェックのパジャマを着ている。
 起きて間もないはずの脳なのに、俺はその仕草、姿を見て異形の欲望を生み出す。
 無論、抑えるだけの枷は持ち合わせている。
 目をこする。
 やけに目覚めがいい。
「バスタオル、用意しておきました」
 そうだ。皆はどうしてるんだろう?
 俺がまどろむ直前、榊に起こすように頼んだような気がする。
「みんなは?」
「私の部屋で遊んでますよ」
 きっとトランプでもやっているのだろう。
 それはさておき、多少なり汗もかいた。さっさと風呂に入るか。
 俺は一旦、ちよちゃんに指定された客専用寝室その1に、下着と寝巻き(と言ってもTシャツとハーフパンツなのだが)を取りに戻った。
 ちなみに、その1は俺一人が。その2は大阪、神楽、水原、滝野が使用し、榊はちよちゃんの寝室でちよちゃんと一緒に寝ることになっている。
 俺は、取りに来た荷物を脇に抱えてバスルームへと向かった。

392 :脳内ちよちゃん :2004/06/13(日) 11:16 ID:???
 ちよちゃんの笑顔を見れば忘れられる。
 結局、それは逆効果だった。
 あのDVDを作成したのはちよちゃんに間違いない。あのタイトルを見て確信した。
 でも、何の目的で? いや、それ以前に、何で俺に嘘をついたんだろう?
 ちよちゃんは俺に何かを隠している?

「……ん? ……ああっ!!」
 俺の大声が浴室に反響する。
 なんで気付かなかったんだ?
『智ちゃんとよみさん』
 あれは一体、何の様子を撮影したものか。俺はまだ知らないんだ。
 ちよちゃんのことで頭が一杯になってて、ディスクの内容を理解しようとは思わなかった。
 そりゃ、ベッドの上に二人の人間が現れたら……。
 でも、二人は女。
 水原と滝野が画面上のベッドの上に現れるところまでは見た。
 でも、その続きは?
 彼女達はベッドの上で何を?
 まさかアレではないだろう。
 もしかして漫才か? 漫才なんて馬鹿げてるが、ありえなくもない。
 その様子をちよちゃんが二人に内緒で撮影、編集、DVDにする。
 何のため? 観賞用?
 そうだとすると、段ボール箱の中にあったことも合点がいく。
 次に理由。
 ちよちゃんは、俺が滝野と水原と朝一緒に登校する回数が多いことを知っているはず。
 ちよちゃんがこっそり、二人の漫才の様子をDVDにしたことを俺が知る。
 俺の性格からして、登校中にうっかりそのことを二人に喋ってしまうかもしれない。
 そして、その話を聞いた二人の反応は……。
『滝野のIV』とでも言っておけば、うっかり口にすることはまず、ないだろう。
 つまり、ちよちゃんの言動は、そこまでを予想してのものなのだろう。
 そうだ。きっと、そうだ。

「ふう……」
 安心した。
 馬鹿げた稚拙な推理だが、不安が取り除かれ、俺の気は一気に楽になった。
 でも……。
 まだ、何か引っかかるような……。
 何だろう? 
 ……まあ、いいや。
 ある程度納得がいけばそれでいい。こんな時はいい加減な脳でよかったと思う。
 そろそろ上がるか。
 湯船に浸かって考えているうちに、だいぶ時間が経った。
 俺は、貧血を起こさないように気をつけながら、さっさと風呂を出ることにした。
 
 
 

393 :◆bJYzUVgEro :2004/06/13(日) 16:33 ID:???
ぬぉぉぉぉ0ぉぉぉ9ぉ!!???
続きは?

394 :脳内ちよちゃん :2004/06/13(日) 18:04 ID:???
 髪を乾かし終えてリビングに行くと、そこにはもう誰もいなかった。
 時刻は十時を過ぎている。
 ちよちゃんはいつも九時には寝てるって言ってたな。
「ふあぁ……」
 欠伸が出た。
 とりあえず、ちよちゃんの部屋に行ってみるか。
 
 階段を上り二階へ。
 ちよちゃんの部屋の前まで来て気付く。
 静かだ。
 ドアを開けると、案の定、部屋は真っ暗だった。
 もう皆寝たのか?
 いや、まだ寝てないだろうが各自部屋に行ったことは間違いない。
 あいつ等のことだ。きっと部屋で他愛もない話に花を咲かせているのだろう。

 ドアを閉め、二つ隣の部屋の前に立つ。
 ちよちゃんの寝室だ。
 寝室に行く前に、ちよちゃんの寝顔でも見たいな、と思っただけなのだが、頭よりも体が先に動いていたのには、正直驚いた。
 でも、寝てるのであれば起こしちゃ悪いな。
 しかし、女の子の寝室に黙ってはいるのは少し気が引ける。
 そういえば、榊はまだ起きてるのかな?
 いくらちよちゃんと一緒の部屋だからって、普通の高校生が寝るのにはまだ早い時間帯だ。
 起きてるのであれば、ノックして榊にドアを開けてもらい、ちよちゃんの寝顔を罪悪感無しに拝むことが出来る。
 
 
  

395 :脳内ちよちゃん :2004/06/13(日) 18:20 ID:???
 いざノック。
 水を打ったような静けさの中に、木製の扉に骨のこもった衝突音が響く。
 白熱灯の光だけが、俺とこの廊下を照らす。
 と、ドアの向こうで何かが落ちる音がした。
「ぼぼおおおおさんですか?」
 間髪入れず、ちよちゃんの声。
 起きてたのか。
「まだ起きてたの?」
 ドア越しに話しかける。
「はい。でも、こんな遅くにどうしたんですか?」
 ドアを挟んで俺の姿はみえないのだが、俺は反射的に羞恥心を押し隠す仕草をとってしまった。
「い、いや。部屋に戻る前にちよちゃんの寝顔でも……」
「そうなんですか。とりあえず入ったらどうですか?」
 部屋主からの許可。

 寝る前のちよちゃんって髪を下ろしてて、普段とはまた一味違う可愛さを醸し出してるんだよな。
 そんなことを考えながらドアを開ける。
 蛍光灯の光の筋が廊下に伸び、やがて俺の体を照らす。
 ちよちゃんの寝室には入るのは初めてだ。
「……はぇえあ?」
 そして、こんな間の抜けた声を出すのも初めてだ。
 相当情けない声だったのだろう。
 ベッドの上に仰向けに寝そべっているちよちゃんはクスッ、と笑った。

 
 

396 :脳内ちよちゃん :2004/06/13(日) 18:35 ID:???
「人間ってあまりにも意外なものを見ると、おもしろいリアクションをするんですね」
 そう言って、ちよちゃんはまた笑う。
「はっ? ……え? ……なんで……どうなって……」
 言葉にならない。
 状態が混乱ならば、もう少しましな言葉が口から出ただろう。
 でも、今の俺の状態は、言うなれば呆然。それも、狂おしいほど落ち着いた異形の恐怖が入り混じった呆然、唖然。
 
「……な、何やってんだ……おまえ……」
 震える唇をどうにか制止し、言葉を発する。
 俺が完全に呆然としているのには歴とした理由がある。
 俺の目線の先。
 ちよちゃんの足元。
「あうっ!! く、くすぐったいですよぉ」
 榊だ。
 猫の耳のようなものを頭に付けた榊が、下着も何も着ていない状態で、ちよちゃんの足の裏を一心不乱に舐めているのだ。
 その表情は嬉しいと言うよりは、悦びに満ちていた。

397 :◆bJYzUVgEro :2004/06/15(火) 16:01 ID:???
ぐもーん

398 :ぼぼおおおお :2004/06/15(火) 19:04 ID:f7Mo7Sj2
SS以外のレスがつくまで8日・・・

399 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/06/18(金) 02:53 ID:???
つ、続きが気になるなぁ・・・脳内ちよちゃんさん・・・待ってますよ・・・

400 :名無しさんちゃうねん :2004/06/19(土) 11:18 ID:???
400

401 :脳内ちよちゃん :2004/06/19(土) 11:38 ID:???
ついに400も行きましたか。
これを機に、一気に書き上げようかな、と思う今日この頃です。

402 :◆bJYzUVgEro :2004/06/19(土) 11:40 ID:???
よし!!頑張れ!!

403 :名無しさんちゃうねん :2004/06/20(日) 12:48 ID:???
こっちの方が健全だなw

404 :脳内ちよちゃん :2004/06/20(日) 14:16 ID:???
どっちと比べてですか?

405 :403 :2004/06/20(日) 16:26 ID:???
>>404
百合スレとかに比べてな
やっぱ、自分の欲望に素直にならんとw
てなわけで、続き期待。

406 :脳内ちよちゃん :2004/06/20(日) 16:47 ID:???
まあ、欲望は人それぞれ。
百合に萌える人もいれば、そういうのを聞くだけで虫唾が走る人もいる。
男が主人公で、あずキャラとヤっている場面に遭遇すると、憤怒する人。
あずキャラが悲惨な目に合うのを喜ぶ人。逆に嫌がる人。
このスレは、それらの人々の脳内を露わにするスレ……なのですかね?

407 :403(百合嫌い) :2004/06/21(月) 00:13 ID:???
まー俺は百合は虫唾が走る派だが。
このスレでは百合系SSはやらんでほしいね
だって腐るほどあるじゃん・・・百合萌えスレは
そっちでやれや・・と

408 :名無しさんちゃうねん :2004/06/21(月) 01:26 ID:???
>>407
それは違うんじゃないの?
このスレは「人のオナニーネタをSS化する」という主旨でいいんじゃないか?
百合であろうとなかろうと。

409 :◆bJYzUVgEro :2004/06/21(月) 17:04 ID:???
新作・・・

410 :脳内ちよちゃん :2004/06/21(月) 18:05 ID:???
>>407
確かに、ノーマル(?)よりは百合系のSSの方が多いかもしれませんね。

>>408
SS化かどうかは別として、人のネタを曝け出すというのは主旨にあってますね。

>>409
え? 新作が出来たんですか?
なんて、人様の心配している場合ではありませんね私は。

411 :◆bJYzUVgEro :2004/06/23(水) 16:40 ID:???
・・・・誰も・・・いないのでしょうヵ・・・

412 :脳内ちよちゃん :2004/06/23(水) 18:05 ID:???
最近、体験談少なくなりましたね。
それより、◆bJYzUVgEroさん、SSはまだですか?
PCの不調で、まだ書けませんか?
いっそのこと、メモ帳に打って、うpするのは……ダメですね(笑

413 :◆bJYzUVgEro :2004/06/23(水) 20:14 ID:???
ぁぅーT∀T

お話ができたのに貼れないなんてー


・・・いっそのこと貼らずに俺の心の中だけに・・・

414 :名無しさんちゃうねん :2004/06/24(木) 00:15 ID:???
>>413

> ・・・いっそのこと貼らずに俺の心の中だけに・・・

テレパシーで送るんかい(w

415 :脳内ちよちゃん :2004/06/24(木) 16:20 ID:???
>>413
> ・・・いっそのこと貼らずに俺の心の中だけに・・・
そんな……

416 :名無しさんちゃうねん :2004/06/27(日) 12:39 ID:???
脳内ちよちゃん
のSSの続きが早く見たい!!!

417 :◆bJYzUVgEro :2004/06/30(水) 17:25 ID:???
脳内でちよちゃんをアボーンしちゃったのかなぁ・・・・

418 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/07/01(木) 01:34 ID:???
脳内ちよちゃんのつづきが気になるなぁ・・・
ズリネタが・・・もとい、あんなに上質なSSなのに・・・

419 :脳内ちよちゃん :2004/07/01(木) 13:10 ID:???
すみません。
こんなに間を空けて、しまいました。
しかも、私の思うところ、皆さんをフィニッシュに導いてあげらる程の出来か、はっきり言って自信がありません。
それでも、よろしいのであれば書きます。もとい、よろしくなくても書きます(笑
一つ気になることがあるのですが、最近、スレ主である「ぼぼおおおおさん」の姿が見えないようですが、一体どうしたのでしょう?

420 :◆bJYzUVgEro :2004/07/01(木) 20:08 ID:???
そーいやぁ、何Pなんだろ?

421 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/07/03(土) 05:14 ID:???
誰も頼んでないのにズリネタをSSにして投下

 【ともちゃんの誕生日】

 「あなたのことがすきです。つきあってください」
 「え…あの、滝野さん…」
 「もー、いやだな大山君!ともちゃんって呼んでくれていいのに!」
 「え…あ…え…じゃあ、と、ともちゃん…」
 「なに?やっぱ…私じゃ…ダメ?」
 「え…いや…僕で…いいの?…」
 「大山君じゃなきゃだめなの」
 「え…あ…ありがとう…」
 「OKってこと?」
 「うん…よろしく…」
 「よっしゃーーー!ともちゃん大山君ゲットォォォ―――!」
 最初のセリフは彼女の口からは聞けそうにないセリフだと思ったが、
 やっぱり普段の彼女らしい。いつものハジけた感じに戻った。
 まぁそんなわけで僕達の物語はスタートしたわけだが…

422 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/07/03(土) 05:14 ID:???
それからは普通に高校生らしいあたりさわりのない恋愛を続けて、
けっこういい感じだった。
先方のご両親にも認めて頂けたし、
うちの母さんも「ちょっとアレだけどいい娘じゃない?」と言ってくれた。
アレって何だろう?
 「ほら、たぶん照れ隠しなのよ、あれ。」
ああ、そういうことか。よかった。

そんなある日、ともちゃんが誕生会をやるとかで僕も共に祝うことになった。
 「よみとさ、ちよちゃん家で私の誕生会やろうってことになったんだけど」
何でいつものメンバーじゃないんだ?
気になったが聞かなかった。
それにしても女3人に男1人というのはなにか不健全ではないだろうか。
気になったが言わなかった。

423 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/07/03(土) 05:17 ID:???
 「いらっしゃーい。どうぞどうぞ。」
僕とともちゃんがちよちゃんの家に着いたときには
水原さんももういた。
 「ちわー、大山君」
 「こ、こんにちは」
水原さんと話すときはなぜかいつも緊張してしまう。
同い年なはずなのに、なぜか年上の人と話しているような気がする。
女子大生とか、OLとか。
 「ともちゃん、お誕生日おめでとうございます」
ちよちゃんがつくったケーキが運ばれてくる。
すごい。プロ級だ。
ともちゃんが自分の家でなくちよちゃんの家を選んだ理由がわかった。
と、なるといつものメンバーじゃないのがさらに気になってくる。
いや、もしいつものメンバーなら僕の存在はさらに浮いてしまうわけだが。
 「さ、ろうそく吹き消してください」
 「よーし、消すぞぉ!」
 「そんなにはりきるなよ、子供」
 「なにー!誰にも祝ってもらえないやつに言われたくねー!」
 「な、なにー!い、いいだろ別に!」
 「と、ともちゃん、よみさん、危ないですよ、火が…」

424 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/07/03(土) 05:17 ID:???
本心から怒っているようには見えない。
いつも一緒にいる理由がわかった気がした。
 「やれやれ、じゃあ吹き消しますか」
ふー、と。ともちゃんは一気に火を吹き消した。
 「おめでとうございまーす」
 「ふふ、おめでとう」
 「ともちゃん、おめでとう」
ちよちゃんは激しく拍手をし、
水原さんは穏やかに手をたたいた。
僕はその中間ぐらい、普通の速さで 
ともちゃんの誕生日を祝った。
 「ありがとー、なんか照れるなー」
 「さっそくプレゼントタイムですよ―」
 「ああ、そうだな」
僕はこういうとき何をあげたらいいのかわからない。
女の子になにをあげるべきか、なんて、そんなの今までは考えたこともなかった。
 「はい、ともちゃん。どうぞ」
ちよちゃんのプレゼントの中身は何だろうか。
 「ありがと。開けてもいい?」
 「どうぞどうぞ」

425 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/07/03(土) 05:18 ID:???
ネックレス…ロケットというのだろうか。
好きな人の写真を入れておく、あれだ。
 「うわーちよちゃんありがとーさっそくダーリンの写真入れるよ」
ダーリン、とかいわれるとかなり恥ずかしい。
 「んじゃ私も」
 「んー?よみのプレゼント?なんだろ?」
バッグだった。センスはなかなかよく、趣すら感じさせるデザインだった。
 「ありがと、よみ。でもさ、これってよみに似合ってるデザインじゃない?」
 「そうか?いいと思うぞ、別に。」
 「さて、愛するダーリンはなにをくれるのかなー?」
ついにきた。実は僕が用意したのは指輪だ。
はっきり言ってこういうのは恥ずかしい。
こんなもの選んで良かったんだろうか?
 「えっと…これ…」
 「ありがとー、ダーリン」
 「あ、あれ…」
ちよちゃんがちょっと声に出す。

426 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/07/03(土) 05:19 ID:???
 「うわ―指輪だよ、婚約指輪!?」
 「そ…え、えーと…」
 「おいおい、見せつけるなよ」
水原さんが窓の外を見ながら前髪をいじる。
ちよちゃんは目をそらしながらコーヒーをすすっている。
 「ダーリンありがとー。式いつにする?引き出物は?」
 「そ…そんなんじゃ…」
 「ダーリン、そんなんじゃないってどういうこと?」
 「え…あ…こ、婚約指輪はあとでちゃんとしたのあげるから!」
 「ふーん、一応、もらっとこうかな。ありがと、ダーリン。」
なんとかこの場はしのげた。
ともちゃんがなにかそわそわしているのが気になるけど。
 「えーと、ダーリン、えっと…」
ともちゃんが珍しい声を出した。
水原さんとちよちゃんが何かに気付いたらしくいそいそと部屋を移動する。
 「ともちゃんはもうひとつ、ほしいものがありまして…」
なんだろう?
 「ちょっと…こっち来て」
ともちゃんについて行く。ベッドがある。ちよちゃんの寝室だろう。
水原さんとちよちゃんもいる。

427 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/07/03(土) 05:21 ID:???
 「えっと…ダーリン。…全部脱いで」
 「は、はぁ?」
なに言ってるんだろう。女の前で男が裸をさらすということは
それは恥であり暗殺の危険すらある。
いや、そういうことじゃなくてそれはつまり…  
 「ダーリン、実はともちゃんはじめてなのであります。」
え、あ…いや…いいのだろうか?
 「大山君、そういうことだ、相手してやってくれ。」
水原さんがそう言う。ここでともちゃんを拒絶すれば
僕は無事では済まないだろう。いろんな意味で。
 「え…あ…」
僕は上から脱ぎ始める。ともちゃん、水原さん、ちよちゃんの視線が
とても気になる。ストリップみたいだ。
僕はトランクス1枚でそこから先を脱ぐのにためらっている。
みんななぜか目を輝かせてこっちを見ている。とても恥ずかしい。
僕は思い切って一気にトランクスを脱いだ。
僕の息子は…萎えていた。恥ずかしい。
ともちゃん、水原さんがプッっと笑った。悲しい。
ちよちゃんはいつまでも目を輝かせ見つめているが。

428 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/07/03(土) 05:22 ID:???
 「なっさけないなー、ダーリン。男らしくないよー」
男の価値は息子の大きさで決まるのだろうか。
 「しょうがないなーともちゃんがサービスしちゃいましょー」
ともちゃんは一気に服を脱ぎ去った。
その脱ぎっぷりを見て自分が情けなくなってくる。
それはそうと、ともちゃんの体はすごく綺麗だった。
バランスがとれているというか、何というか…
でも不思議と息子に変化はなかった。
 「な、なにー!?このともちゃんが脱いでやってるんだぞ?ともちゃんが!」
いや、確かに白状するとここしばらくともちゃんをおかずに一人でしていたのだが。
 「ふふ、しかたないな。ちよちゃん、私達も脱ごうか。」
何を言ってるんですか水原さん
 「そうですね」
いや、ちよちゃんも。
 「いや、初めてはともにあげるから心配しないでいいよ―?」
何で知ってるんですか水原さん。僕が初めてだって。
2人は素早く服を脱いだ。
息子は…水原さん、ちよちゃんの体で…元気になってしまった。
いや、ホントはともちゃんので元気にならないといけないんだろうけど。
でもしかたない。

429 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/07/03(土) 05:24 ID:???
 「ダーリンの裏切り者―!やっぱりよみみたいなむちむちのほうがいいんだね!」
 「そ、そんな…」
 「ほら、とも、なめてやれよ」
 「うぇーん…ダーリン…」
ともちゃんは僕をベッドに迎え入れると僕を押し倒し息子に触れる。
 「初めては私のものだからね。よみ、手、ださないでよ?」
 「わかってるって」
水原さんとちよちゃんは部屋の椅子に座りこちらの行為を見つめている。
 「ん…」
ともちゃんが僕の息子をしゃぶりはじめる。
 「ひぁ…」
男が出すもんじゃない声を出してしまった。
ともちゃんは先っぽをなめる。敏感なところを。
 「あは、もうカチカチ」
ともちゃんはそう言うと自分の…その…
下のお口を僕の先っぽにこすりつけてくる。
はじめて体験する快感。
 「あふぅ」
また男の出す声じゃない。
僕の先っぽとともちゃんの…その…クリトリスが…こすれ合う。

430 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/07/03(土) 05:25 ID:???
気持ち良い。本当に。
ともちゃんも感じてくれていたようだ。息遣いが荒くなってくる。
 「き…気持ち良いよぉ…」
 「ぼ…僕もだよ…」
ともちゃんの下のお口から液体が伝ってくる。
 「い…いれる…よぉ?」
 「え…い、いいの?」
僕は何を聞き返しているんだろう?
ともちゃんが僕の息子を呑みこむ。
 「んは…あ…きつい…」
 「ん…いた…く…ない…」
たぶんともちゃんのほうもはじめてなのだろう。 
中がきつい、というのがわかった気がした。
 「あ…あったかい…」
 「あは…うれし…」
 「だ…大丈夫?痛く…ないの?」
 「よく濡らしたしね…大丈夫…私も…すごい…気持ち良い…」
 「あ…げ、限界かも」
 「はは…中に出して…安全日だし…いいよ?」
抜け目がない。計画的犯行(?)ってやつか?
たまたま誕生日に重なっただけか?

431 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/07/03(土) 05:27 ID:???
 「で、でも…私のほうが先に…イっちゃうかも…はは…」 
 「イっちゃうときって…一気にしまるって…ホント?」
 「ば、ばかぁ、な、なにきいてんの…」
 「ご、ごめん」
 「あは…イ…イっちゃう!」
ともちゃんがイった。一気にしまった。
 「あ、で、出る…」      
僕は一気に解き放った。今まで見たことないくらいの量を。
出すところを相手ならまだしもギャラリーに見られるのはかなりの屈辱だ。
 「あ、この感じこの感じ…」
ともちゃんが僕の液体を受け入れてくれた。嬉しい。
ともちゃんは僕の息子を突っ込んだまま恍惚の表情を浮かべている。
かと思うと、一気に僕の上から離れた。
引き抜くときに「ふふぅ」とまた男が出すべきじゃない声を出してしまった。
 「どうだ?はじめては。」
 「な、なにきいて…ん…さ、最高だったよ…」
ともちゃんと水原さんとはこんなことも話せる仲らしい。
すると、ちよちゃんが突然立ちあがり、思いもよらぬ一声を上げる。

432 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/07/03(土) 05:28 ID:???
 「ともちゃんなんかに負けてられません!私も!」 
僕は耳を疑…うほどではなかった。全裸の男女4人がベッドルームにいるんだし。
 「なにー!ちよすけぇ!きさまなんぞにはまだはや―い!」
 「ともちゃんばっかりずるいです!」
 「私のダーリンだ―!ずるいもなにもあるかー!」
 「ふふ、まぁ待て」
水原さんが間に入る。
 「こんな大きいのはちよちゃんにはまだ無理だよ」
そういえばそうだ。
萎えてなどいない。
それどころか2回目を期待してかさっきよりさらに大きくなっているように見える。
水原さんがさっきのともちゃんと同じ体勢で僕の息子の上に乗っかってくる。
水原さんの中は液体に満ちていたようだった。
そういえばさっき1人でいじくっているのが見えたなぁ。ちよちゃんも。
 「ふふ、いれるよ…?」
 「え、あ…」
背徳。とかそういう言葉が浮かんできた。
2人以上の女性と関係をもつなど…ええと…

433 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/07/03(土) 05:29 ID:???
 「あは、大きい…」
水原さんの中はややぶかぶかな感じがした。
痛がる様子もないし…初めてではないのだろう。
じゃあ、誕生日祝ってくれる人いるんじゃ…などと思ったが、
別れたということもありうる。聞かないでおこう。
 「うーん、最高、最高」
慣れている、という感じがする。
ぶかぶかではあるのだが、気持ちよかった。
なんか女、というより、母の愛に包まれている、というか。
ともちゃんとは別の気持ちよさがあった。
さっき1回出したのに情けない…2回目を出してしまいそうだ… 
 「あ…はぁ…中に出しても…ふふ、いいよ?」
また「背徳」という言葉が浮かんできた。
 「はふぅ…安全日だよ?安全日」
この二人は体のリズムも一緒なのか。偶然ってあるもんだな。
 「は…あ…水原さんの中…すごい気持ち良いですぅ…」
 「はは、ありがと…」
 「あぁ、すごい…」

434 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/07/03(土) 05:31 ID:???
僕はそう言うと無意識のうちに手を伸ばし彼女の胸を両手でもんでいた。
 「あーーーーーー!!」
自慰に耽っていたともちゃんが叫び声をあげる。
 「やっぱり!やっぱり!男って胸しか見てないんだ!」
 「な、そんなんじゃ…」
下半身の快感に負けて弁解の言葉が浮かんでこない。
 「ふーんだ、いいですよーだー…一人でするから…」
 「と、ともちゃ…」
 「上はまだ余裕がありそうですね」
ちよちゃんはそう言うと寝ている体勢の僕の顔に下のお口を押し付けてきた。 
 「う…ぷ…」
なめろということなのだろう。僕は舌を出してちよちゃんの割れ目をなめた。
こんなことしても良いのだろうか。ちよちゃんの中もびちょびちょだったけど。
そうこうしているうちに下半身が限界に達しそうだ。
 「あ…ぶ…で…」
出ます、と言いたいのだがちよちゃんが乗っかっているので声が出せない。
僕は水原さんの中にまた思いっきり出してしまった。
 「一人でするんじゃぁ、味わえない快感だな…これは…ハァ…」
水原さんもイってしまったらしい。
 「じゃあ、私の番ですよね?よみさん?」
 「もうちょっと…まってよ…」
僕のを入れっぱなしで水原さんは快感の余韻に浸っていた。
抜くときにまた声を出してしまった。ヌプッと音がした。

435 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/07/03(土) 05:32 ID:???
 「くそー!よみもちよすけも私のダーリンを汚すな―!」
 「いいじゃないか。おまえ、これからいつでもできるんだから…」
 「そ、そうだけど…」
そういうとともちゃんと水原さんは再び自慰に耽り始めた。
 「痛くしないで下さいね」
ええと、僕はこの体勢だから無理なんだけど…
なんてことを言う暇もなくちよちゃんは僕の上に乗っかってきた。
 「ゆっくり…ゆっくり…」
ちよちゃんはそう唱えながらゆっくりと挿入する。きつい。
すごい締め付けだ。
 「い…いたく…ありま…せん…」
我慢しているのだろうか?
 「う…動き…ますよ…」
無理しないでいいよ、と言いたくなる。
 「は…きもち…いい…です…」
本当だろうか?
動くたびにちよちゃんの綺麗な下の唇がだらしなく引っ張り出される。 
ビジュアルでも性情報が入ってきてまた出しそうになる。

436 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/07/03(土) 05:33 ID:???
ちよちゃんの中に出すのは…さすがにまずいな…
そう思った僕はちよちゃん早くイってくれ、と願ってしまう。
 「さっき…ひとりでしてましたから…もう…」
よかった。こっちも限界が近い。
 「んーーーー……ん!」
ちよちゃんの中が一気にしまる。今だ!
僕はちよちゃんを持ち上げ一気に引き抜いた。
ちよちゃんの下のお口の周辺に出してしまう。
何とか間に合った。ほっとした。
 「はぁはぁはぁ…ダーリン、いくよぉー!」
 「ふぅ…ふぅ…ふぅ…」
ともちゃん、水原さんもそばでイったらしい。
 「はぁ…はぁ…はぁ…」
ともちゃんが近づいてきた。
僕の色々な液体まみれになった息子を綺麗になめてくれた。嬉しい。

えーと、僕はもう眠いです。
なんかみんなの声がかすかに聞こえるけど気にしない気にしない…

437 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/07/03(土) 05:35 ID:???


 「ダーリン、そんなかっこして寝てると、風邪ひくよ」
ん…?
え…あっ!
全裸で寝ていたらしい。タオルケットがかけられていた。
その間に息子の観察でもされたかもと思うと顔から火が出そうだ。
まことに情けないのだが、また元気になっていた…
 「ダーリンさぁ、寝言すごかったよ。
  『水原さん、中…気持ち良いですぅ…』とか『ちよちゃん…いい…』とかさ」
 「そ、そんなこと…言ってた?」
 「言ってましたよー…すごい声でした」
 「全くだ。寝言で気持ちいいなんていわれてなんて答えて良いやら。」
 「でさ、何で私一度も出てこなかったの?そんなに魅力ない?」
 「え、そ、そんな…愛してる、愛してるから」
 「ふーん…まぁいいや」
ともちゃんがふふ、と笑う
 「よ、よかった」
 「もっと鍛えてしまりすごくしてやる…
  つぎはダーリンを何度もイかせて私のとりこにしてやるんだから」
 「と、ともちゃん…」

 「待っててね、ダーリン」

 完

438 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/07/03(土) 05:54 ID:???
最近では
>>421-437 のエロシーンのときの大山君に自分を投影して抜いてます。
お目汚しすみません。
なんか変な時間に起きてしまったので・・・息子も。

439 :脳内ちよちゃん :2004/07/03(土) 10:20 ID:???
>>421-437
さ、最高です!!
何が最高か? この作品はまさにこのスレの真髄。
読んでて、「これはまさに脳内だ」って感じがひしひしと伝わってきました。
大山君。いいですね大山君。
そういえば、また智とよみが出てきましたけど、貴方のお気に入りのキャラだったりしますか?

440 :◆bJYzUVgEro :2004/07/04(日) 05:22 ID:???
神じゃああぁあぁぁぁぁ!!!

441 :名無しさんちゃうねん :2004/07/04(日) 10:13 ID:???
>>421-437
イイ!むちゃくちゃイイ!!
こういうのを待っていたよホント・・。
うんうん、やっぱ自分を投影するよなあ
このスレ的には最高の作品かも・・。
智やよみ大好きな自分としては
こういう智ちゃんええなあ・・惚れる(死)

442 :◆bJYzUVgEro :2004/07/04(日) 20:50 ID:???
エラーの攻略法がワカタ

1 文字数が多い(20行以上)とエラー
2 1をクリアーしても長文を連続投稿するとエラー
3 5分ぐらいすると直る

ここまで見るとなんか規制が毎回でるだけみたい

もうすぐなつやすみなので昼間に5〜10ぷんごとに貼り付けるかも

443 :名無しさんちゃうねん :2004/07/09(金) 13:23 ID:???
保守あげ

444 :脳内ちよちゃん :2004/07/10(土) 14:56 ID:???
ああ、時間が欲しい。
時間が欲しい。
時間が……

445 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/07/10(土) 22:07 ID:???
>>439-441
いやはや、楽しんで頂けまして光栄です。

 なんか冷静になってみてみると変なところがあるな・・・
 >>422 ,>>433 「聞」→「訊」
>>429「わかってるって」→「だから、わかってるって」
>>430 「たぶんともちゃんのほうもはじめてなのだろう。」→「ほんとに初めてなんだろう」 
 
あと大山君、早すぎ(w
いや、でも平均的な男性の場合は連続した直接の刺激に対しては
 2分程度で絶頂に達する・・・らしいですし。

 >>433「あは、大きい…」
  水原さんの中はややぶかぶかな感じがした。

大きいと言っておきながらぶかぶかって・・・
 よみ、どんだけガバガ(ry

446 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/07/10(土) 22:14 ID:???
で、 >>脳内ちよちゃんさん
 
 >また智とよみが出てきましたけど、貴方のお気に入りのキャラだったりしますか?
 
うーん、なんか他のメンバーはどうも一人でしてる画ばっかり浮かんでくるんですよね・・・
 よみとともなら男とであれ、百合であれ、してる画が浮かんでくるんですが。
 なんか私は想像力も創造力も足りないなぁ・・・ 

447 :◆bJYzUVgEro :2004/07/11(日) 05:22 ID:???
残酷杉て自分で書いてるうちに気持ち悪くなってきた・・・(|||´Д`)

作り直そう・・・

448 :名無しさんちゃうねん :2004/07/11(日) 12:21 ID:Gtc9yu0I
>>447
それはそれで、「こういう設定でした…」ということで、グロスレあたりに粗筋だけでも紹介したらどうでしょう?
人のアイデアに触れるの、好きなもので。

449 :脳内ちよちゃん :2004/07/12(月) 16:55 ID:???
>>446
>うーん、なんか他のメンバーはどうも一人でしてる画ばっかり浮かんでくるんですよね・・・
それはそれで、すごい想像力では?

>>447
SM路線で行くと、陥ります。
現に私はそれで落ち込みましたから。でも、残酷って……。

>>448
>グロスレあたりに粗筋だけでも紹介したらどうでしょう?
不味いですよ。
十中八九叩かれますよ。
唯でさえあのスレは忌み嫌われているのですから。

と、人のことはさておき、私の進み具合ですが、まずまずです。

450 :448 :2004/07/12(月) 20:21 ID:???
>唯でさえあのスレは忌み嫌われているのですから。

うーん、そうですか? 叩かれるって、誰にですか? あのスレの住人にではないですよね?
心のキャパシティがやや足りない方はどこにでもいますから、そういった意味合いでは覚悟が必要かもしれませんが。
発言の意図するところをお聞かせ願いたいです。あ、詰問してるわけではありません。

451 :◆bJYzUVgEro :2004/07/13(火) 17:28 ID:???
速攻で考えて作った ぼのぼの?

クラスの男子が何か話している
神楽はたまたまそれを聞いていた
「・・・やっぱり胸は大阪とかのおっきさのほうがいいなー」
「はぁ?お前何言ってんの?ロリコン?」
「違うよ!そーいう藻前はどーなんだよ!」
「んー?俺はおっきぃほうがいいなー。神楽とか、ほら、あいつ結構でかいじゃん!」
神楽は顔を真っ赤にした。こいつは私がいることに気がついてないのか・・・?
「おい・・・・・・・」
「へ?」
痛烈なチョップが神楽の話をしていた男子生徒に飛んできた
「いっ・・・でぇ!!??神楽ぁ、お前なにすんだよ!」
「本人の前でそんな話してんじゃねーよ!」
一瞬の沈黙の後

452 :殺伐としたスレにとんだ救世主が ◆bJYzUVgEro :2004/07/13(火) 17:31 ID:???
「・・・はぁ?・・・もしかして・・・お前、俺に気があるのか?」
「んな・・・何言ってんだよ!?そんなわけないだろ!」
「まぁ、相手してやってもいいけどなぁ。まだお前処女か?」
この男子生徒の秩序のなさと言動に、神楽はとうとうぶちきれた
「言っていい事と悪いことがあるだろ、コラ!」
神楽はグーで殴ろうとしたが、ひらりとかわされた
「ははははは、図星かぁ?ほら、殴ってみろよ!」
「このヤロ〜!!」
男子生徒は机の上をとんとんと進んで廊下へ行き、神楽もそれを追った
そして、ここに一人残された男子生徒が一人
「・・・・・・いちゃいちゃしやがって・・・くそ・・・俺だって・・・」
この彼にはたして春は来るのか
夏は始まったばかりである(何

453 :トロンとしたスレにとんだ救世主が ◆bJYzUVgEro :2004/07/13(火) 17:34 ID:???
男子生徒の続きでも今度書こうかな、とか思ってます

454 :急逝主 ◆bJYzUVgEro :2004/07/15(木) 15:12 ID:???
神楽が男子生徒を追いかけて10分。とうとう体育館裏に追い詰めた。
「ハァ、ハァ、も〜逃げられないぞ!」
男子生徒は不敵に笑いながら詰め寄ってきた。
「あ〜落ち着け落ち着け」
男子生徒は神楽の腕をつかみ、グイッと引き寄せた
「あ、てめっ、何すんだよ!?」
「だから、落ち着けって。冷静に今の状況を振り返って見ろって」
神楽は辺りを見回した
日陰で薄暗く、周りには誰もいない。昼休みももう5分しかなく、もはや誰も来ないといってもいいだろう
そして、腕をつかんでるのは自分より20cmは高いであろう男である
「そ〜いやぁあの処女っての、図星だろ?」
「な・・・・」
そう言うと、男子生徒は神楽の胸をもてあそぶように揉んだ

455 :急逝主 ◆bJYzUVgEro :2004/07/15(木) 15:13 ID:???
「あ、ひゃぁ!!や、やめ・・ろ・・・」
「ん〜?お前ヤったことないんだろ?俺がゆっくり教えてやるよ」
男子生徒は神楽の服のボタンをはずし、シャツをたくし上げた
出てきたのは大きく、弾力がある胸だった。乳首が立っている
「うあ、お前、何やってんだよ!・・・・ふぁ・・」
「お前、乳首立ってるぞ〜結構感度いいな〜下はどうなってるかな〜?」
神楽は必死にもがいているが、そんなことは気にせずスカートをめくり上げた
「そ、そこはダメ・・・・」
顔を赤くし、消え入るような声で叫んだが、もうすでにパンツを下ろされている
「結構毛が生えてるなぁ〜・・・」
そう言いながら神楽を壁に押し倒し、秘部を擦る
「んん、は!やぁ・・ふぁ、らめ・・・・」
「本当にお前感度いいなぁ〜、じゃ、これはどうだ?」

456 :急逝主 ◆bJYzUVgEro :2004/07/15(木) 15:15 ID:???
中指を何度も出し入れし、クリをいじった
「ひゃあ!?あ!はんぁ!あ、はん・・・」
「こ〜なるともうお前も女だなぁ・・・」
何度も出し入れする後、神楽はイってしまった
「んあ。。。!?ひゃあああああああ!!!」
「あ〜あ、イっちゃた・・・んじゃ、そろそろ入れるかなァ」
そういうと男子生徒はズボンを脱ぎ、そこから固く、脈うったモノが出てきた
「な、なんだよ・・・それぇ・・・・」
「ん〜・・・子供ができる栄養剤を含んだ棒・・・かなぁ」
男子生徒は自分のモノを秘部にあて、一気に挿入した
「―――――――――痛!!いたぁ・・・・」
神楽の秘部からは鮮血が出てきた。神楽は痛みと涙で顔がゆがんでいる
「だいじょ〜ぶだよ。すぐに気持ちよくなるって」
男子生徒はそのまま奥まで突っ込んだ

457 :急逝主 ◆bJYzUVgEro :2004/07/15(木) 15:17 ID:???
「や!はぁ、あん!ふぁあ!あ、いいよぅ、気持ちいいよぅ!」
神楽は若干涙を流していたが、もはや顔はゆがんでなく、初めて経験する快感を楽しんでいるようだった
もはや男子生徒も呆れている
「こいつ。。。さっきの態度はどこに行ったのやら・・・!!や、やべっ、で、出る・・」
男子生徒は一気に神楽の腔に出してしまった
「あ?ふあ!ひゃああああぁぁぁああん!!」
普段出さないような声と共に、神楽もイってしまった
生徒はゆっくりと自分のを抜く
「ふぁ・・・はぁぅ・・はぁ・・・」
「・・・ど〜だった?気持ちよかったか?」
神楽は男子生徒をにらめつけた。が、すぐに困ったような顔になった
「・・・子供ができてたらどーするんだよぉ・・・」
男子生徒は一瞬悩んだが、真顔で答えた

458 :急逝主 ◆bJYzUVgEro :2004/07/15(木) 15:18 ID:???
「別に・・・・俺とお前で育てりゃいいんじゃねーの?」
「・・・・・・・・・まぁ・・・いっか」
神楽はチラっと時計を見る
「あーあ、もう5時限目始まっちゃってるね」
「ああ・・・・今行ってもゆかりに殺されるだけだな」
「・・・・・・ねぇ・・・・・」
「ん?」
神楽は赤面しながら
「・・・もう一回・・しよっか・・?」
「・・・・・・・・」
男子生徒は何も言わずに神楽を押し倒した

             終

459 :急逝主 ◆bJYzUVgEro :2004/07/15(木) 15:20 ID:???
・・・・やっぱりもうちょっと練習しなきゃなぁ・・・・
表現力っていうか、なんというか・・・
脳内ちよちゃんの100000000000000000000万歩ほど手前のLV?

460 :脳内ちよちゃん :2004/07/15(木) 18:05 ID:???
>>450
すみません。言い方が少し不味かったですね。
偏見かもしれないんですが、この板はあずキャラが酷い目に合うSSに対していい印象を持たない人が多いようです。
誰に叩かれるってワケではないんですが、以前、別のスレでグロ系の話題が大きく取り上げられて、かなり荒れちゃったんですよ。
ですから、このスレをそういう風にはしたくないと思って、書き込んだんですが、不快な気持ちにさせてしまったのであれば謝ります。
すみませんでした。

>>459
何を仰いますか。私などまだまだ。
それに結構楽しませてもらいました。やはり人様のSSはおもしろいです。
あと、このスレに上手い下手はないと思いますよ。やはりSS専用スレではないのですから。
でも、個人的には、もっと書いて書いて書いて書きまくって欲しいです。
また、上達したいのであれば他のSS書き様の作品を見て研究してはいかがでしょうか?
あと少しで夏休みですし。勿論、この期間を利用しない手はないですよね?
って、私も早く書かねば。
でも時間が……

461 :このスレの常連客 :2004/07/15(木) 18:09 ID:???
>>460
時間なら
俺がやるよ
ほら、
「時間」

・・・ごめん応援してるから頑張ってね

462 :名無しさんちゃうねん :2004/07/16(金) 00:22 ID:???
>>459
基本的なことを一つだけ。
同じ言葉を何度も繰り返すと体裁が悪いので、
「男子生徒」ばかりでなく「彼」などにして繰り返しを
避けると読みやすくなります。

463 :急逝主 ◆bJYzUVgEro :2004/07/17(土) 09:12 ID:???
>>462
ありがとうございます
今後、そうします

464 :脳内ちよちゃん :2004/07/17(土) 12:51 ID:???
>>396から一ヶ月以上空いてしまいました。
続きです。

465 :脳内ちよちゃん :2004/07/17(土) 13:01 ID:???
「どうですか?」
 ちよちゃんが、じっとこちらを見据えて言う。
「……何が?」
 一呼吸おいて言った俺の台詞は、あからさまに震えていた。
「何って、これを見た感想ですよ」
 そう言って、ちよちゃんは仰向けの姿勢のまま両手を大きく広げた。
 ちよちゃんが指しているもの。
 この光景。
「わ……わからない」
 そう。まるで状況がわからないから感想も何も出しようがない。
 わかること。
 わかる事と言えば、俺は今ちよちゃんの部屋にいて、ベッドの上にはちよちゃんと素っ裸の榊がいる、という事だけ。
「それもそうですね。まず事情を話さないと……って、榊さん!! 人がお話している時に、ピチャピチャ、ピチャピチャってうるさいですよ!!」
 ちよちゃんは右足を振り上げ、榊の頭めがけて振り下ろした。
 ゴッ、という鈍い音とともに、頭を両手で押さえた榊がベッドから転げ落ちる。
 そして、そのまま動かなくなってしまった。

466 :脳内ちよちゃん :2004/07/17(土) 13:12 ID:???
「にゃ、にゃ〜ん」
 榊が動かなくなってから数秒後。
 最初、ちよちゃんが言っているのかと思ったが、どうやら違うみたいだ。
 声の方を見ると、榊の姿。
 間違いなく、その声は榊の口から発せられたものだった。
「にゃ〜ん、にゃ、にゃ〜ん」
 普段のハスキーボイスからはとても想像できない高い声。
 そんな声を口にしながら、榊は、まるで許しを請う様にちよちゃんに擦り寄る。
「ダメですよ。私はこれから、ぼぼおおおおさんと大事なお話があるんですから」
 それでも鳴くことをやめない榊。
「もう、しょうがないですね。それじゃあ、お話が終わったら遊んであげますから、それまで部屋の外でいい子にしててください」
 ちよちゃんが子供を諭すように言うと、榊は納得したらしく、ちよちゃんから離れた。
 そして、こっちに向かって『ハイハイ』してきた。
「なっ……」
 絶句している俺をまるで気にしていないのか、榊はそのまま無言で部屋を出て行った。
 背後でドアの締まる音がする。
「さて、まず何からお話しましょうか? ロリコンマゾヒストのぼぼおおおおさん」

467 :脳内ちよちゃん :2004/07/17(土) 13:24 ID:???
 ロリコンマゾヒスト。
 頭の中で辞書を引く。
 そうだ。俺はロリコンだ。
 自覚していたはずだろ?
 いや、自覚するも何も、体が反応していた。
 ロリータコンプレックス。
 ちよちゃんの幼い顔。
 ちよちゃんの幼い声。
 脳とは反対に、まだ成長しきっていない胸。脚。尻。
 そんな容貌に、俺は興奮していた。
 そんなちよちゃんに俺は性欲を覚えていた。
 否定できない事実。
 否定する気はないが。
 恥ずかしい事なのかもしれないが、どうしようもないから。

 マゾヒスト。
 いつだろう?
 自覚が現れたのは。
(守ってあげたい……だが……)
 そうだ。
 ちよちゃんとの夜。
 行為の後。
 自分があの時言った言葉は偽りだったのだろうか?
 いや、違う。
 あの時、あの行為の後、気が付いた……いや、目覚めたのだろう。
 でも、虐められたいという願望は抑えられたんだ。
 ちよちゃんに対する性欲も、異常な欲望も抑える事はできるんだ。
 だけど、今……。
 その変態性欲を、一番愛しい人に悟られた。
 いつから? いつからちよちゃんは……気付いていた?

468 :脳内ちよちゃん :2004/07/17(土) 13:52 ID:???
「なんで?」
「何がですか?」
「何で知ってるの?」
「あ、やっぱり本当だったんですね?」
「……」
「あはは、冗談ですよ」
「……冗談?」
「私、ぼぼおおおおさんにその気がある事は大分前から知ってました」
「え? いつから知ってたの?」
「あの日のこと覚えてますか?」
「あの日?」
「私とぼぼおおおおさんがお友達になって日ですよ」

「そんな……まさか」
「信じられないですか? でも、確かに私は一ヶ月前のあの日、屋上で、ぼぼおおおおさんの心の奥を覗いたんですよ」
「言ってることがよくわかないんだけど……」
「そうですか? 単純明快。私には特殊な能力が備わっている。ただ、それだけの事ですよ」
「特殊な能力?」
「そうです。私が高校に編入してからすぐの事でした。私、生理になったんです」
「せ、生理!?」
「そ、そんな大声出さないでくださいよ」
「ご、ごめん」
「それからですね……人のもっとも強い欲望が見えるようになったのは」
「もっとも強い欲望?」
「あ、もっとも強い、って言っても『食べる』とか『寝る』とか、そういうんじゃありませんよ」
「じゃあ、どういう……」
「簡単に言えば、性欲です」
「性欲?」
「はい、性欲です」
「見えるって言っても、人によって見え方は様々です。文字が見えたり、映像が見えたり」
「文字? 映像?」
「文字の場合だと、『……とやりてぇ』とか『SMクラブ、一時間5000円』とか」
「……」
「で、ぼぼおおおおさんの場合、映像が見えました」
「ど、どんな映像が見えたの?」
「小さな女の子に、虐められてる映像でした」
「……小さな女の子」
「その時わかったんです。この人、マゾでロリコンなんだなぁって」

469 :脳内ちよちゃん :2004/07/17(土) 13:58 ID:???
「……何か、凄い能力だね」
「でも、それなりにリスクはあるみたいです」
「リスク?」
「はい。まず、普通の生理とは違う症状が出るんです」
「普通の生理がどんなのかは知らないけど、どんな症状なの?」
「……血が出ないんです。おまけに、すんごくエッチになっちゃうんです」
「……血? エッチ?」
「なんでもない時に血が出たりするからすごく困ります」
「……」
「この特殊な能力、生理の時にしか使えないみたいで、しかも一番最初に使った相手の性欲の性質が、自分の性欲性質になっちゃうみたいなんです」
「……誰に使ったの?」
「……お母さんです」

「……私のお母さん、Sでした」
「と、ということは……」
「はい。私、それを受け継いじゃいました」
「さっき言った、エッチになるって……」
「その性欲が露わになるってことです」
「……」

「能力の行使の際、相手にも影響がでるんですよ」
「どんな?」
「うーん、人それぞれなんですけど、一番多いのは息苦しくなることです」
「あ、そういえば……」
「思い当たりましたか?」
「うん」
「……私のこと、嫌いになりました?」

470 :脳内ちよちゃん :2004/07/17(土) 14:35 ID:???
 ちよちゃんは急に顔を曇らせた。
「そ、そんな事ないよ。俺は……」
「だって、私変態なんですよ? さっきだって、抑えきれずに榊さんを……」
 途中から、涙交じりの声になっていた。
 顔を見ると、いつの間に出たのか、ちよちゃんの目から涙が溢れ出ていた。
 どうして気付かなかったんだろう?
 結局、話のインパクトがあまりにも強すぎて、唐突で、夢中になっていたんだろう。
「……ちよちゃん。どうして俺に秘密を?」
 泣くほどの事を。
「……ぼぼおおおおさんに……一番好きな人には秘密にしておきなくなかったからです」
 一番好きな人……。
「前も、何回か本当のことを打ち明けようと思ったんです。でも……嫌われるのが怖くて……」

「ぼ、ぼぼおおおおさん?」
 気が付いたら、俺はちよちゃんの小さな体を抱きしめていた。
 そして、俺の頬を涙が伝っていた。
 この涙は何だ?
「嫌いになるわけないよ」
 ちよちゃんの気持ちを考えなかった俺自身に対するやるせなさか?
 変な邪推ばかりで、その根底にある大事なものを考えていなかったんだ。
 ちよちゃんがSなら?
 俺の秘密を知っているなら?
 そんな事どうでもいいんだ。
 俺はちよちゃんのことが大好きだ。
 例え、ちよちゃんが、常軌に逸した性欲を持っていたとしても。
「俺は、ちよちゃんがサドだろうが何だろうが、大好きだ。ちよちゃんは、ロリコンマゾヒストの俺が嫌い?」
 俺の腕の中で、小さな頭が激しく横に振れる。
 そうだ。
 ちよちゃんは、こんな俺を好きになってくれた。
 全てを知っていて好きになってくれたんだ。
 俺がマゾだから?
 どんな理由で俺を好きになったのか、そんなの関係ない。だって俺は嬉しいのだから。
 それに、SとMなら、いいカップルになれそうじゃないか。
 
 腕の中で小さな体動き、ちよちゃんが顔を出した。
「本当に……本当に、私のこと……」
 涙目で問うちよちゃんの顔が堪らなく愛しい。
「大好きだよ。そしてこれからもこの気持ちは変わらないと思う。ちよちゃんは?」
「わ、私も、ぼぼおおおおさんが大好きです!! 本当に、本当に」
 言葉が本当かは、胸の前で両方の拳を握り締め力強く言う姿を見ればわかる。
 ちよちゃんは一旦、体を離し、ベッドの上に正座をした。
 そして、俺の目を見つめ、ゆっくりと目を閉じた。
 俺はそれに答えるように、ちよちゃんの体を腕で抱き寄せ、おもむろに自分の唇をちよちゃんの唇に重ねた。

471 :脳内ちよちゃん :2004/07/18(日) 12:06 ID:???
 長い長い口づけを交わした後、俺とちよちゃんは互いに、上気した顔を見つめあった。
「ぼぼおおおおさん?」
「ん? 何?」
 下から見つめるちよちゃんの顔に、必死で平常を装って答えた。
「お願いがあるんですけど……」
「お願い?」
 何だろう? ちよちゃんのお願い?
 そういえば、お願いされるのはこれで二回目かな。
「あのですね……今夜だけでも……その……」
 またしても口ごもるちよちゃん。
 何か、恥ずかしい事を言われる予感がした。
「お、お互いの本性を曝け出すってのはどうでしょうか?」
 本性?
 ちよちゃんが言っているのは、変態性欲のことか?
 でも、本性って言葉には少し抵抗を感じる。
 なんだか、獣みたいだな。
「……だめ?」
 首を少し傾けて、俺の顔を覗き込むようにして言うちよちゃん。
 なぜ敬語じゃないんだ?
 その言葉を聞いた瞬間、体の芯に電撃が走ったような感じがした。
 これが『ツボ』というやつなのだろうか?
「ち、ちよちゃんがしたいなら、い、いいよ」
 我ながら情けない声だ。
「本当ですか?」
「約束する」
 俺の言葉に、すぐさま、ちよちゃんは喜びの態度を示した。
 にしても、傍から見たら、何て奇妙な光景だろう。
 いつもの、そう、例えば『これ、買ってあげる』『わーい、約束だよ』レベルの会話なのに……。
 会話の内容は、物凄く異様だ。
「じゃ、早速行きましょう」
「え? 何処に?」
「……眠ってる皆さんを犯しに」
 な、ん、だ、と。
「今約束したばかりじゃないですか?」
 またしても、処理速度が極端に遅い俺の脳みそは混乱する。
 S? M? それって一体……。
「何してるんですか? 早く犯しに行きましょう!!」

472 :脳内ちよちゃん :2004/07/18(日) 13:26 ID:???
 どれくらい固まっていただろう。
 突如、部屋に響いたちよちゃんの笑い声で我に返った。
「ご、ごめんなさい……そ、その顔……」
 ベッドの上で、ちよちゃんは腹を抱えて笑っている。
 何がおかしいんだ?
「か、可愛すぎます……」
 可愛い?
 俺が可愛い?
「皆さんを、お、犯すなんて……冗談に決まってるじゃないですか」
 冗談?
 ……冗談。
「そうか。そりゃ、そうだよな」
 いくら制御できないからって、そりゃないよな。

「もう、落ち着いた?」
 その後も暫くの間、笑い続けたちよちゃんは、漸く落ち着きを取り戻した。
「はい。もう大丈夫です。笑ったりなんかして、ごめんなさいです」
 よっぽど間抜けな顔だったのか、あからさまな嘘に引っかかった俺が滑稽だったのか。
 今、この状況には関係ない。
「それで、これから何するの?」
 することは一つ。
 だが、具体的にどんな事をするかは皆目見当がつかない。
 俺だって、本当に気持ちいいかなんてわからないのだ。無論、それは試した事がないからだ。
「とりあえず、趣味の部屋に行きましょう」
 趣味の部屋。
 以前、ちよちゃんが言っていた、パソコンや巨人グッズが置いてある部屋のこと。
 でも、なんでそんな部屋に行く必要が?
「さ、早く行きましょう」
 いつの間にか、ちよちゃんは俺の手を引いて部屋を出ようとしていた。
 別段、いやな予感もしなかったし、何よりちよちゃんの小さくて可愛い手の感触をもっと味わっていたかったので、俺は大人しくついていくことにした。

473 :脳内ちよちゃん :2004/07/18(日) 13:48 ID:???
「な……この部屋……」
 一見すれば普通の部屋。
 ガラスケースに収められた数々の巨人グッズ。
 部屋の隅にはパソコン。
 そう、これだけなら普通の部屋だった。
「このベッド……」
 部屋の真ん中にどっかりと居座っている真紅のダブルベッド。
 そして、その後ろには、鎖、鞭、妖しくテカテカ光るコスチュームの数々が散乱している。
「驚きました?」

「じゃあ、ここであのDVDの映像が?」
 屈託のない笑顔で答えるちよちゃん。
 つい先程まで、俺の腕の中で嗚咽を漏らしていたちよちゃんの姿はもう無かった。
「正確に言えば、天井についてるカメラで隠し撮りしたんですけどね」
 天井を見上げる。
 直径約五センチほどの黒い穴があった。
 やはり、あのDVDは漫才を撮影したものではなかった。
 あの状況で漫才をやる方が土台おかしい。
「もう、一年も前かな……あの時は二人同時に覗いたんですよ」
 ちよちゃんは滝野や水原ににも使っていたのか。
「そしたら、とても面白い事に、二人とも同じ映像が見えたんです」
 大体検討はつく。
「ともちゃんとよみさん、互いにアソコを弄くりあってました」
 やっぱりな。
 よかった。最後まで見なくて。
「つまり……二人はレ、レズってこと?」
 同性愛と言った方が良かったか?
「はい。そういうことです。覚えてませんか? あの日、屋上で私とぼぼおおおおさんがお話している時に……」
 そういえば、滝野と水原は二人だけで来たな。
 いつもだったら大阪あたりと一緒に来るはずなのに。
 でも、あの時の、滝野の反応。あっけらかんとしてたけど、滝野は知ってたのか? ちよちゃんの能力を。
「あの日、あの二人、学校の屋上でしようとしてたんですよ。エッチですよねぇ?」
 やはり、滝野も水原も『二人の関係』がちよちゃんにばれてる事わかってたんだな。
 でも、二人がそういう関係を持ったのって、いつからなんだ?
「でも、二年間も同じプレイじゃ飽きちゃいますよね?」
 中学三年!? ま、マジかよ……。

474 :脳内ちよちゃん :2004/07/18(日) 14:07 ID:???
「それで、ある日あの二人が遊びに来たんです。私いいこと思いついちゃいました」
 二人の情事を盗撮する事がいいこと?
「これから先、同窓会とかで『ああ、そういえばこんなことしたよねぇ』って言わせてあげたくて作っちゃいました。全部で三巻」
 絶対言わないな。
 顔から火花が出て、酒に引火してドカン、だな。
「そういえば、どうしてあの箱に二巻があったの?」
「私一人のとき、退屈しのぎにリビングで見てたんですけど、ついうとうとしちゃって、そのまま忘れちゃいました」
 そう言って、ちよちゃんは照れ笑いの表情を浮かべた。
「それにしても、ぼぼおおおおさんに見つけられたときにはヒヤヒヤしました。どうしよう、って」
 それは、俺にも言える。どうしよう、ちよちゃんを怒らせちゃった、って。
「でも、それよりヒヤヒヤしたのは、ぼぼおおおおさんに指フェラしちゃった時です」
 ちよちゃんの口からそんな言葉が発せられるのは、何となく嫌な気がした。
「あの日は生理じゃなかったのに、どうしてでしょう……不思議ですね。きっと、ぼぼおおおおさんに対する好きの気持ちが溢れちゃったからかな?」
 そう言うと、ちよちゃんは恥ずかしそうに、えへへ、と笑った。
 こんな大胆な事を口にしているのに、その姿は可愛いさのバロメーターを突き破っていた。

「さてと、それじゃ早速始めましょう」
 正直、少し怖かった。
 痛みに対する恐怖? いや、違う。
 今まで見た事のないちよちゃんの姿を目撃するのが怖いのだ。
「ちょっと、向う向いててもらえますか?」
 言われるまま体を翻す。
 シュルシュル、という衣擦れの音がする。
 服を脱いでいるようだ。
 思わず、ちよちゃんの裸体を想像してしまった。その刹那、股間にびりびりという感覚がした。
 視線を下ろすと、短パンに立派なテントが張られていた。
「ま、まだ?」
 興奮のせいか、声が上擦ってしまった。
 体が異常に熱くなっていく。

475 :脳内ちよちゃん :2004/07/18(日) 14:24 ID:???
「もう、いいですよ」
 振り返る。
「な……」
 言葉を失う。
 そこには、茶色の革ブーツ、黒の網タイツに、漆黒のボンテージファッションに身を包んだちよちゃんがいた。
「どうです、似合ってますか?」
 なんとリアクションしたらいいんだろう。
 可愛い? セクシー?
 とにかく、言葉では表現できないし、例え、出来たとしても、今の俺では興奮で口が回らないだろう。
「次は、ぼぼおおおおさんが着替える番……きゃっ!!」
 不意にちよちゃんが小さな悲鳴をあげたので、視線に目をやると、案の定、そこには俺のテント設営地があった。
「すごぉい……やっぱり、薬を使うと凄いですね」
 薬!?
「ちょっと待って、薬って何?」
「媚薬、バイアグラ」
 恍惚の表情を浮かべながら、ちよちゃんが発した言葉。
「ええっ!? そんな物いつの間に……あ!? まさか」
 思い当たる節がある。
 丁度、風呂が沸いた頃。
 熱っぽい頭。変な暑さ。
「時間をおいて波が来るタイプの薬を使わせてもらいました。勿論、そうめんの汁に」
 今がピークってことか?
 でも、なんでそんな物使うんだ?
「安心してください。入れたのはぼぼおおおおさんのだけですから」
 安心できるか!!
 思わず心のうちで突っ込みを入れた。

 結局、納得がいかないまま、俺は服を脱ぐ事になった。
「ねぇ、ちよちゃん。いくらなんでも、そんなにじっと見つめられると、恥ずかしいんだけど……」
「あ、ごめんなさい」
 少し慌てた様子で、目線を逸らすちよちゃん。
 俺は、パンツに手をかけた。
 その時だった。
「パンツは脱がないで下さい」
 

476 :脳内ちよちゃん :2004/07/18(日) 14:41 ID:???
 え? と思い、目で問う。
「全部脱いじゃったら、楽しみが無くなっちゃいます」
 楽しみ?
 よくわからないが、ちよちゃんが言うのだから、そうなのだろう。
「それじゃあ、まずベッドに横になってください」
 黙って言う通りにする。
「あの……今の間だけ、私のお願い……命令に『はい、ちよ様』って言ってくれませんか?」
「はっ?」
 ちよ様?
「ずっと憧れてたんですよ。そういうの」
 ちよちゃんと同年代の子の憧れといったら、お嫁さん、お花屋さんか?
 いずれにしろ、普通じゃないという事だ。
「……ダメ?」
 またしても、これか。
 これを言われたら、俺が答えられるのは……。
「仰るとおりに。ちよ様」

 両脇から、足元から、ジャラジャラ、という音が聞こえる。
 俺は今、鎖で四肢を固定されているのだ。
「すごい……可愛いです」
 何処から持ってきたのだろう。ちよちゃんはデジカメで俺を撮影していた。
 薄暗いこの部屋では、カメラのフラッシュは、少し眩しい。
「私、興奮してきました」
 ぽいっ、とカメラを床に置くと、ちよちゃんは徐にしゃがみ、なにやらごそごそと探っていた。
 手首が固定されているから、その様子が見えない。
 ベッドの下から何かを取り出そうとしているのだけはわかる。
 でも、何を?
「あ、ありました。これこれ」
 ふっ、と立ち上がるちよちゃんの手に握られていた物。
 黒の。
 真っ黒の。
 だらだら、と幾本も垂れ下がる黒い物。
 もち手の細長い円柱よりも二倍はあろうかという長さ。
「えへへ、それじゃ早速、はじめましょう」
 ゆらりゆらり、と揺れながら徐々に近づいてくるソレ。
「あ、声はいくらでも上げていいですよ。この部屋防音になってますし、その方が興奮しますし」

477 :脳内ちよちゃん :2004/07/18(日) 14:58 ID:???
 鞭。
 バラエティ番組で使われているのは、きっと偽者だろう。
 だって、こんなに痛いものを喰らったら、芸能人なんて一発でアウトだから。
「はぁ、はぁ、どうですか? 痛いですか?」
 絶え間なく来る激痛。
 視線を下に向けると、そこには真っ赤になった俺の胸。
 最初、鞭の形状をかたどった赤も、いまでは胸全体を覆っている。
「次は、太腿行きますよ」
 パチン、という小気味いい音が、下に移る。
 胸には、熱湯をかけられたような熱さが残っている。
「つまんないです。声、上げてくださいよ」
 声?
 ああ、そうか。
 そういう行為だったな。
 でも、それは無理だと思う。
「もう。いいです、道具変えますから」
 痛み。
 これが痛み?
 試合の時とはまるで違う。
 確かに痛みはあるのだ。しかも、半端じゃない痛みが。
 だが、それにも勝る快感が、痛みを受けるたびに体を走り抜けるのだから不思議だ。
 俺みたいな人間がこの世の大半を占めるならば、きっと喧嘩なんておきないだろうな。
 あ、でもこの快感を求めて起きるかもしれないな。
「今度はこれです」
 そう言って、ちよちゃんが取り出したのは、馬に使うような、長さ約五十センチの鞭。
 さっきのものとは違って、房が付いていない代わりに、編み上げられたそれは、見るものを震え上がらせるほどの硬さが感じられる。
 あんなもので叩かれたら……。
 俺を占めていたのは、恐怖よりも期待だった。
 でも、俺一人が満足するってのは不公平かもしれない。
 現に、ちよちゃんは不満を露わにしている。
「や、やめてよちよちゃん。そんな物で叩かれたら……俺……」
 わざと情けなく言ってみた。
 ちよちゃんの顔に、小悪魔的な微笑が浮かぶ。
「何度言ったらわかるんですか!! ちよ様でしょ!!」
 鞭を掴んだ右手を大きく振りかぶって、ちよちゃんは俺の胸めがけて振り下ろした。
「ぐあぁぁ!!」
 さっきとは違う、鈍い音。
 意外と音は出ないんだな。
「さぁ、許しを請いなさい」
 ちよちゃんはすっかりノリノリだ。
「ゆ、許してください……ちよ様」
 そういう俺も乗り気だったりする。
「声が小さいです!!」
 再度、鈍い音が俺の体を走る。当然、快感も一緒に。
「ゆ、許してください!!」

478 :脳内ちよちゃん :2004/07/18(日) 15:13 ID:???
「そんなに許して欲しかったら、態度で示してください」
「な、何をすれば……」
 俺の言葉を確認すると、ちよちゃんは手をあごに当ててなにやら考えていた。
「そうですね……足、舐めてください」
 マジかよ。
「どうしたんです? 返事は?」
「はい!! 喜んで」
 でも、鎖をつけたままでどうやって舐めろと?
 と、俺が考えあぐねていると、ちよちゃんが俺の胸の上に登った。
「ぐぇ!!」
 一瞬、息が止まる。
 だが、それも一瞬の事で、ちよちゃんは体重が軽いのでさほど苦ではなった。
 まあ、今の俺にして見れば、少し残念といったところだ。
「さ、舐めてください」
 そう言って、ちよちゃんはバランスを取りながら、俺の顔の前に右足をさしだした。
 こんな時くらい、敬語をやめればいいのに……。
「指の間まできれいに舐めてくださいよ」
 俺は顔を少し起こし、舌先をちよちゃんの足に宛がった。
 だが、なかなか上手く舐められない。
「何やってるんですか!!」
 ちよちゃんの一声の後、俺の視線は強制的に外された。
 ちよちゃんに左の頬を思いきり蹴られたのだ。
 その拍子に、ちよちゃんはバランスを崩し、ベッドの上に倒れてしまった。

「ちよ様、やはりこれでは少しやり辛いかと……」
「そうですね。わかりました、そこまで言うなら外してあげます」
 言ったのはこれ一回だが、それを言うまでに何発鞭でたたかれた事か。
 程なくして、カチャリ、という音と共に、手足が軽くなった。

479 :脳内ちよちゃん :2004/07/18(日) 15:26 ID:???
「あうっ……くすぐったい……」
 部屋には、ちよちゃんの微妙に淫靡な声と、指に絡みつく俺の唾液の音、それを舐める音しか聞こえなった。
「じょ、上手ですよ……んふぅ……そこ、凄くくすぐったい」
 ささやかな復讐といったところか。
 でも、こんなことでも、気持ちいいのか。
 ちよちゃんも俺も。
 ちよちゃんは俺を服従させる事に。俺はちよちゃんの言いなりになる事に。
 こんな単純な事で、互いに性的興奮を覚えられるなんて、案外、変態も捨てたもんじゃないな。
 まあ、俺の場合は特殊で、幼い子にしかダメなのかもしれないが。
「も、もう結構です」
 顔を上げると、顔を紅潮させたちよちゃんが、息も絶え絶えでいた。
 相当くすぐったかったらしい。
「許していただけるんですね?」
 不思議だ。
 自分で言って、自分で興奮する。
 きっと、この状況に興奮するんだろう。
「許すどころか、ご褒美をあげますよ」
 ご褒美?

480 :脳内ちよちゃん :2004/07/18(日) 15:47 ID:???
「ご褒美って何ですか?」
 俺の言葉に、ちよちゃんは再び、小悪魔的な笑みを浮かべた。
 ちよちゃんの手が、ボンテージにかかる。
 まずは肩から下ろす。
 ゆっくりとゆっくりと。
 その様子がいじらしく、更に興奮を覚える。
 次に、胸の前に行幾重にもクロスされた革紐を、これもまた、ゆっくりと外していく。
 既に、俺の一物は痛いほど膨張している。
 漸く紐を外し終えたちよちゃん。
 すると、ちよちゃんの薄桃色の乳首が顔を出した。
「やん、恥ずかしいです」
 さっきまでの勢いはどうした?
 ゆっくりゆっくりゆっくり。
 最後に、黒の三角ビキニを片足ずつ抜き、やっと全部脱ぎ終えた。
 奇妙な事に、革ブーツだけは、再度履きなおした。
「さあ、ご褒美をおねだりして下さい」

 精一杯の態度。台詞。
 途中、言ってて恥ずかしくなるものまで全て。
 どうにか、ご褒美にありつくことが出来た。
「いい子ですね。それじゃ、約束どおりご褒美です」
 ちよちゃんは、ほぼ全裸の姿で、俺の股間のすぐ下までやってきた。
「こんなに硬くしちゃって……一度言ってみたかったんです、この台詞」
 照れ笑いを浮かべながら、ちよちゃんは、パンツ越しに優しく俺の一物を撫でた。
 それだけでも、絶頂を迎えそうだった。
「ふふ、ゆっくりしてあげますね」
 言葉どおり、ゆっくりと俺の一物の形どおりに撫でていくちよちゃん。狂おしいほどのいじらしさが、俺の中を駆け巡る。
「ち、ちよ様。もっと、激しくしていただけないでしょうか?」
 俺の言葉に、手が止まる。
「せっかく優しくしてあげたのに!!」
 ちよちゃんは急に立ち上がった。
 まさか……その為にブーツを?
「そんな我儘な子には、こうです!!」
 一瞬、時間が止まったかと思った。
 ちよちゃんの足が、俺の一物めがけて振り下ろされた。
 その様子を、まるで他人事のように見ていられたのは、ほんの少しの間だけだった。
 

481 :急逝主 ◆bJYzUVgEro :2004/07/18(日) 20:41 ID:???
き・・・・・・・・・来た・・・・・・・・・

482 :脳内ちよちゃん :2004/07/19(月) 14:30 ID:???
 股間に走る激痛、そして……。
「あ……もうイっちゃたんだすか?」
 パンツの中に広がる熱気。
 パンツがしみを作っていく様子が、なんだか滑稽に思えた。
「ずるいです。自分だけ気持ちよくなるなんて」
 いまだに、射精の余韻に浸っている俺に構うことなく、ちよちゃんは再度足を振り上げた。
「痛いって、言ってくださいね」
 今度はかかとで踏みつけられた。
「があぁ!!」
 演技ではない素の表現。
 まるで刃物で切りつけられた痛みが走った。
 だが、これも例外ではなく、それ相応の快感が走ったのも事実。
 そして、俺の一物はまだイって間もないというのに元気を取り戻していた。
「はうぅ、い、いいですぅ」
 ちよちゃんは自分の小指を咥え、その場にぺたりと尻をついた。
 それは俺の呻きに反応したものなのは言うまでもなくわかる。
「い、今脱がせてあげます」
 そう言って、ちよちゃんは俺のパンツに手をかけると、一気に下ろした。
 パンツに引っかかっていたのか、一物は反り返ると同時に、腹の窪みにたまった白濁液を撒き散らし、ちよちゃんの顔にかけてしまった。
 ちよちゃんは、きゃっ、と小さな悲鳴をあげたがそれをあまり気にする様子もなく、一物の観察を始めた。
「大きい……」
 嘆息にも似た呟きを洩らし、徐にそれを掴んだ。
 薬のせいなのか、あまりにも敏感になっていた俺の分身は大きく脈打った。
「すごいヌルヌルしてますね」
 手についた精液を、指で擦り合せて言ったその一言に、俺は妙な羞恥を覚えた。
 確かに、いつもとは比べ物にならない量の液だ。
 あの夜、ちよちゃんの顔面にぶちまけた量をはるかに上回っている。
「今度は、少し我慢してくださいね」
 俺に向かってにっこりと笑うと、ちよちゃんは、一物を握った手を上下に動かし始めた。

483 :脳内ちよちゃん :2004/07/19(月) 14:32 ID:???
うわぁ、見直したら誤字がたくさん……。
すみません。以後気をつけます。
それにしても>>482の「あ……もうイっちゃたんだすか?」 は興ざめ以外の何者も感じられません(笑

484 :脳内ちよちゃん :2004/07/19(月) 14:50 ID:???
 手が動くたびに、静まり返ったこの部屋に淫猥な音が響き渡る。
 二回目だというのに、俺の絶頂は目前に迫っている。
「ち、ちよちゃん。も、もうイきそうだよ」
 ぴたりと手がやむ。
「ちよちゃん?」
 明らかに不満そうな声で、顔で、俺の言葉を復唱するちよちゃん。
 気持ちよさのせいで、すっかり忘れていた今の関係。
 主従関係。
「す、すいません。ちよ様」
「おしおき……ですね?」
 パッ、と手を離し、ベッドから降りたちよちゃんは再度鎖で俺の四肢を固定した。
 そして、また股間の下に陣取る。
「イかせてあげません」
 一物にそっと手を触れる。
 その刹那、背筋に電気が走る。
「ゆっくり、ゆっくり虐めてあげます」
 小悪魔というよりは、悪女の微笑み。
 今までちよちゃんを子供だなと思ったときは何度かあったが、大人っぽいと思った事なかった。
 だが、それが今目の前にある。
 大人っぽいという形容が合うかはわからないが、少なくとも、幼なく可愛い仕草を見せるちよちゃんはそこにはいなかった。

「どうです? 気が変になりそうですか?」
 気が狂いそうだ。
 さっきから何度も何度も、絶頂寸前のところで手を止めるちよちゃん。
 ちよちゃんには俺の絶頂がわかるみたいだ。
 M?
 俺はこの状況を苦しむ一方で、楽しんでいるのかもしれないな。
 まあ、気が狂いそうという事には変わりないが。
「お、お願いです」
 必死で懇願する俺。
 イけない事が、これほどつらい事だとは想像もしなかった。
 でも、SMってこんなプレイを毎回するのか?
 だとしたら、いくらマゾの俺でも、自慰に耽っていた方がまだましかもしれない。
 愛おしい人から受ける仕打ち。
 苦痛と快楽が表裏一体の不思議な行為。
 それを感じる事が出来る、俺の性癖。
 今では、試合に明け暮れていた自分が、まるで他人のように思える。

485 :脳内ちよちゃん :2004/07/19(月) 15:10 ID:???
「こ、これで許してあげます」
 寸止め地獄と、手加減のない鞭の叱責からやっと解放される。
 すでに、人様には見せられないような痕がいくつもついている。
「最後の命令です。わ、私を気持ちよくしてください」
 多少の息切れを耐えながら、ちよちゃんは俺に言い放った。
 でも、四肢を固定されているこの状況で一体どうしろというのか。

「思いっきり腰を動かしてくださいね」
 ちよちゃんはブーツを脱ぎ捨て、俺の股間の上空で脚をハの字に開いた。
 そして、小さな手で俺の一物を垂直に立て、ゆっくりと慎重に腰を沈めていった。
「んっ……」
 一瞬苦痛の表情を浮かべたちよちゃんだったが、それに耐えるように、ぎゅっと目を瞑った。
 見る見るうちに、ちよちゃんのナカに消えていく俺のモノ。
 ヌルヌルとした感触とざらざらとした感触が一物に走る。
「ふあぁ……」
 漸く、全体がちよちゃんのナカに入った。
 今にもイきそうなのだが、ここは正念場と思い我慢する。
 それも、いつまで耐えられるかはわからない。
「んあぁっ!! ふぅ、ふうぅ……」
 ちよちゃんの表情を伺う。
 やはり苦しそうだ。
 考えてみれば当たり前かもしれない。
 体はまだ小学生なのだから。
「い、いいですよ。こ……腰を動かしてください」
 ここはやはり主従関係。
 普通この場合、腰を動かすのは上の役目なのだろうが、この状況ではそう言ってられない。
「わかりました。ちよ様」
 一番最初の一突き。
 俺は渾身の力を込めて突き上げた。

486 :脳内ちよちゃん :2004/07/19(月) 15:34 ID:???
 部屋中に響き渡る悲鳴。
 喘ぎではなく悲鳴。
 強く突き過ぎたようだ。
 その証拠に、ちよちゃんの目からは大粒の涙がこぼれている。
「い、痛いです……はぁん!! んあぁ、んんんっ……」
 相当きつい。
 入った当初はそうでもなかったのだが、動き始めると、凄い力で締め付けられる。
 これが女体の神秘というやつだろうか。
 快感を紛らわせようと思いついた冗談は、あまりにもくだらな過ぎた。
「んんっ!! いい。いいですぅ……ふあぁ、はぁ、はぁ……」
 突如、下っ腹に鋭い痛みが走った。
 目をやると、俺に突き上げられながらも、ちよちゃんの親指と人差し指が必死に皮を掴んでいた。もとい、つねっていた。
 小さい故に、痛みが鋭い。
 俺も、痛みに顔をしかめた。
「ぼぼおおおおさん……いいですぅ、んあっ!! そ、その顔……」
 ちよちゃんは目に涙を浮かべながらも、じっと俺の顔を見つめていた。
 腹に加わる圧力が増す。
 俺は更に顔をしかめる。
 俺の表情を伺いながら力を入れているのだろうか?
「はぅ……も、もうだめえぇ……い、イきそうです、い、一緒に……」
 俺もいつ絶頂を迎えてもおかしくない状態だった。
 ちよちゃんが言っているのは、一緒にイくということだろうか?
「だ、だから……んんっ、ナカに……だし……て……」
 ベッドの軋みと、愛液と肉が擦れ合う音で、後半がよく聞こえなかった。
「ち、ちよ様……俺も、もうイきそうです」
「ナカに……大丈夫だから……」
 ナカ?
 このまま出したら不味いだろ。
 でも、大丈夫って?
「安全日……生理……あああっ!! は、早くぅ……」
 安全日? 生理?
 言ってる事がよくわからないが、これ以上頭が回る気がしない。
 ダメだ……もう……出る……。 

487 :脳内ちよちゃん :2004/07/19(月) 16:01 ID:???
 脊髄から何かが逆流してくるような感じがした直後、俺とちよちゃんは同時に絶頂を迎えた。
 その瞬間、ちよちゃんの喘ぎ声のような悲鳴が俺の耳の中と部屋に響き渡った。
 そして、今もまだ、ちよちゃんはぐったりと俺の体に重なっている。
 ほんの小さな膨らみと、柔らかな感触が、俺の胸の上にある。

「はぁ、はぁ、はぁ……すごく、気持ちよかったです……」
 以前に聞いたことのある台詞。
 それが今繰り返されている。
「お、俺もだよ……ちよ様」
「ふふ……もう、様付けじゃなくていいんですよ」
 俺は徐に、ちよちゃんの背中に腕をまわした。
「……ナカに出しちゃったけど、大丈夫なの?」
 多少なりの不安はあった。
 いや、かなりの不安だ。
 こんな小さな体でも、生理を迎えているということは、充分、妊娠する可能性があるということだ。
「責任……とってくださいね?」
 顔を見上げ、俺に微笑むちよちゃん。
 俺は凍り付いて動けない。
 そんな俺を見て、ちよちゃんは、クスッ、と笑った。
「ほんと、ぼぼおおおおさんて、すぐ信じるんですね」
 まだ安堵のため息はでない。
「血はでないけど、生理は生理です。確率は低いんですよ。それに、する前にちゃんと避妊薬飲みましたし」
 たしか、そういう薬を手に入れるには、医師の診断が必要だった気が……。
「それに……ぼぼおおおおさんの子なら、産んでもいいかなって。……あはは、何言ってるんでしょう、私」
 俺には、その発言の意図がわからなかった。
 でも、妊娠したちよちゃんなんて想像できないな。

「ぼぼおおおおさんだったらどうします?」
 不意に質問されて、少し戸惑う。
「もし私が、ぼぼおおおおさんの子を宿したとしたら……どうしますか?」
 ふと考えてみる。
 ……やっぱり無理だ。
 俺とちよちゃんの子なんて想像できない。
 ただ、一つだけ言えることがある。
「勿論、一緒に育てるよ。ちよちゃんがいいんだったらね」
 当たり前だ。
 俺はちよちゃんのことが大好きで、何よりも大切に思っているから。
「わわっ、も、もしもの話ですよ。……そんな真剣な顔しないで下さい」
 顔を真っ赤に紅潮させ、狼狽したちよちゃんは、再び、俺の胸に顔をうずめた。
「でも……うれしいです」
 それから何か呟いたようだったが、声が小さくて、よく聞き取れなかった。

488 :脳内ちよちゃん :2004/07/19(月) 16:18 ID:???
 八月某日

 時刻は朝の六時。
 一学期の夏休み、平均起床時間が午後一時過ぎだった俺には考えられない。
 俺は今、散歩の真っ最中。
 横には俺の大切な人と、その愛犬。
 すっかり日課となってしまった朝の散歩。
「朝の風って気持ちいいですよね。まだ日もそんなに照ってないから涼しいですし」
「そうだね」
 毎朝の同じ会話。
 こんな事にも、俺は幸せを感じる。
「あ、今日は公園を通って行きましょう」
「うん」

 水道には、息を切らしながも必死に水を飲んでいる忠吉さんの姿。
「多分、来週には入ると思います」
「うん」
 公園のブランコを見つめながらの会話。
 来週……俺と迎える二度目の生理。
「大丈夫だよ。俺、ずっとついてるから」
「……エッチ」
 そういうつもりで言ったのではない、と必死に弁解する俺の姿を見て、にこやかに笑うちよちゃん。
 その様子が、先日、花屋の前に並んでいた『ひまわり』を彷彿させる。

 
 

489 :脳内ちよちゃん :2004/07/19(月) 16:47 ID:???
「今年も行こうと思ってるんです」
「え? 何処に?」
「別荘です」
「べ、別荘!?」
「はい。去年は、ともちゃんとよみさんと大阪さんと榊さん。あ、ゆかり先生と黒沢先生も一緒でした」
「先生も……」
「それで、今年も皆さんを誘おうと思ってるんですけど、ぼぼおおおおさんも行きますよね?」
「え? 俺なんかが行っていいの?」
「何言ってるんですか。いいに決まってるじゃないですか。寧ろ、来てくれなきゃ嫌です」
「……うん、わかった。で、それっていつ行くの?」
「来週の月曜日です」
「え!? でもそれって……」
「日中は海で遊んで、夜は……」
「み、皆がいるのにそれは不味いよ……」
「大丈夫ですよ。きっと、皆さんも同じこと考えてますから」
「同じこと?」
「はい。去年なんて、夜中、部屋という部屋にともちゃんの声が響いて、そりゃあもう……」
「はは……。でも、先生は?」
「若いもんはいいねぇ、何て言ってました」
「その台詞言ったの、ゆかり?」
「はい。黒沢先生はそ知らぬ顔をしてました」
「ふーん……あ、大阪は?」
「大阪さんは当時、相手がいなかったので寝てました」
「あ、そうなんだ。じゃあ、今年は……」
「はい。勿論、神楽さんもお呼びするつもりです」
「あいつの事だから、きっと、二つ返事でOKするよ」
「そうだといいですねぇ……あ、大阪さーん」
「お、噂をすれば何とやら……って、大阪!!」

490 :脳内ちよちゃん :2004/07/19(月) 17:30 ID:???
「あー、ちよちゃんにぼぼおおおお君。おはよー。最近よう会うなー」
 大阪は何食わぬ顔で近づいてくる。
 手に紐を携えて。
「いくらなんでも……裸は不味いだろ」
 大阪が持っている紐に繋がれているもの……。
「せやかて、神楽ちゃんのリクエストやで?」
 生まれたままの姿の神楽が、両手両膝を地面に着け、こちらを見ていた。
 その表情は、羞恥心で満ちていた。
 でも、何も抵抗がないのは、こいつの性癖に原因があるからだ。
「毎朝見てると、大分慣れましたね、ぼぼおおおおさん?」
 そうかなぁ? と、目で問い返す。
 ちよちゃんは神楽にも大阪にも能力を使っていた。
 判定結果。
 大阪、筋金入りのS。普通のプレイではイくことが出来ないらしい。
 神楽、軽いM。だが、露出狂の気があるらしい。
「いくら人がいないからって……神楽、昨日は服着てたじゃないか」
 恥ずかしそうに目を伏せる神楽。
「い、いいだろ別に……」
 いいわけねぇだろ!!
 これじゃ、犯罪だよ。

「へぇ〜。わたしも行っていいのか?」
「はい。大阪さんも行きますよね?」
「うん。いくいくー」
 公園のベンチ。
 素っ裸の女を除けば、何気ない普通の光景だ。
「それで、今日にでも準備の為、デパートに色々と買出しに行くんですけど、一緒に行きませんか?」
「俺は別にいいけど」
「あ、あたしもー」
「今日は部活がないから、わたしも行くよ」
 その前に、こいつは服を着る必要がある。
「それじゃあ、一旦解散しましょう。待ち合わせは、一時に、いつもの駅で」

491 :脳内ちよちゃん :2004/07/19(月) 17:55 ID:???
 大阪達と別れ、ちよちゃんと帰りの散歩道を行く。
 俺はふと、今、俺の周りを取り巻く環境について考えた。
 愛しい人がいて、変わってるけど楽しい友達がいて。
 変態がなんだ。
 周りが変態だらけなら、恥ずかしくも何ともない。
 木を隠すなら森に隠せ……これは少し違うな。
 まあ、今となっては、そんなことどうでもいいのだが。もとい、何とも思ってない。
 あいつら……友達といる時が、何よりも楽しい時なのだ。それは事実だ。
 そして、今、俺の隣にいるちよちゃんと一緒にいる時も。

「楽しみですねぇ……」
「うん。本当に楽しみだね」
 ふと、悩ましい姿をしたちよちゃんが頭をよぎった。
 いけない、いけない。
 最初からそんな気でいてどうする。
「……潮風を体に感じながらするエッチ……」
 ちよちゃんが、どこか遠くを見つめながらボソッと呟いた。
 その言葉に驚く。
「きっと……すごく気持ちいいんだろうなぁ……」
 もう生理に入っているのか?
 来週からじゃないのか?
 でも……。
 それも、いいかもしれない。
 いや、いいに決まってる。きっと、物凄く……。
 俺は、我関せず、といった顔をしている忠吉さんを見つめながらそんな事を思った。




(おしまい)

492 :脳内ちよちゃん :2004/07/19(月) 18:06 ID:???
駄文です。気をつけてください。

いやぁ、やっと終わりました。
当初の予定より、かなり長くなってしまいました。
おまけに、路線も大分変更されました。
最初は、とにかくエロ、エロ、エロ、エロで行くつもりでしたが(陵辱、鬼畜、残虐なんて事も……)流石にそれは……。
そんな事を思いながら、改訂していったら、こんな形になってしまいました。
皆様に満足(ヌく?)していただけたら幸いです。
それにしても、見返してみると、かなり誤字脱字が多かったです……反省。
やはり、これは興ざめの理由になりうるので、以後気をつけます。
あ、それよりもストーリーの方に問題がありますね(笑
駄文なのに、長くなってしまいました。
それでは、失礼させていただきます。

493 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/07/20(火) 01:51 ID:???
いやはや、お疲れ様です。楽しませて頂きました。
もう素晴らしい作品ですよ。
少なくとも私は使用しましたし(w
これからも頑張ってください。

では私は、二回戦突入(w

494 :◆Ero/t0vv.. :2004/07/20(火) 15:05 ID:YsXqKUsU
大阪ものはまだかね。

495 :急逝主 ◆bJYzUVgEro :2004/07/20(火) 17:07 ID:???
大阪もの・・・か・・・・・・

エロパロ板の、「ボンクラーズの挑戦」だと最強のSだったな

496 :名無しさんちゃうねん :2004/07/21(水) 10:44 ID:???
でもさぁ
なんつーか大坂には
普通のHしてもらいたいというかなんと言うか・・・・(ゴニョゴニョ

497 :急逝主 ◆bJYzUVgEro :2004/07/21(水) 11:48 ID:???
うーん
大阪と普通のエチーはほとんどが天然&ほのぼの系だからな
http://palpop.hp.infoseek.co.jp/ero/index.html
↑いちおう、いろんなSSがある場所

498 :名無しさんちゃうねん :2004/07/21(水) 14:10 ID:???
>>494
誰に言ってるんだ?

499 :名無しさんちゃうねん :2004/07/21(水) 14:23 ID:???
春日さんはフェラが上手なんだ
ぱくっとくわえたまま、さきっぽをチロチロとなめてくれるんだ

500 :急逝主 ◆bJYzUVgEro :2004/07/22(木) 18:01 ID:???
漏れ、監禁というか、弱みを握るみたいな感じでいつもやってるので・・・

次は大阪の弱みを握ってみようかな?

と、いいつつ誰もとらない500をとってみる

501 :名無しさんちゃうねん :2004/07/22(木) 19:09 ID:???
>>500
ほう……。
じゃあ、ほのぼのエッチ系や普通エッチ系。百合エッチ系は嫌いというのか?

502 :名無しさんちゃうねん :2004/07/22(木) 19:34 ID:YTkauOPU
>>501
別にそういう風に言ってるワケじゃないと思うが。

503 :名無しさんちゃうねん :2004/07/22(木) 19:39 ID:???
>>502
じゃあ、どういうわけなんだ?
>漏れ、監禁というか、弱みを握るみたいな感じでいつもやってるので・・・
だって、いつもだぞ、いつも。

504 :名無しさんちゃうねん :2004/07/22(木) 21:48 ID:???
まあまあ、お前ら少し落ち着け。

505 :名無しさんちゃうねん :2004/07/22(木) 22:19 ID:???
傍から見ると、すげぇ情けない光景だな。
>>503
お前は人の嗜好なんか気にしてないで、自分も何か考えたらどうだ?
それとも何か?
大阪を汚す奴は皆嫌いだってか?

506 :初参加人 :2004/07/22(木) 22:35 ID:??-frutc2bs
水差してスマソ
漏らっちは神楽のエロ同人誌でやりました。なんか、神楽の同人誌って多くね?

507 :急逝主 ◆bJYzUVgEro :2004/07/22(木) 23:00 ID:???
>>506
うーん
神楽がスタよくて榊よりお話作りやすい・・・と、いうのもある

神楽ファンが多い・・・ってのが多分一番可能性高い

508 :初参加人 :2004/07/22(木) 23:20 ID:??-MQfv3M3M
>>507
なるほどね。確かに神楽ファン多いかもね。
神楽は真面目で熱心で一途でかわいくて乳でかくて褐色の肌で・・・ハアハア
ちょっとオナッてくるっ!!

509 :名無しさんちゃうねん :2004/07/23(金) 02:21 ID:???
春日さんは不思議な女(ひと)だ

僕は割り損なった割り箸を片付けていただけなのに
なぜか空き教室に連れ込まれてキスされたんだ

510 :名無しさんちゃうねん :2004/07/23(金) 14:02 ID:???
春日さんは……で始まるシリーズか?
まあ、そんなことは置いといて……。
>>506-508
おそらく、他のキャラだと内容が限定されるからだと思う。
例えば、ちよちゃんや大阪だったらロリ。
智やよみだったら百合。
かおりんは……言うまでもなく、陵辱か百合。
これらに比べて、榊、神楽はそんなに内容を限定されない。
特に神楽。
榊は『かおりん、猫、ちよちゃん(可愛いもの)、複数のクズ男共』がおまけ要素として含まれる傾向があるのに対し、神楽にはそういった傾向が見られない。
俺が見た同人のほとんどは、神楽:男一人の話が多かった。
俺が思うに、あずキャラの中で、神楽は一番普通の女の子だ。
だから、ファンも多いんだと思う。
駄文スマソ

511 :名無しさんちゃうねん :2004/07/31(土) 03:29 ID:avHhyOmg
>>509
ど、どんなシチュエーションだ…?

512 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/07/31(土) 08:20 ID:???
人、少ないですね・・・
やっぱり夏はあまりしなくなるのでしょうか。

そんな私は ともちゃんと大山君2004夏 が脳内にあふれてたまらないのですが・・・

513 :名無しさんちゃうねん :2004/07/31(土) 09:43 ID:???
>>512
エロイな

514 :名無しさんちゃうねん :2004/07/31(土) 10:41 ID:???
SSはまだか?
というか、誰か書いてくれ

515 :名無しさんちャうねん :2004/07/31(土) 18:46 ID:???
>>514
現在、ちょとづつではありますが書いてます
シチュは、
「いじめ(?)」です
自分、SSは初めてなので少し文章がおかしいかもしれません
でも書きます
書かせていただきます
死ぬ気で書きます
本当に、死ぬ気で頑張ります
死にますから!

516 :名無しさんちゃうねん :2004/07/31(土) 19:48 ID:???
ふーん。
で、メインは誰?

517 :名無しさんちゃうねん :2004/08/02(月) 18:39 ID:???
>>514
ベタベタのお約束でもいい?
やまなし、おちなし、いみなしでもいい?
・・・・・・なーんて、了解を求めるのは潔くないかなあ

518 :名無しさんちゃうねん :2004/08/02(月) 19:02 ID:???
おー!!
どんどん書いてくれ!!
べたでも何でも、どーんと書いてくれ!!
それが脳内!!
>>517
了解なんてとらなくていい。
どんどん書いてくれ。
じゃないと……廃れる。

519 :名無しさんちャうねん :2004/08/02(月) 19:42 ID:???
ちょと忙しいのですこし遅れます

メインキャラは・・・・

一応、ともか大阪  主人公○○

520 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/08/03(火) 04:13 ID:???
何も気にせずどんどん書いて頂きたいですね。頑張ってください。

では私めはそれまでなんとか
スレッドの維持に微力ながら協力させていただきましょう。


521 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/08/03(火) 04:14 ID:???
【夏の昼下がり】

2004年、夏――

僕とともちゃんの付き合いはまだ続いている。
かなり関係は良好だと思う。
僕達ももう今年で21歳なんだから…
その…しても咎められない年齢だと思う。
妊娠とかすれば別だろうけど。
と、いうか実際あれから何回かいっしょに気持ちよくなりました、はい。

僕達二人とも大学が夏休みに入り、
今日は僕の部屋にともちゃんが来ている。
べつに何をするわけでもない。
ただだらーっとだべって
ただだらだらとおしゃべりして…
その…そういうこともあるかもと期待もするけど…

522 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/08/03(火) 04:14 ID:???
ともちゃんは僕の部屋でプレステに興じている。
コントローラを操作するたびに体も動いている。
ガチャプレー、とかいうやつだ。
ゲームが下手な人には往々にしてあるらしい。
でも楽しそうだ、よかった。
「ともちゃん、どうぞ」
僕は冷蔵庫から持ってきた缶のコーラ2本をテーブルにトン、と置く。
「サンキュー、ダーリン」
ともちゃんはそのうち1本を手に取り首筋に当て、体を冷やす。
「は…あ…」
僕はそれに妙な色っぽさを感じてしまう。
「ほんと暑いね―、この部屋、クーラーないんだよね?
ダーリンのママには迷惑だけど下でプレステやろうか?」
「今年の夏は記録的な猛暑なんだってさ。
まだかなりつづくらしいよ。我慢しないと。慣れなきゃ」
僕は報道されているだけの知識でともちゃんをなだめた。
できれば二人っきりでいたいから。
「猛暑、猛暑ね。でもさ、私達の愛の炎のほうが熱いでしょ?
 ラブラブファイヤーって感じでさ」
ラブラブファイヤーって…。

523 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/08/03(火) 04:16 ID:???

「でもどうにかならんものかな、この猛暑は」
そういいながらともちゃんはTシャツのすそをめくりあげ
うちわで風を送っている。
はしたない。下着が見える。
「その…女の子がさ、そういうのやめたほうが…」
「ん?別にいいじゃん。二人っきりなんだし」
ともちゃんはなおも続ける。
その、ちらちら見える下着に僕の下半身が…反応してしまった。
ともちゃんはそれに気づいたらしくこっちに「おいでおいで」とばかりに手招きをする。
そしてTシャツのすそを持ち上げながらブラジャーもゆっくり持ち上げる。
僕はまるで犬のように四つん這いになってそこに顔を近づける。
ともちゃんの…その、下乳が見え始める。
乳輪も見えてきた。
僕はもう舌を出せばなめられそうなくらいにともちゃんの胸に近づいていた。
さてそろそろてっぺんも…
どうしようか、このまま押し倒そうか、
それともキスをしようか。
そんなことを考えていると…

524 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/08/03(火) 04:17 ID:???
「…ひあっ!」
僕は声をあげてしまった。四つん這いの僕の首筋に冷たいコーラの缶が当てられていた。
「あははー!ひっかかったひっかかった―!!」
ともちゃん大喜び。
「…と、ともちゃん…」
このまま「やったなー」とか言ってベッドイン…なんてことも考えたけど
そんなバカップルみたいなことは…
「…んー?ダーリン、おこっちゃっ…た…?」
「ん?あ、いや、怒ってなんかないよ」
「よかったー。ダーリン…その…興奮した?」
「ん…あ…うん…興奮…した」
「よかったー。さっすがともちゃん」
うん、ホントに興奮した。
僕はともちゃんの胸のあたりにゆっくり手を伸ばす。
「めっ!」
ともちゃんは僕の手をピシッとたたく。
「まだおあずけっ」
「お…おあずけって…」

525 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/08/03(火) 04:18 ID:???
「ダーリン、自分でするとこ見せて」
「え…あ…」
自分でするとこ…自分でするとこ、ね…
「ダーリンは私のするとこ見たことあるでしょー?」
あ…確かに…
「…その、おかずがないと…できないよ」
僕がそう言うと、ともちゃんは自分を指差す。
なって…くれる…の?
僕は下を脱ぎ、壁際のベッドに乗っかる。
「あ、そうだ」
「ともちゃん、どうしたの?」
「プレステの電源切らなきゃ。電気は大切にね、ってでんこちゃんが言ってたよ?」
でんこちゃん、でんこちゃんね…
ともちゃんはテレビとプレステの電源を切ると
ジーンズを脱ぎ下はショーツ一枚になる。
上はTシャツのままだけど。
それからベッドに乗っかって脚を開いたり挑発的なポーズをとる。
シングルベッドに二人も乗ると狭い。
いや、子供の部屋にダブルベッドを置いたりする、
そんな気の回しすぎな親はいないだろうけど。

526 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/08/03(火) 04:18 ID:???

僕は両手でいたわるように自分の息子をこする。
ともちゃんがまたTシャツとブラジャーを少しずつめくる。
それを見ながら、またこする。
ショーツを少しずらして舌のお口の唇の部分だけが
ちょっと見えたりする。
さらに速度を上げてこする。
ともちゃんの中に入ったときのことを思い出す。
ももの内側がムズムズしてくる。限界が近づく。
最近自分でするとやけに早い。ゆるくなってるのかな?
いや、ともちゃんの中が気持ち良すぎたからだ、
だからそれを思い出しながらすると早いんだ、と
わけのわからない責任転嫁をする。
あ、そろそろ…
僕はこするのを止めてともちゃんから目をそらす。
「んー?どうしたのー?」
「ん…休んでるだけ…」
「なんで休むのー?そろそろ出そうだったんでしょ?」
よくわかってらっしゃる。僕がもうすぐ限界だったって。
「何回か止めたほうが出すときが…その…良いんだよ」
「ふーん、そういうもんなのー?」

527 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/08/03(火) 04:19 ID:???
ともちゃんは面白がってさらに挑発してくる。
その…ともちゃんも自分でするところを見せつけてくる。
僕は目を閉じる。
見ると出そうになるから。
なにか他のことを考えよう。
えーと、えーと…
………?
…!
目を開けるとともちゃんが僕の先っぽの裂け目をちろちろとなめている。
「な…そ、そんなことしたら!」
「そんなことしたら…なに?」
ともちゃんが子悪魔的な笑い方をする。
「で…出ちゃう…よ」
「口の中に出す?顔にかける?」
選択肢は二つだけ?
「そ…その…ともちゃんの…口の中に…」
「了解、了解。はもっ…」
「あ…で…出る…よ…」
「ん…ぷ…」
思いっきり出してしまった。

528 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/08/03(火) 04:20 ID:???
「あははーダーリン、ずいぶんたまってたんだね―。
もしかして今日私としようと思って我慢してたー?」
正解。期待してました。
ともちゃんが口をあけて僕の白いものをこれでもかと見せ付けてくる。
すごい量だ。
ともちゃんは何のためらいもなく、ゴクン、と飲み干した。
「ハイ、2回戦のおかず」
そういうとともちゃんはショーツを脱ぎ、僕の息子の上に乗っける。
「まだまだおあずけっ」
ともちゃんは僕の息子の先っぽをツン、と指ではじいた。
ともちゃんはまた、自分でし始める。
僕はともちゃんのショーツで息子をこする。
視線はともちゃんの下のお口に向けられる。
こういう…女の子のでこするのはすごい気持ちいい。
ともちゃんは指を何度も出し入れする。
気持ちよさそうな顔をしている。
「あ…出そう…」
やっぱりゆるくなってる?
僕は先っぽにともちゃんのショーツをかぶせながらさらにこする。

529 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/08/03(火) 04:21 ID:???
「がまん…がまん…できない…で…る…」
…出しちゃった。ともちゃんのショーツに。
「と、ともちゃん。ご、ごめん…汚しちゃっ…て…」
「はは…大丈夫、大丈夫」
大丈夫?なにが?
「い…イく…よぉ?」
ともちゃんは唇をかみしめる。声らしい声は出さない。
1階に僕の母さんがいるから気を遣っているんだろう。
「ふ…ふぅ…」
ともちゃんはすごい気持ちよさそうな顔をしている。
「…さて…ダーリン…その…しよう…か?」
待ってました。
僕はともちゃんの後ろに回り
後ろから小さいながらも形のいい胸を揉む。
そして、ディープキス。
「は…む…」
ともちゃんが舌を巧みに絡み付けてくる。

530 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/08/03(火) 04:22 ID:???
僕は舌を離してともちゃんと向かい合わせになる。
ともちゃんの下のお口がヒクヒクしている。
僕は唇にあたる部分を指でなぞった。
「ひ…ん…」
ともちゃんのクリトリスをちろちろとなめる。
「は…ふ…」
指でツン、とはじいてみる。さっきのお返しだ。
「や…やめ、くすぐったい…」
指でクニュクニュっと刺激する。
「あ…はぁ…」
そのまま割れ目をつつー、と縦になぞる。
「ふ、ふぅぅ…」
クニュクニュ、つつ―、とそれを何度も繰り返す。
「や、やめ…」
中に指を入れる。
「んっ…んっ…」
「気持ちいい?」
「ん…すごい…気持ちいい…」
舌を入れてみる。
「な…そ、そんなことしたら!」
「そんなことしたら、なに?」
またお返し。

531 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/08/03(火) 04:23 ID:???
「その…イっちゃう…」
「ははっ、イってらっしゃーい」
中で舌を動かす。
「ひうっ…ひうっ…!」
イってしまったらしい。

「そ、その…あ、ありがと、ダーリン」
「イっちゃうときって…どんな感じなの?」
「ば、ばかぁ、そ、そんな質問、女の子にするもんじゃないぞ!」
「はは、ごめんごめん」
「そ…その…いれて…ダーリンも…気持ち良くなって…いいよ?」
「え…今日、いいの?」
「だいじょーぶだいじょーぶ、コーラで洗えば!」
どれだけ前の避妊法?
っていうかそれって避妊効果ないんじゃ…
「なーんてね、実はともちゃん今日は安全日なのでした―!」
「え…そう…なの?」
男にはよくわからない。

532 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/08/03(火) 04:24 ID:???
僕はともちゃんの脚を開かせ、間に入る。
さっきは指でやっていたことを今度は僕の息子でやってみる。
僕の先っぽで唇をなぞる。
クリトリスをクニュクニュっと刺激する。
「そ…そんな…じらさ…ない…で…はやく…気持ちよく…して…」
「まだまだおあずけっ」
またまたお返し。
「く…くふぅ…いじわるぅ…す、すごい恥ずかしいんだぞぉ?」
ともちゃんは顔を真っ赤にしている。
両手で顔を隠した。
先っぽだけ入れてみる。
「あっ…」
ともちゃんが声を出す。
息子を引き抜く。
「あっ…」
また声を出す。
「な、なんで…いれないの…」
「何回か途中でやめてまたする、そうするとさらに気持ち良くなるんだよ?ともちゃん?」
「そ…そんな…なんか、あそこがムズムズするぅ…」
ともちゃんの下のお口から液体が流れ出る。

533 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/08/03(火) 04:25 ID:???
「お、女の子がしていいって言ったら男はするもんだぞぉ?
男には女の子を気持ちよくさせる義務があるの!」
「だからこうして一番気持ちいいとこまで連れてってあげるために
途中までしたらやめて、って繰り返してあげてるんだよ」
「で…でも…ふ、ふふぅ」
また先っぽだけ入れて、引き抜いた。
それを繰り返す。
ともちゃんが口を開いたらそうする。口封じ。
喘ぎ声しか出さなくなる。
さてそろそろ…
僕は一気にともちゃんの奥まで入れた。
「あ…はぁ…は…!」
ともちゃんは僕がどのタイミングで奥まで入れるかは予想できなかったようだ。
「やっと…やっと…入れてくれ…た…」
「僕も限界が近いしね…」
バカ正直に答えてしまった。
「どう?…ダーリン…気持ち…いい?」
「すごい、すごいヌルヌルしてて…いいよ…」
「ん…あ…」
中に出しそうだ…

534 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/08/03(火) 04:26 ID:???
「ともちゃん…その…中に…出す…よ?」
「い、いい…よ?」
「ん…あ…あぁ…」
中に出してしまった。
「あ…奥まで流れてくる…入ってくる…なんか…くすぐったい…」
ともちゃんは唇をかみしめる。
「ん…イ、イく…よぉ…?」
僕はまだ息子を入れっぱなしにしている。
「は…はぁう…」
中が一気に締まった。
引き抜けなくなったらどうしよう、というくらいに
きつく締めつけてくる。
幸いにも引き抜くことはできた。
ともちゃんの下のお口からとろり、と僕の白いものが出てくる。
「はぁ…あ…ご、ごめん…シーツ、汚しちゃった…」
「いいよ、洗濯すれば」
「ほ、ほんとご…ごめん…」

535 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/08/03(火) 04:27 ID:???
「いいっていいって。それより汗、かいちゃったね。
お風呂沸かすよ。入ってきな」
僕は服を着る。
「ダーリンも汗かいてるよ―?一緒に入ろ?」
「え…い、いいの…?」
ともちゃんと一緒にお風呂。なんていい響きだ。僕は感動のあまり泣いてしまいそうだ。
「じゃあ沸かしてくるよ。待ってて」
あ、そうだ…コーラ…冷やしておこう…
「これ、冷やしておいてお風呂あがりに飲もうか」
「そうだね。あ、ダーリン」
「なに?ともちゃん」
「今晩さ、外にいっぱいひっかけにいかない?」
ひっかけに。
おっさんみたいな表現だけど…
「いいね、そうしようか。」
僕は部屋を出て1階におりる。

536 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/08/03(火) 04:28 ID:???

「あ、将明」
「なに?母さん」
「今、お風呂沸かしてるから、沸いたら入っちゃいなさい。
汗、かいてるでしょ?」
そ、それはただ暑いから汗をかいたということなのかそれとも…
「ともちゃんにも入っていってもらいなさい。服は用意しておくから。
ともちゃんの服も洗濯しておくわよ。出しておきなさい」
母さんの手には若い女性用と見られる替えの下着が握られている。
用意がいい。
「あ、そうだ、母さんさっきお隣の奥さんに聞いたんだけど、
駅前に新しい居酒屋さんができたらしいわね。とってもいい雰囲気らしいわよ?
ともちゃんと一緒に行ってきたら?あなた達ももう大人なんだから
多少のお酒くらいはいいでしょ?」
「あ、そ、そうだね…」
聞こえてた?

537 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/08/03(火) 04:29 ID:???
「あ、それと、ベッドのことなんだけど。
シーツも洗濯に出すようにね。夏なんだから、こまめに洗濯しないと。
それと、父さんと母さんの部屋のダブルベッド、
あなたの部屋のシングルベッドと入れ替えておきましょう。
今度、新しいベッド、買うことにしたのよ。母さん通販でいいの見つけちゃって」
聞こえてた…聞こえてたね。
「あ、そうだ母さん、父さんから将明に聞いておいてって言われてたの忘れてた」
「父さんから?」
「この家のリフォームのことなんだけど、
将明、あなたの部屋を防音室に改造しないかって」
どんな配慮だろう?気の回し過ぎだ。
「ぼ、防音室ぅ?べ、別にいいよ…」
「そう?近所に声が…」
気付いてる。聞こえてる。恥ずかしい。
僕は冷蔵庫にコーラの缶を戻す。
「そろそろ沸いたんじゃない?はい、バスタオル」
母さんは僕に2枚のバスタオルを渡す。
一緒に…のくだりも聞こえてたのか…恥ずかしい。

538 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/08/03(火) 04:30 ID:???

「ともちゃん、お風呂、沸いたよ」
僕は部屋に戻る。
「あ、そう?」
「脱いだ服、持ってきなよ、母さんが洗濯しておいてくれるってさ」
「さっすがダーリンのママ、気が利く―」
ともちゃんはベッドからおりるとTシャツとブラジャーを脱ぐ。
「ここで脱がなくたって…」
僕はシーツを持って行こうとベッドの上を見ると
さっき僕が汚してしまった、ともちゃんのショーツが目に入る…
「あ、ダーリン、それ、あげるよ」
「え…あ…」
「それでするのが気持ちいいんでしょー?」
「そ、そうだけど…」
僕はとりあえず、部屋の机の裏に隠した。
「も…もらって…おくよ…」
「んー?ダーリンどしたのー?」
ともちゃんが僕の顔をのぞきこむ。
いつも自分で慰めてるみたいじゃないか。屈辱。
実際そうだからなにも言えないけど…
僕はシーツをはがし、1階へ。

539 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/08/03(火) 04:31 ID:???

ともちゃんはお風呂場に駆け込む。
「ダーリン、はやくはやくー」
「ちょっとまってよ」
僕は服を脱ぎ、洗濯かごに入れる。
「うーん、いい香り―」
ともちゃんはボディーソープで体を泡だらけにしている。
「洗いっこしようか?」
洗いっこ、なんていい響きだ。
ともちゃんは僕の背中に抱きつき、体を上下させる。
ともちゃんの胸が背中に当たる。
「あ…あぁ…」
僕は声を出してしまった。
ともちゃんはまたボディソープをポンプから出すと、
僕の息子に塗りつけ、手コキを始める。
「ひ…あ…」
また声を出してしまった。
「おっ、ダーリン、まだ出せるの?」
「ひ…あ…」

僕の部屋だけじゃなくて…お風呂も防音に改造してもらおうかな…

そんなことを考えてしまう、昼下がり。



540 :名無しさんちゃうねん :2004/08/03(火) 12:30 ID:???
>>521-538
キターーーー!!
いやぁ、実に楽しませてもらいましたよ。
何だか、すごいリアルです。
前回の続編としても通ってて、非常に良いと思います。
これで、このスレも安泰ですな。
無論、貴方がいつまでもこのスレでSSを書いてくれることを期待してですが。
そういえば、このスレのSSスレ化の火付け役となった、脳内ちよちゃんは何処行っちゃったんですかね?
スレ主のぼぼおおおおさんも全然来てないし。
でもまあ、ライダーキック小さじ二杯さんが居てくれれば、心配ないのですがね。

541 :名無しさんちゃうねん :2004/08/04(水) 02:58 ID:???
ゴメン、無粋なツッコミ。
 >>527 「子悪魔」→「小悪魔」

542 :名無しさんちゃうねん :2004/08/04(水) 12:50 ID:???
>>521-538
 お母さんと防音部屋のくだりは大したモンだな、と感心しました。
 場面を生き生きとさせますし、単純に面白いです。

543 :へーちょ :へーちょ
へーちょ

544 :名無しさんちゃうねん :2004/08/09(月) 02:40 ID:96cTOmco
ブタ「大阪さん好きですセクースさせてください」
大阪「いいですよ あーきもちええ ほんま気持ちええわぁ」

                           終わり

545 :名無しさんちゃうねん :2004/08/15(日) 19:36 ID:???
あともう少し。

546 :名無しさんちゃうねん :2004/08/17(火) 02:03 ID:9hpL27Lw
aaa

547 :名無しさんちゃうねん :2004/08/17(火) 11:05 ID:???
そんな……あと少しだったのに。
やってくれます!!

548 :age :2004/08/17(火) 15:36 ID:tigqHx0M
age

549 :(恐ろしい体験スレの)470 :2004/08/20(金) 16:27 ID:???
あくまでスレタイに沿った話しということで一つ…。

550 :(恐ろしい体験スレの)470 :2004/08/20(金) 16:27 ID:???
ニ週間前、ある少年が水原暦さんに告白をしたのだった。
ある少年とはぼくだ!

「つ、つつつ、つきっ、つきあってっ、くだっ」

「ナニ?はっきり言ってくれないかな」

「つきあってくだ」

「ははは。初めて会ったばかりでそれはないでしょ。悪いんだけどそんな気、ないから」

時計を見たら一分経ってなかった。
水原さん、終始笑顔だったけど、目は笑っていなかった。
眼鏡越しの彼女の瞳は、ぼくを軽蔑して、そしてぼくを嘲笑していた。ぼくは学校に行くのをやめた。

布団の中で、自分を抱いて震えるぼくを、ぼくの頭の中を、彼女は侵しつづける。
あの綺麗な瞳がぼくを見下している。
あのゾクゾクするような唇がぼくを笑う。
あの指はぼくを指差す。指差して笑う。
そうさ、素敵で、りりしい目つき、すごい大人っぽくて、…あの脚!
時折聞こえる少し低い声は、机の上で突っ伏すぼくの腕の壁の隙間を縫うように入ってきて、
耳から脳へと伝わっていくさまは官能的。
だから2年間ぼくは幸せだった。ぼくが、この何にもない低能の役立たず、身のほどを知らないこのぼくが
水原暦さんに思いのたけを伝えるまではだ!

「初めて会ったばかり」

そうさ、ぼくって奴は全く身のほど知らなくて、
だって、ぼくと水原暦は2年間同じクラスだったんだ…。
              ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

551 :(恐ろしい体験スレの)470 :2004/08/20(金) 16:28 ID:???
ぼくは一週間ぶりに部屋を出る。親はいない。
寝ているのだ。今は夜。見上げる空に月や星は出てなくて、町の明かりを反射した雲が一面薄ぼんやりと光る。

それからさらに一週間ぼくは家に帰らず、かと言って学校に行ったりもしない。
そして今水原さん、大好きな水原さん、大好きな水原さんの家の隣の空家の天井裏に不法侵入して
手にはカメラとかノートとか写真たくさん。そしてほら見てくれ、素敵な水原さんのあの美しい脚に
常に寄り添って絞めつけてるあのストッキング、あのストッキングだ。これがそうだ。最高だ。
収穫がたくさんできた。たくさん出来たんだ!
この一週間に何回射精したと思ってる?ゼロだ!一回もだ!

だって気が狂いそうになるんだ。こんなことして、あの、素敵な、清楚で完璧な水原さんに
ぼくは罪深い行為をしようと…いや、もう既にしているんだ。こんな自分がどうして水原さんで罪深い射精出来ると?
信じて、誰か信じてほしいんだ。ぼくは犯罪者だけどクズじゃないってことを証明したかった。
だからぼくは水原さんで射精したり、罪深い妄想で水原さんを汚したりけしてしない。
そのことは水原さんに伝えるつもりなんだ。見直して欲しいと思う。これだけは。
ぼくは心の奥底の一番、人間として大切な部分だけは罪と快楽に明け渡したりせずにこの一週間、
常に悪魔の誘い…だって清楚でりりしくて素敵な水原さん、常に見ていられるんだ。
家にいる本当の水原さんをずっとぼくはここで!でも耐えた。耐えて耐えて耐えまくった。
くそっ、この写真の数々!すごいんだ、水原さんは男なんかと付き合ったりしない。
いやらしい、汚らわしいこのぼくみたいなろくでもない淫猥な妄想を四六時中しているどうしようもない能無しの
ぼくみたいな男どもには目もくれず…美しいよ。美しいんだ!
ほら、この素敵で美しくて綺麗な水原さんの寵愛をひそかに一心に受けている、幸せな…うらやましいけど、
どうやったって無理なんだ、ほら、だってこの女は同じクラスの滝野智だ!羨ましい、なんていう幸せものなんだ!?
とてつもなく美しくて、そして残酷な光景を目にしてぼくは勃起して泣いてカメラのシャッターを切って我慢して勃起する。
そして泣く。でも勃起が止まらないんだ!

とにかく、もういい頃合だ。
ぼくは収穫をたくさんカバンに詰め込んで学校に向かう。
あと六時間もすれば登校時間になるだろう。「学校の水原さん」に会えるのが嬉しい。
いつものように、自分の机に突っ伏して、いよう。

552 :(恐ろしい体験スレの)470 :2004/08/20(金) 16:30 ID:???
再びやって来た、学校の、ぼくの存在を認識してくれる水原さんが。
                ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どんな顔を、目を、していたか?それはわからない。だって見られなかったから。
こんなどうしようもないクズのぼくがそんなことしていいわけがない。
目も合わせられないしずっとうつむくだけだ。怖い。
水原さんは来てくれたけど何も言わなかった。
脚だけ見る。今日はストッキングはいてない。だってぼくが盗んだから当然だ全部、全部盗んだんだ。なんてことを!?

「ごめんなさい!」

ぼくはいきなり謝った。土下座した。悪いことをしたんだ。だから謝るんだ。
そしてカバンから、その間ずっと地面見ながらカバンから、
盗んだストッキングたくさんと滝野智と抱き合う美しい一枚の芸術的な絵のような写真出した。
空気が変わった気がした。怖い。でも勃起してる。すごい。こんなろくでもない状況で勃起してるなんて信じられない。

「こ、こここここココココココこ、ば、ばらされっ、バラれらくなかっらっ、バババラされたく」

声が出ない。顔も見られない。震える。
その時水原さんの手が、すっ、と動いた気がして、気付いたら地面に倒れていた。
反射的に見てしまった水原さんの目がとても怖い、何の表情もない…。

「何言ってるのか、さっぱりわからないんだけど。ちゃんと話せよ。私の目を見て」

怖い、水原さんの声だ、すごく怒ってる…。怖い…。
水原さんが命令してくれたから、目を見て話す。すごく怖いけど、ちゃんと話そうとする。
立ち上がって話す。

パァン!

そしたらまた殴られた!ぼくは地面に転がってのけぞった。悲鳴を上げた!

「フン、簡単に転がるんだな。お前、ほんとにそれでも男なのか…?」

553 :(恐ろしい体験スレの)470 :2004/08/20(金) 16:32 ID:???
胸倉をつかまれて何回も何回も殴られ続けたぼくは、
これが夢で気を失って目が覚めたら布団の中にいれればいいと思ったけどそんなわけないんだ!
これはろくでもない自分が引き起こした取り返しのつかない現実で、
ぼくはこれから報いを受けつづける!ひどい、水原さんがあの声でぼくをなじってあの美しい手で、ぼくを殴るんだ。
何発も何発もだ。当然だ。ぼくは何をしたんだ!?
この素晴らしく美しくて清楚できれいで素敵な水原さんにお前は何をしたと思っているんだ!?
勃起して、でも痛くて、悲しくて、違う、違うんだ痛いから、痛くて辛くて悲しくて辛いから勃起しているんだ!
そんな人間は最低だ。ぼくは本当に最低のクズなんだ!

水原さんが立ちあがり、ぼくは転がったまま、涙と泥と唾液でどろどろの顔を隠した。
こんなひどい顔、高潔で美しい水原さんには見せられないから…。
まだ勃起がやまないどころがぼくは痛いほどに大きくなってどうしようもない汚くて呪われたこの自分の勃起を
隠すこともできなくて、だって隠したら勃起してるってわかって、そんなことになったらまた素敵な大好きな水原さん
怒らせて何発も何発も殴られて、それでまた辛くて痛くでも勃起してまた同じ事がずっと続くから。
でも傷はもっと深くなるばかりなのに!自業自得だ。こんな、こんなぼくが清楚で素敵で綺麗で大好きで素敵な水

「お前まさか」

「勃起しているのか…」

見つかった!ばれてしまったらもうどうしようもなくなっちゃう、
見下されてほんとにこいつはクズなんだってばれてどうしようもなくなっちゃう…。

ごめんなさいって、ごめんなさい!ごめんなさいって、ごめんなさいって!何度も謝るけど
聞いてないで、顔見たらすごく怖い顔で笑ってて、勃起して、でも綺麗で素敵で、
眼鏡の奥の瞳はもっと綺麗で透き通る様で素敵な瞳がぼくを見下してる、軽蔑してるんだ!

近づいてくる、怖い、怖くて、でもどうしようもなくて、そしたら水原さんの脚がぼくの勃起を思いっきり蹴飛ばした!

「この馬鹿ペニスが!」

何が起こったかわけわからなくて、ぼくの勃起を襲う熱がとんでもない頭と勃起を焼き尽くす
痛みに思いきり叫んで、叫んで泣いてうめく、その声に水原さんの声だ、この笑い声は水原さんの、綺麗な、綺麗な…

554 :(恐ろしい体験スレの)470 :2004/08/20(金) 16:33 ID:???
「お前頭おかしいんじゃないか…?違うな、お前の頭はこのペニスなんだな?ペニス頭か?
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 この恥ずかしい馬鹿ペニス蹴り潰して楽にしてやるよ。どうしようもない変態の、クズが」

やめて!やめてくだい!叫ぶ間もなく何回も何回も何回も水原さんの脚、ストッキングはいてないきれいなすべすべの脚が
ぼくの勃起を、だってぼくの勃起がおさまらないどころか固くなるばかりで硬くなって、大きくなってしかも気持ちいいんだ!
でも辛いのに、こんなに悲惨な目にあって大好きで好きな水原さんにひどいろくでもないことしまくって
悲しませていやな思いさせて、あの素敵な水原さんがこんな怖い顔で、でも綺麗な、でも本当に怖い顔と目してるのは
全部ぼくのせいで、ぼくみたいな低能のクズのろくでもない呪われた犯罪者がいなくなれば
みんな元通りで、でも痛くて、それで水原さん、また水原さんが大好きで愛してる滝野智と友達と
みんなぼく以外はみんな楽しくて幸せですてきないつもの毎日を送れるんだ、だからこれは当然で、
ぼくなんかいなくてもいいし最初からいなかったんだ、って思うとなんだかすごく悲しくて絶望的な気分になって、
でも勃起しているんだ!ぼくはクズだ!たすけて、たすけて、たすけてください!

いつの間にか叫んでた、たすけてええええええええええええええええええええ!

「死ね」

やだあああああああああああああああああああああああああああ!

重い音が、衝撃がして、勃起が勃起しなくなってて、
どろどろの液体が、勃起が射精してしまった。とうとう、射精してしまった。
何も見えない。ぼくは射精してて、射精止まらなくて、目も口も開いてるのに何も見えなくて暗くて、
頭の中の精神も真っ暗になってそれで途切れた。

大好きな素敵で綺麗で素敵な水原さん、ごめんなさい、ごめんなさい、
許してください、助けて、誰か、助けてください、ごめんなさい、ごめんなさい…。

気がつくともう夜だった。誰もいない。

だからぼくは、屋上にのぼって落ちることにした。

ぼくと水原さんのあの場所に向かって終わり。終わり。

555 :(恐ろしい体験スレの)470 :2004/08/20(金) 16:41 ID:???

でも、でもだめなんだ!だめだったんだぼくは、自分でこんな自分どうしようもない最悪の変態の低能の、
いなくていい存在の変態のクズにとどめさして飛び降りようとしたら
脚ががくがく震えて後悔でなく単に怖くて死にたくなくて泣いて震えて泣きながら
素敵できれいで大好きで美しくて素敵な水原さんにあんなひどいことをしてしまった忌まわしい犯罪者の
ぼく自身への後悔でなく罪を償う事も何もせず結局階段降りて泣きながら家に帰ってきたんだ!
もうだめだ。ぼくはおしまいだ。これから一生呪われた一生だ。罪を償う事も背負う事もせず逃げた
最低の底辺のクズの人生だ。だってまた勃起しているんだ!そうだ、ぼくは今日あったことを思い返して
泣きながら布団の中で勃起して、もう人間の心の奥の奥の大切なものも何もかもないぼくは
こんな忌まわしい出来事ですら勃起して泣いて勃起してオナニーしてぼくはオナニーするんだ。
最低の人生でぼくは、最低だ。最悪だ。

ぼくは布団の中で射精して泣いてまた勃起した。泣いた。

【終】

556 :名無しさんちゃうねん :2004/08/21(土) 15:49 ID:???
やるじゃん。
特長のある文章は好きだよ。

557 :名無しさんちゃうねん :2004/08/21(土) 17:39 ID:???
>>550-555
すごいの一言に尽きます。
これは恐い体験なのか、はたまた、一つの愛の形なのか。
スレタイを自分自身ではなく、SS自体に適用するとは……先を越されてしまいました。
大阪の妄想に耽る大山君というSSを考えてたのですが、かえってこっちの作品の方が味も出てるし、特徴があるので、断念せざるを得ません。
このまま終わらせる方が、 得策ですね。
にしても、よみ……恐いです。そして、主人公……自虐的というか、妄想の囚われたというか。
なんだか、かま2の妄想篇を彷彿してしまいました。

558 :名無しさんちゃうねん :2004/08/22(日) 18:54 ID:???
良作age

559 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/08/23(月) 03:35 ID:???
お、なんかすごいのが・・・>>550-555
すごい、怖い・・・お、お疲れさまです。
ここにもファイズが来てそうだと思っていましたが
こんなすごい作品が・・・

>>540-542
いやはや、ありがとうございます。
なんか充分バカップルな感じがしないでもないですが・・・
あと、お母さん、息子をからかい過ぎですw

560 :名無しさんちゃうねん :2004/08/23(月) 17:14 ID:???
誰か大阪お漏らしネタでキボンヌ

561 :名無しさんちゃうねん :2004/08/23(月) 18:56 ID:???
>>560
ここはSSスレじゃない。
自分の妄想は自分で具現化しなさい。

562 :名無しさんちゃうねん :2004/09/02(木) 17:16 ID:gYIm6.eY
人少ないなぁ。

563 :名無しさんちゃうねん :2004/09/02(木) 22:09 ID:???
SS書きさんたちはどこいったんだろう?

564 :(恐ろしい体験スレの)470 :2004/09/05(日) 01:17 ID:???
>>556-558
そう言っていただけると嬉しいです。

>>557
主人公、と言うか単に自分の妄想ですから…
他の人が見てハアハアしたり萌えたり出来ないのは我ながら弱いところです。
>>557さんのSS是非見たいので、気にせずガンガン書いていただけると嬉しく思います。

>>559
とも話には萌えさせていただきました。
あずまんがで一番好きなのはともなので、
ともちゃんが幸せな話を見ると幸せな気分になります。

565 :名無しさんちゃうねん :2004/09/24(金) 06:29 ID:???
>>550-555
多分に遅レスだけど、文章にみなぎるものすごいエネルギーに圧倒されたよ。
こんなの初めて読みました。

漏れのバヤイは十分に萌えさせていただきました。
自分以外にあずまんがで責められ系(?)書いてる人って珍しいなーと思いつつ……
もっと読みたいッス

566 :名無しさんちゃうねん :2004/10/03(日) 03:15 ID:???
職人さん達の再来を願ってage

567 :名無しさんちゃうねん :2004/10/03(日) 17:35 ID:???
あーあ、上げてしまいましたか……

568 :滝野智 :2004/10/08(金) 21:29 ID:???
お…オナニーのネタだとぉ〜?
そんなのいくら智ちゃんでも告白できるかぁ〜!!
ちよすけがおねしょしてオロオロしてる所を
妄想してオナニーしてるなんて言えるか〜!!

569 :名無しさんちゃうねん :2004/10/08(金) 23:13 ID:???
今日はともちゃんがちよすけがおねしょしてオロオロしてる所を
妄想してオナニーしてる姿を妄想してオナります。

570 :名無しさんちゃうねん :2004/10/08(金) 23:15 ID:???
(;´Д`)ハァハァ

571 :名無しさんちゃうねん :2004/10/09(土) 02:49 ID:???
復活……?

572 :滝野智 :2004/10/09(土) 18:01 ID:???
あたしはMじゃないもんね〜。
http://www.moebbs.com/test/read.cgi/oosaka/1084018755/532
の屈辱感で欲情したりするかよ!

573 :名無しさんちゃうねん :2004/10/09(土) 19:04 ID:???
>>572
イイッ!!ともちゃんがオロオロする姿を想像するだけで・・・
ともちゃんのおねしょ・・・(;´Д`)ハアハア・・・

574 :名無しさんちゃうねん :2004/10/09(土) 20:01 ID:???
復活できる……?

575 :名無しさんちゃうねん :2004/10/10(日) 23:23 ID:???
さて、今日はともちゃんをズリネタにするか・・・

576 :名無しさんちゃうねん :2004/10/16(土) 00:49 ID:???
最近はあずまんがのキャラと一緒にお風呂で洗いっこというネタでヌいております。

577 :名無しさんちゃうねん :2004/10/16(土) 01:19 ID:???
それイタダキ

578 :名無しさんちゃうねん :2004/10/18(月) 20:40 ID:???
あずまんがソープ!
にゃも先生や水原さんあたりはテクニシャンで客の評判が良さそう。

579 :名無しさんちゃうねん :2004/10/20(水) 01:37 ID:MiePzIiI
定期あげ

580 :名無しさんちゃうねん :2004/10/20(水) 20:18 ID:???
頼むからやめてくれ

581 :滝野智 :2004/10/21(木) 00:11 ID:???
お前等〜そんなに私のおねしょの話が聞きたいならちよすけに聞け〜!!
あたしだって…(マジ泣き)好きでしてるんじゃないんだぜ…?(マジ泣き)

あーもぉ!!何で台風なんて来るんだよ〜布団干せねぇじゃん!!

582 :◆bS2hRRyQho :2004/11/11(木) 01:23 ID:Yh8khLE6
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583 :名無しさんちゃうねん :2004/11/11(木) 01:43 ID:???
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584 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/12/04(土) 17:43 ID:???
・・・書き込めるかな?

かなりお久しぶりです。
今日は大阪を美味しく頂きました。
(先っぽが破裂しそうだった・・・色、黄色いし。)

それとは全く関係無いのですが、
先日、郵便局にて、番号札が「072」でした。

>>564
あ、ありがとうございます。(かなり遅いですが)

585 :名無しさんちゃうねん :2004/12/04(土) 23:17 ID:???
>>584
お〜待ってましたっ!!

586 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/12/07(火) 03:10 ID:???
↑お、ありがとうございます

変な時間に起きたので抜いてしまいました・・・
このスレの皆さんのネタ、頂きました・・・

587 :名無しさんちゃうねん :2004/12/07(火) 23:15 ID:???
>>586
これからも僕達が夜を心地よく過ごせるネタを投下してくれる
事を祈っております。

588 :名無しさんちゃうねん :2004/12/14(火) 22:13 ID:???
小説UP予告
大阪メイン小説にて近々UP予定。

589 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2004/12/24(金) 22:15 ID:???
みなさん、とりあえず、メリークリトリスもとい、メリークリスマス。

現在、大阪、神楽メインのものと、ともちゃんの2004→2005年末年始を
描いたものを妄想、もとい構想中です。

そこで皆様にちょっとした質問ですが、
大山君って3年生ではともちゃんたちと同じクラスでしたっけ?
また、ともちゃんたちは文系クラスでしょうか?

当方、高校時代は理系クラスでしたので
文系クラスのイメージは出て来づらいです。

ところで、全く関係無いですが、先日電車に乗っていたところ、
「プッシー」という言葉を連呼している方々をお見かけしました。
ともちゃんっぽく言うと
「し、しまりはどうとか言ってたのかな?『プッシー』だけわかった」というところですか

590 :脳内○○ :2004/12/25(土) 22:52 ID:???
あ、復活してたんですか……。
ここにくるのも、かなり久しぶりです。
>>589
楽しみですねぇ……

591 :名無しさんちゃうねん :2004/12/27(月) 11:52 ID:???
age

592 :名無しさんちゃうねん :2005/01/09(日) 16:15 ID:???
さがりすぎ

593 :名無しさんちゃうねん :2005/01/09(日) 16:31 ID:2Ffy3eXI
エーデルワイス学園

594 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:17 ID:???
第1話<1日目>
 2001年12月11日(火)

 春日さんは不思議な女性(ひと)だ。
僕は春日さんが割り損なった割り箸を片付けていただけなのに
なぜか空き教室に連れ込まれてキスされたんだ。

 春日さんは不思議な女性(ひと)だ。
そもそもなんで割り箸をあんなに割っているんだ
1膳あれば良いだろうに。

 春日さんはとても魅力的な女性(ひと)だ。
僕は軽くキスされただけなのに
なぜかもう春日さん以外目に入らないんだ。

 春日さんはとても目ざとい女性(ひと)だ。
僕が息子を膨らませていたのをすぐに見つけたんだ。
自分でも気付かなかったのに。

595 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:18 ID:???
自分でも気付かなかったのに。

 「あー、おっきくなってきたでー」
 「か、春日さん……あっ」
 「すぐになんとかせんとあかんなー」
 「ん……え…あ…」
 「ナデナデしてみるでー」

 春日さんは僕の息子をズボンの生地越しにナデナデするんだ。
できれば直接ナデナデしてほしい。
もう僕の思考は変だ。

 春日さんは僕のズボンを脱がすんだ。
トランクスも脱がすんだ。
僕の息子が直接春日さんにいじくられるんだ。

 春日さんはフェラが上手なんだ。
僕の先っぽをちろちろとなめてくれるんだ。
僕は快楽に身を任せるんだ。
僕は
僕は…
僕は……

596 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:19 ID:???
 「聡―朝よ―」
 「……ん?んあぁ…」
 目覚まし時計は朝の7時を指している。
この男の子「江口 聡」(えぐち さとし)という18歳の童貞君。
ヤりたい盛りの男の子がこういう夢を見たらどうなるか。
 「あーあ…」
もちろん、白いもの。
乾くと黄色いシミになる。
ボックスティッシュ、大活躍。
彼の部屋のゴミ箱は丸めたティッシュがいっぱい。
てるてる坊主の頭に使えそう。使わないけど。
イカ臭さが部屋に漂っている気がする。

サトシ(フルチン)はファブリーズをまいた!
イカ臭さに20のダメージ!
イカ臭さはたおれた!
サトシ(フルチン)のレベルが上がった!
サトシ(フルチン)はレベル4になった!

なんと イカ臭さが おきあがり なかまに なりたそうに
こちらを みている 
なかまに しますか?

 「いいえ」

イカ臭さは さっていった

597 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:19 ID:???
 彼、つまり聡の脳内にこんなわけのわからない世界が駆け巡る。
最近こんな夢を見てはしょっちゅう夢精。で、消臭。
人並み、か、あるいはそれ以上に独りでしているのに。
いや別に他の人が何回してるか、とかは知らないけど。
抜きが足りないのか?
でもこれ以上したら聡のモノは使い物にならなくなってしまうかもしれない。
出る瞬間に、先っぽが膨らんで破裂しそうになるような感覚を覚えることがよくある。
 「なんでかんじんなところで起きるんだよぉ…」
もう少しだったのに。   
もう少し、本当にもう少しだったのに。
二度寝すれば夢の続きが見られる、なんていうけど
もう眠っている時間は無い。

598 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:20 ID:???

「はぁ……」
朝食のトーストにバターを塗りながら夢の続きを妄想。
……やっぱやめる。トランクスの中、先走り
バター犬……いや、なんでもない。
トーストのミミ、ザクザク。
香ばしさが寝起きの頭にいい刺激。
マーシー逮捕、テレビのニュース。
「はぁ……僕も春日さんのお風呂、覗きたいよぉ……」
よからぬ妄想。
「……犯罪は…だめだな」
牛乳、ゴクゴク。
「……僕のミルクをっ、僕のミルクを、春日さんの…」
「聡?何?」 
「なんでもないっ」
目玉焼きをがっつく。黄身が半熟。
唇に黄身がまとわりつく。妙にエロティック。
制服のズボンの中でぞうさんパオーン。
唇を舌で拭うと、牛乳をガブ飲みし、制服の上着をはおり、ダイニングを出る。
「聡、もういいの?」
「うん、なんかあんま食欲無い」
性欲はあるけど。
「行ってくるよ。夕飯はちゃんと食べるから」
「そう?行ってらっしゃい」

599 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:21 ID:???

悶々としたまま学校までの道のりを歩く。カバンが重い。
「春日さん………」
何で、あんな、夢を、見るん、だろう?
求めて、いるのか?春日さんを?
まさか、こんな、僕を、好きに、なるわけ、無いよ。
そんな、甘酸っぱい、青春、なんて、
まさか、まさか、まさか。
絶対、あるわけ、無いよ。
絶対に、絶対に、絶対に。
やたら読点の多い言葉をつぶやきながらトボトボと歩く。
「ああ、何だろ、学校、休もう、かな…」
通学路を行く生徒たちの横を
ヴィッツに乗ったゆかり先生とにゃも先生が通り過ぎて行く。
人生の先輩の後姿を見て、なぜかちょっと気持ちが軽くなる。
頼りになる先生、では…無いのに。
いや、頼りにならない…からこそ?
先生たちもあの歳になっても男っ気が無いんだから、自分もそんな心配すること無い。
そんなことを考えて学校へと登校する。

600 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:21 ID:???

授業には身は入らず、聡はずっと歩の方を見つめていた。
歩は寝ていた。いつものことだけど。
「(春日さん…何でいつもあんなに眠そうにしてるんだろう?実際寝てるし)」
休み時間、そんな歩にクラスメイトたちがちょっかいを出す。
「おーい、大阪、起きろー!」
ともの声が教室に響く。
「ともちゃんが調べてきてやったぞー!来年はウマだ!ウマ年だ!」
「……起きないぞ」
よみがゆっくりと口を開く。
「やる気注入してやろうか?」
「……やめておいたほうがいい…親御さんが悲しむ……」
榊が神楽を制す。
「「……どういうことだよ」」
よみと神楽が全く同じセリフを口にする。
「大阪さんそんなに眠いんですかー?」
「……ストーブがついてるから…教室がポカポカしてるから…
寒いより…暖かい方が…いい」
「いつも何時に寝てるんだろうな」
神楽が歩の頭をなでる。
「(いいなぁ……春日さんにさわれて……)」
聡は見つめるばかりだった。

601 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:22 ID:???

放課後。神楽は水泳部の部室にやってきた。
「ちーっす。ちゃんとやってるかー?」
「あ、神楽先輩。おはようございまーす」
「あれー?手塚、おまえしかいないのか?みんなは?」
「さっきまで体育館で筋トレやってたんですけどね、だいぶ前に帰りましたよ」
「なんだー、もうすぐ冬休みだからって浮かれてるのか?」
「ですかね?」
「それに比べておまえは偉いなぁ、ちゃんと活動日誌も書いててさ」
「そんな…部長として当然ですから」
「これで水泳部も安泰だな。頼むぞ、新部長!」
「そんな、俺じゃ頼りなさ過ぎですよ」
「そんなことないって。この前の大会だってすごかったじゃないか」
「でも2位ですから」
「タッチの差だったじゃないか。1位と1秒も離れてなかったぞ」
「か、神楽先輩の教え方がうまいからですよ」
「いやいや、北島先輩がおまえは伸びるって言ってたけど大当たりだな」
「神楽先輩がいなくなって、どう指導したらいいか…」
「大丈夫大丈夫、お前ならできるって、私が保証する!」
「先輩…ところで…先輩の進路は?」
「あ 私は」
「やっぱ体育大とかですか?」
「お、よくわかったなぁ」
「先輩なら大丈夫ですよ、がんばってください」
「お、さんきゅー」

602 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:23 ID:???
「ととところで…せ…先輩、お、おりいっておおおお話が」
「な、なんだよ……どうした?……」
「お、俺…」
「うん」
「俺……」
「うん…」
「俺…俺…」
「なんだよ!?はっきりしろ!」
「俺、かか神楽先輩のことがだだ大好きです!おお俺のかかか彼女になってください!」
「な、なぁ!!!?えぇ!!!?」
「やややっぱだめですか!?ですよね、こんなチビじゃ、先輩とつりあわない…ですよね」
「そそそんなことないっ!」
「え…じゃぁ…」
「い、一週間待ってくれっ返事は必ずするからっ」
「一週間…一週間…ですね。わ、わかりました…」
「じゃ、じゃあな。が、がんばれよ」
「が、がんばりますっ」
神楽はそれを聞くと慌てて部室を後にした。

続く   

603 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:24 ID:???
第2話<2日目>
 2001年12月12日(水)

昼休み、食堂の最も隅のテーブルで神楽がよみとともに「昨日のこと」を相談。
「……というわけなんだ」
「手塚…?ああ、この間の朝礼の後、表彰されてた?」
よみが記憶の片隅から手塚の名を引っ張り出した。
「そうそう、その手塚」
「えーと…身長、150もなかったんじゃないか?あの感じだと」
「本人はそのことを悩んでるみたいなんだけどな」
「150無いー!?ちよすけよりちいせぇじゃーん!」
「そこまで小さくないっ!」
すかさずともにつっこみを入れるよみ。
「で、受けるもんなのかなぁ?」
「ん、まぁ…受けるんだったらいいけどさ、
断るなら相手が傷つかないような断り方も考えなきゃな」
「断るつもりなの?神楽は胸はあるのに度胸はありませんなー」
「胸は関係無いだろっ」
「で?どうするんだ?自分の気持ちは早めに決めておいたほうがいいぞ」
「あ、ああ」

604 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:25 ID:???
「あ、おーい、ダーリン、こっちこっちー!」
ともがカウンターの方に呼びかける。
大山、後藤、登場。
大山のトレーにはカツ丼、後藤のトレーにはカレーうどんが乗っている。
ともが大山に軽くキス。神楽が頬を染める。
「ばっ…お前らこんなところで…」
「んー?別にいいじゃーん」
大山、後藤はなにも言わず彼女たちの隣のテーブルにつく。
「あーもう、ぜんぜんわかんねぇ」
「そういうことならこれをさしあげましょー」
ともがスカートのポケットの中からタバコの箱のようなものを取り出す。
「ぶっ」
神楽が言葉に詰まる。ともが取り出したのはコンドーム。
神楽はすぐに突っ返す。
「あれ!?いらないの!?」
「いるかっ、まだはやいっ」
「そーんなこといっていいのかなぁ?」
ともは中からひとつにつながったコンドームを取り出すと神楽に見せびらかす。
「こういうところでそういうものを広げるなっ」
「先輩の言う事は聞いとくもんだよ?」

605 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:26 ID:???
「………とも、おまえらは…その、したのか?」
「もちろん、いやもーサイコー!!」
「…あ、そうだ。大山君、気持ちよかったよー?」
「ぶっ…げほっ…ごほっ」
よみが大山をからかう。
「は…はい、その…水原さんの…その、中も…」
「はは、ありがとー」
よみは純な男のコをからかうのが癖になってしまったらしい。
ショタのお姉様みたいだ。
「はぁっ?お前らそれって3…」
実は4P。
「ダーリンとよみが気持ちよさそうな顔してたからね。ともちゃんはやさしいのだー!」
「ほ、ほんとに水原さんの中…気持ちよかったです」
「いやいや、大山君のも」
「………やっぱりダメだー!ともちゃんが一番、ともちゃんの中が一番なのー!
ダーリン、浮気はゆるさーん!」
ともがものすごいことを言う。食堂の中が一瞬固まる。
「よみはあのデブ専と別れてから男に飢えてるからって横取りはゆるさーん!」
「デブじゃない!そういうことを言うな!」
「うそつけー!ほら、こんなとこに太鼓とハムが」
ともがよみの腹と太ももをつつく。
もちろんよみのアッパーが飛んでくる。

606 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:26 ID:???
そのころ、カウンターに近い、とあるテーブルでは……
「大阪さん、あまりやると怒られますよ」
ちよちゃんと歩。
テーブルにはたくさんの割り箸。
見かねた周囲がその割り終えた割り箸をもらっていくが
まだまだ数は減らない。
「ちょっとお茶もらってくるわぁー」
歩が割り箸をそのままに席を離れる。
そこに、聡が通りかかる。
聡は、というかみんな普通あんなに割り箸が割られていたら何かと思う。
聡はちよちゃんに質問してみる。
「………これは?………」
「あ、大阪さんがさっきたくさん割ってたんですよ」
「(春日さんがっ春日さんがっ割った…割り箸…)
ももももったいないからもももらうよ」
かんだ。
その噛みっぷりにちよちゃんが一瞬たじろぐ。
「ど、どうぞ」
「あっ!ありがとう!」
聡はバッと割り箸を持つとテーブルへと戻ろうとする。

607 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:27 ID:???
その帰途、お茶の紙コップを持った歩がつまずき、聡のほうに傾く。
段差も何も無いところなのに。
「わー」
あまり緊迫感の無い声で転倒しそうになる歩を
反射的に聡は受け止める。
「わあっ!?」
転ぶ本人より受け止めるほうがいっぱいいっぱいな声を出す。
「ん〜?」
「だ、大丈夫?」
不可抗力ながら歩の体に触れることができてうれしい聡。
「なんや〜ありがとな〜」
お茶は…見事に聡の服を濡らす。
「ごめんなぁ〜ふかな〜」
「い、いいよいいよ!大丈夫だから!」
聡はポケットからハンカチかティッシュを取り出そうとするが見事に何も入っていない。
「ほんとごめんなぁ〜」
歩は聡の手を取ると洗い場のほうへ向かう。
手が触れ合った瞬間、聡はビクッとしたが
あこがれの歩の手に触れることができたこともあって素直について行く。

608 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:27 ID:???

向かったのは洗い場の「ほう」だがなぜか歩は隣の資料室に入る。
「ふぇ?資料室?」
誰もいない、ほこりをかぶったものの多い資料室。
鍵の管理もきちんと成されていない。
ここ数年、ほとんど、というか全く使われた様子は無く、
物の入れ替わりがほとんど無いようだ。
まだソ連のままの世界地図もある。
こんなだと、ニュートンの「プリンキピア」の原本があったりして、なんて、
聡はどうでもいいことを考えてみる。
あるわけない、と自分につっこみを入れてみたりもする。
「ほんと、ごめんなぁ」
歩はハンカチを取り出すとこぼしたお茶を拭き始める。
「い、いいよいいよ」
「ズボンにもこぼしてもーたなぁ」
「あっ…」
ハンカチがちょうどジュニアのあたりに触れる。
聡はビクッとしてちょっと後ずさり。
ぞうさんパオーン。
「ももももういいよ、あ、あああありがとう」
「ん〜?ごめんなぁ〜」
「おおお昼食べないと、ね?」
「そやな〜」

609 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:28 ID:???
歩は立ち上がるとちょっと背伸びして聡の顔を見つめる。
「!?」
目の前にあこがれの歩の顔が現れ、また後ずさりをする聡。
大きな目、柔らかそうな肌…聡は生唾を飲みこむ。
すると歩は聡の首に腕を回し自分のほうに抱き寄せる。
「!?(え…ちょ…ちょっと…)」
歩が聡にキス。
「は…む…ん…」
「!?!?!?(か、春日さん!?)」
2人とも鼻で息をする格好になる。
荒い鼻息がむふー、むふー、と互いの顔にぶつかる。
状況が呑みこめないまま聡は歩の唇を味わう。
すると歩の短い舌が聡の上唇と下唇の間をちょんちょん、とノックする。
聡は口元の筋肉を緩め、、舌をゆっくりと出す。
歩の舌が聡の舌を舐めまわす。
「「むん…はふ…」」
聡はまだ状況が呑み込めていない。
歩の舌使いにそのまま自分の舌を任せる。
「(うぁ…何て上手いんだ…短い舌なのに)」
またぞうさんパオーン。

610 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:29 ID:???
「(キスだけで…出ちゃうかも…)」
先走り汁じゅるり。
「(えっと…こういうときって…押し倒したり……したらダメだな)」
聡は逡巡してみる。やっぱり押し倒したりしたらダメ。そんな結論。
歩の歯が聡の舌を軽く噛んだりする。
「は…む…ん…ふひゃあっ」
歩が口を離す。腕は回したまま。
赤くなった顔で上目遣いに聡を見る。
ふふん、と鼻を鳴らして笑うと腕を解く。
「ほな、ごめんなー…それに…ありがとなー」
歩は資料室を出て行く。ちょっと足元がおぼつかない。
置いて行かれた聡はへたり、とその場に座り込む。
「……ん……え……ぁ……え、え…と……」
必死に情報を整理しようとする。でも無理。
「あ、お昼…」
聡はハッと気付いて食堂に戻った。

611 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:29 ID:???
食堂に戻った聡はずっと歩の方を見つめていた。
そのためか、ぽろぽろと箸からおかずを取り落とす。
歩は歩で、マイペースで食事をとっていた。
ちよちゃんが自分の分と歩の分のお茶を持ってくる。
「はい、大阪さん。どうしたんですか?」
「ちよちゃん、ありがとなー。私なぁ、江口君にお茶こぼしてしもてん」
「そうなんですか…たいへんですねぇー…ちゃんと謝りましたかぁ?」
「んー…許してくれたかわからへんけど…江口君は心が広いから許してくれるやろー」
「はぁー…そうなんですかー…」
「具体的に言うと田沢湖ぐらい」
「……深いってことですか?」
「あー、そやなー、バイカル湖ぐらい」
「広いって言うならむしろ琵琶湖やカスピ海です」
「あー…ほんならやー…………利根川にしとくわぁ」
「え…あ…大阪さん……」
まだいくらか割り箸が割られたまま。
そんなちよちゃんと歩のやり取りからまだまだ目が離せない聡。
「春日さん……(あっ…そうだ、これ…春日さんが割った…割り箸…)」
捨てるのがもったいない。
「もう1膳…もらっておこうかな…」
でももらいには行きづらい。
聡は断念。

612 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:30 ID:???

あと数日で冬休み。残り少ない午後の授業。
そんな貴重な時間もやっぱり聡の視線は歩に向いたまま。
3年生はもう3学期はほとんど学校に行くことはない。
そう言う意味でも貴重。
まあ、授業でも特に新しい事をしているわけでもなく、
復習や入試対策ばかり。
科目によっては自習も同然だったりするものも。
教師の側もほとんど生徒の自主性に任せっきりで、
真面目に自習をする生徒、
先生に質問をする生徒、
過去問題に挑戦する生徒、
新聞を読んでいる生徒、
他にも、
ただボーっとしている生徒、
やたら騒がしい生徒、
雑談している生徒、
寝ている生徒、
悶々としている生徒、
いろいろだ。
クラスメイトと過ごせるのもあと数日、
そういうことに先生も理解があるらしく、
雑談その他に対して特に注意はしない。

613 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:30 ID:???
先生もいっしょに雑談したりする。
「ねぇ、あんたら冬休みどうすんの?」
ゆかり先生が生徒達に質問してみる。
「受験勉強ですかね?」
一人の男子生徒が答える。
「俺もっすね」
数人がそれに追従。
「予備校の合宿です」
「受験勉強以外はいつもと特に変わらない冬休みですね」
「はぁ〜ん……貧しい青春だぁね」
ゆかり先生が嘲笑する。
「先生はどうなんですか?」
一人の女子生徒が少しカチンときたような表情で尋ねる。
「どうせゆかりちゃんはにゃもちゃんとクリスマスに決まってんじゃーん!!」
ゆかり先生が口を開くより前にともが正解発表。
「ぬわぁんだとう!?」
「悲しいね悲しいね、女同士の寂しいクリスマス。
女同士の傷の舐め合いかぁ!?ゆかりちゃんに傷があるのか知らないけど!」
「あ、あんたはどうなのよ!」
「今年はダーリンがいるから良いのだー!ロマンチックなイブだぞぉー!」
過去問題集に向かっていた大山がビクッとして赤くなった顔を上げる。
周りの生徒たちが大山たちをニヤニヤしながら突っついてからかう。
「……あんた……そんなんで、入試、平気なの?」
「うぐっ……」
「まーせいぜい合格を祈ってなさい、ぷぷ」
「あんたそれでも担任か!」

614 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:31 ID:???
「……ともちゃんはえーなぁ…彼氏がおって」
寝ていた歩が突然目覚め、ゆっくりとしゃべり出す。
「なぁんだあ?大阪。うらやましいか?」
「私なぁ 花粉症やねん」
「何の話だよ」
よみが突っ込む。
「彼氏とキスとかしてるときになあ、くしゃみしたら変やろぉ?」
聡がビクッとするが、幸い誰にも気づかれない。
「大阪もいろいろ大変だなぁ」
歩はまた夢の中へ。
「さっきは大丈夫だったよ」と聡がテレパシーを送るが当然気付かれない。
次は「花粉症のシーズンでも大丈夫だと思う」と送ってみる。
やっぱり気付かれない。
それどころか、唸っている姿を見られ、周囲から変な目で見られてしまう。

615 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:31 ID:???
放課後、神楽は近所の本屋に足を運んでいた。
普段はほとんどこない場所。
「女性誌」と案内のある棚で神楽はお目当ての“ブツ”を発見する。
表紙の見た目からでは何の雑誌かはよくわからない。
神楽はそれを持って店内の奥のほうへ向かう。

ドキドキしながらページをめくっていく。
すると…

“カレったらフェラしてあげたらすごい感じてて、”

“カレのったらおっきすぎてなかなかはいらなくて”

見た目にはただの女子中高生向けの情報誌に見えるが…
そのテの雑誌。
神楽は息を荒くしながら次々と読み進めていく。

「…なにをしている」

「えぇぇぇぇぇlくぁwせdrftgyふじこlp;@:」

616 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:32 ID:???

背筋がピーンと伸びる。
榊が立っていた。神楽は声にならない声を出して雑誌を落とす。
「さ、榊っ!!?」
「…なにをしている」
「あ、あの…そ、そう、これ、これだよ!これ!」
神楽が手近な本をさがす。
“イアン・ソープ写真集”
「こ、これ、ほしかったんだよなぁ」
「…そうか」
「じゃ、じゃあな、榊、また明日」
「…買わないのか?」
「きょ、今日、手持ち無いし」
「…そうか」
「じゃ、じゃあな」
神楽は駆け足で去って行く。
行く先々で他の客にぶつかり、その度に軽く会釈をして詫びる。
「……?」
榊は神楽が落とした雑誌を手に取るとパラパラとめくり始める。
「……、……。……!…………ん……」
榊は荒荒しくその雑誌を閉じ、手近の「初めての一人暮し」
という本の下に重ね、レジへ向かう。
「ありがとうございましたー」
店員の声が響く。女性店員さんでよかった。

617 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:33 ID:???

「さっきはほんと、やばかったよなぁ」
神楽はちょっと狭い路地を歩きながらつぶやく。
するとタバコ屋のところにある酒の自販機に並んで置かれている
ちょっと小さめの自販機に目が止まる。
……コンドームの自販機。
「…………」
ともが昼に言っていたことを思い出す。
「……とも……」
神楽はスカートのポケットから財布を取り出す。
「意外と…高いんだな……ひとつひとつは一回しか使わないのに…」
コインを投入すべきかどうか何度も自販機を見遣る。
どうしよう、買おうか。……買うまいか。
……買おうか、買うまいか。
……買おうか、……それとも買うまいか……
……神楽が一歩を踏み出そうとするとやけに鼻についた声がする。

618 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:33 ID:???
「なーに、オネェちゃん、ビール?タバコ?
ダメだよ?あんた高校生でしょ?」
タバコ屋のおばちゃんの声。
神楽の背筋がまたピーン、と一瞬伸びる。
「もう何年かしたら来なよ」
頭の中がパニックに見舞われておばちゃんのセリフがあまりよく聞き取れない
「はふはふぃ、は、、はい、あ、ありがとうございますどぅわ」
まためちゃくちゃ。
神楽はまた駆け足でそのタバコ屋を後にする。
さっきの本屋とあわせて、2戦2敗。
肩を落として帰り道。

619 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:34 ID:???

自宅に帰った聡は自室で昼の感覚を思い出していた。
「……春日さん……ほんと、どういうことなんだろう……」
聡は唇を何度もゆっくりとさする。
「……舌まで……」
またぞうさんが覚醒。
「…………」
股間のテントが鎮まらない。
「ごめんなさいっ…すみませんっ……春日さん……僕はダメ人間ですっ」
ベッドの上で下半身を露にする。
「……水原さん……水原さんの黒の…パンティー…」
よみが机の上に無防備な格好で座ったときに見えたらしい。
「パンティー!フトモモ!ニーソ!パンティー!フトモモ!ニーソ!」
連呼する。
「パンティー!フトモモ!ニーソ!パンティー!フトモモ!ニーソ!」
右手で輪を作り、ジュニアにまとわせ、そのまま上下にスライド。
速度を微妙に変化させつつ、何度もスライド。
先っぽを軽く揉む。
「んっ……つっ……」
尿道口をさする。

620 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:35 ID:???
「んふっ……あふっ……」
みっともない喘ぎ声。
「(……聞くところによると滝野さんは水原さんといわゆるレズとか…
うらやましい…滝野さんは水原さんの味を知っているんだ…
なんてうらやましい…)…あ、はぁふっ」
先走り汁がじゅるっと出てくる。
ぬめぬめした感覚が心地良い。
「……セルフフェラができたらなぁ…」
先走り汁をジュニア全体にまとわす。
袋を軽く揉む。そんなに快感は無い。やっぱり棒のほうが。
「は…あむ…ふ…つぅ…む…はぁ…」
イきそうになったら止める。萎えて来たらまた再開。5分ぐらい繰り返す。
ティッシュを用意。ばばっ、と、ものすごい速さで
3枚のティッシュをボックスから取り出す。
「(……水原さんも…オナニーとか、するのかなぁ?……
指とか、入れてさ……ヘアは、濃いのかなぁ?)……ふうっ……」
そんなことを考えつつジュニアを今までに無い速さで刺激。
「ふひっ…むん…ふ…はぁ…」
その瞬間白い液体がものすごい速さで放物線を描く。かなりの飛距離。
「……はあ……はあ……ごめんなさい……水原さん……春日さんも……」

621 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:35 ID:???
ティッシュで事後処理をしながら謝罪。
誰も答えてくれない。
「好きになってくれたって……ことかなぁ?こんなオナニストを……」
また唇をさする。
「ごめんなさい……それに、ありがとう……ございます……」
一息つこうとテレビのスイッチをオン。
“「ケンカはケンカだ、てめえが売った!ぅぅ俺が買った!
だからてめえをボコる!徹底的にだ!」”
「……ケンカじゃ、ないんだよ。ケンカじゃ…たぶんね」
テレビは答えてくれない。やけに画面がオレンジ色。
「…今日の…出来事を…再構成して…」
また聡の脳内に妄想が浮かぶ。
「美しき脚本空間!!!……何でもない」
妄想、終了。
「……もう…春日さんの顔、まともに見られないな……」
目を閉じて、ペロッと舌を出してみたりする。
「…いーますぐすーてたい…いつわりーの…」
聡の精神状態は不安定気味だ。
ちょっと休んで明日の準備をしよう。聡はそう思った。

622 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:36 ID:???
やや重たい足取りで帰ってきたよみは
バサッとカバンをベッドに投げると
自分もボスン、とベッドにうつぶせに倒れこむ。
「…………なんで」

よみは何度も反芻する。
「………………なんで、なんでなんで」
一旦、何も考えないようにすると、
再び、爆発するように「なんで」が始まる。

エロティックな妄想が脳内を駆け巡る。
大山のジュニアのことを。
挿入時のことを。
「ああそうだよ、気持ちよかったさ……」

なんで、とまた何度も繰り返す。
「なんで、だって大山君は、ともの…」
「本能」とか「理性」とかそういった言葉が浮かんでくる。
何回か、ふー、と深呼吸をする。

623 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:37 ID:???
「なんで、なんでなんだよ」
よみはショーツの中に右手をゆっくり差し込む。
「ん、くっ……」
ぬるっとしている。
「ん、つ…なんで……」
よみはうつぶせのままショーツを脱ぐ。
「ん……ふ……」

“「は…あ…水原さんの中…すごい気持ち良いですぅ…」”

「……あれは私のお腹の中が気持ち良いってことで…私のことが好きなわけじゃ……」
よみはうつぶせのまま膝をつき、腰を高くあげる。
右手の人差し指がぬるん、とスリットを優しく、時に激しくなぞる。
「くふ…ん……ふはぁ…こんなに…」
この恥ずかしい姿を母親に見られでもしたら「あんた何やってんの」
などと言われるに違いない。せいぜい、「夕飯何?」とか、話をそらすくらいだ。
…全然ダメだけど。腰を揺らして指にスリットをこすりつける。
「大山君……ん…はぁ…っん……下、気持ちいい……」
空いた左手で、制服の上から胸をまさぐる。
「いいよ……大山君の…それ……すごい…いい……」

624 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:38 ID:???

右の人差し指が膣内に進入し、内壁をくるっと一周する。
「んっ!はぁ……」
どこが一番良いのかは自分が最もよく知っている。
初めての相手はそこを上手く刺激してくれなかったのだ。
よみの初めての相手は3つ上の大学生。
ある日、街でナンパされた。
チャラけた妙な兄ちゃんだと思った。
下心、アリアリ、みたいなのが思いっきり見て取れた。
近くの喫茶店でお茶。
良い気もしなかったが、悪い気もしなかった。
大して気乗りもしないままホテルへ。
そのまま押し倒されて、初体験。
痛みは強烈だった。血がかなり出た。
叫び声をあげた。涙が出た。
相手はそんなことにはお構いなしだった。
痛みが去っても、よみには何ら快感らしい快感は無かった。
お愛想で「イク、イク」とか言ってみたりもしたが、
演技をしている自分が悲しくなるだけだった。
その後も何度か会って肌を重ねたが、
いつも演技をするばかりだった。

625 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:38 ID:???
そんなある日、突然その男は別の女を作って
よみの前から消えることに。
その際に、一発殴ってから別れたほうがいいかな……と
よみは思ったが、こらえて思いっきり笑顔を作ってみた。
皮肉?侮蔑?それとも安堵?ともかく、そんな笑顔を作って
よみは別れた。
その日もよみは自分を慰めた。
悔しいくらいに快感だった。
それからはよみには彼氏はできなかった。自慰は頻繁にしていたが。
そんなよみが久しぶりにしたのが大山だった。
自分が乗っかって入れただけなので
大山は別にテクニックがあるとかそういうことではないのだが、
なんか、ほっとするような心地良いセックスだった。
暖かく、柔らかい。そんな気分だった。
大山のモノは硬かったけど。
最近では「その男」の事はほとんど思い出さずにいられる。
みんなといると自然と気持ちが楽になる。
何の気兼ねも無く接することができる。特にともとは。
よみはともから良く恋愛の相談を受けていた。
別に自分もアドバイスしてやれることは無かったけど、
精一杯一緒に悩んだ。

626 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:38 ID:???
男はどうすれば感じるか、とかそんな相談も受けた。
そんなこと、男じゃないからわからない。
その時はもっともな結論で終了した、というより無理やり終了させたが、
ともが大山に告白すると言ったときは
その、俄然、現実味を帯びたことについて真剣に悩んだ。
その時ばかりは「その男」とのセックスのことが役に立った。
ちょっと悔しかった。
すごく痛かった、全然気持ち良くなんてなかった。
独りでするほうがよっぽど良いよ。
……なんてことは事実だったが言わなかった。
恐怖心を煽るのは良くないし。
それに、相手にもよる。
あいつだから痛かったんだ。
大山君なら……大丈夫だろう。……きっと。
えーと、男は……とか、……とかが感じるんじゃないか?……たぶん。
……いやいや、それはまずいだろ。
あせるなよ、よく濡らしてからな……
……こんなふうに、ともと一緒に悩んだ。
ともとなら、なんでも話せる。

627 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:39 ID:???

“「明日、放課後、告白しようと思うんだけど」”

そのときは「そうか、がんばれよ」と言ったが、
少し、いやかなりともがうらやましい自分がいた。
大山のOKが出て、よみはともに「おめでとう」と言い、祝福した。
ともが大山と付き合い始めてからもよみは縦横にともを支援した。
大山の性格は温厚なので、ともを困らせるようなことはしなかった。
だから、そんな大した支援をしたわけではない。
よみはそう考えている。
そういえばあの日からともの泣き顔らしい泣き顔を見ていない。
マヤーに引っ掻かれて泣いたりはしてたけど。
よみが支援するのは一昔前の言葉で言えば
いわゆるA、B、Cといわれるようなこと。
ふたりとも、あともう一歩が踏み出せないようだった。
そんなふたりをけしかけたのは実はよみだった。
ちよちゃんの家での誕生日会のセッティングなど。
それどころか、仲の良いクラスメイトたちに、
ふたりにたいする接し方を変に変えたりしないよう、先手を打ったりもした。
ともと大山の関係はずいぶんよみに支えられている部分がある。

628 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:39 ID:???

「んは…ぁ…ふひゃあぁ……」
指で入り口を大山のモノの太さに広げてみたりする。
入り口の柔らかい辺りに大山のモノが触れたとき、
だんだん奥に侵入してくるとき、
先っぽが中のひだひだをつんつん、やわやわと刺激してくる。
そんな感じを思い出していた。
「あったかい……熱いぃ……いい……ほんとに……いい……」
すでに何回か軽くイっている。
大山のイったとき、内部にぬるぬるした液体が放出されたときを思い出していた。
「んあぁ、ふひゅうぅぅぅぅ……あ…はぁ…!!」
絶頂に達したらしい。
大山としたときほどではなかったが、かなりの快感だった。
「……こんな私のことは嫌いかな?大山君……だよね、こんな……」
誰も答えてくれない独り言。
力が抜けたようにベッドに寝っ転がる。
右手は未だ股間にあてられている。
「……大山君は……ともの……彼氏……私の…ものじゃ…ない……」
罪悪感のようなものがよみの脳内を支配する。
多分、明日も明後日もそれから先も大山で慰めてしまうだろう。
多分、それは変わらない。

629 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:40 ID:???

鬱屈した感情のままよみはラジオのスイッチを入れる。
どうせ9.11がどうとか言ってるんだろうけど。

“「冬樹さん、ヘアケアはどうしてるんです?」”
“「僕?これでも髪には気を遣ってるほうなんだよ。例えば」”
“「んぇ〜番組の途中ですがここでニュースです。アメリカ同時多発テロ…」”

やっぱり。
よみはスイッチをオフにする。

ぐぅぅぅ〜。
体は正直だ。性欲の次は食欲。
夕食にはまだ時間があるようだ。
「そういや、シュークリーム、残ってたよな…」
昨日お隣からもらった高級なやつ。
「どうしよう…今食べたら…太るな……夕食…減らさないと…」
よみの脳内で本能と理性が格闘する。
「……いいか、今ので大分消費したし」
食欲の押し出し勝ち。
よみは事後処理をして冷蔵庫へ向かった。
考えるのは、やめた。

630 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/12(水) 01:48 ID:???
とりあえず第2話前半部まで。
皆さんのネタや設定、勝手に頂きました・・・
すみません、・・・ありがとうございます・・・

変なところがあっても、それは、まあ、
気にするな(w

参考:スクライド

>>623の斜め読み、ずれてもーた・・・

631 :名無しさんちゃうねん :2005/01/12(水) 02:58 ID:???
面白かったですわ〜!
「オナニー」だけでここまで深くエロく書けるのは流石だなと思いました。
よみ、とも、大山君の微妙な三角関係が出来てきて面白くなってきた・・・
正直、続きが見たい!

632 :名無しさんちゃうねん :2005/01/12(水) 20:05 ID:???
神が・・・降臨した

633 :名無しさんちゃうねん :2005/01/13(木) 23:10 ID:???
さすがライダーキックさん。
前作よりレベルが確実に上がっていますね。
続き期待してます。

634 :名無しさんちゃうねん :2005/01/14(金) 01:37 ID:???
今更ですけど、あけましておめこ!

>>589
超遅レスですけど原作では男子の描写がまったく描かれてなかったので
大山君が同じクラスかどうかまではわかりませんねえ・・・
(アニメの方は未見・・・)
でも、後半の描写がない分、大山君とかは結構使い勝手がいいかも。

なんとなくともちゃんのクラスは文系っぽいと思います

635 :脳内 :2005/01/15(土) 00:52 ID:???
……すごいです。
前回といい、今回と言い……。
今回のは前回と比べて、更にリアルになっています。すごいです……。
所々にある、ちょっとした笑いを誘う文章もいいですねぇ……。
引き続きがんばってください。続き、期待して待ってます

636 :名無しさんちゃうねん :2005/01/15(土) 01:38 ID:???
脳内さんは新作を出さないんですか?

脳内さんの作品もまた読みたいですねえ。

637 :名無しさんちゃうねん :2005/01/15(土) 03:27 ID:???
ともちゃんは大山君がいるからハッピーだけど
よみさんはなんかかわいそうですねえ彼女にも春は来るか!?

638 :脳内 :2005/01/15(土) 18:48 ID:???
>>636
出来てはいるのですが、投下するタイミングを逃してしまいましたし(笑 今は、ライダーキック小さじ二杯さんの作品の続きが気になります。

>>637
よみさん……やよえな。

639 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:19 ID:???

そのころ、榊も。
帰宅し、自室に入りスッとカバンを置くと
本屋の袋をドキドキしながら開ける。
「………ん、くっ………」
例の雑誌をそっと取り出すといったんドキドキを和らげようと、
表紙を舐めまわすように一瞥する。
見た目にはやっぱり女子中高生向けの普通の雑誌にしか見えない。
しかし表紙を開き、ページをめくって行くごとに
雰囲気が変わってくる。

“カレったらいつまでたっても大きいままで”

“初めてだったのにナカに出されちゃった”

「……ん…ふ…ん…あふ……はぁ……」
榊の呼吸が乱れる。
「んく……ふ…ん…はぁ…」
甘い吐息が漏れる。
服の中に手を入れ、ブラの上から胸を触る。

640 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:20 ID:???
「……んっ……ふぁ……」
むにゅむにゅ、と柔らかく刺激する。
「ふぁ…」
中に手を入れ、先っぽの突起をツン、と触る。
「あっ……」
乳輪をゆっくりとなぞる。
「は…ん…」
自分の胸の柔らかさ、触っているときの心地良さにとろけそうになる。
「……はあっ…む…」
むにゅん、つんつん。
「女の子がこういうこと…するのは…やっぱり…はしたないのかな。
でも…したいときも…あるし…」
つんつん、くりくり。
「ん、つ…ふ…」
そろそろ下半身に移行しようと思ったが、次のページをめくって、
そこの一文を見るとなぜかその気が失せる。

“イっちゃうときってほんとすごいの。このまま死んじゃうんじゃないかってくらい。”

641 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:21 ID:???

だめだ、と榊は思った。自分ではそこまで達することはできない。
とりあえずイくことはできるが、いつも、それなり、の快感でしかない。
「もうちょっと落ち着いてからにしよう…」
榊はそう思って、そこで自慰を中止。
これからの発展に期待、そう独り言を言うと
その雑誌をベッドの下に隠した。

死んじゃうくらいの快感って、どんなのだろう?
そんなことを考えてみる。
それ以前に、セックスってどんなのだろう?
痛いのならしたくない、でも気持ちいいのなら……ぜひともしたい。
いや、もっと前に男の人のってどういうものなんだろう。
いや、見たこと自体はあるけれど、大きくなったのは、見たことない。
保健の教科書の図で見たくらいだ。
どぴゅっ、という音は本当にするのだろうか
イカ臭い、というのは本当なのだろうか。
しばらく妄想に華を咲かせる。
気持ちいい?死にそう?どんな感じなんだろう?
「…ふひゃっ」
妙な声を出してシーツをかぶる。

続く

642 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:22 ID:???

第3話<3日目>
 2001年12月13日(木)

「はぁ…なんかだるいな…」
聡は今日もトボトボと登校。
「春日さん…目、合わせられないなぁ…」
聡は唇をさすりながら、よみの下着を思い出す。
またぞうさん覚醒。よみに申し訳なく思う。
また授業には身は入らず。歩の方を見つめたまま。
よみにも歩にも申し訳なく思う。

昼休み、食堂で聡は昨日と同じ席に座り、日替わり定食を食べる。
今日もやっぱりおかずを取り落とす。
そんな聡の元に、歩がお茶を持ってくる。
「なにも飲まんでいいの〜?」
「春日さん!?」
「昨日の、お礼や〜」
お礼?なんかしたっけ?と聡は思う。
「あ、ありがとう…」
「なあ、江口君?」
「…な、な…に?」

643 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:23 ID:???
「昨日、どんな…味…した〜?」
「味?へ?」
「ん、ん、」
歩が自分の唇をつつく。
「え…あ…」
「レモン味〜?それとも…」
「え…と…その、唇の…味…」
「なんや〜それ〜」
歩はふふ、と笑うと
聡の唇に自分の人差し指をあてる。
「!?んっ!?」
「江口君のは…なんやろ?…なんか、甘い…」
「甘い?」
「なんか、こう…溶けたチョコレート…みたいな…」
「溶けた」の部分は必要なのだろうか。
「と、溶けた、チョコ?そ、それって?」
「冷たいチョコとちゃう、なんか柔らかさがあるんやー」
「そ、そりゃ溶けてるっていうなら、そうだよね…」
「そやな〜」
歩も聡も鼻を鳴らしてふふ、と笑う。

644 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:23 ID:???

「なんか、あそこ、いい雰囲気だよなぁ」
ともがよみに話し掛ける。
「お茶こぼされたんだっけ、大阪に」
「でも怒ってないみたいでよかったですねぇ」
ちよちゃんもそれに続いた。
「何の話してるんだろうな」
神楽の素直な疑問が出る。
「オトコとオンナが楽しそうに話すことといえば
あまーいあまーいおはなしなのですよ、神楽君?」
「あまーい話?甘い、なぁ…」
「そう、それは斑点の出たバナナのような…」
「腐りかけてるって事じゃねーか」
神楽、バッサリ切り捨て。
「そう、それは腐ったミカンの方程式…」
「ともちゃん、それ、違います」
よく知ってる。
「ちよちゃん、歳いくつ?」
よみが突っ込む。
「で?どんな話なんだよ?」
「神楽君?キミも彼氏ができればわかるよ?」

645 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:24 ID:???
「……彼氏持ちは余裕だな」
よみは一瞬下唇をかんだ後、ゆっくり声を出す。
実はともはよみのそんな一瞬の挙動も見逃していなかった。
「……ま、そりゃ、ね?神楽はあの手ナントカのことはどうすんの?」
「手塚、な。ん…まぁ、そりゃ、悪いやつじゃないし、て、いうか、むしろいいやつだ」
「じゃあ受ければいいじゃないか。いいやつ、なんだろ?
大山君とは違うタイプみたいだけど」
大山君、という言葉が自然に出てしまった。
一瞬、よみは小声で「あちゃ〜」
ともとちよちゃんは「あ」と発音するが神楽は気づかない。
「ん、ま…まだ考え中だ」
「そ、そうか、まぁ、自分が後悔しないような決断を、な」
「お、おう」
よみに対して神楽が返答。
「…ん…」
ともは何かを逡巡。
「わ、私たちもお昼にしましょう」
ちよちゃんが話をそらす。ナイスタイミング。みんなはそう思った。
「み、みんな何食べようか?」
よみは少し慌てたようにしゃべり出した。

646 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:25 ID:???


「私もお昼一緒に食べてええかな〜?」
「ど、どうぞ」
歩と一緒に食事。夢にまで見たシチュエーション。
「なぁ、放課後、また、あそこにいかへん?」
「えっ…あそこって…資料室?」
「そや、ちょっと気になることがあるんや〜」
「気になること?何?」
「『IT革命』のこと、『イット革命』って言ったの誰やったっけ〜?」
「ふぇ?」
聡はきょとん、とした顔をする。
「にゃはは、江口君面白いなぁ〜」
「そ、そう?」
「正解は……あれ?…誰やったかなぁ?」
「…はは…」
「…にゃはは…お茶、冷めてまうで〜」
「あ、そうだ」
聡はお茶を一口ふくむと、また食事に戻る。
今度はこぼさずに食べることができた。
「すごいなぁー 私そんなよーさん 食べられへんわー」
「そ、そう?」

647 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:25 ID:???


そして放課後。
聡は資料室のドアをゆっくりと開ける。
何が起こるのかドキドキする自分と
何かあったらどうしようかと悩む自分がいた。
「ふふふ〜、よくぞここまで参られた。ほめてつかわす〜」
歩は妙な語り口で聡を迎えた。
「戦国武将?信長とか」
「ん〜?そやな、むしろ千利休」
聡は、それは茶人、と突っ込みを入れるより、
歩が千利休を知っていることに驚いた。
歩はどれだけバカだと思われていたのか。
「で、それで……気になることって?…むん…」
聡の口をふさぐように、歩が昨日と同じようにキス。
「「ふ…む…ふぅ……」」
またいきなりだが、昨日ほどの衝撃はない。
聡は昼は「唇の味」と評したが、
今度は何か、歩の独特の味、というか、雰囲気を感じ取れる。
今の聡には少し余裕がある。
冬、こたつに入って食べるミカンのような味。
夏場に縁側で食べる氷イチゴの味。
そんなまったりとした感じがする。

648 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:26 ID:???
また歩の舌によるノック。
「「む…ん…」」
また口元の筋肉を緩め、舌をそっと差し出す。
歩の舌が聡の舌を奪い取るかのようになめまわす。
引っ張り出す、とか…掻き出す、とか…そういう表現の方が正しいかもしれない。
まるで舌同士が交尾しているような。
「「ふあ…む…ん…ふひゃ…」」
今度は聡の方からも歩を抱き寄せる。
「「ん…ふ…む…」」
…………それから5分か、それとも10分くらい経っただろうか。
互いが舌を離すとその間に唾液の橋がかかる。
「ふ…む…ん…ど、どうしてこんな…ことを…」
聡がゆっくりと口を開く。
「…なんでやろ?んー、なんかなぁ、私なぁ、
さとぽんのこと見てると眠くなってまうん」
さとぽん。妙なあだ名がついた。
「………春日さん…ん…む…あ、あゆぽん……」
「にゃははぁ、あゆぽんかぁ…ええなぁ」
「それって…えー…と…」
「好き、ってことなんかなぁ?さとぽんのこと」

649 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:26 ID:???
「……なんか、うれしいな」
歩の言っている事はかなり妙だが、聡は無理やり理解のレベルに落とし込んだ。
眠くなる原因はほかにもあるだろう。
「さとぽんはどーなん?」
「……僕も、好きだよ。…あゆぽん」
「ひゃはは、うれしいなぁ」
歩はとろん、とした目で聡のズボンのベルトに手をかける。
「なななにしてるの!?あああゆぽん!?」
かちゃかちゃ、とはずすと、ボタンをはずし、ファスナーをおろす。
「ともちゃんはもうこのくらいのことはしとるんやろな〜」
スッとズボンを下ろすとトランクス1枚になった聡の股間を見つめる。
聡の股間は立派なテントを張っていた。
「おぉ、すごいなぁ、やっぱりパンツ一丁の『丁』は武器と関係があるんやなぁ」
トランクス越しに見られているだけで先走り汁がじゅるり。
「いよいよ、おたのしみやー」
「あっ…」
歩が聡のトランクスをゆっくりとずらす。
ジュニアがびよん、と飛び出し、歩に先っぽを向ける。
「あ、おはよーさん」
歩が聡のジュニアに軽く会釈をする。
聡は力を軽く下腹部に入れて会釈を返す。
「にゃはは、かわえぇなあ」

650 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:27 ID:???
歩はその棒の一番太いところを人差し指でこする。
「ふ…はぁ…」
さらに右手で輪を作ると根元から先っぽに向かって
ジュニアを刺激する。
「ん…」
力の入れ方が微妙に変えられて、心地よい刺激が加えられる。
「(すごい…!右手じゃ到底かなわない!
いや、左手でも負ける!これが他人にしてもらっているという快感!!!)」
その相手が歩だったこともあって、さらに興奮が高まる。
「(うううううううれしい!!ほんとにいい!!出ちゃうよ!!)」
歩は先走り汁をジュニア全体にまとわし、
再び輪で刺激する。
「きれいやなぁ、なんか、ピンク色で…」
歩はそう言うと、ぱくっとその棒をくわえた。
「んっ…あ、あゆぽん?」
まさか正夢になるなんて思わなかった。
ただの童貞の夢だと思ってた。
まさか憧れの相手(の一人)の歩が、
今、自分の大きくなった棒をしゃぶってくれているなんて。
「はむ…ん…あ…も…」
ぱくっと聡のものをくわえ、くびれたところを舌で舐めまわす。

651 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:28 ID:???
「ん…は…ぁ…ふ…ん…む…」
聡が声を漏らす。
「「は…む…んんっ…」」
なんでこんなに上手いのだろうか。
「ひもひひいん?」
恐らく、「気持ち良いん?」だろう。
聡は赤い顔をして答える。
「あゆぽんの口の中…すごい、ほんと、ほんとに気持ち良いよ……
なんか、こう、とろけそうな……ああ、もう…出ちゃうよ…」
聡の全身がビクン、と震える。
その瞬間、聡のジュニアから白いものが勢い良く飛び出す。
それを普段では想像もつかないほどの反射神経と動体視力でキャッチしたのは歩。
出る瞬間に、口を離していたのだ。
「は…あ…ん…え…あ…あゆぽん?」
左の手のひらの白いものを右の人差し指でぬちゅぬちゅ、と遊ぶ。
「どぴゅっ、て音せえへんなあ」
「…ほんとは音はしないよ」
「イカってこんな匂いやったかなぁ?」
歩はくんくん、と手のひらのものをかぐ。
「おお、こんなにのびるんやなぁ」
歩は糸を引かせて遊んでいる。

652 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:29 ID:???
すると、さっきまでディープキスやフェラに使っていた舌を出し、
ぺろっ、とそれをなめる。
「…あんま味せぇへんなぁ」
犬か猫がミルクをなめるように、ぴちゃぴちゃ、と音をさせて味わう。
「あ……あゆ…ぽん?」
「ともちゃんと私とどっちが上手いんかな〜?
やっぱともちゃんには負けるかな〜?
先輩にはかなわへんわ〜」
「……ありがと、すごい、よか……った、よ?あゆぽん」
1回出して楽になった聡はゆっくりとしゃべり出した。
「にゃはは〜」
歩は赤い顔をして、聡に抱きついた。
射精して体力を消耗した聡は、抱きつかれた瞬間に力なく座り込んでしまう。
「あゆぽん、ごめん、すごい、よかった……でも…疲れた」
「しかたあらへんなぁ〜つづきは明日や〜」
「続き?」
「もっと、すごい、で〜…さとぽん…」
そう言うと歩は、自分から聡の胸に抱かれ、ゆっくりと眠りについた。
ジュニアを出しっぱなしの妙な格好の少年の胸に抱かれて。

続く

653 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:29 ID:???
第4話<4日目>
 2001年12月14日(金)

放課後、まるで申し合わせたかのように
歩と聡は資料室に足を運んでいた。
「やっぱり…ここだったんだ、あゆぽん」
「大正解〜さすがさとぽんや〜」
「そりゃ、ね」
「さて、今日はいよいよお楽しみやー」
歩は聡の手を取ると制服の上から自分の胸に当てる。
薄い胸のおかげで聡の手に歩のドキドキが直接伝わる。
「あゆぽん!?え!?何!?」
「私なぁ、榊ちゃんや神楽ちゃんみたいに胸ないんや〜」
いや、まぁ、知ってるけど。
AカップとD…いや、もっとあるか?……な胸を比べても…
いや、でも貧乳は感度が良い、そんなことを聞いたことがある。
「…気にすることないよ、あゆぽんの胸だから、好きなんだ…」
そう言うと我慢できなくなったかのように、
聡は歩の制服の上着を脱がすと、
そこに現れた白いスポーツブラに感動する。

654 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:30 ID:???
「うわ、いいよ、あゆぽん!」
「ありがとな〜」
聡はやっぱり我慢できない。
そのブラをスッ、と脱がす。
「…はは…」
「…にゃはは…」
今までエロ本やエロビで山ほど見ていたはずの部位に聡は感動する。
「うわ〜いいよ、すごいよ、あゆぽん…」
聡は両手を歩の胸に覆いかぶせる。包み込むように。
「……」
感動で声が出ない聡。
ドクン、ドクン…とさっき以上に歩の心音を近くで聴く。
むにゅ、むにゅ…
「ふあぁ…」
歩が声を漏らす。
「…すごいよ…あゆぽん…」
聡は先っぽを軽くさすってみる。
「ん…ふ…」
「…下も見たい…」
「…ええよっ…さとぽんになら…」
なんてうれしい…
二人はゆっくりと座り込む。

655 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:30 ID:???
聡は歩のスカートをスッとめくる。
すると、歩の股間に、唇のような形が浮かび上がっているのがわかる。
「これが、おま…」
ボソッと小声で感動を口にする。
濡れて柔らかく広がった唇が白いショーツ越しに見えて妙にエロティック。
「ナマで見たいナマで見たいナマで見たい!」
聡は素早く歩の下着に手をかけ、スッとそれを脱がす。
ごくっ、と生唾を呑み込む聡。
今まで裏ビとかで見たことはあるはず。
しかし、ナマでここまで接近して見たのは初めてだ。
「これが…ビラビラ…」
聡の両手の親指と人差し指がその花びらをゆっくりと開く。
「……きれいだ……すごいよ……あゆぽん……」
ピンク色の世界が聡の目に焼き付けられる。
「…なんか、はずかしいなぁ」
くちゅ、と聡は舌でスリットをなぞってみる。
「ふやぁっ…」
花びらを口に含むと、聡はそれをしゃぶりつくす。
「ひゃぁ……はは、くすぐったいなぁ……」

656 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:31 ID:???
聡の次の狙いはちょん、と鎮座する敏感な突起。
その突起をまじまじと見つめる。
「なんやぁ…ほんま…はずかしいわぁ〜」
ツン…くにゅ…と柔らかく触ってみる。
「ふっ…!ひゃぁ…」
歩の体がビクン、と震える。
「これが…発達すると…ああ…なるんだ…」
聡は頭の中でこの突起と自分のジュニアを比べてみた。
「そこ、敏感なんや…」
「あゆぽん…」
聡はついにメインディッシュたる穴をロックオン。
「ここに…あれが…入るんだ……」
「そうやよぉ…」
指でちょんちょん、とつついてみる。
そのたびに歩の喘ぎ声が。
これなら簡単に入りそうだ、と思えるほど濡れている。
花園を開けるだけ開いて
自分の今している行為に感動している聡。
すると、もうひとつ小さい穴の存在に気づく。
「……なんだろう?」
…知ってるんだけど。

657 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:32 ID:???
聡はわざと知らない振りをしてつついてみる。
「!!!そこはあかん!!!」
歩の声がひときわ大きくなる。
……尿道口。
「……ごめん、でも…気になったから…」
聡はそう言うと、膣内に指を入れてみる。
「…あっ!……う…ん…」
「…うわ…なんか…すごい…」
聡の感動のレベルがひときわ高くなる。
「えーと、Gスポットって…どこだ?」
聡は中のひだひだを指で触りながら、そんなことを思う。
以前、親に「『マンピーのGスポット』って何?」と
とんでもない質問をしてしまったことがある聡は、
その忌まわしき言葉を忘れよう、忘れよう、としていた。でも無理。
「入り口から5センチくらい…だった…っけ?
…あれ、そのときそのときで違うんだっけ?」
聡は片手で花園を開き、
そのまま突起、尿道口、膣をさっきより強めに刺激する。
歩の弱点に対して見事に3点責め。
「…って…そこあかんゆーてるやん…もらしてまうで…」
そう言われても興奮しきった聡には聞こえない。

658 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:33 ID:???
「ひゃうっ、ひゃうんっ…ひゃうっ……!!」
歩の声がひときわ大きくなったそのとき、
シー、とやや黄色い液体が飛び出す。
「わぁっ?」
ビクッとして一気に後退する聡。
その瞬間、指が吐き出されるように一気に抜けてしまう。
「…ふぁぁっ!!」
一気に膣内から指を抜かれた歩は自分が知っているうちでは
最も高い山の頂上に達した。
ガクッと力が抜けたように倒れこむ。
「あ、あゆ…ぽん?」
何呼吸か置いた後、歩がゆっくりと返答をする。
「……だからあかんゆーたやん……もらしてもーた…」
「ご、ごめん…あゆぽん…」
「ふふん、でも、よかったわ〜…ありがとな〜…」
寝っ転がったままの姿勢で、
歩が快感の余韻に浸る。
「ごめんなぁ、私なぁ、疲れてもーた…」
「あ…ごめん…」
「続きは、また今度…な…」
聡は一瞬残念そうな顔をする。その後、寝っ転がったままの歩にキスをした。

続く

659 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:34 ID:???
第5話<5日目>
 2001年12月15日(土)

ともと大山は屋上に来ていた。
とりあえず誰もいない。
「ともちゃん?え?屋上?」
「ふふ、なんだと思う?」
「なんだと思うっ、て…」
「抜いてあげようと思ってさ」
ともが大山の股間をちょんちょん、と制服越しに触る。
「んえっ?抜くって…」
「大きくなってるよ?」
「あっ…」
ともがそのテントをスッとなぞる。
「ささささっきから気付いてたの?とととともちゃん」
「もっちろーん。ダーリンのことならお見通しだよーん。
ともちゃんのことだーいすきだってこともねー」
「うぐっ…はい、そのとおり…です」
「うむ、たいへん正直でよろしい」

660 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:34 ID:???
「ほほほんとに大好きだよ?愛してるよ?
食べちゃいたいくらい。あっ食べるって言っても
エッチだけが目当てじゃなくて
例えば明日地球が崩壊するとかいうときでも
最後まで一緒にすごしたいっていうか……」
「ふふーん、そこまで言ってくれますかー。
ともちゃんの魅力は広末もあゆも超えたな!」
「うん…ほんとに…」
「うむ、ご褒美だ」
そう言うとともはスカートのすそをゆっくりと持ち上げる。
「うぁ…なんかこういうの、すごいそそるなぁ……」
「ふふ、ダーリンはエロいなぁ……」
大山が声を漏らす。
ともの太ももが…そして白いショーツが…
「…うぁ…いいな…って…えっ!?と、ともちゃん!?」
ともの股間がプックリと膨らんでいる。
そこから細いコードが伸びて途中、ももの付け根辺りで
そのコードがバンソウコウで貼り付けられている。
「私も…実は…したかったんだ…」

661 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:35 ID:???
ポケットに入れてあったスイッチをオンにすると
股間のふくらみが振動し、
ともの身体がビクン、と震える。
「ひゃうっ!!」
スイッチをオフに。
「ふう…」
「と、ともちゃん?」
「私のほうが、エッチ…かな?…」
スイッチをオンにし、またビクン、と震える。
「おっと」
大山はともののけぞった上半身を支えると、
そのままともの背中から優しく抱きしめる。
「ふふ、ありがと、ダーリン。……ふひゅう……」
まだ股間では小さなタマゴが震えている。
「ひゃう…ねえ、ダーリン。あのとき、すごい、よかった、よ?
あ、ああ…初めてはすごい痛いって聞いてたけど…ん…
気持ち、よかった、よ、すごい…あ、ああっ……」
「僕も、僕も、良かったよ?ほんと、ほんと、
すごい、気持ち良かった…うん、ほんとに」
「ん、ん、む…あ、そ、そうだ」

662 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:35 ID:???
ともはスイッチをオフにすると、くるっと器用に
大山の腕の間から抜ける。
「ともちゃん?」
「あのさ、ダーリン」
「ん?」
「ねえ、私の中、どんな感じだった?」
「え…ん…あ…ほんと、ほんとに、良かったよ…ほんとに…」
「よみの中は?」
「ん…え…あ…み、水原さんの?」
「感じ、違った?」
「え、えーと、ともちゃんのほうはきゅっ、てきつく締め付けてくる感じで
水原さんのほうはあったかく柔らかく包み込んでくれる感じで、
で、ちよちゃんのほうは、あの時はずいぶん小さくなってたし、
半勃ちだったからよくはわからなかったけど、すごいきつかったよ?
で、でもやっぱりともちゃんの中が一番気持ち良かったよ?」
訊かれていないちよちゃんのことまで答えてしまう。
「ん…」
ともが一瞬何かを逡巡する。
「と、ともちゃん?」

663 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:36 ID:???
「ん?あ、報告、感謝する」
ともが腕を胸の前に出す。
「へ?」
「あとは来夏月にやらせよう」
「ジグマール隊長?」
「それでは母親の敵はとれないな!大切なものも!守れない!」
「ともちゃんもスクライド観てるの?」
「まあね、たまたまテレビつけたらさー、
8つの変な玉持ってるやついたのよー。変態じゃん?
『僕の!大事な玉をー!』とか言っちゃってさ、もー大爆笑!」
その一話前にはビッグ・マグナムなるさらなる変態も出ているのだが…
「それ見てからハマっちゃてさー。DVD1巻買ったよ。
なんでだろ?好きなキャラじゃないのに…
どっちかといえばシェリスの方が…いや、シェリスもなんかいまひとつ
好きになれなかったんだけど、なんか、23話で感動してね…」
「僕はやっぱりクーガーが好きだな。
あそこまで他人のために生きられるやつはいないよ」
「あ、やっぱり。そうだと思ってたよ」
「そう?」

664 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:36 ID:???
「だってこっちも早いもんねー」
ともが大山の股間をさする。大山は思いっきりヘコむ。
「ちょっ…そんな…言わないでよ…気にしてるんだから…」
「…でも、そんなダーリンを愛しているともちゃんが、
ここにいるのです……」
ともは大山に飛びつき、頬擦りをする。
「あ…もう…かわいいなぁ…ともちゃん…」
大山はそんなともを後ろからきゅっと抱きしめると、
制服のすそから両手を滑り込ませ、
スポーツブラの上から胸をまさぐる。
「はふぅ…」
「ああ…かわいい、かわいいなぁ……」
「ふあ……」
ブラの内側にスッとその手を移動させると、
乳輪を円くなぞる。

665 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:37 ID:???
「はひ、はぁ…いいよ、ダーリン、上手いよ……」
「ふ…ん…ともちゃん……かわいいなぁ……」
「ひあ…」
「は…あ…」
「ふぅ…」
「ふぁ…」
「ふひゅう…」
「ん……ひゃぁ…」
「ふぁ…ふひゅう…」
「ん…はぁ…」
「はひゃぁ……」
「ん…」
「は…ぁ…」
「はぁぁ…」
「はぁ…ん…って、いつまで同じことしてる!?
イヤミか!?私が胸がないからって何かのイヤミか!?」
「そんなつもりないよ…ほら…」
大山はともの乳頭をクリッ、と軽く押す。

666 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:37 ID:???
「はひっ!」
大山の不意打ち。
ともがのけぞり、へたり、と座り込む。
「ん…む…」
「こういうともちゃんもいいなぁ…」
大山はそう言うと、下着越しにそのタマゴをこねくり回す。
「あ……はあっ!!」
ともの声がさらに大きくなる。
幸いにも放課後なので、学校に残っている生徒はほとんどいない。
部活をしている生徒たちはいるが、彼ら達自身の声にかき消されて、
ともと大山の声はさすがに聞こえることはないだろう。
そう考えた大山はショーツの中に左手を滑り込ませると、
そのタマゴでとものスリットをこする。
「……!!はぁ……!!」
「うわー、ともちゃん…かわいい!!すごい、ほんといいよぉ!!」
興奮した大山のモノはもうパンパンに膨らんで、
突き破って何か別の生き物が出てくるんじゃないかというくらいになっていた。
はっきりいって破裂しそうなくらいに痛い。
「ダーリン、気持ちいいよ…すごい、すごいよ…」
大山はそれを聞くと、そのタマゴのスイッチをそっとオンにする。

667 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:38 ID:???
「…ふはぁっ…!!ん…あ〜…ん…ふひゃぁ……」
ジィィィィ…と機械音が続く。
「ともちゃん…」
オン、オフを繰り返す。それによるともの反応を楽しむ。
「ふひ!ん…あぁ…ん!ふ…あ…あっ!!ふう…」
「……面白い……」
調子に乗った大山はショーツを脱がし、タマゴをともの膣内にゆっくり押し込ませてみる。
濡れに濡れていたらしく、異物を簡単に受け入れてしまう。
「……あれ?すんなり入っちゃった……」
「あっ…!!……はぁっ!!…」
大山はコードの付け根のあたりをつまんで、
入れたり出したりを繰り返して、
膣の入り口を刺激する。
「んっ!……はぁ……はぁ……」
「よっと」
何回か繰り返し、また引っ張る動作をしたとき、
ともの膣からヌプッ、とそれが排出される。
「あは、ともちゃんタマゴ産んだ」
「…ん…はぁ!」
「産み立てタマゴは美味しいなぁ」
大山が愛液にまみれたタマゴを「れろ〜ん」となめる。

668 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:38 ID:???
「ね、ねぇ、ダーリン、もう…イっちゃいそう……」
「……あ、ご、ごめん、実は…僕も…もう、出そう…」
大山が突然冷静さを取り戻す。
ともがかちゃり、とベルトを外し、ボタン、ファスナー…と
器用に外すと、大山のテントが寒空の下にさらけ出される。
「ねぇ…この前より…大きくない…?」
「そ、そう?」
大山のモノに青く血管が浮かんでいる。
「私の胸と同じで…まだ成長中…かな?」
ともはそう言うと、ポケットからあるものを取り出す。
「ごめん、私の方から誘ったのに……」
……コンドーム。
「あ……」
大山があからさまに残念そうな顔をする。
できればナマでしたかった。
ピリリ……、とコンドームを開けると、
大山のモノに器用に装着する。
いったいどこで習ったのか、というくらい。
準備完了、とばかりに大山はともの脚を割って自分の
モノをともの膣口に押し当てた。

669 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:39 ID:???
「「あ〜……」」
挿入しながら、二人は同じ声を漏らす。
「「ん…あ…はぁ…」」
薄いゴム一枚に邪魔されているので、
刺激はそんなたいしたことはなかったが、
もう、ビンビンになってしまった大山のモノは
ほんのちょっとの刺激にも耐えられそうにない。
ただ、それはともも同じだ。
充血しきったとものひだひだも
ちょっと刺激されただけで
ともの精神世界に富士山ともエベレストともつかない
高みを描く。
「「いいよぉ〜、きもちいいよぉ〜」」
ともと同じセリフを発声した大山は
挿入したままともを持ち上げる。
「……やだっ……こんなカッコ……」
大山の首の後ろで手を組んだ状態のまま
必死にイくのを我慢していたともは、
初めてする体位に羞恥心を覚える。
でも快感に負け、そのまま大山の運動に身を任せる。

670 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:40 ID:???
「「ん…む…は…ふ…ん…」」
イきたいけれどもイきたくない。
しばらくこの快感に身を投じて居たい。
二人とも、そんな葛藤に苛まれる。
「「ふひゃ…ん…あっ…」」
ともがもうすぐイきそうなのを察知した大山は、
ともの口をがばっ、とキスでふさぐ。
多分、聞こえないとは思うが、とものことだ。
どんなはしたない声を出すかはわからない。
イく瞬間だけ天地が裂けるような大声を出すかも知れない。
「「ふん…むひゃ……ん…んっ!!ん――――」」
ともの内壁の締め付けが強くなる。
さすがに我慢できず、大山のモノも堰を切る。
「「ん…ふ…む…ひゃぁ…」」

671 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:41 ID:???
口を離し、大山はその入れっぱなしの態勢のまま移動し、
ゆっくりとともを屋上のベンチに寝かせる。
「「ん…あ…」」
ゆっくりモノを引き出してコンドームを外すと、
その自分の出した白いものの量に驚く。
「どれだけの命を犠牲にしちゃったんだろう…」
その光景を見ていたともがゆっくりと口を開く。
「……ありがと…すっごい、よかった、よ?」
「僕も…ありがと…よかったよ…」
ふふ、としばらく微笑み合う二人。
すると、ともが…
「ねぇ、明日さ、ダーリンの家、遊びに行っていいかな?」
「どうぞ、ぜひとも」
「うん」
ともは何か考えがあるようだったが、大山は何も尋ねなかった。

続く

672 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/01/19(水) 19:51 ID:9hIubGb.
皆様、ありがとうございます。身に余る高評価です。
ジャックフォームになりそうなくらい。(w

とりあえず、ここまで。
あまりにも冗長過ぎると思われた部分はカットしました。
それでもまだまだ稚拙な文章ですがね。
スクライドに頼りすぎたなぁ・・・
「ぜんっぜんつまんねーぞ!練りこみも足らねぇ!」ってカズ君に言われそう。(w

次回はよみメインの予定。
三角関係の事ですが、あまりドロドロはさせないつもりです。
エッチは楽しくあるべきと思ってますので。

673 :名無しさんちゃうねん :2005/01/19(水) 20:08 ID:???
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!

674 :名無しさんちゃうねん :2005/01/19(水) 20:09 ID:???
                               ζ
          ▲                 / ̄ ̄ ̄ ̄ \
       /ハハハ\               /          \
     ./      \               /\    ⌒  ⌒  |
    /   _   _ \             | |    (・)  (・) |
   |    ⊂⊃ ⊂⊃  |            (6-------◯⌒つ  |
  (|.    ∴  ∪ ∴ |            |    _|||||||||  |
   .\      <=>  /             \ / \_/ /
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    キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!

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                              , ----- 、
   、-―――――――-- 、         ____/〃"  、、、 ヽ
   ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::......   ヽ      ∠> ` ̄ ̄`ヽ, --z _ i
    〉 ̄`´ ̄ ̄ ̄`ヽ::::     |     / ,>           ヽ  ̄\
    レ ⌒ヽ_/ ⌒ヽ  ヽ:::.   |    ./,∠.    人  、   ゛゛゛ ヽ゛、 ヽ
   γ⌒ヽ  /⌒ヽ|l  |::    |   / _ノ .  /  | /|人  ゛゛゛ |   i
    | ⌒。|_ノ ⌒。    〉 , -、|   |  〉/ ./|  レ´/ `ヽ λ │ | |i |
   〈  ̄「 ̄   ̄ 〃 |_l r |     i ll 〈/|  |‐ヽ   , ― 、 |ノ |  丿| |┤|
    |  └┬^, , ,__,     7 ノ    |   |人′・ノ   、・_丿 /ヽ,ノ レ 、/
   |  `l ̄ ̄ン   , ┬´    ゞ、 ゛   | ヽ    , メ б│、| "/
     |    ̄ ̄    ≠          \゛、 ヽ  ヽフ    ゝ.ノ "  /
     ゞ、__  _≠           `‐ヽ _\ _ _ ノ /レ'__/
      __ノ    人(⌒)            ______.ノ     人(⌒)
    //::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐        //::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
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   レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′       レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′

675 :名無しさんちゃうねん :2005/01/19(水) 20:17 ID:???
いや、すっごい面白かったです!感動しました!!

屋上のやり取りなんかは興奮しました〜
特にともちゃんの股間にローターの部分がつぼに入りました。
練りこみが足りないどころかクオリティ高すぎですよ!
やっぱり、あずまんがはこの様なほのぼのとしたHが良いですね。


次回も期待して待っております。

676 :脳内 :2005/01/19(水) 23:33 ID:???
きました、きました、きましたーーーーーーーー!!!
いやぁ、毎度ながら楽しませていただきましたよ。
エッチシーン……回を重ねるごとに、マニアックな方向に……。
次回も期待しております。
……個人的に、大阪の、唇を触る仕草に萌えちゃいました(笑

677 :名無しさんちゃうねん :2005/01/20(木) 19:47 ID:???
三人の三角関係がどう展開し、まとまるかを期待しております。

678 :名無しさんちゃうねん :2005/01/22(土) 17:51 ID:???
神ですよ神っ!!

679 :脳内 :2005/01/25(火) 00:16 ID:???
……次はいつ頃になるのでしょうか

680 :名無しさんちゃうねん :2005/01/25(火) 19:46 ID:???
気長に待ちましょ〜

681 :名無しさんちゃうねん :2005/02/05(土) 00:37 ID:???
ageますか。

682 :名無しさんちゃうねん :2005/02/07(月) 14:12 ID:???
素人です。
思ったこと、いわせていただきます。
さとぼん、あゆぽんはちょっと・・・・
にゃははは・・?

ごめんなさい。
私は本当にこんなこと言えるほどぜんっぜんうまくないんですけど
ちょっといわせて・・・

683 :名無しさんちゃうねん :2005/02/08(火) 01:58 ID:???
>>682
まあ、感じ方は人それぞれですからねえ。

私はそこまで違和感は感じませんでしたけど。

684 :名無しさんちゃうねん :2005/02/15(火) 16:46 ID:???
ライダーキックさんの作品はエロさも充分なんですが
それ以上に萌えますね。
続きを読みたいです。

685 :脳内 :2005/02/28(月) 15:49 ID:???
偶には別のアプローチで書いてみようかと。

686 :名無しさんちゃうねん :2005/02/28(月) 17:46 ID:???
お〜脳内氏の新作!期待しております。

今回はだれがメインですか?

687 :脳内 :2005/03/01(火) 12:35 ID:???
触発されて、よみと智を書いてみようかと。

688 :脳内 :2005/03/01(火) 12:39 ID:???
と、思ったんですけど、わざわざ重複することもないかと思い直し、榊か神楽を書いてみようかなと思ってます。
さて、どちらにするか……

689 :名無しさんちゃうねん :2005/03/01(火) 13:02 ID:???
逆転ホームラン
二人書いてみればー

690 :脳内 :2005/03/01(火) 17:22 ID:???
なるほど、それはいいかもですね。

691 :名無しさんちゃうねん :2005/03/01(火) 20:10 ID:???
基本的にsage進行にした方がいいですか?

692 :脳内 :2005/03/01(火) 21:28 ID:???
そんな多くの人様にお見せできるような作品ができるかどうか……基本的にはですけど、お願いします。
さて……前回は日常の異常を。では今回は異常の日常を書きたいですね。
エロさは……スレの住人の方々のご要望に、なるたけ答えられるよう努力します。
神楽と榊……あ、肝心なこと忘れてました。
今回の主人公は誰に……

693 :質問推奨委員長 ◆EIJIovdf8s :2005/03/01(火) 21:34 ID:???
主人公=読み手側
にしてみたらどうですか

694 :名無しさんちゃうねん :2005/03/01(火) 21:36 ID:???
サウンドノベルみたいにですか?!

695 :質問推奨委員長 ◆EIJIovdf8s :2005/03/01(火) 21:49 ID:???
まぁ、そうですね

696 :名無しさんちゃうねん :2005/03/01(火) 21:55 ID:???
選択肢を読者の投票で決める、新感覚SS!!

ってどう?

697 :名無しさんちゃうねん :2005/03/01(火) 22:04 ID:???
書く人が大変だろそれ

698 :名無しさんちゃうねん :2005/03/01(火) 22:15 ID:???
>>696
それはやめた方がいい。荒れる原因になるかも・・・

699 :名無しさんちゃうねん :2005/03/01(火) 22:21 ID:???
確かに・・・
面白そうだけど、自分の選んだのが全部振られ路線に走ったらつらい。

700 :脳内 :2005/03/01(火) 22:51 ID:???
あらら……。
確かにおもしろそうですが、私のせいで皆様に不快な思いをさせるわけにはいきませんので、その案は了承しかねます。
ですが、皆様の意見はすぐさまSSに組み込んでいく方針、というか、ゆらゆら揺れてしまうのは私の悪い癖で(笑
書くまでもう少し猶予を取ろうと思いますので、その間に出た意見というか要望、欲求は取り込みます。

701 :名無しさんちゃうねん :2005/03/01(火) 23:15 ID:???
主人公=自分っていうのはいいね

702 :名無しさんちゃうねん :2005/03/01(火) 23:40 ID:???
主人公=自分てどういう事?
いわゆる名無しの主人公という事か?

それとも自分の名前をキャラクターに呼ばせる事?
(ぼぼおおおおの時みたいに)

703 :名無しさんちゃうねん :2005/03/01(火) 23:45 ID:???
多人数参加型SSなんて、バトルロワイアルみたいな話じゃないと
なりたたないんじゃないの?

704 :名無しさんちゃうねん :2005/03/01(火) 23:46 ID:???
ぼぼおおおおは・・・やめてw

705 :名無しさんちゃうねん :2005/03/01(火) 23:51 ID:???
>>702
まぁ、なんだろ
既存のキャラじゃなくて、オリで
読者視点(まぁこれは人によって違ってくるけど)でってことか

>>694みたいなのも

706 :名無しさんちゃうねん :2005/03/02(水) 00:05 ID:???
>>705
ふ〜ん、読者視点ていうのがよくわからんが、まあいいや。
作者さんが面白くてエロい作品書いてくれれば満足です。

でも、鬼畜で陵辱なやつ個人的にはキツイかな。
そういうのは作者さんが決めることなんだけど・・・

707 :名無しさんちゃうねん :2005/03/02(水) 00:08 ID:???
あ、ライダーキックさんの作品も続き待ってますよ〜

708 :脳内 :2005/03/02(水) 20:54 ID:???
なんだか、話が脱線してしていますね……読者視点ですか?
読者視点というか、私の場合、読み手が主人公と同化できるように一人称で書いています(スレタイがスレタイなものですから)
なので、今回も一人称で書かせていただく次第です。案を出していただいた方、大変申しわけありません。

>>704
あ、あはは……そりゃないぜセニョール(笑 
ご心配なく。今回はわりと普通の名前で書かせていただこうと思っています。
既存の、長谷川君、大山君、後藤君などを使ってもいいのですが、世界観が少しアレなのでオリの名前で書こうかと。
でも、何かしら関係性のある名前を……。何かいい案があったら是非!!

>>706
エロエロ……例によって、エッチシーンに至るまでが長くなってしまうかもしれません。ごめんなさい。
鬼畜、陵辱は私も苦手なので書きません。陵辱、鬼畜がオカズの方、申しわけありません。

>>707
同感です!!

709 :脳内 :2005/03/03(木) 21:00 ID:???
坂倉君。これでいきます。
榊も神楽も名字だけですし……名前はあえて使わない方向で。(人それぞれ脳内では呼称が違うでしょうから)

710 :名無しさんちゃうねん :2005/03/03(木) 21:04 ID:???
みうらちゃんで超オナニー。

711 :質問推奨委員長 ◆EIJIovdf8s :2005/03/03(木) 21:09 ID:???
自分も別場所でSS書いてたけど
名前はナシでやってたました
読む人が自分の名前に脳内保管してくださいって感じで

脳内さん楽しみにしてます

712 :脳内 :2005/03/03(木) 21:18 ID:???
>>710
こういうストレートな書き込みも最近見なくなりましたね。悲しきことかな……。

>>711
○○君とかでもよかったんですが……なんだか、以前の癖が抜けなくて、どうしても名前が欲しくなってしまいました。
今回は誰に捧ぐというわけでもないのですが、一応ということで大目に見ていただけたら幸いです。
ご期待に答えられるよう、極力努力します。

713 :名無しさんちゃうねん :2005/03/04(金) 17:22 ID:???
>>712
そんなことはないっすよ!

こっちなんかいまだにともちゃんをいつもオナペットにしてますもん。

714 :名無しさんちゃうねん :2005/03/05(土) 06:39 ID:???
ageておくか・・・

715 :脳内 :2005/03/05(土) 11:25 ID:???
>>713
おお、うれしきことかな……

>>714
勘弁したってくださいな

716 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/06(日) 21:45 ID:???
第6話<6日目>
 2001年12月16日(日)

「やっぱり暦はエッチだなぁ……もう、こんなにびちょびちょだよ……」
「……ま、まさあきぃ……そ、そんなところ触ったら……」
「よく見ると……クリちゃんも……カチカチになってる……かわいい……」
「……ん……ふはぁ……」
「エッチだなぁ、ほんと……指、何本入るか……試してみようか?……」
「……んっ……つ……」
「なんだろう…?うわぁ……中、すっごい熱いよ……」
「……ふひゃぁ……」
「すごいなぁ……ザワザワしてて……イソギンチャクみたい……」
「……は……ん……」
「ヒクヒクしてる……すごい……」
「……そ……そろそろ……いい……でしょ?……」
「……そんなにこれを欲しがるなんて、なんてエッチなコだろう……」
「ん……」
「ほら、どうしたい?」
「じゃ、じゃあ……後ろから……して」
「そんな、動物みたいなの?……はしたないなぁ、暦は……」

717 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/06(日) 21:46 ID:???
「ご、ごめんなさい……」
「ほら、乗っかってきてごらん?それで、自分で動くんだよ?」
「そ、そんな……そんなの……恥ずかしい……」
「いいんだよ?嫌なら。僕にはともがいるからね?」
「!!!」
「ともは何でも言うこと聞くよ?」
「ごめんなさい……入れます、入れられます…から……」
「うわぁ、ほんっとにエッチだなぁ……」
「ん…ふぁ…」
「おおっ……すごい、こんなに締め付けてきて……」
「ん……む……ふ……」
「そんなに僕のを搾り取りたいの?……」
「んぁ……ふぁ……」
「ほら、やっぱり自分から腰を動かしてきて……」
「ふ……ひゃ、ん、あ……」
「なんだ、もうイっちゃいそうなの?」
「はぁ……」
「やっぱりダメだ。イかせてあげないよ?」
「そそ、そんな、イか、イかせて、イかせてくださいっ……」

718 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/06(日) 21:48 ID:???

“ピピピピピ……”
“「おーい、デブよみ、起きろ!朝だぞ!」”
“ピピピピピ……”

「んぁ……」
ともが声を吹き込んだ目覚まし時計で朝を迎える。
よみは体を起こし、目覚まし時計を解除する。
スヌーズがはたらいてまた同じセリフを聞くのは嫌だ。
「……なんで、こんな……夢……」
夢の中ではよみも大山もずいぶんキャラが違う。
「……あ、やっぱり……」
ショーツが濡れている。おねしょみたいだ。
「……ふぁ……ん……む……」
よみはなぜか部屋の姿見をベッドの横に移動させてきて
再び、ベッドに乗っかる。
「…ん…ぁ…」
パジャマをゆっくり脱ぎ捨て、ふー、と深呼吸をする。
「……ああそうだよ……こんなことばっかり考えてる……エッチなコだよ……」
姿見に自身を映し、ゆっくり胸をブラの上から触る。
オナニー開始、ということらしい。

719 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/06(日) 21:50 ID:???
「…ふぁぁ、ん…大山君はエッチだねぇ…おっぱい、好きなの?」
ブラを右手でずらし、ゆっくり左胸を露出させる。
その妙な格好も姿見に映る。
今度は左手を素早く動かし、もう片方の右胸も露出させる。
「あっ、そんなっ……もっとゆっくり……」
左手は大山の手のつもりなのだろうか。
その左手で、胸をはげしくもみしだく。
そして、ゆっくり下半身にその手を移動させる。
「……なんだ……そっちがいいの?……こっちを見たいなんて……エッチ」
唇の形が浮かんだ股間をさする。
「ふふ、いいよ、見せてあげる……」
よみはゆっくりショーツを脱ぎ始める。
股布が濡れていたため股間に張り付いて脱ぎづらく、裏返しに脱げてしまう。
それを見てちょっと罪悪感。
「……そのかわりさぁ……大山君も……見せてよ」
姿見に映っているのは、というよりこの部屋に居るのはよみだけなのに。
もうよみの精神世界は大暴走。
「……んっ……どう?……女の人のここ見るの……初めてでしょ?……」
童貞と経験豊富なお姉さま、というシチュエーションらしい。
「……こんな形してるなんて……知らなかったでしょ?」
よみは両手でその唇をゆっくりと開く。

720 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/06(日) 21:52 ID:???
「ふふ、触ってみたい?」
シーツを枕に巻きつけてみる。
そしてそれをぎゅっ、と抱きしめる。
大山に見立てたつもりらしい。
「……んー、まだダメ、物事には順序ってものが……ふぁっ」
枕を抱いたまま、一気にベッドに寝っ転がる。
大山に押し倒された……ということだろう。
「……ん……ふはぁ……ん……」
ピチャ……、と「大山」をなめまわす。
ディープキスの感触を想像しながら。
「ふ……ま、さ、あ、き……はむ……ん……」
「まさあき」と呼んだ。
口に出すのは初めてだ。
ともがそう呼んでいるのを見たことはない。
いつも「ダーリン」と呼ぶ。
ともすら呼んだことのない呼び方にちょっと優越感。
それと同時に下の名前で呼ぶのと「ダーリン」と
どっちが上なのかというそんな疑問が浮かんでくる。
……やっぱり「ダーリン」のほうが……と思い、
よみの目元にうっすら涙が浮かんでくる。

721 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/06(日) 21:52 ID:???
「……まさあき……初めてにしては…はふう……」
でもやっぱり「まさあき」と呼ぶ。
「……まさあき、そんなとこなめて……赤ちゃんみたい……」
乳輪と乳頭をしばらくの間刺激する。
「ふひゅう……そこ……さわりたかった?」
上体を起こすと姿見に向かって開脚する。
両手を下半身に下ろし、自身の濡れた唇をゆっくり広げる。
「……あせらないで……」
左の人差し指を使って、唇、スリット、突起、穴をゆっくり刺激する。
唇を親指と人差し指でつまんでは放し、つまんでは放し……。
「そう…そんな感じ、ゆっくり……ね」
人差し指でスリットを縦になぞる。
微妙に速さが変えられて、快感をよみに与え続ける。
どんどんなぞり方が乱暴になる。
「や、やめ……はぁ……」
左の指がスリットをなぞり続けながらも、
右手の指が突起を軽く押す。
形が卑猥に崩れた「下の口」が姿見にはっきりと映る。
「ま……さあきっ……まさあきっ……はぁ……」
しばらく続けると、よみは愛液にまみれた指をぺろっと舌でなめる。

722 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/06(日) 21:53 ID:???
左の人差し指、中指、薬指をまとめてなめる。
「あは、まさあきの……大きい……入るかなぁ?」
今度はフェラのつもりらしい。
なめるだけでなく、しゃぶることも忘れない。
「……んー?もう…出ちゃう?……」
その「モノ」を膣口に丹念にこすりつける。
「…はぁ…自分だけ気持ちよくなろうなんて…ダメだよ……」
何回か軽く深呼吸をしてみる。
「ん、ふや…ん…あ…いいよ、そのまま、そのまま…」
よみはゆっくりと「モノ」を体内にうずめてゆく……。
「っ…はぁ……」
中のひだひだが「モノ」にぬる、と絡みつく。
「どう?ナカの感じ……気持ちいい?」
「モノ」にいつもより圧迫感がある。
今までにした自慰の中では最も強い圧迫感。
いつもは1本か2本しか入れていなかったから、というのもあるけれど。
「……動いてごらん……それとも……ほんとにもう、出ちゃう?」
指をナカで開いたり閉じたりして、
「モノ」がナカで射精寸前の、それこそ破裂するような感じを
演出して楽しむ。

723 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/06(日) 21:54 ID:???
「……おいで、たまってるの、全部、吐き出してごらん?……」
「モノ」を激しく出し入れさせる。
「…ほら、……全部、受けとめてあげるから…」
今までで最も深いところまで挿入する。
「んっ…ふぁ……あ…来てるよ、熱い、ぬるぬるしたの……はぁ…」
「モノ」を最深部まで呑み込み、
「モノ」から出てきた液体を全部飲み込んだ様子を想像する。
「……私の、すごいよ……まさあきの、全部、飲み込んじゃった……」
そういいつつ、また内部で指を広げる。
「……ふあ、まだ、出せるの……?……」
再び「モノ」に力がチャージアップされた様子を想像。
「いいよ、でも、私のことも……気持ちよくしてね……」
再び出し入れを繰り返すが、
愛液で滑って予想外のところを刺激してしまう。
「……ん、あ……」
おもらしと間違われても仕方ないような量の愛液。
「……いいよ、そろそろ…私も…気持ちよくなりそう……」
恍惚の表情を浮かべるよみ。
今の自分、どんな顔してるんだろう?
そんなことが気になったよみはゆっくり目を開き、姿見を見る。
……ひどく濡れた部分に指を突っ込んで
赤くなった、うっとりとした表情の自分がそこに。
……ほんと、はしたない……

724 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/06(日) 21:56 ID:???
そんなことを思ったよみは姿見の隅に妙な陰があるのに気づく。
「……?……?……!」
その影は必死に息を殺し、プルプル震えている。
……見覚えのある……
「亜qすぇdrftgyふjきぉ;@!!??」
声にならない声を出してよみは窓のほうを振り向く。
股間に指を突っ込んだまま。
「と、とも!!??」
正解。ともが窓の外で必死に笑いをこらえている。
「ぶっ……ふぁ……は――――――!!ダメダメ、…ヒィ……はぁ…」
こらえきれなくなったともが大爆笑。
「と、ととととも、ち、違うんだよ、これは…」
「ひ…は…ひ…な…なにが…ひ…違うの?…ひ…は…けほっ…」
「えっと…その…」
「ひ…は…あとさぁ……いつまで、そのままのカッコでいるの?ひ…」
「……あっ!」
よみは自分の左手の所在にやっと気づいた。
今まで大山の「モノ」の代わりにしていた指を素早く抜く。

725 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/06(日) 21:57 ID:???
抜く瞬間に「ふひゃぁ……」と妙な声を漏らす。
「はは……『ふひゃあ……』だって……『ふひゃぁ……』はは……」
「ほ、ほんとに違うんだ、とも……えっと……その……」
愛液にまみれた手を振り、必死に次のセリフを探す。
「…ひぃ、も…もう、何も言うな…見苦しいぞ、よみ」
「……どのへんから……見てたんだ?……」
「んー?最初から」
「最初って…」
「鏡、引きずってきたあたりから」
「…っ…」
「さすが究極のオナニスト水原暦」
「…なんだよ、それ…」
「ほめてるんだよぉ?」
「…バカにされてる気分だ」
「…で、まぁ、そんなことを言いにわざわざ来たわけじゃない」
「なんだよ」
「今日さ、ダーリンのとこ行こうと思うわけよー」
「…で?」

726 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/06(日) 21:58 ID:???
「気分が乗ってきたらエッチするかもしれないでしょー?」
「……だから、なんだよ」
「よみは私のダーリンのことが大好きで大好きでたまらないんでしょー?」
「…な…ん…ああ、そうだよ」
ふてくされたような口調でよみは答える。
「お、ついに下の口だけでなく上の口も正直になりましたなー」
「……あっ!」
よみは濡れた股間をようやく隠す。
今まで開きっぱなしのままでともと向かい合っていたのだ。
隠しても愛液は指の間からちょっと流れ出す。
「で…なんだ?お前が大山君のとこへ行くのと…私は何の関係があるんだ?」
「よみも来るでしょ?」
「は?」
よみはきょとんとした顔をする。
その顔を見て大爆笑するともの顔が姿見に大きく映されていた……

727 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/06(日) 22:11 ID:???

とりあえず、ここまで。
やっと書き込めた〜!!
ごめんなさい。遅くなりました。いや、投下しようと思っていた矢先、
うちのPCがバトルファイトに敗北して、
ぶっちゃけアリエナイザーなぶっ壊れ方をしてしまったもので・・・・・・
ニューマシン(安物)から投下です。バイト代がぁ・・・

>>682
いえ、私も素人ですから・・・
あー・・・バカップルぽさを出す呼び方を・・・と考えまして・・・
ごめんなさい、でも、もう、この呼び方で・・・お願いします・・・

728 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/06(日) 22:17 ID:???
>>716-726 だけで3600字もある・・・・・・
無駄に長いなぁ・・・・・・

そういえば、ともはどこでローターを入手したんだろう・・・(前回投下分)
1:通販
2:アダルトショップ
3:よみのお下がり
わかりませんねぇ・・・

729 :名無しさんちゃうねん :2005/03/06(日) 22:21 ID:???
なにはともあれ復活おめでとうございます。

相変わらず上手いなあ。続きがすごい気になる終わり方ですね〜
やっぱりよみはエロくないと!!期待しております。

730 :脳内 :2005/03/06(日) 23:04 ID:???
おおっ!! 続ききましたね!!
いやぁ、相変わらず楽しませていただきました。やはりよみのHなシーンは他のキャラよりも何というか……コケティッシュですよね
ライダーキック小さじ二杯さんのリアルな描写には毎度、感動させていただいてます。
復活おめでとうございます。ここ何日間か、不安で仕方ありませんでしたよ(笑

731 :名無しさんちゃうねん :2005/03/07(月) 01:26 ID:???
それではオナニーを開始します。
漏れの脳内設定ですから、多少変な所があるけど勘弁してやって下さい。

732 :名無しさんちゃうねん :2005/03/07(月) 01:28 ID:???
連休初日のある日。

「じゃ、みうらを頼むわよ。智ちゃん」
「うん任せて!!いってらっしゃい叔母さん」
叔母さんが母さんと泊りがけの旅行に行くというので、従妹のみうらを預けに来た。
私は妹が欲しかったから、みうらがうちに来るのはちょっと嬉しい。

「なー智〜、このマンガ見せてよ」
「『どうかマンガを見せてください。智お姉様』だろ?」
みうらは私のベッドの上に寝転んで勝手に私のマンガを開いている。
「は?なんで智なんかに『お姉様』なんてつけなきゃいけねーんだよ?」
「なにおぅ!ガキんちょの分際で!!…っていうか、勝手に読んでんじゃねー!!」
なんだよー。久しぶり会えたかと思えばすっかり生意気になってやがる。
ちょっと前は「智ねーちゃん」って、ついて来たのに…。

733 :名無しさんちゃうねん :2005/03/07(月) 01:29 ID:???
よし!ここは一つ、私の威厳を見せつけてやろうではないか!!
「おいみうら〜!ゲームで勝負だ!!」
「え〜、後にしようよ。今、いいトコなんだから」
なんだとう。こいつ、一人っ子だから年功序列ってもんを知らねーな?
私はうつ伏せに寝そべっているみうらの上に乗っかると、マンガ本を取り上げた。
「うげっ!!何すんだよ!いきなりよ!!」
「うっさ〜い!勝負ったら勝負だー!!」
マンガを取り上げられたみうらは、私が降りると渋々といった様子で立ち上がった。
私が早速ゲーム機を出していると、
「ったく、智は我慢ってのを知らないのか?高校生のくせによー」
「ハッ、ガキの分際で…年上の言うことは大人しく聞きなさいっての」
「……どっちがガキだか…」
も〜、生意気なガキだな!いちいちよ〜。

734 :名無しさんちゃうねん :2005/03/07(月) 01:30 ID:???
だが、私の圧倒的なテクを見ればたちどころに改心して、
「さっきは生意気言ってごめんなさい。智お姉ちゃ〜ん」
ってな具合に懐いて来るはず。よっしゃ、見てろよ〜。
                      ・
                      ・
                      ・
―ぼとり。コントローラーが床に落ちる音。
「……また…また、負けてしまった」
……20戦20敗。
どーしてこんなに強いんだよ?コイツはよぅ…。私が一番得意なソフトなのに〜。
がっくりと肩を落としていた私がみうらの方に視線をやると、みうらは勝ち誇ったような、得意げな表情で私を見下していた。
「ふふん。楽勝、楽勝♪弱すぎんだよ智は」
ああ…なんてこった。はぁ〜。
―ぐうぅぅ〜。
「ん?」
何の音だろ?私が音のした方をみると、みうらが顔を赤くして俯いていた。
…はは〜ん。腹減ったんか。そーいや、そろそろおやつの時間だな。
「お腹すいたのか?」
「…っるさいな。なんでもねーよ……」
ったく、素直じゃないなぁ。
でも、照れてんのか?なんだよ〜やっぱ可愛いじゃん。

735 :名無しさんちゃうねん :2005/03/07(月) 01:32 ID:???
よっし…
「じゃ、なんかお菓子でも買い行くか!今日はなんと!智お姉さんが奢ってやるぞー!!」
「え、い、いいよ別に。…腹減ってる訳じゃないし」
ほ〜、遠慮してんの?仕方ねーなあ…。
「いいって、私が腹減ってるし、ついでだよ。ほらほら〜」
「わ〜!ちょっと待ってよー」
私はそう言うと、みうらの手を引っ張って家から連れ出した。
                      ・
                      ・
                      ・
「な〜、いつまで手握ってんだよー?」
あ、そういえばずっとコイツの手、握ったまんまだな。
コイツがもちょっとちっちゃい頃は、一緒に外歩くときはコイツが手を握ってきて放さなかったっけ。
「ほ、ほら、お前が道に迷うといけないからさ〜」
「……ま、迷わねーよ。…もう‥」
みうらは、言う割には大人しく手を繋いでいる。
繋いだ手はちっちゃくって、柔らかくて、そして……温かかった。
コンビニまでの短い道のりを、私たちは黙って手を繋いで歩いた。

736 :名無しさんちゃうねん :2005/03/07(月) 01:33 ID:???
ちょっと小休止。

737 :名無しさんちゃうねん :2005/03/07(月) 01:36 ID:???
とも×みうらだとぉ!?いままで思い付かんかった・・・
期待。

738 :名無しさんちゃうねん :2005/03/07(月) 01:41 ID:???
いやさ、先に他のスレで「書くぞ」って人が居たんだけど、
あまりにも遅いんで、つい先に書いてしまったよ。
もう話の流れは決めてるんで、あまり時間は掛からないと思ふ。

739 :名無しさんちゃうねん :2005/03/07(月) 01:43 ID:???
うむ、楽しみにしておるぞ。マジで

740 :名無しさんちゃうねん :2005/03/07(月) 01:47 ID:???
今日は疲れたんでまた後日という事で。

あと、某スレで「書く」って言ってた人、ごめんなさい。
漏れもあのネタ使うかも…。

741 :脳内 :2005/03/07(月) 15:59 ID:???
なんということ……楽しみがまた増えました(笑

742 :名無しさんちゃうねん :2005/03/08(火) 00:43 ID:???
>>716-726
神が・・キターって感じですね
お疲れ様です、しっかし相変わらずエロい・・がちょい切なくもありますね
よみさんにも幸せが欲しいところです、期待してます

743 :名無しさんちゃうねん :2005/03/09(水) 19:40 ID:???
最近は恵那ちゃんの家庭教師という設定でヌイております。

744 :名無しさんちゃうねん :2005/03/09(水) 19:43 ID:???
いいなあ。俺はみうらの家庭教師で(rry

745 :脳内 :2005/03/09(水) 22:45 ID:???
>>743
その間、二人の姉は……

746 :名無しさんちゃうねん :2005/03/10(木) 01:34 ID:???
>>745
もちろん、二人共・・・

747 :脳内 :2005/03/10(木) 16:38 ID:???
>>746
わぁ……

748 :名無しさんちゃうねん :2005/03/10(木) 21:30 ID:???
ちよちゃんが恵那ちゃんの家庭教師という設定はどうかね?

749 :名無しさんちゃうねん :2005/03/10(木) 23:13 ID:???
>>748
いいとは思うが、ちよちゃんは>>743が教えている様な事を教えられるのかね?

750 :名無しさんちゃうねん :2005/03/11(金) 00:15 ID:???
>>749
既にちよちゃんが大阪さんに教わっています。

751 :643 ◆D5.ylw65OI :2005/03/11(金) 19:12 ID:???
>>738
ごめんなさい;;
http://so.la/test/read.cgi/oosaka/1091049923/677-687
とりあえず途中までできたんで、あとはここからエロ・・・

752 :脳内 :2005/03/11(金) 22:08 ID:???
>>751
え? どうして、このスレに投下してくださらなかったのですか?

753 :643 ◆D5.ylw65OI :2005/03/12(土) 02:15 ID:???
>>752
あ・・・ごめんなさい・・

じゃぁ、更新していくたびにURL貼り付けときますんで・・・


そぅいえば、ぼぼおおおおさんが・・・
http://so.la/test/read.cgi/saku/1040896083/172-177

754 :名無しさんちゃうねん :2005/03/12(土) 02:30 ID:???
ぼおおおは2chのスレにも来てたな
迷惑な話しだ

755 :名無しさんちゃうねん :2005/03/12(土) 04:57 ID:???
>>732-735はどうするの?このまま書くの?それともやめるの?

756 :名無しさんちゃうねん :2005/03/12(土) 07:24 ID:???
>>755
ごめん。今ちょっとPC使えなくて…。
あと、思いの外上手く進まない。
一段落ついたらすぐ書き込むから。

757 :脳内 :2005/03/12(土) 12:33 ID:???
>>753
全然姿を見ないと思ったら……そういうことでしたか。
悲しいことですね。スレ主が規制されてしまうなんて……彼のお陰で、すばらしい作品を拝めたというのに。

>>756
SS関連のスレは他にも沢山あるようですし、そこに書き込んでいただければいいかと

758 :756 :2005/03/12(土) 15:25 ID:???
>>757
え、ここに>>732-735の続きは書いちゃダメですか?
一応進んだ分を書き込もうと思ってるんだけど…。

759 :脳内 :2005/03/12(土) 16:21 ID:???
>>758
あ、いえ違います。ただ、ttp://so.la/test/read.cgi/oosaka/1091049923/677-687はどうなるのかな、と思っただけです。
それに、私にはその様なことを言う権限なんて微塵もありませんので、どうぞご安心ください

760 :名無しさんちゃうねん :2005/03/13(日) 00:54 ID:???
>>758
余裕が出来たら続きを書いておくれ。
期待してるので。

761 :756 :2005/03/13(日) 01:46 ID:???
では、>>732-735の続きを少し。

762 :名無しさんちゃうねん :2005/03/13(日) 01:47 ID:???
                      ・
                      ・
                      ・
「ありがとうございました〜」
コンビニでお菓子と飲み物、それとみうらにアイスを買う。実は前々に親からお金を貰ってきたのは秘密。
もう、みうらは嬉しそうに袋からアイスの袋を取り出してる。
「ねー、これもう食べていい?」
「ん、いーけど、食う前に言うことあるだろ〜」
いいチャンスだ。ここで言わせておかないとな。
「いただきまーす」
「違〜う!その前だ〜!!」
ま、今のでも間違いじゃないんだけど、私が求めてんのは…
「『ありがとうございます。智お姉様』だろ〜?」
ニヤ〜っとしながらみうらのアタマをポンポンと軽く叩く。みうらは案の定、むっとした様な顔で黙り込む。
また怒ったかな?正直、ムキになって怒るみうらも結構可愛いんだけどね。
けど、みうらはちょっとそわそわしながら、
「………あ…ありがとう」
ぼそっとそう言うと照れ隠しのようにみうらは俯いて、その小さな口でチョコアイスをパクパクと食べた。
その仕草があまりに可愛かったもんだから、私は嬉しくなってみうらをぎゅっと抱きしめてやりたい衝動に駆られた。

763 :名無しさんちゃうねん :2005/03/13(日) 01:47 ID:???
しかし、その時
「おっ、ともじゃないか」
「うわ!!びっくりしたー!!」
突然後ろから声を掛けてきたのは、よみだった。
なんだよちくしょー、今いいとこだったのにぃ…。
「……私の方がびっくりしたよ。…あれ?その子、もしかしてみうらちゃん?」
「そ、叔母さんがお母さんと旅行行くからってうちで預かってんの」
そーいえば、よみもみうらの事知てったけな。
「あ、よみさん久しぶり!」
みうらもすぐによみの事を思い出せたようだ。
「おっきくなったね、みうらちゃん。私の事、憶えてるかな?」
よみはみうらの目線の高さにしゃがむと優しく話しかける。
よみもそのまま家に帰るようだったので、帰り道は少し賑やかになった。
                      ・
                      ・
                      ・

764 :名無しさんちゃうねん :2005/03/13(日) 01:48 ID:???
家の前で、よみは何か思い出したような顔をした。
「そういえば、とも」
「ん〜何?」
「今日ご両親居ないんだろ?夕飯どうすんだ?」
……忘れてた。お父さんも出張でいないんだった。
つーか、コイツなんでそんなうちの事情知ってんだよ?
ま、居たところでどうせ料理は出来ないから、私がどうにかしなきゃなのは変わらないんだけどね。
ん…?
「何でよみがそんな事知ってんだよ?まさか…盗聴か!!?」
「んな事するか!!」
―バコッ!よみのチョップが炸裂する。
「!?」
みうらがなぜかびくっと反応した。
「……ってぇ〜、暴力反対。みうらも怯えてっぞ〜」
「おまえが昨日の夜中、人が寝てんのにいきなり『明日は親が両方出かけていないから、よみん家で酒飲も〜ぜ〜!!』とか電話掛けてきたんじゃねーかよ!」

765 :名無しさんちゃうねん :2005/03/13(日) 01:48 ID:???
よみはさっとみうらの方に振り向くと、一転してにこやかな表情で優しく語りかけた。何だコイツは…。
「あ、みうらちゃんもこのバカが何かバカな事言ったら、遠慮なくぶっ叩いていいからね〜」
「は、はぁ…」
困惑ぎみのみうら。状況がよく飲み込めていないらしい。
「…で、どうすんだ?なんなら、二人ともうちで食べるか?」
私一人なら喜んで行く…というより押しかけるところだけど、みうらの分までお世話になるのは流石にちょっと気が引ける。
…と言うより、みうらの面倒は私がちゃんと見たい。
「や、いいわ。うちで食べるよ。」
「うわ、珍しいな〜。普段なら勝手に押しかけて来るのに…」
「だって、みうらの分まで世話なんのはよみん家に悪いかなって思ってさ」
「なっ、…明日は雪が降りそうだな」
「何か言ったか?」
ちぇ…気ぃ遣ってやったのに何だよ、まったく。

766 :名無しさんちゃうねん :2005/03/13(日) 01:49 ID:???
…で、そうだなぁ、何か作るかー。カレーくらいなら何とか出来そうだ。材料もあったはずだし。
よしゃ!ここは智ちゃんのお料理テクニックを披露してやるか〜!!
「そだなー、材料あったし、カレーでも作ろっかな〜」
「え〜、智って料理出来んのかよ?」
みうらは驚いた表情で私を見つめている。…口の周りにチョコアイスのチョコ付けて。
「ぷぷっ!ははははは」
流石にこれには吹き出してしまった。あははは、…可愛いなぁ〜。
「なっ…なんだよ?いきなりさぁー」
いきなり笑われて、みうらはむすっと不機嫌な顔をしてる。
どうやらよみもそれに気付いたようで、半笑いで指摘しようとした。
「み、プスっ…みうらちゃん、くち、モガッ…」
おっと、いけないいけない。私はよみの口を塞いでよみの耳元で囁いた。
「…このままにしといた方が面白いの」
「っな、何言ってんだよ。そんな、みうらちゃんがかわ、モガッ…」
「…いいから!」

767 :名無しさんちゃうねん :2005/03/13(日) 01:49 ID:???
「???」
そんな私たちのやりとりを見て、みうらは不審そうに目を細めていた。
私はそんなみうらの手をぐっと引っ張ると家の玄関にダッシュした。
「わっ!!な、なんだよ智ー」
「じゃ、また後でなー!」
コンビニの袋を持ったまま、私はよみに手を振った、というか袋を振った。
「おいとも!後でってなんだよ!?」
「飯ご馳走になる代わりに、あとでみうら連れてよみの部屋行くから〜」
そう言うなり、私は後ろ手でドアを閉めた。
                      ・
                      ・
                      ・
さて、そろそろ夕飯の支度だ。炊飯器はもう点けといたから、カレーのルゥを作んなきゃ。

768 :名無しさんちゃうねん :2005/03/13(日) 01:50 ID:???
みうらにも何か手伝わせるか〜、『働かざるもの食うべからず』だ。みうらはまだ私の部屋に居るはず…。
「お〜い、みうら〜晩飯作んの手伝えよ〜」
呼んだものの返事は無い。
「おい、みうら〜。手伝わねーと食わせないぞ〜」
仕方なく部屋まで行ってみると、西日に照らされた私のベッドの上でみうらが私のマンガ本片手にすやすやと眠っていた。
「あ〜寝ちゃったか。仕方ないですなぁ…お子様みうらは」
しかも、まだ口の周りには先程のアイスのチョコがくっついたまま。
結局、あの後もみうらがこれに気付くことは無かったようだ。
―カシャッ!
とりあえず、ケータイのカメラで記念撮影しといた。

769 :名無しさんちゃうねん :2005/03/13(日) 01:51 ID:???
…にしても、コイツ本当に寝てるんかな?寝てるにしては妙に不自然な気がするんだけど…。
目も薄目のように見えるし…、
「…おい、起きてんのバレバレだぞ〜」
「………」
みうらの瞼がちょっと動いた。やっぱ起きてんな、コイツ。
「よ〜し、起きないとイタズラするぞぅ」
「………」
私は横向きに寝そべっているみうらをコロンと仰向けにすると、ゆっくりとみうらに覆いかぶさった。
みうらのぺったんこな胸に私は耳を当てる。
―ドクンッ、ドクンッ…
みうらの鼓動を聴く。心音ってなんか落ち着くな…。
そのまま息を吸うと子ども特有の甘い匂い…ちょとドキッとしちゃった。いい匂いすんだな、みうらって。

770 :名無しさんちゃうねん :2005/03/13(日) 01:52 ID:???
それから、みうらの髪をそっと撫でると、みうらはぴくりとわずかに震えた。
「…ほら〜、起きないとみうらの口についたチョコ、食べちゃうぞ〜」
「………」
そっと呟いて、みうらの顔に自分の顔を近づけていく…。起きてんなら、そろそろ逃げるかな。
私は両手でみうらの頭をしっかりと固定した。もちろん、逃がさないために。
みうらの吐息がかかるくらいまで顔を近づけたとき、みうらはついに寝たフリをやめてバタバタ暴れ始めた。
「わっ、やめろ!!こら、智!起きてるからさぁ!!」
私には今更になって行為をやめる気はさらさら無かった。
ちっちゃくて力の弱いコイツがいじらしく暴れても、私は両腕と体重でいとも簡単に押さえつけられる。
「…じゃ、いっただききまーす」
―ぺろ。
「きゃあ!」
甘い。そんで、暖かくて柔らかい。
「ほ、ホントにやったなーっ!!このバカ!変態!スケベ!」
みうらは顔を真っ赤にして怒鳴る。目の端に涙溜めちゃってさ、可愛い〜。
…もっとイタズラしたくなんじゃんか。こんな風にさ…。

771 :756 :2005/03/13(日) 01:53 ID:???
睡魔に負けそうなんで今日はここまで。

772 :名無しさんちゃうねん :2005/03/13(日) 01:57 ID:???
うわあー上手い切り方だ・・・続き激しく期待・・・

773 :脳内 :2005/03/13(日) 16:43 ID:???
続きが気になりますなぁ……。
このままエッチぃ展開になってくれれば……私も含め、皆様お喜びになりますね。
――自分のSSのこと忘れてました。出だしくらいは出来ているのですが、何しろ、かなりアナザーな感じにしてますので、意味が分からないかと

774 :名無しさんちゃうねん :2005/03/13(日) 23:59 ID:???
>>773
望むところだ。

775 :名無しさんちゃうねん :2005/03/14(月) 15:53 ID:???
>>728
かなり遅レスだけどBの「よみのおさがり」の方がエロいですね
よみさんが何度も使用し、エロ汁が染み付いたローターに
更にともちゃんのエロ汁が付いたローターを大山くんが舐めている・・・

そう考えると自分の脳内でエロがどんどん広がっていきます・・・

776 :脳内 :2005/03/14(月) 17:21 ID:???
>>774
ありがとうございます。ですが、もう少しだけ……

>>775
ああ、続きが気になりますよね

777 :名無しさんちゃうねん :2005/03/17(木) 16:15 ID:???
1000行く前に500KBに達しそうだ・・・

そうなったら次スレ立てた方がいいのかな?

778 :643 ◆D5.ylw65OI :2005/03/20(日) 17:45 ID:???
http://so.la/test/read.cgi/oosaka/1091049923/691-694
遅くなってすみません。投稿です

>>771
すごいです!!面白です!!!

779 :756 :2005/03/20(日) 18:03 ID:???
>>778
いや、そっちもイイ!!!
漏れももっとやる気でた。
エロシーンが難しいです。苦戦中…。
あと、智の一人称で書いてるけどこれもまたむずい。

只今、407kb。
もう少し書いたら続きを書き込むけど、それまで持つかな?

780 :名無しさんちゃうねん :2005/03/20(日) 18:58 ID:???
はっきりいってさぁ、
>>756さんと控え室の>643さんはどっちがすごくなるんだろうね・・・
どっちが・・・面白く・・・・・

781 :756 :2005/03/20(日) 21:26 ID:???
>>780
やっぱネタ被ってると、比べられちゃ罠。

じゃ、続き逝きますか!!

>>770から5.3kb分ほどです。

782 :名無しさんちゃうねん :2005/03/20(日) 21:27 ID:???
「あ〜ん?…バカだとぅ?年上に向かってその口の利き方はいけませんなぁ〜」
少し低くみうらに囁くと、みうらは私が怒ったと思ったのか抵抗を弱めた。
「あ、その…ごめんよ智」
おろおろとした表情で、みうらは私の様子を伺う。んふふふふ…見事に勘違いしてくれたもんだ。
面白くなってきたぞ〜。
「そうだなァ、みうらには教育が必要だな」
「…え?」
私の言葉をみうらは上手く飲み込めなかったのだろう。一瞬ぽかんとした顔になった。
…そう、私はその一瞬を見逃さなかった。
―ちゅっ……。
私はみうらの小さく柔らかな唇に素早く自分の唇を重ねると、舌先でみうらの口をこじ開けた。
「んぐぅ!?」
みうらがくぐもった驚きの声を漏らしたが、私はそれに構わず舌先でみうらの舌を探り当てると、それに自分の舌を絡ませる。

783 :名無しさんちゃうねん :2005/03/20(日) 21:27 ID:???
「はむ…ちゅる……ちゅっ…」
「ん〜!!んふー」
みうらは必死に彼女の口内を蹂躙している私を突き離そうとするが、その手は最近”急”成長中の私のおっぱいにぐにぐにと当たっているに過ぎない。
けど、これがはっきり言って痛い。私は堪らなくなってみうらの舌を解放した。
「ぷはっ!」
みうらは相変わらずの赤い顔ではぁ?荒い息をついている。
私はそんなみうらのTシャツを一気に捲って脱がした。
「わぁっ!!」
みうらの胸はまだぺたんこで、当然ながらブラなんてしていない。
ちょっと焼けている顔や手足と違って真っ白な肌。申し訳程度に可愛らしいピンクの乳首がくっついている。
「な、なにすんだよ…」
言葉遣いはまだ荒いけど、珍しく弱弱しい声。まだまだイジメ足りないな…。

784 :名無しさんちゃうねん :2005/03/20(日) 21:28 ID:???
「あのさあ、今のすっごい痛かったんだけど」
怒ったような口調でそう言った。みうらは更に何かさせるとでも思ったのだろう、ビクビクと脅え顔だ。
普段私が怒ってもけろっとしているどころか、生意気に言い返してくるみうらだけに、こういう表情されると非常にグッとくるね〜。
もっとも普段はそんなに本気で怒っている訳じゃないし、じゃれ合いの延長みたいなモンだけどさ。
みうらの泣き出しそうな顔、それとは裏腹に乳首は立っている様にも見える。
もしかして…さっきのキスで感じたのだろうか?泣き出しそうだと思っていた表情も、実は官能という未知の感覚に戸惑う表情なのかもしれない。
私がじっと観察していると、みうらが恐る恐るといった感じで口を開いた。
「ね、ねえ…ごめん。謝るから…もう許」
「てやっ!!」
―ピシン!!
「っあん!!」
その言葉を遮るように私がみうらの乳首をピンッと弾くと、みうらは艶っぽい声を上げた。
…やっぱり、みうらの乳首は一丁前に硬くなってた。

785 :名無しさんちゃうねん :2005/03/20(日) 21:28 ID:???
「私くらいの歳の女の子のおっぱいはね〜、あんな風に乱暴にいじられるとすっごい痛いの」
「ご、ごめん私、そーゆー事知らなくて……だから、許して」
「………」
しばらく私はみうらの顔をじっと見下ろしていた。
みうらはそわそわと落ち着きが無かった。それに……
―すりすり…。
さっきから私の膝の辺りに控えめにだが、柔らかいものが擦り付けられている感触。どうやらみうらはガマンできないようだ。
…にしても、みうらのヤツ、この歳でもうこんなエロエロなんかー?
いや、これ位ん頃、私も机の角でしてたっけ…。でも、こんな堪え性無しじゃなかったぞ。
いやいや、もしかしたら私のテクニックでこんななったのかも……。うひょー!!ともちゃんってば、女泣かせぇ〜。
フッ…我ながら罪な女よ…。流石、日頃から………

786 :名無しさんちゃうねん :2005/03/20(日) 21:30 ID:???
                      ・
                      ・
                      ・
「はぁっはぁっ、んっ…やばっ…も、ダメぇ」
ふと我に返ると、みうらの小さな喘ぎ声と脚に伝わる暖かく湿った感触…。
あ、いけね〜!このままじゃ、みうらが勝手にイっちゃう。
「させるかぁ!!」
私はすぐさまみうらからシュバッと体を離すと、みうらの腰の上に腰を下ろした。これでみうらはもう勝手にオナニーできまい。
「ぁう…酷いよぅ」
あと一歩のところでお預けを食らったみうらは、今度こそ本当に泣き出しそうな顔をしている。
ああ、そそるなぁ〜。
「何が酷いのかな〜?それに…」
やべ、なんかドキドキしてきた。
「私の脚に股を擦り付けて、みうらちゃんは『ナニ』をしていたのかにゃ〜?」
「なっ、何でも…ねー…よ」
みうらはぷいと顔を逸らすと、ぼそっとぶっきら棒に答えた。
フフフ〜。その強がりもすぐに崩してやるぞぉ〜。

787 :名無しさんちゃうねん :2005/03/20(日) 21:31 ID:???
「またまたぁ〜、ちゃんとお姉ちゃんに『ナニ』をしていたのか言いなさい、よッ」
―グチュッ!
「ふわぁん!!」
私が不意打ちでみうらの大事なトコを擦り上げると、みうらはこっちがビックリする程大きな喘ぎ声を上げた。
そ、そんなに感じんのか?寸止め喰らってるからか?
おまけに、みうらのアソコは服の上からでもわかる程にぐっしょりと濡れていた。
「あれ〜?今みうらのお股、湿ってたなぁ。どうしてかにゃ〜?こりゃ確かめてみないと〜…」
私は立ち上がって、みうらの七分丈のパンツに手を掛けようとした。
「わ、やめて!!見ないでよ!!言うから、何してたか言うからぁ〜!!」
すると、脱がされると思ったみうらは慌てて身体を起こして私にしがみついた。
遂に観念したな。

788 :名無しさんちゃうねん :2005/03/20(日) 21:31 ID:???
「よ〜し、お姉ちゃんに聞かせてみ〜?」
私は今度は優しくたずねる。みうらの頭を撫ぜながら…。
「え〜っと、その…」
黙り込んでしまった。流石に人の美脚で勝手にオナニーしてました、なんて言えないよなぁ…。
私はみうらを優しく抱きしめた。みうらは一瞬、身体を強張らせたけど、すぐに私に身を任せた。
「『その』?…ホラ、ちゃん言いなよ。女同士だから恥ずかしく無いって〜」
ホントは女同士でも恥ずかしいけどね。でも、優しくされて安心したのか、ようやくみうらは口を開いた。
「私、智の脚に…、大事な所をす、擦り付けて……」
「擦り付けて?」
「…気持ち良くなっていました」
言い終えると、みうらはまた顔を逸らした。肩が小刻みに震えてる。…泣いちゃったのかな?

789 :名無しさんちゃうねん :2005/03/20(日) 21:33 ID:???
「よしよし、よく言えたな。えらいぞ、みうら」
みうらはまだあっちを向いて黙ってる。ちょっと私もやりすぎたかな…。
「ごめんよ。ちょっと調子に乗りすぎちゃったな。もう泣き止んでくれよぅ」
「…ぅぐっ…泣いでな゙んがね゙ぇーよ」
涙声でも必死に強がるみうら。いじらしいなぁ……。
よっしゃ、今度は優しく「シて」やるか。私はみうらの耳元でそっと囁いた。
「みうら?お詫びにともお姉ちゃんがとってもイイ事教えたげようか…」

790 :756 :2005/03/20(日) 21:42 ID:???
うわ、早速誤字発見…orz

>>781
×やっぱネタ被ってると、比べられちゃ罠。→やっぱネタ被ってると、比べられちゃう罠。

何やってんだ漏れorz
それと、

>>783
×みうらは相変わらずの赤い顔ではぁ?荒い息をついている。
                   ↓
みうらは相変わらずの赤い顔ではぁはぁと荒い息をついている。

文字化けしてました。今度から気をつけます。

791 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/20(日) 22:17 ID:???
うわ、すごいことになってますね・・・
お、お疲れ様です。
えろえろよー!!ですね・・・すごいです・・・

>>775
おさがり、というよりも、勝手に持ち出した、という方針にしました。

792 :脳内 :2005/03/21(月) 21:58 ID:???
いやぁ……うれしい限りですね。良作がジャンジャンと

793 :名無しさんちゃうねん :2005/03/21(月) 23:16 ID:???
うお〜・・・エロいな。
みうらがともに開発されて従順になってしまえばいいっ!!

ここの作者さんも控え室の作者さんもあまり意識せず
自分の思うままに書いて欲しい。
期待してまっせ。

794 :脳内 :2005/03/22(火) 23:36 ID:???
もうやっちゃいます。例によって、Hシーンまでかなり長いです……ごめんなさい。

795 :脳内 :2005/03/22(火) 23:39 ID:???
  プロローグ 『Inside of my brain』


 一人の男が葛藤していた。
 ……レジから店の金を拝借するか否か。
 彼の名は坂倉。
 彼は今、とある田舎の宿屋にいる。田舎と言っても、世界の約半数の町が田舎っぽい雰囲気なので、『どこにでもあるような宿屋』という表現が正しい。
 中世なのか、西部劇のような銃撃戦が町を賑わせている時代なのか。
 彼自身もよく分かっていない。
 いずれにしろ、今、彼はそんなことを考えるような余裕は無い。
 先に述べたように彼は今、自分の良心、理性と奮戦中なのだ。

 彼の本業は賞金稼ぎ。懸賞金付きの悪党をとっ捕まえて、政府や町にいる保安官に引き渡して生活費を得る。無論、生死は問わない。
 賞金稼ぎ……一見すれば、一度に多大な額の金を手に入れられ、尚且つ、悪党を倒したという名目で人々から英雄扱いされる職業。そう、民衆からの憧れの的。
 だが、現実は違う。賞金稼ぎになって成功を収める者など、ほんの一握りだけ。
 悪党との対決……相手は悪党。どんなえげつない攻撃をされても文句は言えない上、強い。額が大きければ大きいほど政府に危険視されている。
 政府に危険視されるということはそれなりの強さを誇るというもの。対等、もしくはそれ以上の腕を持っていない限り、殺されるのは必然。
 一攫千金……逆を返せば、賞金首を取らない限り、収入はゼロ。腕があっても、悪党を見つけられなければ意味が無いのだ。
 そして、彼はそのいい例。そこそこの腕を持っているのだが、悪党とのエンカウント率が非常に低い。なので、彼は副業……アルバイトをしないと生活できないのだ。
 今は宿屋のアルバイトをしている。客に宿帳を書かせ、料金を徴収する、という非常に単調な作業。無断外出は厳禁で、一日中カウンターに立たなければならない。
 元々、楽をして大金を手に入れる為になった賞金稼ぎ。そんな彼に、その様な労働は出来るわけは無い。
 そう言うわけで、彼は今、葛藤しているのだ。

796 :脳内 :2005/03/22(火) 23:40 ID:???
  第一幕 『葛藤の結末』


 頬を汗が伝い、床に落ちる。
 直接脳に響くような、心臓の鼓動。
 肺を押し潰さんばかりの圧迫に息が詰まる。
「ま、待て、待つんだ俺……これじゃあ、ミイラ取りがミイラになってしまうじゃないか」
 レジに伸ばした右腕を左手で必死に牽制する。
 レジのお金は店の金。それを盗んだら……犯罪だ。
 それだけは絶対にダメだ。
 いくらこの仕事がつまらなくて、店の大家が傲慢知己で陰湿でむかつく奴でも、ここのところ大好きな酒を飲めないからといっても、犯罪に手を出しちゃダメだ。
 俺の頭に大家の顔が浮かぶ……。
(ふん、賞金稼ぎぃ? 坂倉なんて名前、聞いたことないぞ)
 右の拳がカウンターテーブルに突っ込む。
 鈍い音がした。見れば、俺の右手だ。
「ぐあっ……」
 肩で息をする。手をパタパタと振り、痛みを必死にを和らげる。
 はぁ……最悪だ。
 この町に来たのは失敗だった……いや、この宿屋で働き始めたことが失敗か。
 考えてみれば、他にも、酒場で働くとか武器屋で働くとか色々選択肢はあったはずだ。なのに、なぜ俺はこんな面倒極まりない仕事を選んでしまったのだろう。
 いまだ痛みが抜けない右手を見つめながらそんなことを考える。
 レジの金をちょろまかす事など、最早、頭から無くなりつつあった。

「あのぉ、一晩泊まりたいんですけど」
 いつの間に入ってきたのか、一人の男が前に立っていた。
 日はもう西日。そろそろ、旅の者が宿を探し回る時間帯だ。
「はい、一晩ですと、200へーちょになります」
 男から金を受け取り、部屋を案内する。
 それにしても、この店……儲けはあるのだろうか。
 素泊まりとはいえ、アルバイトである俺に毎日、1000へーちょ払っているのだから……いや、深く考えるのはよそう。考えたところで、俺のバイト代が上がるわけでもない。
 俺が考えるべきは早いとこ、この質の悪い宿屋をやめて、金を稼ぐことだ。
「どうぞ、ごゆっくり」
 案内を終え、再びカウンターに戻る。
 暇だ……。
 腰の後ろに手を回し、ベルトから商売道具を抜き取る。
 所々、赤い錆が付いた拳銃。
 長年使い古したからというわけではなく、ただ単に手入れを怠っていたせいだ。
 スライドを引いてみる……と、引けない。
 力を入れて引いてみる……やはり引けない。
 相当、錆付いているようだ。
 いや、もしかしたらカートリッジがだめになっているのかもしれない。
「……あれ? マガジンが出てこない」
 結論……使い物にならない。見た目こそマシだが、中が錆びきっている。
 俺の相棒が……などと悲観することもない。事実、これを使ったのはほんの1、2度だけ。
 悲しいことなのだけれど、俺はそれよりも、ショップに売って金を得ることすら出来ない事の方が悲しかった。

797 :脳内 :2005/03/22(火) 23:41 ID:???
「……おい!!」
 微睡みすら与えてくれない、嫌悪を催す声。
 乾燥した目を瞬きで潤しながら視界を開くと、そこにいたのは……。
「バイト、仕事中に寝るとはどういう了見だ!!」
 顔中に青筋を立てた大家だった。
 ……せめて、こめかみだけにして欲しい。
「あ、はい。すみません……」
「すみません、で済むと思ってるのかぁ!!」
 起きたばかりの俺の頭に、容赦なく大家の怒声が響く。
 不快。不快。不快。
 いつ聞いても、この声は不快極まりない。
「まったく、ちょっと様子を見に来てみれば、お客様を二人も待たせたまま眠りこけてやがる」
「反省しています……」
 確かに、客を待たせてしまったことは悪いと思うが、怒鳴るたび、大家の口からマシンガンの如く飛んでくる唾は勘弁してもらいたい。
 ここは、素直に謝罪の言葉を並べ、早く終わらせるのが吉だ。
「反省なら猿でもできるんだよっ!!」

798 :脳内 :2005/03/22(火) 23:41 ID:???
「……ったく、これに懲りたら、今度からは全身全霊を持って仕事をしろ、わかったか!!」
「はい」
 全身全霊は大袈裟すぎるだろう……。
 まぁ、何はともあれ、大家の叱咤はようやく終わりを告げたようだ。
 ジーパンのポケットから布切れを取り出して顔を拭く。大家の唾でビタビタ……。
 堪ったもんじゃない。今すぐ顔を洗いたいが、生憎、この建物内に水道はない。やはり、一晩200へーちょは妥当なのかもしれない。
 水が必要なら、外の井戸を使うしかない。つくづく、酷い宿屋があったものだ、と実感する。
「ちょっと顔を洗いたいので、席を外します」
「待て!!」
 間髪入れず、乾いた怒鳴りが飛ぶ。
 先ほどの叱咤で、ぜーぜー、と息を切らしているのにも拘らず、大家はボリュームを下げようとしない。
 そのせいだろうか、大家は喉を押さえて苦しそうな表情を浮かべている。
「はい、何ですか?」
 ちょっと待てということだろう。大家はこちらに手の平を見せ、唾液で喉を潤している。……見苦しい。
 俺は一刻も早く、この不快感を洗い流したいと言うのに、まだ怒鳴り足りないのだろうか。
「……い、今は外に出るな」
 何を言い出すんだ、このオヤジは。
「どういうことですか?」
 『今は』ということは、今、何か不味い事が起きているのか?
「ほれ、聞こえねぇか? このざわめきが」
 大家の指差す先は入り口の扉。
 ……本当だ。
 確かに、外の方がなにやら騒がしいようだ。喧騒とは違う、何かこう嫌な感じのざわめき。
「何かあったんですか?」
「いや……これから起こるんだよ、間違い無くな」
 本人に焦らす気がないにしろ、この話し方は腹立たしい。
 大家に先を促す。
「お前も賞金稼ぎをやってたんだったら、知ってるはずだ」
 やってたんじゃなくて、今もやってるんだよ。
「何をですか?」
「だから!! ……今、奴がこの町に来ているんだよ」
 だから、って言われても……それに、奴とは誰のことを指しているのだろうか?
 大家の話は端折り過ぎてて訳が分からない。
 だが、今の大家の態度からすると、話はただ事じゃないということは分かった。この図太い神経をした大家がひそひそ話をするくらいだから、間違いないと思う。

799 :脳内 :2005/03/22(火) 23:43 ID:???
  第二幕 『血涙の榊』


「奴って誰のことですか?」
 俺の問いかけに対して、大家は大きな溜息をついた。
 肝心なとこが抜けた話をして、この態度……手に負えない。
「……賞金稼ぎの中で、最も冷徹な者と呼ばれている野郎だ」
 最も冷徹……?
「何だ? お前、まさか知らないのか?」
 嘘だろ? といった顔で俺を見つめる大家。
 知らないも何も、そんなあやふやな喩えで言われても分かりっこない。
 せめて、異名の一つでも言ってくれないと困る。
「心当たりがありません」
 再び、大家の口から漏れる溜息。
 その呆れた表情……。
 いい加減、腹が立ってきた。さっさと名前を言えよ、禿狸。
「女賞金稼ぎ……『血涙の榊』だ」
 ……言葉を失う。
 大家の言葉を2、3度、反芻する。
 榊……だって?
 確かに、大家は榊と言った。
「血も涙もありゃしない……奴が行く先々には必ず、血と涙が流れる。悪党どころか、俺達、民衆からも忌み嫌われてる、最悪の賞金稼ぎだ」
 道理で、分からなかったわけだ。
 なぜなら、さっき大家は……『……野郎だ』と言いやがった。性別構わず野郎呼ばわり……紛らわし過ぎる。
 いや、今はそんな事どうだっていい。
 問題は、やはりこれからの事なのだから。
「本当に彼女がこの町に来ているんですか?」
「間違いない。町が騒がしいのは、奴が出歩いているからだろうよ」
 飛び出したかった。
 今すぐこの宿屋から飛び出したかった。
 そう、飛び出して……。
「おい、バイト……? 何で、そんな嬉しそうな顔してやがるんだ!!」
 飛び出して、踊り出したい気分だった。

800 :脳内 :2005/03/22(火) 23:44 ID:???
「あっ……あの、その……」
 凍った大家。
「その……ほ、他のお客様の迷惑に……」
 凍みきった唇を懸命に動かしてる大家。
「つまり……ああ、えっとですね……」
 強張ったからだ身体から、滝のように汗を流している大家。

(今日までお世話になりました)
(あぁ? いきなり何を言い出しやがる)
(本業に努めさせていただきます)
(本業だぁ? お前、他に何か仕事やってたか?)
(くっ……俺の本業は賞金稼ぎです)
(……ああ、そういえばそんな事、初めに言ってたな。だが、何で突然そんな事……)
(チャンスだからですよ)
(お前、まさか……血涙の獲物を横取りするつもりか!?)
(はい。その通りです。彼女が現れる先には、必ず賞金首がやってくる)
(そうだ。奴は意味も無くフラフラしないからな。きっと、この町に来たのも、何かネタをつかんだからだろうよ)
(そうですね)
(だがよ、奴は小物じゃ動かねぇぞ? 相手はきっと、お前なんかじゃ手に負えない荒くれ者だぞ?)
(……ですが、その分、懸賞金も魅力的でしょう?)

「他に客がいるなら……逃げるように言った方がいい」

(命と金、どっちが大事なんだ? 第一、獲物を横取りされるとなりゃあ、お前も殺されるぞ?)
(はは……彼女は噂程、冷酷な人間じゃありませんよ)
(なぜそんなことが言えるんだ?)
(以前に一度、彼女に会ったことがあるんですよ。そして……命を救いました)
(お前、それほどの腕前を持っていたのか……)
(彼女が俺の命を救いました)
(紛らわしい言い回しするんじゃねぇ!! 男が女に助けられるとは、情けねぇなぁ……)
(……俺が言いたいのはそういう事じゃなくて)
(ただの気紛れかもしれねぇぞ?)
(……はい?)
(お前の命を助けたのもただの気紛れかもしれねぇ、って言ってるんだよ)
(ま、まさかぁ……)
(蟻に襲われてる虫をなんとなく助けた。そんなとこじゃねぇか?)
(…………)

「お、仰る通りに……」

801 :名無しさんちゃうねん :2005/03/22(火) 23:52 ID:???
脳内氏の新作キタ・・・

ストーリー上の世界観は現代を舞台としたノーマルなあずまんがワールドじゃなくて
西部劇風・・・?

どういう展開になるか?

802 :脳内 :2005/03/23(水) 00:12 ID:???
皆さんも一度は脳内補完したことがあるのではないでしょうか?
平穏な日常を描いたあずまんが大王……その世界をまったく別の世界に移行して夢想してみる。
ちなみに私はあります(笑
そんなわけで、前にちょこっと言ってた通り、少し趣向を変えて書いてみました。
侍モノも考えたのですが、こっちの方がいいかと……単にHシーンが思い浮かばなかっただけなのですけどね(笑
例によってHな展開までかなり長いですが、最後まで書けたらいいかなと思っている次第でございます。
更新は……一週間単位を考えていますが、ずぼらな私にできるかどうか……(笑

803 :名無しさんちゃうねん :2005/03/27(日) 16:23 ID:???
次の水曜が楽しみだったりする

804 :名無しさんちゃうねん :2005/03/27(日) 17:22 ID:???
>>803
確かに・・・

これって榊さんメインかな?

805 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/27(日) 19:29 ID:???
“ピンポ〜ン”

「オーイェー!みんなのアイドルとーもちゃんでーす!」
「……おい、もっとなんか別な挨拶の仕方があるだろ……彼氏の家なんだからさぁ……」
よみはともをたしなめるが、すぐに耳を疑うセリフを聞くことになる。

「グッドモーニング娘!!」

「ええっ!?」
大山母の声。よみ、ナイスリアクション。
「(…えっと…ともと…同じ…人種って…こと?…いや、え…?)」
よみ、思考が追いつかない。
「将明〜、ともちゃんが来てくれたわよ〜」
「あ、はーい」
昨日の屋上での行為を思い出しつつ、
なんであの体位を「駅弁」って言うんだろう?
そうか、売り子さんか!などと考えていた大山が
母の呼びかけにビクッと反応する。
母の声をドア越しに聞いていたよみは
その美しい声に一瞬心を奪われる。

806 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/27(日) 19:30 ID:???

“ガチャ…”

「ともちゃんいらっしゃ〜い」
母、登場。
「ダーリンに会いに来たぞー!!」
「ふふ、さあ、どうぞ…あら、えーと…あなたは…」
「あ、水原…水原…暦…です」
「あ、あなたがよみちゃんね。ともちゃんから話は聞いてるわ」
「あ…そ、そうですか…」
綺麗な人だ…まさしく美人…それに、優しそうな…まさしく理想の母親…
よみは目の前の女性に憧れを抱く。
ちょっと木村…先生の奥さんに似てるかな…などとも思う。
「ほんと、かわいいわぁ…」
「え、あ、ちょ?」
母がよみをぎゅっ、と抱きしめ、頬擦りをする。
よみのつむじの辺りからスーッと髪をなでおろす。
「綺麗な髪…シャンプー、なに使ってるの?」
「え…と…」
40代前半くらいだろうか、年齢からは想像もつかないほど肌がスベスベ。

807 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/27(日) 19:31 ID:???
そういえばこの間大阪が「ちょっと前は『ドモホルンリンクルを作る人』になりたかった」
とか言ってたなぁ……この人も使っているんだろうか…
いやいや化粧品はドモホルンリンクルだけじゃないし…
突然抱きしめられたため、思考がめちゃくちゃに。
「メガネ、どのくらい度が入ってるのかしら?…」
母はよみのメガネをスッとはずす。
「おおう!?」
そのメガネをかけてガクッとバランスを崩す。
「(なんだこの人…)」
「さ、どうぞどうぞ」
メガネをよみに返すと二人を家の中に招き入れる。
「おっじゃましまーす!」
「……おじゃまします」
ちょうど階段を下りてきた大山と二人がばったり。
「ともちゃん、いらっしゃ…え、み、水原さん?」
「ダーリン、グッモーニン!」
「……おはよう、ま……大山君」
「…おはよう…ございます…」
微妙な空気が流れる。
「みんな、コーヒーでいいかしら?それとも紅茶?」
「あ、おかまいなく」
よみは素早く切り返す。

808 :名無しさんちゃうねん :2005/03/27(日) 19:32 ID:j1qP8z/U
できることなら今すぐまさあきとセックスしたい。
いや、触れるだけでも、
いやいや、せめて一緒の空間に居るだけでもいい、
さあ、今すぐ部屋に行こう、あ、でもともが居るんだどうしよう
「うーん、じゃ私はアイラをニート、チェイサーで」
「なんだよそれ」
ともによみが切り返す。
「……ふふ、あなたたち…ほんと…面白いわねぇ…」
「ファイナルアンサー?」と、ともが母に。
「ファイナルアンサー」と、母がともに。
しばし、沈黙。
「……正解!」
「チャンチャンチャーン、チャチャチャチャーン…ドゥドゥドゥドゥン」
「やりましたね、もう100万ですよ。ライフラインまだ3つとも残してます」
「できれば一千万円いただきたいな、と」
ともと大山母の妙な世界。
よみはしばらくポカーン…とする。
大山はもう二人の変なテンションに慣れたらしい。
「ふふ、先に部屋へどうぞ」
母は3人を2階の自分の息子の部屋に行くように促す。

809 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/27(日) 19:39 ID:???

……そして、大山の部屋……。
……微妙な空気が流れる。
……大山の目の前には彼女と、そうではないけれどセックスしてしまった人。
……誰も何も言葉を発しない。

「コンコン」
……ドアが叩かれて…いない。誰かが口で言っている。
「将明、入るわよ?」
ガチャ…と大山母。
「はい、コーヒー。ごめんねともちゃん、うち蒸留器ないのよ」
「ウイスキーつくるところからはじめるんかい!」
ともが突っ込み。
大山母も、そしてともも売れない若手芸人のような会話を続ける。
「ふふ、そうだ、将明、母さん出かけてくるから、お留守番よろしくね」
「…あ…うん…」
「んー?ママどこ行くのー?」
ともは大山の母親のことを「ママ」と呼ぶ。
「父さんとちょっと早いクリスマスデートなのよ。カラオケ行って…あゆの曲をね」
「ママいいなぁ、カラオケかぁ。しかもあゆかぁ……」
「これでも若いころは聖子ちゃんとか歌ってたのよ。父さんは安全地帯がお気に入りね」

810 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/27(日) 19:40 ID:???
「……『ワインレッドの心』とかですか?」
よみがこの部屋に入ってはじめて言葉を発する。
「あら、よみちゃん。若いのによく知ってるわね」
「…歌うのは好きですから」
「ひどい音痴だけどね。ジャイアン並み」
「…うるせーな……」
よみは「…うるせーな……」の一言だけ。自制。
まさか大好きな人の母親の前でマジギレするわけにはいくまい。
さっきの性欲は自制できなかった。
オナニーをしてしまった。
あれ?でもオナニーで済ませてるってことは自制できてるってことか?
あれ、でも今私はまさあきとセックスしたいんだ。
しかもその性欲は抑えられそうにない。
チャンスとあらば、今すぐ襲い掛かってしまいそう。
「じゃ、行ってくるわね」
鼻歌まじりに部屋を出て行く。
「…………」
よみは再び静かになる。
「ママいいなぁ、ラブラブってやつ?」
「まぁ、僕もケンカしてるとことか、見たことないなぁ」

811 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/27(日) 19:40 ID:???
「……うらやましい……すごく……」
「よみもそう思う?パパもママもいい人だよ?」
「……理想の両親……」
「よみのとこもいい人じゃん。その親から生まれたよみはこんなだけど」
「…うるせーな……」
またよみはそれだけで黙る。
ともも大山も。
また誰も言葉を発しなくなる。
1分?2分?…どのくらい経っただろうか。
大山が言葉を搾り出す。
「……えーと、どうしようか…うーん、プレステでもやる?……」
PS2を指差す。
とも、よみは答えない。
「あ、そうだ。僕…『連邦VSジオン』買ったんだよ。対戦しようか?……」
やっぱり答えない。
「…あー…女の子にガンダムはわかんないか…そうだ、ガンダム占いなら…」
大山はあたふたしつつある。
「ガンダム占いだと僕、ジムキャノンなんだよ」
「……」
「……」

812 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/27(日) 19:41 ID:???
「えーと、ともちゃんは…えーと、ゴッグになるのか。水陸両用だね……」
とにかく何かしゃべって場の空気を変えようとする。
「……ねぇ……」
よみがゆっくり言葉を発する。
「ん、え、あ…み、水原さんは…えっと、ま、待っててください、調べま……」
大山はよみに背を向ける格好になる。
「えーと、誕生日はいつ…」
そう言おうとした時には大山はもう後ろからよみにがっちりと抱きしめられていた。
「えっ!?……」
微妙にのしかかられるような感じ。
ちょっと重い。今回は正直そう思った。
なぜかズゴックとドムが浮かんでくる。
先日よみと騎乗位でしたときよりも重い。
いや、まぁ、全体重をかけられていたわけじゃなかったし……。
「……ねぇ?」
耳元でよみがささやく。
大山は動けない。
「な、なん…で…しょう?…」
「ちょっとさあ…しない?…」
「す、するって…何を?…で、す、か?……」

813 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/27(日) 19:42 ID:???
「んー?……エッチなこと…」
「え…あ…」
大山の手がガクガクと震える。
スッとよみの手がその上に被さって動きを止める。
「!?水原…さん?…」
大山の目がキョロキョロ動いてとものほうに向く。
ともは「ん、ん」とベッドのほうを指差す。
自分の彼氏が自分以外とセックスする、ということになるのに
ともはなんとも思わないのか?
イエス・ノー枕があれば大山はノーを出すべき局面だろう。
ともの口が「お、え、あ、い」と音を出す形になる。
「お、ね、が、い」だろう、おそらく。
何が「お願い?」
よみの手がググッ、と大山の体をベッドのほうに向けようとする。
「……と、も、あ、り、が、と……」
よみが小声でともに感謝する。
ともとよみ、二人の間に何か、協定のようなものがあったのか。
「ねえ、気持ちよく…して?…この前みたいに……」
「え…あ…」
大山の思考は「逃げられない」だった。

814 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/27(日) 19:42 ID:???
あきらめてゆっくりベッドに乗っかる。
よみも乗っかり、とろん、とした目をしながら大山を押し倒す。
「…好きに…させて…くれる…かなぁ?」
男女が逆のような気がする。
「え…あ…」
大山はもはや「え…あ…」しか喋れないのだろうか?
大山は体を震わせながらよみの挙動を目で追う。
「あは…すっごいかわいい……」
大山の頬を指でスッとなでる。
「…ねぇ、あのさぁ、『まさあき』って呼んで…いいかなぁ?……」
「ん…え…あ…なんか、ちょっと…照れますね…」
「ん…?ダメ…?…」
「え、あ、いや、僕は……構いませんけど…」
「ふふ、まさあき、ほんと、すっごいかわいい…」
早速「まさあき」と呼んでみる。
「…やっぱり、なんか、水原さんにそう呼ばれると…照れます…」
「んー、『水原さん』ってなんか…堅っ苦しいな…」
一呼吸おいて次のセリフ。
「『暦』って呼んでほしいな…」

815 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/27(日) 19:43 ID:???
「……ん…………暦………さん……で、い、い、で、す…か…?」
「……『暦』がよかったなぁ……その敬語もさぁ…でもまぁ…いいか……」
「……み……暦さん……なんかすごく、大人っぽくて…呼び捨ては…とても…」
大人っぽい、という言葉から、自分が対等に見られていない、という印象を受ける。
しかし今は直接大山に触れている、その喜びのためか、涙は浮かんでこなかった。
また一呼吸おくと、よみは大山にガバッ、と覆いかぶさる。
二人のメガネがカチャッ、とぶつかる。
「メガネ、外そうか…」
よみは自分のメガネを外すとそばのテーブルにやや乱暴に置く、というより投げる。
コーヒーカップにぶつかってカチャ、と音がする。
「まさあきも、外そ?」
よみの手が大山のメガネをゆっくりと外す。
「あは、まさあき、すっごいかわいい……」
メガネをかけていない状態で二人は見つめあう。
あやされている赤ちゃんと母親、といった感じだ。
「メガネしてるまさあきと…してないまさあき……私はどっちも好きだなぁ……」
よみは頬擦りをする。やっぱり親子みたい。
「こ、暦さん、くすぐったいです…」
「ごめん、もう少し…このままで……いさせて……」
ほんの一時だけの、幸せ。
心地よすぎてこのまま眠ってしまいそう……
よみはそんな気分になる。大山は動けない。

816 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/27(日) 19:44 ID:???
すると、ともがゆっくりベッドに近づいてくる。
よみと大山がベッドで落ち着いているのを確認すると、
ベッドの下に手を入れる。
「……ん?とも…ちゃん…?……!!そ、それは!!」
大山が声を上げる。よみがいるのでやっぱり動けない。
ともがお目当てのブツを発見。

“お姉さんがしてあげる・裏バージョン”
“無修正!!ロケットおっぱい打ち上げ花火”
“爆乳大進撃流出編”
“SEXTEEN”

……エロDVD……しかも裏モノ。ずいぶんなタイトルだし。
「やっぱりベッドの下か。定番過ぎるよ?ダーリン」
「あ…う…え…あ…」
実はほかの場所にも複数本隠している。
ベッドの下にはその4本。
ともはそっとPS2にDVDをセットする。
ウィィィィン……

817 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/27(日) 19:45 ID:???

“「……お、なんかそそるねぇ。じゃ、まず自己紹介から」”

DVD、スタート。

“「おっぱいおっきいねぇ…。カップは?」”
“「ふふ、Gカップ」

とりあえずともはインタビューのシーンを飛ばす。
「おお!すげぇ!丸見えじゃん!!」
女優の股間が画面に大写しになる。
彼女に秘蔵のDVDを見られ、
そして内容も観られ、
そして自分の隣には別の女性が……。
こんな状況。大山はあたふた。
「おお、ゴムなしじゃん!!」
「と、ともちゃん、その……」
「……いいよ、そんなの…………ほっとこ?」
よみは大山の頬にそっとキス。
ピク、と大山が反応。そして体が強張る。

818 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/27(日) 19:45 ID:???
「……そんな、カタくならないでよぉ……こっちはいいけど……」
大山の股間をさする。
さらに強張る。
「あは、やっぱりかわいい……」
かわいい、という単語をもう何度言われただろうか。
よみは仰向けになっている大山の上に覆いかぶさったまま、
首の後ろから背中にかけて手を回し、きつくきつく抱きしめる。
「まさあき、好き、大好き、愛してる。ほんと、食べちゃいたいくらい」
「暦…さん…」
昨日自分がともに対して言ったセリフを思い出す。
「あんなに気持ちよくなれたの、あのときがはじめてだったんだよ…」
「暦…さん…僕も、愛…むぐっ……」
大山の口がよみのキスによってふさがれた。
愛してる、といわれたところで
それは自分を慰めようとして言ってくれたセリフだろう、
自分がどんなにまさあきを愛して、
そしてまさあきが自分をどんなに愛してくれたとしても、せいぜい二番手。
ともには、多分、かなわない……。
そんな悲しいことを考えたよみの行動。
今は、少なくとも今だけは幸せでありたい。

819 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/27(日) 19:46 ID:???
激しい、扇情的なキス。
大山もよみの勢いにあっさりと呑まれる。
「「むぐっ……ん……」」
ぬる、とよみの舌がすばやく大山の唇をぬぐう。
大山はもはやよみのペースに任せるしかない。
「「むん…ん…ふはぁ…あむ…」」
よみの舌が大山の舌を奪い取る。
大山は一瞬咳が出そうになる。
「「はぁ…ん…むう…」」
ぴちゃ……、と淫らな音がする。
よみは大山の舌に軽く歯を立て、甘噛みする。
「「……ん……」」
「……はぁ……ふひゃあ……」
ジィィィィィィ……、と妙な音がする。
音に気づいたよみはゆっくり舌を離し、上半身を上げる。
「!?」
見れば、ともがテレビに映っているものを見ながら自慰をしているではないか。
その手には……
「と、とも?」
「……ふひゃあ?……」
「そ、それ、なに?もしかして……」

820 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/27(日) 19:46 ID:???
「ん…?ああ、これ?ローター」
視力の低いよみにも、そして大山にもなぜかそれは非常に鮮明に見えた。
「……いくらした?」
「知らない。この間、よみの部屋から持ってきたから」
「やっぱりお前かー!!突然なくなってるからどこいったかと思ったー!!」
「……ん…ふ…いーじゃんか……よみ、あんな太いバイブあるんだし……はぁ…」
「そ、それも見たのかよ!……ここ最近は使ってないぞ!!」
ここ最近は、ということはそれより前は使用したということか?
「……なんだ、もしかしてこっちのほうがお気に入りだったの?」
「んぐ、お気に入…り……」
そのやり取りを見ていた大山は昨日のともとの屋上での行為を再び思い出す。
あのローターにはつまり…二人の愛液が……ああ……。
しかもローターにバイブ、年頃の女のコが発音する言葉では……
「もらっても、いいでしょ?ともちゃんは清純ですからエッチな店なんか入れません」
「清純って、そんなキャラだったか?…それに…通販があるだろ、欲しいなら……」
何かがズレているような気がする。よみに乗っかられたまま大山はそう思った。
ここでとがめるべきは勝手に持ち出した、ということについてだろうに。
「まぁ、よみ君、しばしの間…自身の快楽を追うがよい」
急に口調が変わるとも。

821 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/27(日) 19:47 ID:???
「なんだよそれ…」
「今日は貴公が主役です、よみ君」
ふたたび、とも。ディスクを入れ替えながら。次は洋モノ。“SEXTEEN”
「やっぱ白人のほうがあそこは綺麗だねぇ?でもなんか塗ってるんでしょ?」
ともは再び画面に向かい、股間をいじくり始める。
DVDはアメリカの女子高生モノだろう、
複数の少女が男子生徒や教師と行為に耽る姿が……
大山は複雑。
そもそも女にとって男が、それも彼氏が
エロ本、エロビデオ、エロDVDを持っている、
普段はそれでオナニーをしている、
そういうことは気にならないのだろうか。
さらにはその「彼女」がそれを見てオナニーをしている。
自分のモノでは満足できないのか、とヘコむ。
「「ん、ふ…」」
そんなことを考えていた大山に再びよみのキス攻撃。
「まさあき…私、、あなたが欲しい……せ……」
せめて、今だけでもいい……
そう言いそうになったが…やっぱり悲しくなりそうだからやめる。
そうだ、今は楽しいこと、気持ちいいことだけ考える、そう決めたんだ。
よみは心の中でそう言い聞かせる。
うん、もう、迷わない。うん、そう、決めた。
「……ふふ、まさあきのこっちは……どんなかなぁ?……」
よみの手がスッ、と大山の股間をジーンズ越しにまさぐり始めた……。

822 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/03/27(日) 19:57 ID:???
容量が心配なのでとりあえず、ここまで。
ごめんなさい。上げてしまいました。
どうした、うちのPC。安物はダメだな。

そもそも >>421-437 の続編として書き始めたものなんですが、
ずいぶん長いものになりそうです。
大阪と神楽を中心に6人全員のエロ模様を書きたかったのですが
よみが主役っぽくなってる・・・

脳内さんの新作、すごいなぁ・・・どうなるんでしょう・・・ 

823 :名無しさんちゃうねん :2005/03/27(日) 20:47 ID:???
うおおおぉぉぉ!!!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
やよえな本領発揮ですな!!でもどこか切なくもありますな。
これは・・・やよえなの過去のトラウマを洗い流すための
ともちゃんなりの親友に対する最大の気遣いなんでしょう・・・

SSを読んでてこんなにどきどきわくわくしたのは久しぶりです。
このまま大山君×よみともまで行って欲しい〜

824 :脳内 :2005/03/27(日) 22:08 ID:???
エロいですなぁ……よみさん、エロすぎです。やはり、あのフォーワードランゲージは伊達じゃないということですね(笑
あぁ……エロは難しいですねぇ

825 :名無しさんちゃうねん :2005/03/27(日) 23:33 ID:???
射精しまつた。

826 :名無しさんちゃうねん :2005/03/30(水) 16:18 ID:???
>>822
ともちゃんと大山君のクリスマス編を期待しちゃうのは
わがままでしょうか……

ともちゃんがセクシーサンタのコスプレなんかしてくれたら……

827 :脳内 :2005/03/31(木) 00:13 ID:???
例によって、ペースが守れません。
榊は難しいですねぇ……大阪とちよちゃんと智しか書いたことがないだけかもしれませんが(笑
脳内補完も、いつの間にか大阪がメインになっている始末。
これは今一度原作とアニメを見直して、感覚を掴むことに専念せねばいけません。
ごめんなさい……

828 :名無しさんちゃうねん :2005/03/31(木) 00:35 ID:???
>>827
えっ?智と大阪て書いてましたっけ?

829 :脳内 :2005/03/31(木) 22:08 ID:???
>>828
書き込みはしていませんが、個人でメモ帳に打ったりしたやつです。
エロではありませんが、別のスレにもちょこちょこ書いたりしてました。

830 :名無しさんちゃうねん :2005/04/01(金) 03:34 ID:???
(´-`).oO(なんでSSスレなのに要領不足で落ちないんだろう・・・)

831 :名無しさんちゃうねん :2005/04/01(金) 04:05 ID:???
>>830
かなり容量喰ってるけどまだ50Kbほど残ってるよ。

832 :涙のダイエット名無し :2005/04/01(金) 12:41 ID:???
よつばちゃんが幼稚園に入って,お友達が出来て,
水浴びの時間が終わった後そのお友達とゆりゆりする妄想で3杯いただきますた。

ぽこっとしたおなかが萌え。

833 :名無しさんちゃうねん :2005/04/06(水) 03:52 ID:???
密かに智×みうらの続きを待っているのですが・・・

834 :名無しさんちゃうねん :2005/04/06(水) 21:03 ID:???
私も待っているのですが

835 :名無しさんちゃうねん :2005/04/06(水) 21:37 ID:???
2ちゃんのあずまんがエロパロ板でも
全裸で待つ人がいるから俺も全裸で待とうかな・・・

836 :名無しさんちゃうねん :2005/04/07(木) 09:06 ID:???
よし!みんなで全裸待機だ!

837 :名無しさんちゃうねん :2005/04/07(木) 10:49 ID:???
>>836
了解したっ!

838 :名無しさんちゃうねん :2005/04/07(木) 20:00 ID:???
容量の事もあるし、早く埋めて次のスレに行きたいってのはあるな。

839 :脳内さかぐら :2005/04/08(金) 14:31 ID:???
>>838
……次のスレ?

840 :名無しさんちゃうねん :2005/04/08(金) 16:21 ID:???
>>839
ライダーキック氏の話や脳内氏の話なんかはこのスレ中に終わらなさそう
だから次スレに持ち越した方がいいかなって・・・

841 :名無しさんちゃうねん :2005/04/08(金) 16:27 ID:???
>>833-834
どっちの?両方?

しまった(ry

842 :名無しさんちゃうねん :2005/04/08(金) 16:32 ID:???
>>841
両方!両方!

843 :脳内さかぐら :2005/04/08(金) 19:13 ID:???
>>840
なるほど、そうですか……。
皆様が良作をどんどん作り上げる中、私は遅筆なのでどんどん遅れてしまいます……すいません。
今日、書き込めたら……いいですね(笑

844 :名無しさんちゃうねん :2005/04/08(金) 19:15 ID:???
>>843
予告かっ!?

845 :脳内さかぐら :2005/04/08(金) 23:52 ID:???
>>800から二週間以上も経過してしまいました……。
一週間単位なんてやはり私には無理でした……ごめんなさい。

846 :脳内さかぐら :2005/04/08(金) 23:59 ID:???
 冷や汗が噴き出して止まらない。
 脈も呼吸も速くなっている。
「……部屋に案内してくれないか?」
 目の前の女性が口を開いた。その口から発せられる美しいハスキーボイス。背の高さが関係しているのだろうか。
 酷く煤けた茶色のテンガロンハットからこぼれる黒く長い髪。その艶やかさは白のウェスタンシャツの上で一塩美しく見える。
「……聞いているのか?」
 端整な顔立ちだ……。
 切れ長の目、吸い込まれそうな蒼い瞳……。その目に見つめられ、ただでさえ速くなっていた脈が速度を増す。胸がとても苦しいが、それはきっと呼吸を忘れているせいだ。
「あの、案内を……」
 瑞々しい唇……見ているだけで心臓の音がボリュームを増し、最近は御無沙汰だった男の性というものを否応なしに思い出させる。
 触れたい……。
「……私の顔に何か付いているのか?」
 赤のバンダナのせいで、どきりとするような首筋が拝めないのが非常に惜しい。
 視線を下ろす。……刹那、全身の血流が轟音を立て始めた。
 シャツ越しに伺える、二つの大きな膨らみ……カウンターの明かりに照らされて、うっすらと中の下着の模様が見て取れる。
 ……白か。

「おいっ、バイトっ!! 早くお客様を部屋に案内しろ!!」
 大家の叱咤で我に返り、慌てて視線を外す。
 あまりの魅力にこの女性の職業を忘れていた。そうだ……変な気を起こしたら命はない。
「すいません、今ご案内いたします」
 フロントを出る前に大家の顔を見た。先程まで蛇に睨まれた蛙だったのに、今ではその片鱗はない。ただ、額が大きすぎる『立ち退き代』の入った小袋を恍惚の表情で見つめる禿頭があるだけだ。
 でも、あの大きさ……一体、何へーちょくらい入っているのだろう。少し気になるところだ。
 たかだか、2、3人の宿泊客を追い出すくらいで、多過ぎではないか。ましてや、この宿だ。宿泊代も他と比べれば破格。そして、交渉するのは強欲の塊……9割は大家の懐行き確実だな。

847 :脳内さかぐら :2005/04/09(土) 00:05 ID:???
「この部屋になります」
 案内したのは、この宿で最も高い値段がつく部屋。と言っても、他の部屋と違う所はソファの有無だけ。木製のテーブルに、穴の開いたソファ。窓際にベッドというシンプルな部屋で、はっきり言ってぼったくりだ。
 とりあえず、ドアを開ける。
 途端、部屋の中から溢れ出てくる黴臭さと埃っぽさで咽てしまった。
 目に涙が浮かぶ。腰を曲げ、思いっきり咳き込んでしまう。
 霞んだ視界に、手で鼻と口を押さえている人影が映った。
「ゴホッ、すいませ――ゴホンッ!!」
 ダメだ。口を開くのもままならない。
 とりあえず、ドアを閉めた。すると、中の空気がドアの隙間から噴煙のようにでてきて、また咽てしまう。
 低い姿勢が不味かった……もろに吸い込んでしまった。
 肺が痛い。喉はひりひりと痛み、咳のせいでまともに呼吸ができないから苦しい。
「……大丈夫か?」
 不意に背中に妙な感触……手?
 誰かが背中をさすってくれている……薄手のシャツ越しに感じるその手は少しひんやりとしていた。
 手の動きは緩やかで、どういうわけだか変な愛おしさを覚えてしまう。……気持ちいい。
 次第に咳の律動が遅くなっていく。ゆっくり、ゆっくりペースをおとしていく。
 はぁ……。
 体勢を起こし、目を瞑って大きく深呼吸……もう大丈夫だろう。
 目に溜まった涙を拭い、後ろを振り向き、頭を下げる。
「ありがとうございます……」
「あっ……いや……ど、どういたしまして」
 背中をさすってくれた、美しい黒髪の女性は視線を外し、恥ずかしそうに目を伏せた。

848 :脳内さかぐら :2005/04/09(土) 00:06 ID:???
 奇妙な感じがした……背中をさすってくれた女性?
「それより……私はこの部屋を使うのか?」
 そうだ……この宿には今、俺と大家とこの目の前の女性しかいない。階下から聞こえる大家のでか過ぎる笑い声から、他の客はもう出て行ったことが分かる。と言うことは……。
「あ、いえ……」
 先程、咽び苦しむ俺を助けてくれた女性と言うのは目の前の女性と言うことになる。
 奇妙だ……。
 なぜ、そんな単純明快なことが理解できなかったのだろうか。
 目の前の女性を見る――そうだ、そんな理由、言うまでも無いことだ。
「スイートルームがこんな状態なら……この際、普通の値段の部屋でも構わない」
 榊がそんなことをしてくれるような人間じゃないと考えていたからだ。
 俺は大家に自分の思い込みを指摘され、益々、脳内で噂通りの榊のイメージを作り上げてしまっていた。
 冷酷で、獲物以外には興味は無く、誰が死のうが生きようが関係ない。
 そんな残酷思考を持ち合わせた女性のイメージを榊に当てはめていた結果がこれだ。
 ゴホゴホとうるさい!! と一喝して頭に風穴を開ける……そこまで恐い想像はしていなかったが、まさか、介抱してくれるとは夢にも思わなかった。故に、驚きよりも違和感が先行している。
「ですが、それでは……」
「ベッドがあればそれで十分なんだ」
 違和感……違和感と言えば、先程から俺の中で変な好奇心と下心が顕著になってきている。
 勿論、賞金首についての情報もそうだが、それ以前に榊のことが知りたい気がする。
 下心。カウンターで見せ付けられた……釘付けになってしまったあの美しい身体。
「……あ、あの」
 榊の細い眉が八の字を描く。
「従業員の部屋はどういうわけか、お客様がお使いになる部屋よりも上質なんです」
 今、俺が使わせてもらっている部屋がそれに当たる。宿泊の部屋に比べて、ベッドの質も机の質も上。床にはボロだが絨毯が敷き詰められ、天井にはくすんだガラスのシャンデリアが吊り下がっている。
 かなりのミスマッチだが、蝋燭一本の部屋と比べれば雲泥の差だ。
「それは……随分な宿屋だな」
 微かだが、榊の口から笑みがこぼれた……ような気がした。好奇心が沸き起こる。
「ええ、お恥ずかしながら……。そこでなのですが、もしよろしければ……」
 好奇心を掻き立てる、イメージ外の榊の仕草。わくわくと言うよりも、相手が相手だけにどきどきする。
「……俺の部屋をお使いください」

849 :脳内さかぐら :2005/04/09(土) 00:20 ID:???
  第三幕『榊とのヒトトキ』


「こんなに男性と話をしたのは初めてだ……」
「それはそれは……って、ええっ!?」
 軽く自己紹介を済ませた後、思惑は見事に成功した。
 榊との談話、賞金首の情報収集のために自分の部屋を提供する。本当はそれで気を良くさせ、後で茶でも持っていってどさくさに……という作戦だった。しかし……。
(君……賞金稼ぎなのか?)
 と、腰に携えていた銃から察知されてしまい、逆に尋問を受けてしまった。
 結果として、話を切り返すことが出来たのでよしとするが、その時は心臓が止まるかと思った。
 話をしてみて、榊は本当に噂とはかけ離れた人間だと実感した。中でも、賞金稼ぎの仕事を自分のためではなく、世の中をよくするためという理由でやっているのだと告げられた時は、猜疑心を抱くのも忘れ、唖然とした。
(もしかして……君、以前に私と会っていないか?) 
 結局、榊には血も涙もあった。俺を助けてくれた理由も気紛れなどではなく、人として当然のことなのだそうだ。尤も、普通の人には出来ない行為であるが。
 できるだけ被害を最小にするための努力。榊は宿屋だけではなく、酒場、民家、ショップなど、とにかく一般人がいそうな所は全て回り、この町を出て行くための資金を無償で贈与したそうだ。
 全く、今の俺には想像もつかないことだ。そんなことを実行しているあたり、榊は噂以上に大物なのかもしれない。あくまで、噂とは正反対の意味についてだが。

「あっ、すみません。また先入観から……」
「いや、いいんだ。男の人と話をしたことなんて、事実、数えるほどなんだ」
 悪党共を引き渡すときの手続きをするのは男だ……とツッコミを入れるほど俺は野暮じゃない。
 榊は俺が持ってきたティーカップに両手を添えると、何やら伏し目がちに溜息をついた。
 淡い黄色の光に照らされ、その表情が映える。不謹慎だと思うのだが、自身の中の男と言うものが反応してしまう。……色っぽい。
「……と言うより、行く先々の人達は私の目を見て話してくれないのが現状だ。お金を渡すときも、逆にこっちが催促しているような顔で私を見る」
 最後の方は声が小さくてよく聞こえなかった。
 口調が先程とは違う。自嘲気味で、それでいてとても寂しそうな語り口だった。
 空気が重苦しい……話を続ける榊を無視して俺はそんな事を考える。榊の表情を観察しながら心の内側を覗こうと努力する。
 彼女が抱えている悩み……無意識のうちにそれを必死に探索している自分が不思議だ。なぜそんな事を調べる必要があるのかわからないのに。
 あと数時間で来襲する賞金首をぶんどるためか……いや、違う。
 揺する気……など毛頭ない。
「噂は知っている……だから、君がこの部屋を使わせてくれると言った時は正直、とても驚いたよ」

850 :脳内さかぐら :2005/04/09(土) 00:21 ID:???
「ところで、もうすぐでこの町にやってくると言う賞金首って誰なんですか?」
 そろそろ聞いても大丈夫だと思う。思い上がりかもしれないが、大分打ち解けているような気がするからだ。もしもダメだったら話題を変えればいい。
「……」
 榊が不安げな表情を浮かべた。視線を落とし、所在無げな手をもじもじと動かしている。
 敵意は感じられないものの、何やら言うのを躊躇っているような仕草をみせている。やはり、同じ賞金稼ぎであることを懸念しているのだろうか。
「あっ、すいません……別に、商売の邪魔を――」
 するつもりはありませんので……そう言うつもりだった。
 だが、俺の口は言いかけたところで固まってしまい、そこから先の言葉は出てこなかった。
 先程、嫌と言うほどかいた冷や汗が一気に噴出し、脈が秒針よりも遥か上の速度を出し、心臓が飛び跳ねた。
 防衛本能が起動し、無意識のうちに手を腰に回す。指先に触れる冷やりとした感触。ざらざらとした肌触り。

「あ、あ、あのっ……」
 最後の警鐘を鳴らす前に再度、口を開く。
 眼前数十センチまで迫った榊を見上げ、必死に口の筋肉を動かす。
 ……賞金首の話など出さなければよかった。癪に障ったのか、それとも危惧か。
 話題転換を切り出そうとした時、榊は急に立ち上がって俺の前に来た。ソファとテーブルの間だ。
 驚いた、なんてレベルじゃない。先入観から死の恐怖を覚えた。それ故、俺は今、黒い鉄の塊を汗まみれの右手で必死に握り締めている。勿論、人差し指はトリガーに引っ掛けた状態で。
 榊の手は垂れ下がったままで、デニム地のホットパンツの脇辺りで凝然としている。そのすぐ脇にある銀色のマグナム銃との間には若干の距離がある。と言ってもほんの数センチだ。
 だが……それが俺を優位に立たせてくれている唯一の要因でもある。
「お、お、俺を……」
 優位とは言え、厭な立場だ。見上げる立場にあるこちらに対し、榊は見下ろす立場にある。シャンデリアの逆光が、後光とは言えないがそれなりの威圧感を与えている。
 榊の眼……やはり、逆光でよく見えない。眼というか、顔全体が影になっていて表情が読めない。
 ……怖い。正直、かなり怖い。依然として動かない上に何を考えているか全くわからない榊が怖い。
 恐怖心から、銃を握る手にも力が入る。もし、榊が少しでも動いた瞬間、俺は反射的に行動を起こせるのだろうか。
 ベルトから一気に引き抜き、銃口を榊の身体に向け、引き金を引く。その一連の動作、果たしてできるだろうか。
「……こ、殺す、つもり……ですか?」

851 :脳内さかぐら :2005/04/09(土) 00:21 ID:???
 なぜ、俺は肝心なことを忘れていたのだろうか。
 そうだ……この銃は使い物にならない。その時のことを回想する余裕など無い。
 額から流れた汗が目にしみる。渇いた喉がひりつく。
 しかし、そんなことに気を回している暇は無い。あらゆる思考能力を総動員させ、必死に次の手を考える。
「……え?」
 本来なら、この瞬間。榊の口が開くのを察知し、刹那、銃弾を榊の身体に打ち込むはずだった。
 だが、それは最早、無理なことだ。では、どうするか……。
 
 A 実力行使。突進あるのみ……力でねじ伏せる。
 
 B 早計は失敗の元。跳ね回る心臓を押さえつけ、冷静になってもう少し様子を伺う。

852 :名無しさんちゃうねん :2005/04/09(土) 00:49 ID:???
えっ!?選択式なの!?

853 :質問推奨委員長 ◆EIJIovdf8s :2005/04/09(土) 07:36 ID:???
これは多かった方のストーリーになるのか
それとも分岐していくのか…

854 :脳内 :2005/04/09(土) 19:26 ID:???
前に話題に上ったのを思い出しまして……やっちゃいました。
多かった方に進む、と言う方式を取ると、無駄にレス使っちゃうと思います。
ので、最初に付いたレスで決めようと思っていたのですが……。
分岐、分岐で進めていくつもりはありません。多かった方のストーリーで進みます。
ある程度進んだら、また選択肢を設けようかな……

855 :質問推奨委員長 ◆EIJIovdf8s :2005/04/09(土) 20:01 ID:???
選んでいいのかな?
Bがいいかなと

856 :名無しさんちゃうねん :2005/04/09(土) 22:14 ID:???
>>855
同意同意同意

857 :名無しさんちゃうねん :2005/04/10(日) 01:22 ID:???
Bでええよ。

858 :名無しさんちゃうねん :2005/04/10(日) 01:23 ID:???
Aで


ボロボロに犯(ry

859 :ケンドロス ◆KPax0bwpYU :2005/04/10(日) 02:36 ID:???
じゃあBで。

860 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/11(月) 00:59 ID:???
カチャ…

ジイィ…

スッ…

ズズッ…

「……まさあき、ちょっと、腰、浮かせて……」
「…あ、はい…」
よみはゆっくりと大山のジーンズと靴下を脱がせる。
下半身はトランクスだけになる。
「……あれ?……どうしたのかな?……まさあきの……」
トランクス越しに刺激。
「あ……う……」
声が漏れる。
「ほら、見せてごらん……」
よみは楽しそうに、嬉しそうに大山のトランクスをずらしてゆく……
「あれ?」
よみがきょとん、とする。

861 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/11(月) 01:00 ID:???
「……まさあき…どうしたの?…」
「うぇ…あ…」
「んー?怖がってるのかなぁ?まさあきのこれ、元気ないよ?」
「あ…う…あ…」
「……怖がらなくても……いいんだよ……」
よみはそっとモノを手に取ると、ゆっくりとそれにほお擦りをする。
「……あふぁ!」
「カタくはなってるけど……あんまり大きくないねぇ?……」
「……ふやぁ……」
前髪の毛先が尿道口をサワサワとさする。
「ん…あ…あぁ…」
すりすり、サワサワ……
「うぁん…ぁ…ん…ふ…は…ふひゃぁ…ん……」
「ふふ、まさあき、そんな声出して、女のコみたい……」
今度はモノを操縦桿のように握ると、
スイッチを押すかのように尿道口を抑える。
「う、あ、ん……かはっ!!…あ…う……」
右、左、つんつん。
「…ん…あ…ん!」
「逃げたりしたら、ベッドの端っこに、頭ぶつけちゃうよ?」

862 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/11(月) 01:01 ID:???
「……あ…う……」
「やったぁ、まさあきのここ、大きくなってきたよー」
「……ふぇ……」
「よく見ると、なんか、ピンク色で……」
「……あうぅ……」
「エッチな気分になってきちゃったんだもんねー?」
「……い…ん…あ…う……」
「なーにー?まさあきぃ?」
「……あ…ああ……」
先っぽを親指、人差し指、中指でつまみズリ。
「…ん…あ…」
先っぽから先走り。
「あは、まさあきのここからエッチな汁が出てきましたぁー。
まさあきってば、ほーんとエッチですねぇー」
女性マジシャンか、ヒーローショーのお姉さんのような喋り。
「うぅぅ…はぁ!」
つー、と指ですくいとると、ぺろっ、と舌先でそれを味わう。
「んー、ちょっと塩味…かなぁ?……」
「……あ…う…あ…こ、暦さん……?」
「まさあきの、ほんっとかわいいねぇ?」

863 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/11(月) 01:01 ID:???
すると、よみはいったんベッドから降りる。
「あ、まさあきはそのままそのまま」
「……あ、う……」
ちょうど「人」という字のようにベッドに寝かせられたままの大山は、
「はぁ…ん…はぁ…あん…」といつまでも甘ったるい声を漏らしていた。
「あは、まさあき、ほんと、女のコみたい……」
よみはベッドに頬杖をついて、大山のモノを観察している。
「……おもしろいなぁ、ほんと……」
「…あ…はぁ…ん…ふ…ん…」
「大きくなったり、小さくなったりしてさぁ…」
「……こ、暦さん、お、面白いって……」
「だってさぁ、ほら」
よみがそっと先っぽに手を近づける。
近づけただけで触っていないのに、
大山のモノが一瞬ビクッ、として大きくなる。
「…ふやぁっ!…」
「ふっふーん…ほら、ねぇ?」
「ちょっ、ほ、ほんっと恥ずかしいですってばぁ……」
大山は両腕で顔を隠せるだけ隠す。
「ビクビク動いてて、なんか、別の生き物みたいだよねぇ?……」

864 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/11(月) 01:02 ID:???
萎えて来たら、今度は右手で輪を作って大山のモノの根元に当て、
先っぽのほうへ一気にスライドさせてみる。
「ぅぅぅぅぅううううはあぁぁ!!」
ひときわ大きい、大山の声。
先走り汁が一気にあふれ出てよみの右手全体を濡らす。
「まさあきのエッチな汁、こんなに……」
よみは嬉しそうな、恍惚、ともとれるような表情をして、
手の甲、手のひらに付いた汁をなめまわす。
「…あぅ…う…あ……」
大山は真っ赤な顔をしてその行為を見つめる。
「ほぅーら、まさあきのエッチな汁が、
私の右手をこーんなに汚しちゃいましたよー」
「……あぁん…ぁ……」
「ふふっ、でも…美味しい…」
人差し指を下から上へ舌先でスーッとなめあげる。
大山を一瞬見遣ると、今度は中指を根元からしゃぶり始める。
「なんか、暑くなってきたな……」
よみは自身の服に手をかけると、
大山に見せ付けるかのように服をゆっくりと脱ぎ、
下着姿をさらす。

865 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/11(月) 01:02 ID:???
「こ、暦さん…」
ブラとショーツのみのよみをなめまわすように大山は見つめた。
股間のモノが大きさを増す。
すると、よみがそれを見てゆっくり一言。
「あは、まさあきのここが大きくなったよ」
「…あ…う…あ…」
「まさあきったら…ほんとエッチだねぇ?…こんな大きくしてさぁ…」
すると、よみは大山の顔を胸で挟むように覆いかぶさる。
「むぐっ!」
下着越しの「ぱふぱふ」だ。
「ねぇ、まさあきはおっぱい大好きなんだよね?」
「むぐ…ぇ…あ…」
「このあいだもさぁ、私のおっぱい、あんなふうに、激しく、さぁ……」
「ん……」
呼吸困難になりそう。
「んー?苦しい?」
「こ、暦さんのおっぱいだから、す、好きなんですよ…」
大山が胸の谷間から頭を出し、やっとのことで答える。
「はは、そういってくれると、うれしいなぁ……」
よみはそっとキスをする。

866 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/11(月) 01:03 ID:???
口をふさがれたまま、大山は「しまった」と思った。
じゃあとものおっぱいは?
あれ?
……フォローできそうな言葉が浮かんでこない。
…しかし、ともはともで、画面に向かったまま。
……よかった…の、か?
「ほら、まさあき、どうしたい?」
よみは上半身を上げ、自身の左胸をブラ越しに左手でもみ、
大山を挑発する。
「…こ、暦さん、その…」
「んー?」
「その…直接触って…いいです…か…?」

867 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/11(月) 01:11 ID:???
いつもコメントを下さる皆様、ありがとうございます。
とりあえず、ここまで。
大山君、まだ1回も出してませんが。

>>826
クリスマス・・・ですか・・・
うーん、私の中ではキャラのあり方が
年毎にずいぶんちがいますからねぇ・・・
それに、大山君とよみはどうなるか、というのも
重要なファクターでしょうし・・・
「大山君×とも」か「大山君×よみとも」か、で
ずいぶん印象が変わりますし・・・

脳内さんのは選択式ですか・・・
個人的にはBで行ってほしいですね・・・

868 :756 :2005/04/11(月) 02:19 ID:???
皆様、永らくお待たせいたしました。
ちょっと時間が空きすぎましたが、>>789の続きでございます。

869 :名無しさんちゃうねん :2005/04/11(月) 02:19 ID:???
「………ぐすっ…何だよぅ…」
「……よしよし」
みうらが落ち着くまで、私はみうらの背中をゆっくり心音のリズムで、トン、トン、と優しく叩いた。
昔、みうらがもっとちっちゃい頃、みうらが泣くとよくこうしてたっけ。
そういえば、こいつも随分でかくなったなー。そんで可愛くなって…。
そう思ったら何か胸の奥が「キュッ」っとなった…気がした。
…って、なんだよ〜!!智ちゃんともあろう者が、みうらみたいな子供相手に「そんな気」起こす訳ねーじゃん!!
そ、この気持ちはネコとか可愛らしい生き物に向けるモノなんだ!ほんの…構ってやるだけだ。
私が一人葛藤している間に、みうらも大分落ち着いてきたようだ。ホラ、いつもの小生意気な声が聞こえてきた。

870 :名無しさんちゃうねん :2005/04/11(月) 02:20 ID:???
「ねぇ〜、何教えてくれるのさ?早く教えてよー」
でも、さっきまで散々焦らされていたせいだろうか、その声には若干の期待が含まれているように聞こえる。
私は黙ってみうらから身体を離して、向かい合った。
「………」
みうらの顔を、そして目をじっと見つめてみる。
ふふん、不二子ちゃんから学んだ「大人の女の余裕」ってヤツをちょっと見せてやろう。
みうらも私をじっと見つめ返してくる。暫くお互いの視線が絡み合う。沈黙。
                      ・
                      ・
                      ・

871 :名無しさんちゃうねん :2005/04/11(月) 02:20 ID:???
「ね、ねぇったら…」
やがて、耐えられなくなったのかみうらは慌てて目を伏せた。
ホ〜ラ、私の勝ち。そして私はこの瞬間(スキ)を待っていたんだ。

―ちゅっ。
「…っ!!」
軽く触れるだけのキス。
みうらはちょっとビックリしたみたいだけど、今度は静かだった。
顔を離すと、みうらはやっぱりまた赤くなっていた。
けど、今度はちょっぴり艶のある表情で、ちょっと残念そうに溜息をついた。
私はみうらの頭の後ろに腕を組んでまた抱き寄せると、その耳元に囁いた。
「…じゃ、今から『いい事』教えたげる」
「う、うん…」
―緊張してる、初々しいみうら。
やばっ、なんか私の方がドキドキして来た〜っ!!
そのドキドキがみうらにバレない様に急いで、…だけどゆっくりとみうらと唇を重ねた。

872 :名無しさんちゃうねん :2005/04/11(月) 02:21 ID:???
「ん、ふぅ…」
私の舌先でみうらの唇をノックすると、みうらは容易く受け入れた。
みうらの前歯を、舌を、私の舌が舐めとってゆく。
―ちゅる、ちゅく…
「はぁ、ん…ちゅ…」
チョコレートの余韻か、それともみうら自身の味なのか、みうらの口内はほんのりと甘い。
―くちゅ…ちゅっ…
「んん…はぁ〜」
くたぁっとみうらから力が抜けていくのを感じた私は、ようやくみうらを解放した。
「ふわぁ…」
…みうらはすっかり蕩けていた。「教えてあげる」なんて言ったけど、実際は私が味わうだけ…。
ま、それでもお子様みうらには十分「教える」事になるか。

873 :名無しさんちゃうねん :2005/04/11(月) 02:21 ID:???
「ね、服脱いじゃおっか?」
みうらは少しポーッとした表情でこくりと頷いた。
「んふ…脱がしたげる」
私が服の裾に手をかけても、みうらは最早抵抗しなかった。
むしろ自ら腕を「バンザイ」のカッコのように上げて私にTシャツを抜き取らせた。
「…恥ずかしいよ」
「や、可愛いよ」
「からかうなよ…」
「ホントだよ?」
「…ねぇ、智も」
「…しゃーないなぁ、私のナイスバディにビビんなよ〜?」
「ビビる程でもねーじゃんかよ」
「そいつは実際に見てから言えよ〜?ははは」
私も「バンザイ」する。みうらが私の服を脱がす。なんだか不思議な状況。
…可笑しいの。

874 :名無しさんちゃうねん :2005/04/11(月) 02:22 ID:???
「ねぇ〜…智、コレ…」
済まなそうにちょっと俯くみうら。ブラが外せない様だ。
「まったく、みうらはまだまだお子様だな〜」
仕方ないので自分で外す。開放感が心地良い。
「………」
みうらの視線は私の胸に注がれている。やっぱり気になるんかな?
「ほれ」
―ぽふ。
「わっ…」
私はみうらの手をつかむと自分の胸に押し当てた。
初めみうらの手は戸惑ったように動かなかったけど、やがてやわやわと乳房を揉み始めた。
ゆっくりと感触を味わうように、別に感じる部位を触られているわけじゃないけど、そのちっちゃい手の温かさ、柔らかさが、
ときどきあたるみうらの吐息が、心地よくて気持ち良かった。
私も、ゆっくりと気持ちが昂っていくみたい。

875 :名無しさんちゃうねん :2005/04/11(月) 02:22 ID:???
                      ・
                      ・
                      ・
しばらくしてみうらの手が止まった。みうらは上目遣いに私の様子を窺っている。
「ぁ、どうした?」
「ね…智ぉ…」
甘えたような艶のある声に思わずゾクリとした。コイツ…こんな声を
―かぷり
「はぅう!!な、何…やぁっ……」
「はむ…ちゅる…」
いきなりだった。みうらが私の胸に吸い付いたのは。
それまで触られて昂ぶっていたのと、いきなりの事に驚いたので、
私は抵抗するまもなくあっと言う間に、押し倒されてしまった。
みうらは片方の手で私のもう片方の乳房―しかも今度は乳首―をクニクニと揉みしだいている。
「こ、こらっ…あう!やめ、ろ…んぁっ!!」
「はぁはぁ…智、ともぉ…ちゅ」

876 :名無しさんちゃうねん :2005/04/11(月) 02:24 ID:???
ど、どうしちゃったんだみうら!?つうか、コイツ本当にみうらなのか!!?
こんな前歯で私の乳首を程よく甘噛みしたり、舌をねっとりと絡ませてきたりするヤツが、か?
                      ・
                      ・
                      ・
―くに、こりっ、ちゅくちゅく……
「あーっああ…ダメだ、やめてっ…きゃうう!!」
「はぷ、あむ……ふぅ…そろそろ、かな?」
熱っぽい声で呟くみうら。吸い付いていた乳房に添えられていた手が離れる。
もう、次に何をされるのかは解っていた。
そして、それに怯える自分とどうしようもなく期待してしまう私が居た。
「なっ!?みうら私も、もう…」
「そだね、イっちゃいな…智ッ」
―ぐちゅッ!!!
衝撃が、身体をめちゃめちゃに――
「うあ゙あああああああ〜っ!!」
からだが!あたまがっ!!こわれちゃうよ〜!!
ガクガクと私は痙攣して果てた。そう、私は終わった、のに…。
―ぐちゃくちゃ
「はぁああああ!!!やめっ!もうイったから!」
「はぁはぁはぁはぁ…」
止まらない。責めはまだ続いていた。しかも更にその激しさは増していく…。

877 :756 :2005/04/11(月) 02:26 ID:???
本日はここまで。
次はなるべく早く書きたいです。
でも、この分だと次スレになりそうな希ガス。

878 :名無しさんちゃうねん :2005/04/11(月) 09:19 ID:???
わ〜い、二つも作品が更新されてる!
どっちも負けず劣らずのエロさで素晴らしいです!

どっちの作品も攻め受けが逆になりそうですな。

>>867
クリスマスネタ・・・
もし、やるとすれば男とよみともを交ぜた3Pネタって見たことがないので
見てみたい・・・
その場合、ともが正式な彼女でよみさんがSEXフレンドみたいな形にならないと駄目かな・・・
もちろん、大山君×ともの純愛エロも大アリですが。

879 :756 :2005/04/11(月) 18:07 ID:???
脳内さん、ここは敢えてAで

880 :脳内 :2005/04/14(木) 16:48 ID:???
相変わらず感服するエロさです……。
さて、そろそろ集計すると……Aが2。Bが5。
というわけで、Bに進ませていただきます。
あぁ……榊と神楽を両方手篭めにするのは私の技量では難しいです……。
ここは選択式(時々)と言うことを大いに活用して、フラグを……(笑

881 :名無しさんちゃうねん :2005/04/15(金) 14:32 ID:???
でも、あれだよ。

SS書き終わったらサイドストーリーとして、Aの場合も書いて見てほしいなー

882 :名無しさんちゃうねん :2005/04/15(金) 14:42 ID:???
>>756
おもしろすぎ!!!!だめ!!
これ以上あなたの作品を見てると心が支配されてしまう!!だめ!
もーおもしろすぎてきらいー(笑)

883 :名無しさんちゃうねん :2005/04/15(金) 16:55 ID:???
>>881
そんな事したらとんでもない作業量になりますがな!

884 :名無しさんちゃうねん :2005/04/15(金) 16:58 ID:???
>>883





つまり





拷問

885 :名無しさんちゃうねん :2005/04/15(金) 17:03 ID:???
>>884
外ま
道さ
!に

886 :名無しさんちゃうねん :2005/04/15(金) 17:07 ID:???
まぁ、減るもんじゃないしー(鬼

887 :脳内 :2005/04/15(金) 20:51 ID:???
>>881 >>883-886
>SS書き終わったらサイドストーリーとして、Aの場合も書いて見てほしいなー
Aの場合ですか……一応どちらも数行は書いてある状態なので、できなくもないのですが……。
ifってことで、ずぅぅっっとずぅぅぅっと先に書くかもかもかもしれません(笑 
尤も、この先もいくつか選択肢を設けるつもりなので、それで榊シナリオと神楽シナリオに分岐……できるといいなぁ(笑
それよりも今は、選択肢どおりの展開を書かねばならないので、遅筆ですがどうぞお付き合いください。

>そんな事したらとんでもない作業量になりますがな!
そこなんですよねぇ(笑
ツールでも使ってゲームを作れれば苦労しないんですがね……(笑

あぁ……大山君とよみさんどうなるんでしょう…………

888 :名無しさんちゃうねん :2005/04/16(土) 04:54 ID:???
>>887
>ツールでも使ってゲームを作れれば苦労しないんですがね……(笑

ど、同人ゲーム化決定!?

889 :名無しさんちゃうねん :2005/04/16(土) 13:20 ID:???
いえーい!!!買う買う!!!

890 :脳内 :2005/04/16(土) 21:03 ID:???
>>888-889
あはは……趣味の範疇ですから。
そんな技量もないですし、期待するなら他のスレにそんな類があった気がしますので、そちらに行ってみては?

891 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:11 ID:???
「んー?さわりたい?」
「……はい……さわり…たい、です、とっても……」
「じゃ、これ、外してごらん?」
よみはブラひもをクイッ、と引っ張って大山を再び挑発。
「は、外すの初めてなんですよ…上手く…できないかも…」
先にもう脱いでいたり、あるいはずらす、ということはあるが、
ちゃんとブラを外すのは初めてだ。
「ま、何事も実践、実践」
「……あ…う…え…あ…」
「ホック、後ろだから」
「ん…え…あ…」
大山はゆっくりと、よみを抱きしめるかのように背中に両手を回す。
「そう、その辺」
「こ、これですね?」
「ちょっとクイッ、てやったら外せるよ?」
「……ん、と」
「ん、上手い上手い」
すると、よみは右腕、左腕の順にブラを脱ぐ。
その際、胸がプルン、と揺れて、大山の視線はそこに釘付けに。

892 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:12 ID:???

……パサ……

「こ、こよ……んっ……」
大山の目元に、メガネのようにブラがかぶせられる。
「あは、まさあき、おもしろーい」
まるで仮面ライダーストロンガー……
電パンチや電キックぐらい出せるかも。
「こ、暦さん…」
ばっ、と「メガネ」を外すと、
目の前にはたわわに実った二つの果実が…
「まさあき、上手く外せたね。ごほうびだよ」
「…むぐっ!」
大山が電パンチを放つより前に、(もちろん出せないけど)
よみのパイパンチ…つまり、ナマでの「ぱふぱふ」が放たれた。
「…苦しい?」
「…ん…む…ん…」
「まさあき?」
大山は今度は両胸を自らの頬にこすりつけた。
やわらかさが非常に心地良い。

893 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:13 ID:???
「だ、大丈夫です。こ、暦さんのおっぱい、
すっごくやわらかくて、ほんと、思わずさわりたくなるおっぱいなんですよ。
だから、ほんと、幸せです」
ピタピタ、と自分の頬に対して乳ビンタをしてみたりする。
「……うれしいねぇ、そう言ってくれるとさぁ……」

……むにゅ……むにゅ……

「さわり心地、むにゅっ、としてて、このまま溺れ死にしたいくらいです…」
「…エッチ…」
「だ、だってほんとに、ほんとにですよ?」
大山は両手でよみの胸を激しく、先日よりも強く、速いペースで揉みしだきはじめた。
まるでマッサージ。
乳首が人差し指と中指の間から顔をのぞかせる。
そのまま、指で挟んだり、指の腹で転がしたりして、よみの反応を楽しむ。
「……ははっ、くすぐったいなぁ……」
「もっとくすぐったく……しますけど、いいです……か?……」
「んー?なぁにするのかなぁ?」
「……その…吸い付いちゃいますっ」

894 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:13 ID:???
「……はひゃぁ!…ん…」
乳首にチュ…としゃぶりつく。
まるで昆虫が樹液に群がるように……
右の乳首に吸い付いていないときは左の乳首をいじり、
左の乳首を吸っていないときには右の乳首を……、
「……まさあき、そんなとこなめて……赤ちゃんみたい……」
自慰のときのセリフをそのまま口に出してみた。
「こ、こんなこともしちゃいますっ」
大山はよみの両胸を中央に寄せると、
乳首同士をこすり合わせる。
「んは…あ……」
「ど、どうですっ?赤ちゃんはこんなことしないでしょ?」
両の乳首をくっつけたまま吸い付いた。
「……ん…ふ…む……んぁ……」
「こ、暦さんのおっぱい、さわってると、なんか、その、
どんどんエッチな気分になってきちゃいますよっ」
「……ん…あ…ねぇ?まさあき?」
「は、はい?」
口を離す。

895 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:13 ID:???
「まさあき…ってさぁ…おっぱい星人でしょ?」
「なななななんですって?」
「まさあきのベッドの下の、おっぱい大きい女優さんばっかりだけど?……
さっきともが見てた『お姉さんがしてあげる』なんてさぁ…
あれ、でてる人みんなEカップかF…ぐらいあるんじゃないの?」
「い、いつの間にタイトル確認してたんですか?」
「テーブルの上に置きっぱなしだからねぇ…ともが……」
「あ…」
「あ、今度は『爆乳大進撃』だね…Gカップかなぁ?…」
「タタタタイトル読み上げないでください…恥ずかしいです…
それに、何で今更そんなことを?暦さんのおっぱいだから好きなんですってばぁ…」
「いや、まさあきが独りでするときは、
いつも女の人のどこ見てるんだろうっ、て思っただけ…」
「ひ、独りでするときって…」
「んー?」
「それってつまり…」
「オナニー、だよ。オナニー」
「え…あ…」
「女のコの口から言う言葉じゃないね」
「あ…う…」

896 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:14 ID:???
「で、どこ?やっぱりおっぱい?」
「うぁ…」
「おっぱい見ながらここ、シュッ…シュッ…って、こすってるんでしょ?」
よみはモノをやわらかく握る。
「ん…うぁ…」
「あのお姉さんのおっぱいにしゃぶりつきたいな…って思いながら…さぁ…」
「いや…まぁ…その…おっぱいだけじゃなくて…いろいろと…
……そのために裏モノ買ったんですし……」
なぜ今ここでオナニー告白をしているのか?
「……プッ……」
「こ、暦さん?」
「ははっ…あはっ…」
「ど、どうしたんですか?」
「いや、正直だな、と思ってさぁ」
「ぼ、僕だって健全な男のコですからね……」
「私はまさあきのこと考えながらいつもしてるんだよ?」
「…えっ…」
「私も健全な女のコだからねー。
まさあきのこれが、私の中に入ってきたときのこと、思い出してさぁ……」
「……うはぁ!」
また根元から先っぽに向かってこすりあげた。

897 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:14 ID:???
「さっきもしてきたよ?最後までしなかったけどね?」
ともが窓の外で様子を伺っていたとき。イき損ねた。
ただ、今この時間をすごせているのはとものおかげだ。
ともにはずいぶんな借りができたな、
よみはそう思った。
「……指だけで満足できた?」
今度はとものセリフ。
「……それは、やっぱり、まさあきのこれにはかなわないよ……」
「ローターや、あのバイブでもだめ?」
「やっぱり、まさあきのこれだよ。これを入れてるとき、
まさあきとひとつになれた、って……
オナニーじゃわからない最高の気持ちよさがあるんだよ
……っていうか、あったんだよ。…このあいだの…あれ」
「実はよみは私のライバル、ってなわけですなー」
「……かも、知れないな…っていうかそうだな…
…やっぱり、今になっていうのも変だけど、
…よくよく考えてみると、私のほうが先に告白してれば……
……っていう風に思うことはあるよ?それに、私が初めて……その
…エッチする人はまさあきがよかったな……
…なんか、今こんな格好しながらいうのも変だけど…とも、ありがとう…」

898 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:15 ID:???
「ふふーん、このともちゃんに勝てるかなぁ?
ちよすけもライバルの一人だぞー?」
「あれは、ただともに負けたくなかっただけ、っていうのもあるんじゃないか?」
「あ、そうなの?ちよすけが?」
「子供に負けたくないってことだろ?」
「なんだとー!」
「……プッ……ふふっ……とも、まさあき、ありがとう。
もう、あいつのこと、思い出さなくて済みそうだ」
「あいつ…?」
大山の口から自然な疑問。
いや、たぶん男だということは容易に想像が付いたけれども……
「ああ、変なチャラけたやつでね……。
その…私の初めて…になったやつなんだ…
相手のことなんか何も考えない、
泣いちゃうくらい痛かったし……小さいくせに……」
「…あ、そうなんですか…」
「それに比べて、って…比べるのはまさあきにすごい悪いような気がするけど…
まさあきのほうが…大きいし…それに…気持ちいい…」
「…お、おほめいただき光栄…です…暦さん……」

899 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:15 ID:???
「ふふ、まさあきのこと考えるとさぁ、なんか、エッチな気分になってきちゃうんだよ」
「エッチな気分…ですか?」
「『私のここがあなたを求めるの……なかにちょうだい…あなたのザーメ』」
「とととともちゃん!?」
ともがDVDのジャケットのセリフを朗読。大山が途中でさえぎる。
「『根元まで入っちゃった…中でじんじんしてる…私のオマ』」
「と、ともちゃん!ななななにしてるの!?」
「いやー、よみがエッチな気分だって言うからね、だいたいこんな感じかな、と思ってね」
「んー、だいたい正解」
「こ、暦さん!?」
「実際求めてるんだよ?ほら」
「んはぁ……」
よみは濡れた股間を大山のモノにこすりつけた。
ショーツ越しながら、卑猥な口の形が大山のモノに充分なほど感じられる。
「ほら、私のエッチなところも喜んでる。濡れてきたよ」
「うわー、なんか生殺しって感じですね…できればナマでしたいです…」
大山にもよみにもショーツという一枚の布は邪魔だった。
「……エッチ……」
「あう…あ…」
「…でも、そんなエッチなまさあきが大好きなんだよ……」

900 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:16 ID:???
「むぐっ…」
すると、またよみのディープキス。
「「…あ…ん…む……ん…」」
ペチャ…ピチャ…
「「…うあ…ん…」」
よみは大山の後頭部をがっちりと押さえつけ、
大山を抱き寄せられるだけ抱き寄せる。
「「…むん…うあ…ふ…ん…」」
よみが顔を離すと、唾液の橋が
ふたりの間でクモの糸のようにだらん、とする。
「そろそろ、いいかな…?でもまさあき、早いし…
何回か先に出しておいたほうがいいかなぁ?……」
「早いって…」
昨日はともに言われたセリフを今日はよみに言われる。
やっぱり大山はヘコむ。
「あのお姉さん、パイズリフェラしてるよ?」
よみが画面を指差す。
「あ…そうですね…」
「できるかなぁ?」
よみは大山の股間に陣取る。
両胸を寄せられるだけ寄せて大山の股間にこすりつける。

901 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:16 ID:???
「…あ…ん…ふぁ……」
「ちょっと挟めは…しないかな?」
腹や太ももの肉が胸に来れば…と、ちょっと自虐がかったことをよみは思った。
「これなら、できるかな…」
パイズリ、というより乳輪ズリ、乳首ズリになる。
「ん…む…あ…ん……」
「まさあき、ごめんね、パイズリしてあげられなくて……」
「こ…これはこれで気持ちいいですぅ……はぁ……」
「まさあきのここ、ほんと面白いねぇ?」
「また面白いって…ふあぁっ…」
「ピクピクしててさぁ、じんじんしててさあ、すっごい熱いんだよ……まさあきの……」
両の乳首が大山のモノをなめるようにこすり上げる。
「む…く…ん…あ…」
「まさあき、エッチな汁がどんどん出てくるよ…」
よみはパイズリをやめ、フェラに移行。
「……うあぁっ!」
よみの舌が大山のモノを伝っている先走り汁を一気になめ上げた。
「こーんなこともしちゃうよー?」
先っぽのピンク色の部分をぱくっ、と口に含む。

902 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:17 ID:???
「ん…ん…」
「はん…む…まさ…あきぃ…ひもひいい?」
右頬を、まるでリスのように膨らませながらよみのセリフ。
「……ん…ぐ…あ…気…気持ちよすぎますう…ほんと…」
まるで歯ブラシのように右頬、左頬…と移動させる。
歯のデコボコした感じが、じんじんと快感を与え続ける。
頬の内側の粘膜、歯のデコボコにモノを挟まれて
大山は机の裏に隠してあるオナホールをなぜか思い出す。
「(オナホールじゃ到底かなわないよ…)」
別のことを考えていないとすぐにでも出てしまいそう。
今度はアニソンを頭の中でヘビーローテーション。
大山は、まるで処女が初めてモノを挿入されたときのように、
シーツをググッ、とつかんで
出さないよう出さないよう……
我慢できるだけ我慢し続ける。
出るときは出てしまうのだけれども。もう時間の問題。
「あ…む…ん…」
「こ…暦さん?」
よみは今度は舌で先っぽを愛撫する。
「う…ん…む…あぁ…」

903 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:17 ID:???
噛まない程度に歯を立て、前歯のギザギザで茎の部分を刺激する。
「うあぁ……」
呑み込みきれない部分には、手コキ、
茎の部分には、歯のギザギザ、と、唇の柔らかさ。
先っぽには、舌のうごめき。
風俗嬢やAV女優でも、ここまで上手くできるだろうか、
この間のともの今ひとつ拙い感じのフェラも、
それはそれで気持ち良かったが、
よみのフェラはなんというか、
板についている、というか、
堂に入っている、というか、
もう言葉が思いつかないほどに官能的。
「は…む…ん…あ…どうする?」
「こ、暦さん?どうするって…」
「このまま出しちゃうか、それとももうちょっと待つか…」
「あ、あの…」
「一気に出しちゃうより、
何度もしぼませたり膨らませたりして…
で、それで最後にやっと出したほうが気持ち良いんでしょ?
そのほうが…なんていうか…達成感…みたいなのがあるんでしょ?」

904 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:18 ID:???
「あ、はい…そうです…その…いつも」
「いつも、なに?」
「いつも、独りでするときは、そうしてます……」
「ふふっ、正直だね……」
「ほほほんとにそうです…
すぐに出しちゃうと、なんか出るとき、
さきっぽが…暦さんが触ってるあたりがじんじん痛くなるんですけど、
しばらく出さないように我慢してると、
出すとき、ほんと気持ち良いんですよ……」
「ふふっ…そうなんだ…
私は気分が乗ってきたら、一気にしちゃうほうだからね……」
今日のよみは何かが違う。
いつもは口に出さないようなセリフがポンポン、口をついて出てくる。
「私のここもじんじんして…うずうずしてる…」
ショーツの中に手を入れゆっくりスリットを指でこする。
人前でしないようなことも大山の前で見せ付けるようにしてしまう。
大山の視線はもちろん、よみの股間の卑猥に動く右手に注がれていた。
ナマで見えないのが非常に残念。
「しばらく、落ち着かせよう」
そう言うとよみは、大山に添い寝をする格好になる。

905 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:18 ID:???
右手はいまだ股間でうごめく。
左手は大山の太ももの付け根辺りに添えられている。
大山は目を閉じ、落ち着きを取り戻そうとする。
……くちゅ……と卑猥な音が隣でするが、聞かなかったことにして、必死で萎えさせる。
画面からは女優のあえぎ声、その前ではともの声を控えめにしたあえぎ声、
ローターの機械音、ともの股間のくちゅっとした音…
大山の隣ではよみの股間のくちゅっとした音…
そして必死に股間の興奮を抑えようとしている大山。
今のこの部屋はかなり妙な画。
「……そろそろいいかなぁ?まさあき、出しちゃうよ?」
「…ん…え…」
再び、萎えたモノを口にふくむ。
「うはぁぁぁぁぁっ……」
「まさあきのここ…」
一気になめ上げる。
「あひゃぁっ!」
「どんどん私の口の中で…」
先っぽの、くびれた部分を円を描くように舌を動かし、じっくりとなめる。
「ふ…い…む…んはぁっ……」
「おおきくなってく……」

906 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:18 ID:???
尿道口を舌でチロチロ、リズミカルになめる。
「はぁっ……うはぁっ……」
「出ちゃいそうなら、我慢しないでもいいよ?」
手、指、唇、歯、舌……
全てを駆使した、超濃厚フェラ。
ちょっと上目遣いをしてみて、大山の顔を見遣る。
「……こっ…暦さん……」
大山はよみの後頭部を押さえつけ、射精の準備を完了させる。
すると、それに気を良くしたかのように、
よみの刺激レベルが最高潮に達する。
チロチロ……と尿道口をいやらしく責める。
縦笛を持つように両手を添えて、先っぽの部分だけを口にふくむ格好に。
「……あ…う…あ…ふあぁっ!」
大山の声がひときわ高く、大きくなって、
ビクビクッと身体(特に股間のモノ)を震わせて
よみの口の中に、白いものを思いっきり吐き出す。
しかしながら、よみは舌の裏を盾にし、見事に射精の勢いに耐えた。
のどまで流れ込んできて、むせてしまう…などということはなかった。
「…ん…ぷっ…」
「はうー…あうー…あ…暦さん…あう…」

907 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:19 ID:???
「んふ…すっご…あ…」
自分の口からちょっとこぼれ出た白いものを
スッ…と受け止め、その指をなめる。
「まさあき…ん…すごい量だね…」
よみは口を開けて、白いものを思いっきり見せつける。
「こ、暦さんのその…フェラが…気持ち良すぎるから…ですよ…んはぁ…」
「はは、うれしいねぇ……」
よみは口の中全体に塗りたくるかのように、精液を舌で転がした。
「まさあきの…美味しい……」
「美味しいって…」
以前、自分でなめたときは、とっても美味しいなどと思える液体ではなかった。
ベトベト、ネバネバしてて……
なので、大山は少し不思議な顔をして、
自分から出た液体を味わうよみを見つめていた…
「まだまだ、終わりじゃないよ?まさあき…ん…ぐ…」
そう言うとよみは、一気に精液をゴクリ、とのどに送った。

908 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/17(日) 22:22 ID:???
とりあえず、ここまで。まだ続きます。

ごめんなさい、攻めと受け、逆にはなりませんでした。

今回使わなかった表現
”大山の股間のロボライダーから、白いバイオライダーが飛び出した”
ストロンガー使いましたし・・・

909 :名無しさんちゃうねん :2005/04/17(日) 23:22 ID:???
>>908
もうね、なんかねエロ過ぎますよ・・・

910 :名無しさんちゃうねん :2005/04/18(月) 20:23 ID:???
う〜、それにしてもいい所で終わりましたな!
すげー続きが楽しみです。
あ〜、生殺しだよ〜、早く挿入して欲しい!

それにしてもよみさん、とても高校生とは思えない(笑)

911 :脳内 :2005/04/18(月) 21:22 ID:???
エロ過ぎです……ほんとに気になるところで終わってくれますねぇ(笑
続きが気になります……。

912 :名無しさんちゃうねん :2005/04/19(火) 13:29 ID:???
         ,,...-‐‐‐‐‐‐-- ..,,
                 ,.r''"´          `ヽ、
               /                ヽ、
             ,r´                   ヽ
.            /            ,i   ∧     `、
.            ,!    ∧ .|'、    / | ,,r/'´i      `,
            i     |"'_.:;;,トヽ   /,r'| ∠...,_|       ',
            i     レフ-、ヾ' \ ./ '´i(,,,)::::レイ ノ''ヽ .i     そろそろ、次スレ行くか〜
.            !   i''i.!i 'ー':::::i  `´  .|::::::::::::::|`,i/h"' !  ',
.            'i .|ヽ, ',| .!,:::::::::::|.     !,::::::::::::!,ノ. 、_! .i  .i
             ヽ !ヽ,!` ヽ:::::ノ      `ー''´ ,,<,''ヽ-'´   !
               'i'!.      ______,,,....、    ( Y__,!     !
.               !.ヽ     !;:,'    i.   / ,ー′    i
.              ,'  `ヽ、   ヽ、  丿 ,イフ /     .  ',
              ,'  ,.rフヽ"'ー---ニ'''',r-!'|.|| ,ri         ',
              /. (,rゝ''ノ  ,.<´|./iイ´ !.;ミ=,!    i、,   . ',
             /   `'i 'i´ ,ノ´i\レ''´ ´  .,r`′.    ', `' 、,  ',
.            /   ,.r'i `'ヽヽ| R     .i  .|`ヽ、  ',   "'ー、!,
            /  ,,.r''" ,' `'''ヽiレ ! |.    .|  .!  `ヽ , ',
           ,!.r-''"   ,'  /.!_ l l  ______,.|, ,'  .   `ー`
                ー ''´  /`i''''i''"| ! ヽヽノ
.                    ,' ,! |. i i `、
                    `'ナ'-r'--'-t''"!´
.                     ,!__,!    'i.....!,
.                    ,i ,!     'i. i,
                   ,.rー-i      |''´ヽ,
.                   '--―′    .ヽ、....)

913 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/20(水) 21:41 ID:???
いやはや、皆様、ありがとうございます。

続きは次のスレになりそうですね。
楽しんでいただけるかはわかりませんが。

私は自分の性の体験があまりにもアレなので、
せめて自分の妄想の世界でだけでも幸せになりたい、
そして、キャラは幸せにしてあげたい・・・と思います。
あー、でもよみが切ないですね・・・

本日はよみで1回戦、よみともで2回戦、某ラクス嬢で3回戦でした。
本当は3回戦もよみともで抜こうとしたんですが・・・

914 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/22(金) 21:36 ID:???
あ、カイザゲットしてた。

5KBくらいなら投下しても平気かな・・・・・・

915 :名無しさんちゃうねん :2005/04/23(土) 00:26 ID:???
>>914
ああ、やったってくださいな。

916 :名無しさんちゃうねん :2005/04/25(月) 20:04 ID:???
今週辺りに次スレ立てようかと思うんだけど・・・

全部容量使い切るまで待った方がいい?

917 :ライダーキック小さじ二杯 ◆jPZ1HpW6/Q :2005/04/25(月) 22:18 ID:???
ああ、次スレ立てたほうが良いかもしれませんね・・・
私の話の続きも、あまり良いところで切れませんし・・・

918 :643 ◆D5.ylw65OI :2005/04/25(月) 22:25 ID:???
ねぇ。ちよちゃんはさぁ


Mだよねw

Mhihama chiyoでさぁ。Mが2つもついてるし。
Sなちよちゃんはちよちゃんやない   ちよや!!


でぁ、次スレタイの案がいるかもね・・

919 :名無しさんちゃうねん :2005/04/25(月) 22:34 ID:???
ココだけの話あずまんがキャラでどんなオナニーした? 二発目

これでよくない?結構このスレのタイトル好きなんだけど・・・

920 :名無しさんちゃうねん :2005/04/28(木) 07:17 ID:???
>>919
>>919
>>919

921 :名無しさんちゃうねん :2005/04/29(金) 23:02 ID:???
このスレはSS書こうにも容量が無いし、埋めていくだけだな。

922 :名無しさんちゃうねん :2005/04/29(金) 23:07 ID:???
次スレタイトルが決まらなかった場合の避難所↓
http://so.la/test/read.cgi/oosaka/1044204645/l50

923 :質問推奨委員長 ◆EIJIovdf8s :2005/04/29(金) 23:09 ID:???
ココだけの話あずまんがキャラでどんなオナニーした? 二発目
http://so.la/test/read.cgi/oosaka/1114764085/
ここがありまっせ

924 :名無しさんちゃうねん :2005/04/30(土) 01:44 ID:???
手っ取り早くあずまんがAAで埋めていいんかな?

925 :埋めるための何か1 :2005/04/30(土) 01:58 ID:???
『初夢……精』

 夢にクラスメートの美浜ちよが出てきた……。
 雲一つない大空の中、彼女は漆黒のドレスに身を纏い、裾のフリルを風になびかせながら優雅に漂っていた。
 その光景はなんとも不思議で、凝視しようとすると足元がふわふわして平衡感覚を失ってしまう。だから、僕は見てみぬフリをして果てのない学校への道をひたすら歩いている。
「ちよちゃんが空飛んどるー……なぁ、なんでちよちゃんは空飛んどるん?」
 前を見て歩いていたはずなのに、いつの間にか目の前に女の子が立っていた。同じく、クラスメートの春日さんだ。
 春日さんの服装には驚いた。だって、それは服と呼べるかすら疑わしい装いだったから。
「なぁ……わたしも飛べるんかなぁ」
 春日さんはバスタオル一枚で立っていた。なのに、まったく意に介してないらしく、平然と僕を見つめて口を動かしている。
 誘っているのだろうか……そうだ、きっとそうに違いない。
「僕が飛ばせてあげるよ……行き先はオルガスムス」
「親父ギャグやなぁ……むっちゃエロいわぁ」

926 :名無しさんちゃうねん :2005/04/30(土) 02:08 ID:???
>>925
お、なんか面白そうなのが!

927 :質問推奨委員長 ◆EIJIovdf8s :2005/04/30(土) 02:11 ID:???
最後の作品期待

928 :埋めるための何か1 :2005/04/30(土) 02:12 ID:???
 気がつくと、僕は学校の屋上にいた。
「おーい、美浜さーん!!」
 フェンスに掴まりながら大声で叫ぶ。誰に向けた言葉かは言わずもがな。
「10歳ですけどー……体も心も大人ですよー」
 不謹慎極まりない返事が頭上から聞こえた。
 刹那、視界が黒で覆われる。衣擦れの音が耳のすぐそばで聞こえる。
 両頬に柔らかい感触があたる……おまけにすべすべしていてとても心地がよい。
「大阪さんをオルガスムスに連れて行く約束はどうしたんですか?」
「え? ああ……いつの間にか彼女はいなくなってたよ」
 視界が晴れ、目の前に小さな黒い人影が現れる。
 真紅のヘッドドレスに純白の手袋。一点の曇りもない漆黒のドレスが風に揺れる。
 かわいいな……思わず口元が緩み、それを見た目の前の女の子がおかしそうに笑う。
「エッチなこと考えないで下さい。わたしまだ10歳ですよー?」
「愛に年なんて関係ないさ」
「本当にそう思いますか……?」

929 :名無しさんちゃうねん :2005/04/30(土) 02:17 ID:???
「委員長・・・」
「どうだい・・神楽・・・やさしくしてあげるよ・・」
「な・・なにもこんなところでやらなくたっていいだろぉ?」
「ふふ。かわいいよ。神楽。」
「ふぅ・・・委員長ぉ・・」

なんと、委員長の選んだ場所とは

930 :名無しさんちゃうねん :2005/04/30(土) 02:17 ID:???
>>929
要領切れでもうだめぽ

>>928に期待

931 :名無しさんちゃうねん :2005/04/30(土) 02:19 ID:???
>>930
次スレで頼むわ〜

932 :埋めるための何か1 :2005/04/30(土) 02:25 ID:???
 気がつけば、また場所が変わっていた。ここは……職員室?
「女子高生とか好きだからー!!」
 すぐ傍で木村先生が涎をぶちまけながら、七転八倒していた。止め処なく血が流れる額を押さえながら、狂ったように同じセリフを繰り返している。
 そして、その姿を心底楽しそうに見つめている女性教員が一名。
「いいトコに来たわね……」
 暴君ゆかりんこと、担任の谷崎ゆかり先生だ。
 どういうわけか、先生は柔道着らしきものを羽織って、手には金属バットが握られている。バットの先端にはどす黒い血が付着していた。
「ちよちゃんから聞いたわよ……何でも、あんた、愛に年は関係ないとか言ったんだって?」
「はい、言いましたよ。それが何か?」
 先生が口の端を持ち上げ、指で胴着をゆっくりとはだける。その仕草の一つ一つが普段は全く持って感じさせない大人の色気を醸し出している。
「どう……?」
「はい、すごく魅力的です」
 率直な意見を抑揚のない声で言う。
 ところが、それが不味かったのだろうか……先生は手にしたバットを僕めがけて思い切り投げた。
「これって……年の差以前に、性癖云々の問題ですよね?」

933 :埋めるための何か1 :2005/04/30(土) 02:30 ID:???
 気がつけば……教室だった。
「ふわあぁ……寒い。眠い。だるい」
 何てことはない、ここは夜の学校だ。僕のクラスだ。
 ずきずきと痛む全身の中で、唯一、股間だけがとても温かかった。
「何てことない……きれいだなぁ、皆」
 美浜さん、春日さん、そしてゆかり先生。
 僕の横には愛しい三人が穏やかな寝息を立てながら熟睡している。

 fin

934 :名無しさんちゃうねん :2005/04/30(土) 02:31 ID:???
よ、4Pしてたの!?

935 :名無しさんちゃうねん :2005/04/30(土) 02:36 ID:???
何はともあれお疲れ様です。こういうシュールなのもいいっすね。
また、シュールぽいネタ書いて欲しいです。

936 :質問推奨委員長 ◆EIJIovdf8s :2005/04/30(土) 10:32 ID:???
>>933もとてもよかった
でも>>929の続きが気になる

937 :脳内 :2005/04/30(土) 12:58 ID:???
もう埋まりますかね……

938 :名無しさんちゃうねん :2005/04/30(土) 17:01 ID:???
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